『生きる意味』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰かのため とか
何かのため とか
あちこちで 探してみたり
無理やりに 作ってみたり
することも あるかもしれないけど
生きて
生きて
生きぬいて
この世を去るとき に
わたしたちは
ようやく 分かるもの
なのかも しれないね
生きる意味 を
夜、賑やかな場所から離れて、静かな場所を歩きだす。鬱蒼とした木の下を通りながら、なんのために生きているのだろうと思う。
「全然ダメだな」と、思わず声が出る。目標としていたことが、うまくいかないことが分かった。このまま諦めてしまおうか。
足も、手の荷物もずっしり重い。これから、どう生きていこう。抜け殻になったような気がして、深いため息が出る。
木々の下を抜けると、広い道に出た。透けるような深い紺色の空が見える。その空に、すうっと吸い込まれるような気がした。
あぁ、他の方法を考えようか。たとえうまくいかなくても、楽しもう。そう思うと、不思議と体が軽くなってきた。
「生きる意味」
生きる意味、タイトルはなんとも重くて空虚に思えてしまう。生きる意味なんてあるの?と問いかけられれば「ない」と、答える。そもそも、生きる意味を、誰にも科せられたことがないからだ。でも、生きる意味を「作る」事ならできる。生きがいとも、言うべきだろうか。推しを作って懸命に応援するでもいい、学びたいならとことん学べばいい、人生、他人のために生きると決めて、活動をする人もいる。逆に、自分の為に生きると決めて好きな事をしてもいいのだ。ただ、法を破るような事をすると必ずしっぺ返しが来るが。生きる意味を作ったならそれに突き進んで欲しい。明日はどうなるか分からない。同じ日は二度と来ないから。一日一日を大切に生きる、これが私の生きる意味である。
トウコ
前回投稿分からの続き物。
「ここ」ではないどこか、別の世界に、世界線管理局なる厨二ファンタジー組織がありまして、
そこへ修行に出されておった稲荷子狐が、
知らないオッサンにチキンを食われて大激怒、
というのが前回のおはなし。
子狐の大事な大事なチキンを食ったのが、
管理局にドチャクソな敵意を持っておる組織、
「世界多様性機構」です。
機構は管理局が、ともかく大嫌い!
特に、滅んだ世界からこぼれ落ちた生命、特に知性持つ者たちを、シェルターに収容してしまうのが我慢なりません。
だって、シェルターの中は有限です。閉鎖的です。
どこの世界にも、繋がっていないのです。
そんな場所に生存者を詰め込むなんて!
『生きる意味への冒涜だ!』
機構の構成員と、彼等を支持する活動家の主張は、
つまり知性体を監禁することへの抗議です。
『生きて、考えて、感じて、自分の意志を持つ彼等を、閉鎖的な空間の中に閉じ込めるなんて!』
解放せよ!
故郷を失った滅亡世界の難民たちを、まだ生きている別の世界に移住させて、
生きる意味を新しく提示せよ!
それが、世界多様性機構の言い分なのです。
世界多様性機構の構成員は、管理局のシェルターに閉じ込められた難民たちを救い出すために、
不定期に、ゲリラ的に、管理局に潜り込むのです。
主張の善し悪しはともかく
どんな大義名分を持っていようと
子狐の楽しみにしていたチキンを勝手に食うのは
それはそれで云々なのです。
「おのれ!おのれ!わるいやつ!」
ぎゃあん! ぎゃあん!
コンコン稲荷子狐は、まだまだ修行中の子狐ですが、それでも稲荷狐のハシクレなのです。
「キツネのチキンのうらみ!くらえッ!」
稲荷狐は、祟ります。稲荷狐は執着します。
クンカクンカ、くんくんくん、
子狐は、子狐のチキンを勝手に食べた機構の構成員を、食べ物のうらみと意地で追跡して、
とうとう、見つけ出します。
そして稲荷狐の見習いなりに、それでもチカラはいっちょまえに秘めておりますので、
稲荷狐の見習い秘術、稲荷狐の見習い呪術、フォックスマジックにコンコンふぁいやー、
ともかく子狐の持ち得る、あらゆるチカラでもって、子狐は機構の構成員を攻撃しました!
「おい!なんだこいつ!何故俺達を狙うんだ」
「知らねぇよ」
「ガキのくせに、このやろう!」
機構の構成員は、何度も何度も子狐をはじいて、
吹っ飛ばして、転ばせて、払います。
それでも子狐は何度も何度も、立ち向かいました。
「コンコンふぉっくす、でぃばいんカース、
タベモノノウラミふぁいやぁー!!」
あーあー、あーあー。子狐が何かしている。
難民たちの生きる意味に口出しする機構の構成員に、子狐が突撃している。
管理局で子狐のお世話をしている法務部が、特にその執行課実動班の局員が、
どんちゃん騒ぎを聞きつけて、駆けつけました。
「くそっ、覚えてやがれ!」
子狐には強気に出られる機構の構成員の、その強気もここまで。散り散りになって逃げていきました。
「キツネのうらみ、おもいしったか!」
あっちこっちぶつけて、毛並みがボサボサになってしまった子狐は、
それでも機構の連中に仕返しできて、大満足!
しっかり治療してもらって、毛並みも整えて、美味しいご飯をもらって、
事情聴取等々は、後日に先送りになりましたとさ。
〖生きる意味〗
「私当分死なないと思う」
「なんで?」
「私のことを想ってくれる人が
1人いるから。」
人なんて選び放題なのに
この私を選んでくれたんだから。
1人だけ私を想ってくれている人がいる。
そう、貴方が想ってくれているから。
「その気持ちを無下にするのは
とても失礼だと思って。」
「その通り。」
すかさずに言ってくれた言葉。
この気持ちに気づけたのも
きっと貴方のおかげなのでしょう
「ほんとうにありがとう。」
生きる意味
難しいかな~
わからない
でも 生まれたからには
世の中の 移り変わりを
経験して有意義に 大切に
生きたい
そして 楽しみたいですね
わらいあって 励ましあって生きたい
ですね~
よい日より 体動かし 気持ち良い
食欲も 美味しく食べて うれしいな
生きる意味
死ぬことは眠ること
眠れば夢を見る
夢は生きること
意味は死ぬ意味
意味の無い意味
❦
生きる意味
大げさな事では
ないけれど
これだと思って
いることが
ありました
なので
今はもう
だらだらしています
生きる意味
■ 短編(学生と屋上)
階段を上る。鍵を出す。扉を引く。
外に出る。
「……暑すぎ」
目を細める。
遠い。空すらも。
フェンスの前で足を止める。
指先が網目に触れる。
下を覗く。
体が、止まる。
そのまま凭れかかる。
「……痛いのとか、無理」
肩が
落ちる。
(後書き)
あついー
そろそろ炬燵しまわないと^^;
『生きる意味』
生まれたことに意味は無い
その自分なりの意味を探すことが
生きる意味と目的がある
人は死んで初めて完成する
―――私の今 心に残ってる
「生きる意味」についての言葉
何十年と生きてきても
私はまだまだ人生の迷子
周りは見渡せるのに
進む方向は分からないし
目の前のことで精一杯
それでも今はすぐに過去になる
それでも明日はやってくるから
私は休んで、次に進む、
目の前のことだけを
ただひたすらに片付けて
向こうからやってくる壁に
顔面から受け止めに行っている
その中にたまにこぼれる
私にとっての宝石や綺麗な意志を拾っては
それをコンパスにして
私だけの目的地と信じて、
今日も今日とて、進んでく―――
〜シロツメナナシ〜
生きる意味などいらない
生きていてもつまらないと言う感情をいただく時は何遍もある
意味を考え出したら止まらない
それで良い
辛いこともあるそれで良い
生きてさえいれば
様々なことが考えれる
どんなに苦しくたって
消えてたくてもいい
それでも生きているのは
辛いことも消えたいと思うことも生きてるから感じれることだから
生きる意味
生きる意味とは、生きているうちに見つけられないから
諦めて生きて死んだあとにふりかえってみよう。
精神的健常者の常を支える論法なるものが、信仰でなかった例などない。
"生きる意味"
アドベントカレンダーです盛大な
(中身には個人差があります)
《生きる意味》
「お前に生きる意味はねぇ!!」
殺す直前にそんな言葉を投げかけられた。
その言葉が頭から離れない。
まず湧いたのは怒りだった。
『うるさい、うるさいうるさいうるさいうるさい!
お前に何が分かる!!』
お前は生きるのに、何も困ることはなかっただろう。
次の瞬間些細なことで自分が知らぬうちに自分の死が決定するようなことがなかっただろう。
そんなお前が、俺の人生をよく知らないで、べらべらべらべらと決めつけるな。
次に浮かんだのは納得だった。
自分が死んでも守りたいと思うものがなかった。
自分が好きな物も何もなかった。
でも、絶対に死にたくはなかった。
その意思でここまで生き延びてきた。
いつか、生きる意味をみつければ、自分が死んでもいいと思える瞬間が訪れるのだろうか。
なら、俺は生きる意味を知りたい。
『イワシ』
生きている理由は
どれだけ泳いでいても
見つかりそうもないけれど
今日も僕らは死を食って生きている
人は時に水平線というものに
涙を浮かべるらしい
ここから見えているのは
いつも奥行きのある
塵がただよう泡と青と
どこかから遅れて聞こえてくる
くぐもった音
生きる意味
わからない
自分が生きている意味も
生き続けている意味も
でも、それを探すのが人生って
ものかもしれない
生きるのに意味なんてあるのか。
生まれたいと思って生まれてきたものはいない。
例えば、カゲロウは羽化してすぐに死ぬ。
でもその死骸は魚の餌になる。
生きるのに意味などない。
生きて死ぬだけで意味がある。
2026年4月28日
お題→生きる意味
「生きる意味」
「生きる意味」正解がない問いだけど娘ふたりと夫がいるから
『生きる意味』
陽の照る世界は
僕には眩しすぎて
直視することができない
でも夜だけは
上を見ようと決めている
そこには優しげな月が
柔らかな光を反射して
僕を包んでくれるから