『生きる意味』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#生きる意味
生きる意味…
生きる事に明確な意味や理由が必要ですか?
ただ なんとなく
面白可笑しく
泣いたり笑ったり
大好き!って満面の笑みで言ってみたり
クソ野郎〜!って悪態ついてみたり
喜怒哀楽をめちゃくちゃ出して
人間らしく生きていたいじゃダメなのかな?
1日24時間
1年365日
今を生きるのに一生懸命
やりたい事が山ほどある
毎日時間が足りないよ〜
よくわからない“生きる意味”考えながら
無駄な時間過ごすくらいなら
寝た方がいい
生きる意味なんて
後付でなんとでも言えばいい…
それより
今日が楽しかったか?つまらなかったか?
腹から声出して笑ったか?
その方が大切なんだよ〜( ´∀`)bグッ!
🌈黒猫のつぶやき🌈
意味 意味 意味…
意味ある?とか言われるの大嫌いだ!
だって…
面白い事の半分以上は意味のない
くだらない事でしょ(-ω☆)キラリ
【生きる意味】
生きることとはなんだろう。呼吸をする事、仕事をする事、人によってはそんなことを考えるだろう。
けれど、そんな事はどうでもいいのだ。
そもそも『生きる』という言葉に答えはない。答えを求めたところで数学や国語のテストでもあるまいし無意味だ。
では生きるとはなんだろうか。人間や動物は明確に『生きている』と言えるだろう。彼らには心臓があって血管が通っていて動いている。しかし、人間は水や草木さえも『生きている』という。
自然は自然だと考える人もいるだろう。
なぜなら、自然のものは生きものの様に心臓や血管がない。そう考えるのは必然だと私は思う。
それでも、自然は『生きている』のだ彼らは光合成をし、まわりに助けられて今の今まで繋いでいる。
それは生き物も同じではないか。助け合い支え合い今に繋いで行く。
私は先の事なんてものは考えなくていいと思う。考えたところで自分を急かして追い込んでその結果、悲惨なものになってしまうのだ。
例えば、コップがひとつあったとしよう。その中には水が入っている。それが今自分が考えている事だとしよう。もし、自分の未来を考えろと言われたら人によっては今の事で頭がいっぱいだと思う人もいるだろう。そんなところにさらに、水が足されたら、溢れ出てしまうのではないか。
だから、私は先のことなんて考えない、今の事だけ考えればいい。
生きる意味なんて考えたとこで時間の無駄だ
今を生きればそれで良い。
勢いで書いたので言葉や文脈がおかしいと思いますが気にしないでください。
気にしている時間があるなら今、自分の目の前の壁をどうにかして、先に進んでください。
私が言う義理も無いですが、ゆっくりで良いんです。壊すなり、登るなり、遠回りするなり、色んな方法があります。
―生きる意味―
生きる意味と言っていいのか分からないけど、とりあえず来月は推しさんの主演映画が公開されるし、夏になったら舞台が始まるし、まだまだ推しさんのお芝居を観ていたい。
でもこれは意味というより理由だね。
やっぱり生きる意味なんて分からないわ。
(編集しました)
意味なんて、ない。
死ねないなら生きていくだけ
生きるなら、死に向かって歩かなければならない。
生きる意味
そんなんわからん。
だってさ、神様に「これをするために生きてこい」
って言われたわけじゃないじゃん。
だから生きる意味がわかるのはきっと
自分の最後の日。
それまでは、しょうがないから
生きていよう。
生まれたから生きている。
死ぬ理由がないから生きている。
ただ、それだけ。
昔は、誰にでも運命的な出会いで何かしら生きる意味が見つかるものだと思っていた。例えば人を救うとか、何かを発明するとか、子を育てるとか。
そんなことは毛ほどもなくて、食べるために生きて、食べるために働いて、成長も、継承もせず、目の前のことで頭がいっぱい。
周りの誰もが何かを成しているのに、自分だけ何もできなくて、世界に何も益を生んでいない、そんな気がして、黒いものが心に纏わりつく。
流れ流れた先で天職に辿り着けるとか、出会った人と家族になるとか、もう今更考えていないけど、時々、生きる理由ってないなぁなんて思う。
今日の夕飯。明日のドラマ。週末の約束。小さな「生きる理由」を積み重ねて、死ぬまで生きるだけ。それで、いいと思う。少なくとも、今の私は。
嗚呼。今日は上手に卵が焼けた。
これだけで、生きている。
生きる意味
生きる意味を探して生きている。わたしの若かった頃そうでした。
もう成人している子どもが、生きる意味がある筈と言って探している様子です。わたしのDNAには、生きる意味を探すと書いてあるみたい。息子に遺伝したようね。
今ですか?生きてる意味は探していません。哲学、スピリチュアル、偉人の残した言葉などさんざん探したけどね。わたしの脳みそが、生きる意味は?ってまわっているだけよ。そう思えるようになりました。
意味を探さず、自分の足元をしっかり見つめ、その日を大切に生きるようになりました。
‐カスパーDフリードリッヒ
絵画 雲海の上の旅人‐
温忘 温唇 睫優
も却 かか のし
りれ なら 先い
がら 命滴 に指
あれ あり 燈先
るな る落 る
い 言ち 光
葉る
生まれるも獨り
逝くにも獨り
此の世は
いつも獨りきり
鳥のやうに自由を得
孤獨を得て謳へ
薔薇のやうに美しく
孤高に風に舞へ
身を任せて
風にあづけて
足の赴くまま
例え戻れぬ
旅路に成らうと
彼は獨りで歩み續ける
人生とは果てなき旅
《生きる意味》
生まれたときから体が弱かった。
人生の半分ほどはベッドの上の住人で。
家族にもたくさん心配と迷惑をかけていて。
それでも、生きることを諦められなかったのは……
「少し熱が下がってきたかな」
落ち着いた声で問われ、こくりと頷く。
高熱のピークは脱したようで、体はさっきまでより幾分か楽になっている。
心配そうに覗き込む大好きな人の顔にちりちりと罪悪感が疼いた。
でも、それと同じくらいに、嬉しい気持ちもある。
まだ彼の心はわたしから離れていないのだと実感して。
「いつもごめんね」
「謝るなって。こないだも言っただろ」
「そうだけど」
「ぼくの方こそ、ごめん」
「何が」
言いたいことは分かっていたけど、気づかぬふりで問い返す。
彼の回復魔法のおかげでわたしは生き永らえている。
彼の魔法がなかったら、きっと明日にもわたしの命は儚く消えてしまうだろう。
わたしが生きているのは彼のおかげ。
同時に、わたしが死ねないのは彼のせいでもある。
彼が魔法をかけるのを止めてしまえば、わたしはこれ以上病に苦しむことなく楽になれる。
彼は、自分のエゴがわたしを生かしているのだと、楽にしてやれないのだと、悔やんでいる。
でも、それはわたしもおんなじだ。
わたしが一言「楽にして」と言えば、きっと彼は叶えてくれる。
それを分かっていて、手を離してあげられない。
「安心して。わたしはずっと、死ぬまであなたのものだから」
「……うん」
わたしの生きる意味はあなたと共に在ること。
他人からどんなに憐れまれても、それでもこれがわたしたちの幸せの形。
死が二人を別つまで、わたしたちはお互いに縛りつけられ続ける。
生きる意味
私は、三歳になる息子がいる。
子供ができるまでは生きる意欲が全く無かった。
私は病気だった『うつ病・パニック障害』だった。
自分の存在価値や自尊しんなんかなくただなんのためにいきているのか
わからないままいきていた。
二十一歳の夏、息子がお腹にいるのがわかった。
怖かった・嬉しかった・どうしていいかわからなかった。
まだ若いし・もっと遊びたいそんなことっを考えているうちに息子がうまれた。
この子が生まれてわかった。
私の生きる意味は『息子』のためなんだとわかった。
YUURI
題「生きる意味」
今回は短めだよ
#生きる意味#
私は○才
私には生きる意味がある
好きな人がいる
でも、その子は○才これっていいの?
それでも私は好きだよ
大好きだよ。
生きるということ
笑っていられること
感情豊かでいられること
誰かのことでも自分のことのように
心が揺れ動くこと
かなしいことも
うれしいことも
楽しいことも
淋しいことも
心が受け止められること
生きているということ
題.生きる意味
あの日に注いだ
江水散花雪の朱だけが
教えてくれるだろう。
『生きる意味』
それがわかっていたなら
あの子が自ら
命を断つことは
なかったのでしょうか?
愛してる人がいる
生きる意味は案外単純だったりするのかな
何も持たない私を無性で愛してくれる
だから愛してくれてる人のために
私は歩みを止めない
いつか親になり年をとった時
もっと生きる意味 もっと鮮明に
語れたら私は幸せな生き方が出来たと
思えるだろうか
「あぁこれが私の生きる意味、生きた意味」
だと呟くだろうか
私が君の生きる意味になるからさ
もう少しだけ寄り添っていてもいいかな
振り返っても
昨日は帰ってこない
手を伸ばしても
明日は連れてこられない
生きる意味なんて
この瞬間にしかない
お題 生きる意味
これから先の私の未来に
鮮やかすぎる虹はあるのかな
生きる意味を探し続けて
たくさん思い出を作ってきたけれど
あの日失くした物が
一番の生きる意味だったと
それが過去になってから気づいた
生きる意味ってなに?
意味なんか見つかりやすいしない
君の生きる意味は?
僕の生きる意味は?
だれも解りやしない
意味なんか無くたっても大丈夫
僕は仕方なく生きてる
生きる意味
どうしてか、この手が、いつもよりも大きく感じた。
この晴れない気持ちの正体が、一体なんなのか、まるで分からない。
だって、小さな頃から、よくこうして手を繋いで歩いていた。
楓ちゃんは駆け出し、ぐいと私の手を引いた。
その手が少し力強く感じたことも、楓ちゃんの瞳が時折切なく揺れていることも、すべて気のせいにして。
幼馴染に甘えるように、温かな拳を握りしめた。
もう、二度と離れないように。