真夜中』の作文集

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真夜中』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/17/2022, 2:13:50 PM

ハチマキをつけた君の姿がみれないなんて
ああ、コロナウイルスなんて消えてしまえばいいのに
返して、わたしの楽しみを。返せ、返せ返せ、。
足掻いても無駄だよねわかってるよ
会えない間、ずっと君を、君だけを想ってるよ

5/17/2022, 2:02:19 PM

怖い夢をみて
起きたら2時で
息が少し荒い自分以外
とても静かで
変な気持ちになった。
朝の慌ただしい音もなく
昼の活動的な音もなく
夜の朝とは違う慌ただしい音もない。
匂いさえも。
真夜中の暗さのように
何もないような。そんなような。

5/17/2022, 2:00:07 PM

真夜中

夜風に当たりながらぼーっとしてるとどこか懐かしい気持ちになる。

5/17/2022, 1:50:36 PM

真夜中

星を見ていた。
こんな真夜中に来るはずのない連絡を待っていた。
数分後、『ブーッブーッ』
スマートフォンの画面が明るくなり、そこには彼の名前が表示されていた。
連絡を待っていたことを悟られるのはなんだか気恥ずかしくて、しばらくしてから電話に出た。

「、、、もしもし。」

『出ないかと思った。こんな時間だし。』

「電話来ないかと思った。こんな時間だし。」

『何してたの?』

「んー?星、見てた。」

5/17/2022, 1:41:58 PM

真夜中

私もの真夜中は
動きやすい時間。

前は
4:00くらいまで
起きてたからなぁ。

最後におやすみって
言いたかったからなぁ。
もう早く寝れる。

5/17/2022, 1:33:21 PM

真夜中の絵具

沈み込むような紺色
真夜中になるまでが絵具を流し込むようだった。
真夜中になっていく様子を表す比喩としても使用される

5/17/2022, 1:28:19 PM

‐真夜中‐

キミの為に詩を謳う
耀く夜を愛を謳う

時計の針を逆に廻して
夢の世界へ連れていく

お童話の薔薇の姫君

キミはボクの薔薇の花嫁
瑠璃石をちらした天幕の下

豪奢な螺巻き人形のよう
ふたり手を取り踊りましょう

回転自動琴をとめないで
永遠の夜をとめないで

月夜の光に
浮かぶ二つの影法師

お童話のふたりの姿

星がうっとり俯きながら
ため息をついた

きみの瞳は
海のように光に揺れて

ふたつの影が寄り添い重なり
夜風はそっと幕をおろした

5/17/2022, 1:19:54 PM

しんと静まりかえっていて、
少しだけ空気が冷たい感じがする夜が好き。

窓を開けて夜風を浴びたり、
少し外に出てみて虫の声や車の走る音を
聞いて星を見るのが好き。



なんでか落ち着く夜が好き。

5/17/2022, 1:17:00 PM

真夜中に1人夜空を見た時
儚い星の粒が1つ また1つ流れた
空から輝く光の欠片の贈り物
君はどう受け取っだろうか

5/17/2022, 1:10:18 PM

真夜中

心が癒され、心を抉り、心を虚しくさせる。
精神的に病んだ人にはいい時間だ。程よい寒さだ。
真夜中には、別の美しさがあると考える。
闇(病み)という美しさ、恐ろしさ。
そして、照らす街灯や、信号、電気で動く建造物の光などがイルミネーションのように照らす。
今のストレス社会の癒しだ。
光は、不思議だな。闇は、もっと不思議だな。
1番近くにあって、1番遠くにある。
あはは、と笑ってしまう滑稽さ。
ほぉぉ、と言ってしまう恍惚さ。
1番のものは、言葉に表せないのです。
私も、こうやって言葉に表現するのが精一杯。

あはは

私は滑稽な声を出しました。恥の声を出しました。
生きるから恥が付き物なのか、恥をかくから人生なのか分からないのです。光と闇の詳細な違いくらい。
もう考えるのはやめましょう。こんなに綺麗で、心地いいのですから。

5/17/2022, 1:03:18 PM

娘と夜ドラ都市高ぐるぐる回る楽しさ

             真夜中

5/17/2022, 1:02:28 PM

久しぶりに大泣きした…
すごく 寂しかったんだ
わからないけど、涙止まらなくて 息しずらくて

彼氏が横にいるのに すっごい遠くに居るみたいに感じた

でもね、泣いてる自分を 優しくて暖かい腕でギュッってしてくれたんだ

嬉しかったし 落ち着けた
こんなこと言ったら「精神安定剤だ」っていう人いるけど
違うと思う、、
そんなこと出来るのは その人だけなんだよ?
そんな人は、世の中で1人だけ、、

自分は、いまの彼氏が 私の彼氏で良かったって思う

ありがとう。

5/17/2022, 1:00:10 PM

ふわりと涼しさに包まれて

淋しくて優しくて苦しくて心地いい

5/17/2022, 12:47:40 PM

真夜中


むかーしの、私がおかしかった時。
昼夜逆転してた。

その時の真夜中は私の時間だった。
自分を傷つけたり、
泣いたり。

朝になり始めると、
空気が澄んで、
透明の中にいるみたいだった。

そうすると私の時間は終わり。
眠りにつく。

真夜中はあまりいい思い出はない。

5/17/2022, 12:45:18 PM

お互い、朝と夜が違う軸に居る。

___ 真夜中にしか会えなかった。

その僅かな時間を
もっと大切に過ごせれば良かった。

後悔を何度も繰り返すも
終わりを告げれば再度は無い。

「 真夜中 」

5/17/2022, 12:36:43 PM

今のわたしは 

真夜中とともだちだ
 

















未来のわたし  どうなるか
      
いきておれば どうにか出来るよ

5/17/2022, 12:36:30 PM

午前零時、車のドアを開けてスターターを押すと2人の時間が始まる。
今日も同じ道を行くのかな?
ドライブが始まって、広がる世界。
でも遠くには行けなかったね。広がる世界に限りある僕たち。
でも2人の世界は何時までも広がっていくよね。
今日の道も明日の道も同じ路だけど、違う道だから。
さあ、また新しい午前零時の道を走ろう。

5/17/2022, 12:13:40 PM

真夜中

布団の中で潜る

夢の中へ

潜った先の夢は一体どんな夢なんだろう

起きたら忘れて泣いてた

ただ、それだけ

覚えてないのに

見たこと

聴いた事

何も覚えてないのに

大切だった事だけは覚えてる

「一体あの時私は何を見たんだろう。」

それだけが今も不可解なのである。

今はただ、

泣く程の「いつかの何か」を今も探している。

忘れてた方が幸せなら、

そうわかるならきっと、

止められるのだけど、

私は何も知らない。

だから歩く。夢と現実の狭間で今日も征く。

5/17/2022, 11:56:30 AM

それは私が一番得意な時間だ。
この時間には
嫌な奴も
うるさい奴も
なんか苦手な奴も居ない。
もう少し長く
この時間が続けばいいのに

#真夜中

5/17/2022, 11:38:08 AM

真夜中に、コンビニでジンジャーエールを買う俺

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