病室』の作文集

Open App

病室』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/2/2022, 12:24:48 PM

いつも話しかけてくれる君。
でも、私の命はあと少しで消えてしまう。
君といると死にたくなくなる。
"生きたい"そんな気持ちが強くなる。

8/2/2022, 12:18:09 PM

私の臓器で誰かが笑って生きられるなら

私は病室でお星様になりたいです











りそうのしにかた

8/2/2022, 12:16:55 PM

私は…
私は、病院に入院したことがあった。
それは、個室の病室だった。
病院に入院してた時がとっても楽しかったなぁ…
もう入院は、出来ないかもしれない。
だって、手術をしたから。

8/2/2022, 12:14:20 PM

病室


笑顔

を心がけていた場所

8/2/2022, 12:14:17 PM

病室

僕は入院している。
カーテンの中には僕と看護師さんだけ。
なんだろう、このドキドキは。
その笑顔、香り、ナース姿に心踊らされてるんだろう。
何もないと分かってるのに、
何かを期待してしまう。
そして、変な妄想をしてしまう。
あ〜、なんて僕は馬鹿なんだろう。
妄想は止めて、治療に集中しないといけないのに。
でも、妄想だけなので許してください。
退院したら真っ当な人間に戻るよ。

8/2/2022, 12:06:02 PM

病室から見た桜は驚くほど綺麗だった....

いつかまた、みんなとあの桜を見に行きたいな

でも、叶わないか

もう、私は....

桜になっちゃったから。

8/2/2022, 11:57:18 AM

お題《病室》


枯れた言葉と涙の跡には。


奇跡が生まれる。


君の声が、私の世界を再生させる。




霧に包まれた町アリーシャ。

ここは最果て――治ることのない病を抱えた人々が暮らす楽園。女神アリーシャの力がこの地に宿っているとされ、とある者が「これは女神の意思だ、奇跡だ」としたのが始まり。


アリーシャは年中深い霧に包まれているため、町を出歩く人はまずいない。



――だからこうしていつも、つまらない世間話をする。



「今日は霧の丘で歌を聴いたんだ、きっと女神さまの歌だよ」

「女神さま、ねぇ……」


呆れるほど、女神さま女神さまうるさい私の幼なじみコトア。泣き虫で、女神オタクだ。可愛い顔なので、周りから受けがよかったのをよく覚えている。


「そんなことよりトア――いい加減ここへ来るのはやめなさい」

「どうして?」

「そんなこともわからないの?! ここは最後の時を過ごす場所なの! もう、あなたの顔なんて見たくないのよっ」

「――っ」



――これで。もうここへは、こないでしょう。小さい頃から私の知る世界は《トア》だけだった。


トア………………あなたの行く末を、隣でずっと見守っていたかった。


まばゆい光の中で。




ずっと先の未来。


私は、あなたの声で目を覚ます。



追伸 メモのように描いてしまって、この不出来ですが……一応残しておきます^_^;

8/2/2022, 11:44:49 AM

病室に入ると貴方は笑顔で挨拶をしてくれる。
でもね私は知ってるよ。
貴方が私の前だけでは笑顔でいてくれる事。


週に1回君は僕の病室に来てくれる。
でもね僕は知ってる。
僕の体調がいい日だけ病室に入ってきてくれる事。


私は貴方の笑顔が見たいから。
僕は君に笑顔で会いたい。

8/2/2022, 11:43:15 AM

病室

 私の居場所は
ココじゃない

 自分が必要としているトコロじゃない

 誰かに必要とされているトコロに
  行きたかった

       自分が誰かのために
       居場所をつくりたかった

8/2/2022, 11:42:51 AM

明け方にまじわってほろりと崩れゆきそうな
貴方の抜け殻を食んだの
どくどくと狂いだす臓器の全てが貴方で浸されている
まだ生ぬるい体温を手が這う、僅かに身を捩らせた腹の輪郭をなぞった
ふやけてくたくたになって、溶けてなくなるまで

8/2/2022, 11:35:06 AM

‐病室‐


夏の夕暮れ
蝉時雨

短き命光
人知れず

あららかに熱く
瞬き散よすが

戀を詠ひて
愛を歎く

我が想ひを
君に刻みて

君の聲を
我は忘れず


普段ツイッターにいます。

8/2/2022, 11:27:15 AM

病室

今日も目が覚めた時見るのは白い天井。もう、自室の天井を見ることは叶わないらしい。

普通なら、悲しく思えるはずのそれも僕にとってなんともない。

ただ、あの時の返事をしていないことだけが心残りだ。

でも、きっともうすぐできるだろう。今日こそは、君も迎え入れてくれるだろうから。

20××/〇/△
僕の心臓はもう動かない。やっと、君に会えるね。

少年は、同じ病室でかつて死んだ少女の名を口にして、息を引き取ったという。

8/2/2022, 11:26:32 AM

2年前のあの日、もう子供が産めなくなった💧
コロナ禍で、彼や家族とも面会すら出来ない💧
入院10日間淋しかったな...。

8/2/2022, 11:23:51 AM

病室

病室は
お母さんが
いる所。

あんなに
「大丈夫」って
ずっと言ってたから。

早く病室に
行きたいのに
秋くらいだな。

前みたいに
時間を
気にする事なく
のんびりと話したい。

8/2/2022, 11:18:42 AM

題名=病室


     病室の窓から覗いてみる君が好きだ。
  叶うわけのない恋だったそれでも諦められなかった

8/2/2022, 11:16:58 AM

『 病室 』




今日も病室は静かだ。



僕も病室も彼女を待っている。


でも…


約束の時間になっても彼女は来てくれなかった。





ふと、テレビを見ると…


涙が溢れ出ていた。

8/2/2022, 11:16:40 AM

『 病室 』

これまでに何度か入院した事あっだけど
ほぼカーテンで仕切られるから
小さな空間。

出産前に少し入院した病室は
事情により個室に。
この時は、シャワーもついていて
贅沢させてもらったな。

8/2/2022, 11:12:18 AM

廊下から聞こえる足音
どこかのドアが開く音

私のとこ?誰か来てくれたのかな?


目を閉じて 耳を澄ませて。。


そんな一日が私の毎日

8/2/2022, 11:10:28 AM

病室の窓から見える空は
とても綺麗で
自由な鳥と自分を比べては
情けなくなる。
でも
心は自由だわ。
昨日から沢山ついてた機械も無くなって
点滴だけ。
痛みも今日は無い。
少しぼぅっとして来た。
今日は家族が来てくれるみたい。
久しぶりだなぁ。
入院してから初めてだなぁ。
お医者様も今日は何だか沢山来てくれる。
心もとても穏やか。
とても
自由だわ。

8/2/2022, 11:01:11 AM

病室に1人。
穏やかな風が窓の隙間から通り頬を掠める。
読んでいた小説がパラパラ捲られる。
温かい日差しが眠気を誘う。
こんな穏やかな日が明日も来ればいいのに。

Next