『目にしているのは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
聖域
瞳の奥の寂しさ
隠し続けて
孤独を選んだ…
そう… 孤独なと言う自由…
哀しみと刹那を
糧に纏いて
鼓動を凍てる…
そう… 失ないと引き換え…
此れが私が生き続け
選んだ世界で
軈て死に逝く…
此れが私が願った夢
創造の聖域で
朽ち果て逝く…
悔いは無い…
目にしているもので私ができているのならば
見たいものだけ見ようと思うけれど
目にしたものの中から身につけるものは選べると思うのならば
全ての理不尽もこの目に焼き付けなければと思う
何かと戦わなければ生きられないのであれば
強くなければいけないと思うけれど
何かを守って生きていけると思うのであれば
何に対しても優しくありたいと思う
選べると思いたい
守れると思いたい
私自身も未来も
お母さんとお兄ちゃんが早く仲直り出来ますように。
『目にしているのは』
自分が自殺して、死んでいる光景。
天音。
3姉妹がだんご虫の生態について…学習中。
〖目にしているのは〗
色を亡くした世界
偽りの世界なのかもしれない
本当は私が存在しない世界なのかもしれない
私しかいないそんな世界なのかもしれない
どんなものかは
目にしている本人にしか分からなくて
それはどれだけ経っても解明されない
永遠のロマン
この世界がどんなものか
人間が生きてる意味
目に写る真実 現実 妄想
見えるものは正しくて
見えないものは存在してないのか
幽霊だとか ゾンビだとか
この世に存在しないものが
果たしてあるのか 無いのか
全部を知ることは出来ないから
人は目で見たものを真実だと思う
目にしているのは、笑っている彼。
目にしているのは
瞳の黒に焼き付いた貴女の姿
瞬きするたびストロボの光が瞳を覆い
幾そもの愛らしい相好が
現像されていく
それに呼応して
呼吸なのか
はたまた鼓動の反動なのか
意識の外でも口にしている
溜息混じりの貴女の名前と
混じり気のない言詞
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
目にしているのは…
暑い中で頑張っている会社員。
皆様ご苦労さまです。
目にしているのは、
たくさんの雑貨、アクセサリーや香水。
こうして誰かへの贈り物を選ぶ時間が
私はとても好きだ。
目にしているのは
車を走らせていた
目的もなくただ走らせていた
この日は雨も酷く周りは何も見えていなかった
気づけば辺り一面真っ暗になってて
「そろそろ帰らなきゃ」ってボソッて言って
帰ろうとしたすると走っても走っても
いつもの街通りに着かない
しかも進んでる様な感じもない
此処は何処なの
すると車の燃料も底を尽きた。
勇気をもって車の外に出る
床には足は着く、歩いてみることにした
それでも相変わらずの景色
進んでるか分からないが進んでいるとしよう
すると、小さな光が見えてきた。
そこに近づくのそこは今まで住んでいた街のような形をした模型。
その中を覗くと人がちゃんと生きていた。
そう、街は作られたモノ。生きていたのでは無く
生かされてい。
未だ癒えぬ恋のキズを
ただながめ
ただ哀しみ
そうして月日が過ぎていく
僕が目にしているのは
小さな矛盾だらけだ
青絵具に乗せられた
メレンゲを泡立てすぎたかのような入道雲。
やけにそれが際立つのは
きっと僕が青を好んでいるからだろう。
私が目にしてる
それは眩しい光
私には大切な光
目にしているのは
少しずつ変わり続ける
色のない世界
私の視界にはいつでも君がくる。見たくない時も、いつもいつも入ってくる。
でも、私はやっぱり君が好きだ。
目にしているのは、君の横顔
目にしているのは
君の横顔
揺れながら踊るその髪の黒が
他のどれよりも嫋やかだった。
すっと消えそうな真っ白い肌に良く似合ってた。
消えそうなくらい透明だった。
シ
なんも知らねぇーくせに
ワ
なんも分かんないくせに
ヒト ガンバ コト
その人たちが頑張ってる事すら
シ
知らないくせに
ダレ タイセツ ヒトタチ ユウメイ ヒトタチ キズ
誰かの大切な人達を 有名な人達を傷つけてんじゃねーよ
ジブン イ イヤ
自分が言われるのが嫌だから?
ホカ ヒト イ
他の人に言ってもいい?
チガ ジブン イ
違うね、ほんとに自分が言われたくないなら
ホカ ヒト ナニ イ
他の人には何も言わないはずだよ?
カリ ジブン タイセツ ヒト ダレ
仮にもし “自分” が あなたらの大切な人の誰かが
オナ キ モ
同じようにされたら どんな気持ちになる?
オナ イ キ モ
同じよう言われたら どんな気持ちになる?
キ モ コタ
どんな気持ちになるのか応えろよ!
ナニ コンキョ ナン
何を根拠に 何のために そういうことしてんの?
ジブン マモ タメ ホカ ヒト キズツ
もし自分を 守る為なら 他の人を傷付けんな!
ジブン マモ タメ ヒト ジユウ ウバ
もし自分を 守る為なら その人の自由を奪っていくな!
ヒト キズ
どうしてその人を傷つけてんの?
ヒト コト キズ ス
どれだけその人の事を傷つけりゃ済むの?
(私の事を)
ワタシ ワタシ タイセツ ヒト キズツ ナニ
あなたらは、私や私の大切な人を傷付けて何がしたいの?
ヒトタチ キズ ワ
あなたらに その人達の傷が分かるの
ワ ワタシ ココロ キズ ワ
なにも分かんないでしょ?私の 心の傷も分かんないでしょ?
そらぁま、そうだろうな?
ジブン イ オモ
“自分” は 言ってもいいって 思ってるもんな?
カゲン ヒト ワタシ
いい加減、その人がどれだけ 私がどれだけ
ツラ クル
辛かったのか 苦しかったのか
カナ イヤ
悲しかったのか 嫌だったのか
カゲン キ
いい加減に気づけよ!
ヒト トウコウ ア アシ ト タノ
その人の投稿に揚げ足を取って楽しいか?
ヒト クル ジユウ トウコウ ウバ
その人を苦しめて 自由と投稿を奪ってまで、
(私を)
ジブン ドウドウ トウコウ
自分は 堂々と 投稿してんじゃねえよ
ワタシ トウコウ ャ ジブン トウコウ
私の投稿を辞めさせてまで 自分はのうのうと投稿しやがって……
ふざけんな!!!
ワタシ ツラ シ
私がどれだけ辛かったことすら知らねぇくせに!
ドウドウ トウコウ
のうのうと堂々と 投稿すんじゃねぇええよ!
ツラ オモ ヒト ナニ イ
辛い思いしたその人は何も言いたくないから
ナニ シ
もう何も知りたくないから
ナニ ジブンジシン ジンセイ ヨ
何もかもが自分自身の人生がどうでも良くなったから
ツラ ヒトタチ ナニ イ
辛い人達はあなたらに何も言わないんだよ!
ダレ ウ ア ヒト ナニ イ イノチ タ ヒト
誰にも打ち明けられずその人に何も言わず 命を絶つ人もいるんだよ!
ツラ ヒトタチ クル ヒトタチ
辛かった人達は 苦しかった人達は
カナ ヒトタチ イヤ ヒトタチ
悲しかった人達は 嫌だった人達は
イ コトバ
あなたらに言われた言葉を
オボ
覚えてんだよ!
ヒト ダイジ ヒト タイセツ ヒト
そして その人の “大事な人” や “大切な人” に
ナニ ノコ
何も残してやれなかったんだよ!
テガミ カ ヨ サ
手紙ひとつも書かずにこの世から去ってしまったんだよ!
カゲン
いい加減もう、やめてやれよ……!!
ナニ ヒト ジユウ
何もかもその人の自由にさせてやれよ!
ヒト ジンセイ ヒト ジユウ シバ
その人の人生 その人の自由を縛るんじゃねえよ!
ウバ ジユウ カエ
奪っていくんじゃねえよ! その自由を返してから
ヒト メ マエ アラワ
その人の目の前からもう現れてくんな!!
ニ ド ヒト チカヅ
もう二度とその人に近付いてくんな!!
(私に)
ヒトタチ ナニ イ
そしてその人達が あなたらに何をしたって言うの?
ヒト メイワク
その人はあなたらに迷惑かけてましたか?
ヒト メイワク
その人はあなたらに迷惑なんてかけてないでしょう?
(ワタシ メイワク )
(私はあなたらに迷惑なんてかけてましたか?)
カリ ワタシジシン オモ コト
これは、仮に私自身が思っていた事です。
キズツ ツヅ
かなり傷付けられ続けたのでね…。
イ ワタシ オナ
だからと言って私は 同じようにはしないよ
ジブン オナ
だって “自分” も “同じようなこと” をしてるから
ワタシ ナニ
そしてもうひとつ “だるくなった” から私は何もしないんだよ。
ヒテイ サベツ ナニ イ クダ
否定・差別・何かを言うのはもう、やめて下さい…。
コトバ ワタシ イ ヒト
もし、その言葉を私に言ってしまった人は
ワタシ シン
もう私はあなたを信じていないでしょう……。
イ ガワ ナニ オボ
そして言われた側は 何もかも覚えてるからね…。
ワタシ ナニ ダレ ハナ
もしまた私に何かあったとしても 誰にも話さないつもりでいます。
ム リ キ クダ
無理やり聞いたりするのはやめて下さい。
ジンセイ ツカ
“人生” というものに疲れてきたんです。
ニンゲンカンケイ ツカ
“人間関係” というものに疲れてきてしまったんです。
ワタシ
だからもう “私のことは” ほっといてくれませんか…?
ナニ キ ナニ イ ワタシ ナニ ハナ
何を聞かれても 何を言われても 私は何も話しません。
by雷々世雷静←名前当ててみ…?難しいと思うで(多分だけどね。)
ワタシ ホンネ コトバ
#私の本音の言葉
ワタシ キ モ
#私の気持ち
ワタシ オモ
#私の思い
ジンセイ ツカ
#人生なんて疲れた
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ メイゲン?
#雷々世雷静の名言?