『目が覚めるまでに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「目が覚めるまでに」
毎日、毎日、同じ事の繰り返し
後悔してはまた過ちを犯して
立ち直っては、また折れて、倒れて
何度、乗り越えても、乗り越えても、
また明日がやってくる
辛さも苦しさも終わることなく
つかの間の休息さえも楽しいのか、幸せなのか分からない
常に苦しさが辛さが悲しさが寂しさが心のどこかにあって、心から楽しめない
でも唯一、夢の中だけは現実の事を全て忘れられる
夢の中だけは、その世界だけ、その出来事だけに集中していられる。夢の中も楽しいかどうかは分からない。
けれど現実の事を忘れられるから、
ただ忘れたい為だけに夢を見る
目が覚めるまで、それまでは夢の世界に浸っていたい
目が覚めるまでに、辛さも苦しさも夢と一緒に流してしまわなければ。蓋をしなければ、忘れてしまわなければ、私はどんどん壊れていくだけだ。
何度も死にたくなってしまうだけだ。
さところ尊い…。
なんであんなに尊いのだろうか。
最近絡み増えてめっちゃ嬉しい。
え、…まじえぐちなんだけどwww(?)
さところもうカップルですよね、?
ゑ
尊いwwwwやめてやめて(?)
2人さ、…写真とか撮るとめっちゃ距離近いしほんとなんなん?!(?)
放送とか2人の世界に行っちゃうしさ、
まじでさ、。〇しに来てますよね?
え、、、。
尊い。
尊いしか出てこんわ。
はよ結婚せい。
目が覚めるまでに
この悲惨な世の中が終わりを迎え
悪がなくなりますように
そして心穏やかな日々が 幸せが
沢山の人に訪れます様に
心から祈り 私は陽に願う
たくさんの夢を見ていたい。
目が覚めてしまったら、見られなくなるものを観ていたい。
私の見たいものとは何だろう。
目が覚めるまでに
私が初めからいなかった世界に
なってたらいいのに
そしたら私がいなくても
誰も何も思わないし
なんて思った日もあった
何年も前のこと
今はそんなふうに思わない
時が経てば変わる
大丈夫
目が覚めるまでに
世界は終わってて
たった1人生き残り、変わってしまった世界に適応してしまった私と、
不死身の貴方 世界を壊した神である貴方
これは、死にたいけど生きたかった私と
愛するからこそ 全てを壊した貴方の
見るも無惨な殺し合いと愛し合いと、
再生と消滅の話
ていう話読みたい。
誰か書いて。そんで私に教えて。
『目が覚めるまでに』
夢の中でしか逢えない貴方に逢いたい。
いいよね、目が覚めるまでは私の王国なのだから。
【目が覚めるまでに】
"...ね"
ん.....
"...いね!○○ちゃん!"
この声..........□□ちゃん....
"私先に行ってるね!"
あ、待って......
私を置いて行かないで.....
ガバッ!
ハァ、ハァ、ハァ、
......なんだ...夢......か....
また会いたいな.....
目が覚めるまでに、この痛みは取れないものか。
身体の表面にできた目に見える傷も。
身体の内側にある目に見えない深い傷も。
でも、痛みを感じるから人は「生きている」と実感できるのだろう。
ねえ 貴方は私に夢中でしょう
私の色しか見えなくて
私の声しか聴こえない
匂いも味も 体温も
その世界の全ては 私で構成されている
幸せだけど ふと怖くなってしまったの
もし 今の貴方が正気じゃなかったら?
私は所詮貴方が見ている幻で
貴方が気付いてしまったら 全部おしまい
私の元から去っていく
主を失った夢はどうなるの?
どうしよう すごく恐ろしいの
だから その意識を沈めてしまいたい
現実を忘れてしまう程に深い闇に
私という夢の中に閉じ込めて
そしたら永遠に一緒に居られるかな
ああ、それがいい それがいいな
そうと決まれば 急がないと
貴方が笑っているうちに
何も知らないうちに
目を覚ます前に
おねがい ずっと私に夢中でいてね
-目が覚めるまでに-
目が覚めるまでに
夢でも観ておくか
僕が人を殴る夢を
目が覚めるまでに
自主しに行こうか
殺してしまった、
目が覚めるまでに
釈放されたい物だ
懲役二十年、、、
目が覚めるまでに
これは夢だ、、、
これは夢のはずだ
目が覚めない
この苦しみ、
この痛み、ここは
夢なんじゃ、、、
「 目が覚めるまでに 」
好きな事する
黎哀夢◎
黎明の中
微かな意識
眼差しに映した
霞みの孤
泣き顔の姿
何故か微笑んだ
淋しさの世界
触れた温もり
微弱に感じた
鼓動の高鳴り
「幻でも 其所に在るなら・・・」
薄れ無いで・・・
捕らわれた心でも
私が居る限り
消え無いで・・・
縛られし異空間で
此処が罪でも
絡む指ほどけ
雫は途切れ
光射した定め
解き放たれ
「目覚めた 私は・・・」
-目が覚めるまでに-
夢なんだから勿体ぶってないで早くハグして
目が覚めるまでに僕はしななくちゃいけない
もっと夢の中のあなたと楽しみたい
ここからでてしまえば叶わぬ夢となってしまうから
お願いまだ覚めないで
今、見えてる世界は
夢の中かもしれない
目が覚めるまでに
目が覚めてしまうまでに
やっておきたいことはない?
色々考えるんだ。
まず起きたら顔を洗って、
そしたら君に電話するんだ。
君はいつも眠たそうな声で
「おはよう」って言ってくれるね。
そうして電話が終わったら歯磨きして、服を選んで
お化粧するの。
いつもより頑張って身支度して、
君に褒めてもらうんだ。
だって明日は特別な日だから。
いつか夢から覚めるのなら
思いっきり笑って
思いっきり泣いて
思いっきり怒って
思いっきり羨んで
思いっきり恨んで
思いっきり恐怖して
思いっきり絶望して
とことん好きになって
とことん嫌いになって
とことん好きなことをして
とことん嫌なことはやめて
とことん迷惑をかけて
とことん助けてもらって…
その世界の現実を、感情を、
味わい尽くしていきたい
「目が覚めるまでに」2022/08/03
目が覚める、少しの時間。
今日はどんな1日にしたい?何をしたい。仕事の段取り考えたりする、この時間が好きだ。
体を少しずつほぐし、ゆっくりと起き、カーテンを開き窓を開け深呼吸。
細胞が起き出す。
さあ、今日の始まり。