『理想郷』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
理想郷
私の理想郷は、イジメ、DV、依存症色々ない世界
親子仲良く、祖父母と楽しく、おじ、おばと喧嘩しても、親友、友達、仲良くできる世界
喜怒哀楽あるけど、泣いたり、笑ったり、怒ったりしながら生きていく。
どこの国にも、戦争なんかいらない。世界平和がいい。
こんな世界になったらいいなぁ
誰もいない場所にいきたい。
これ以上、汚い私でいたくない。
だから、優しい雨が降る場所に行って、そっと、誰の目にも触れずに死にたい。
そしたら、次こそは綺麗な私になれると思うから。
…けど、これは私の理想郷。
理想でしかないから…叶わないの。
理想郷
自分だけに、そうあってほしい理想郷‥欲深いわたしなので大変なことになるかも!
自分だけ理想郷で暮らせるなら、周りの人の暮らしを無視するのか?
無視は出来ません。周りの人が幸せでないと、いずれギクシャクしてきます。
人間全員繋がってます。
そうなると、78億人全員の理想郷にしなくては。
みんなご飯がちゃんと食べられて、暑さにも対応して、寒さも防いでくれる家に住んで。
教育も医療も必要です。
そんなことするには、地球が一個では間に合いません!
仕方ないですね、理想郷目指して皆で最低限のものや、食料で暮らしましょう!
理想郷への理想の話し、してました。
人間にがっかり。
自分にがっかり。
理想郷
現実と理想郷
現実じゃあ何もできない
ただの「クズ」
理想郷じゃあなんでもできる
優等生
なりたかった
少し変わりたいの
お願い…神様
でも、やっと気付いたよ
なにかが足りない
苦しい時の神頼み
いつもの皆んなとは違う性格
ねぇ…神様
私には何が正しいのだろう
『おまけ』
「理想郷ってなんだ…?」
よし、調べよ
「理想郷ってなんなんだ…?」
カタカタとキーボードのタイプ音がひとつの部屋に鳴り響く
今日もまた残業か〜なんて1人で凹んでいたらこれもよろしく、とどさりと書類が机の上に置かれた
積まれた紙を眺めながらこれは今日中に帰れるのかなと考える
私がもしこの会社のトップなら。
私がもしこの世界のトップなら。
と現実にほぼなりえないことをカタカタとタイプ音を響かせながら今日も考える
ひとつの部屋のひとつのタイプ音
ほんの少しでいいのにね
となりにいる人へ、ほんの少しの思いやり
みんながすれば、みんな笑顔^_^
ほんの少しでいいのにね。
【理想郷】
人によって、理想とする世界像は違うだろう。
欲しいものが何でも手に入る世界、
好きなことに没頭できる世界、
大好きなあの人と、寄り添って生きて行ける世界…
でもそれらは、実際に実現できるだろうか。
その中には、骨を折るような努力の末に実現できる物もあるだろうが、殆どは、何をどうしても自分の力では形にできるものでは無いだろう。だってそれは"理想"の世界像であり、"目標"とする世界像では無いのだから。
彼女はここではないどこかについて空想し、それを言語化する能力に非常に長けていた。ぼくは毎日のようにそれらの事について聞かされ、時には笑い、時には呆れ、時にはあまりにも馬鹿馬鹿しくて聞くに耐えなかったりと、様々だった。それでも彼女の話を、毎日聞き続けていたのは。それは。
ある日、彼女が事故で死んだ。
死んだ、とニュースで報道された。
遺体が見つかっていない、とアナウンサーが言っていた。
海沿いの道路。その道を歩いていた彼女は居眠り運転をしていた車に跳ね飛ばされ、そのまま海に落ちてしまったのだと言う。ドライブレコーダーがそれらを記録していたらしい。
だけれど、見つからないのだ。彼女の遺体が。いくら海の中を捜索しても。周辺をあまねく調べてみても。確かに彼女の血痕が車に残っているのに、DNAだって一致しているのに。彼女の遺体だけが、どこにも見つからないのだと。
そこでぼくは納得した。彼女は死んだのでは無い。理想郷へ行ったのだ。彼女が毎日のように話していた、ここではないどこかへ。
ぼくは笑った。
「ひどいやつだな、おまえは」
なんでぼくも連れてってくれなかったんだよ。あんなにおまえの話を聞いていたのに。相槌だってたくさん打って、どんなに馬鹿馬鹿しくても、途中で切ったりなんてしなかったのに。薄情者。薄情者。
「おいていくなよ」
おまえの話を聞き続けていたのは。
それは。
それは。
/理想郷
理想郷に溺れる私。
理想の中の私は美人で、頭も性格も良くて、運動もできる。友達も沢山いて、先生にも好かれてる。
ああ、こんな理想に溶け込むだけで胸がいっぱいだ。なんて幸せなんだろう。
現実に戻りたくないな。
『理想郷』
こんな世界に生まれたくなかった...。
なんてこの世界に産まれてから何回思っただろうか。
毎日毎日同じことの繰り返し。
まるで同じ曲を何度もループしてるみたいでつまらない。
学校に行くと,
前回の授業と同じような内容を学んで,
皆と同じ行動をして,
苦手な人嫌いな人がいて
クラスメイトってだけで興味のない話をされて,
どうでもいい自慢話を長々と話されて
別にいじめられているわけではないのに。
こんなにも昨日と代わり映えのない日なんて
もう...つまんない。
こんな日常に逃げ出したくなる。
自分の理想の世界に行けたらいいのに...。
何度そう思っただろうか。
私の理想
苦手な人嫌いな人がいない世界
自慢話は無くなって興味のある話しかしない世界
いつも通りがない世界
いつも楽しく過ごせる世界
こんな世界に行きたい。
しかしあなたは知っているだろうか?
この理想もずっと続いてしまえばつまらない世界になってしまうことを。
このことに気づくまで,
私の日々は変わらないと思っている。
いつの日かこのことに気づいた時
私の日常は大きく見方が変わる。
そう信じている。
─────『理想郷』
みんなひさしぶりっ👍🏻
今日は👻🎃HAPPY HALLOWEEN🎃👻だねっ!
またもや何となくやる気が出なくて
モチベ上げてこ☝️の日にします🫶🏻🫶🏻
もーすぐクリスマスということで
なんか街とかばりキラキラしてくるやん?✨
みんな彼氏彼女作っちゃってほんとに、、
あたくし焦っちゃうじゃないのよ!
今年もクリスマスはぼっちです🫵🏻
毎年のことですが一応報告しておきます。
ぼっちです。
みんな安心しましょう。
ぼっちです。
なんか最近トラブルとか多いやん?🙄
みんなモチベだだ下がりやと思うし、
でもさ、鏡見て?🪞✨
ほら可愛いやんどゆこと🫠💕
誰がどう見ても可愛い顔してるやん?💘
自己肯定感MAXの時が1番楽しいのよ
みんながみんな幸せでありますよーにとかは言わん
でもみんなの自己肯定感MAXでありますよーに
とは思いますとてもとても。😊✌🏻
そんでみんなメイクとかするやん?
可愛くなるために🙆🙆🙆
安心しな、メイク失敗しても何しても可愛いから
その過程ですらも可愛すぎるから😵🤍
みんなマジで可愛いし
天使かよって感じなのよこっちからしたら💓💞
皆可愛くなろうと頑張ってるしさっ、、
ほんとに自分が情けないくらいなのよ😭🫰🏻💗
痩せよう!とか可愛くなろう!とか
ほんとにその気持ちがあるだけで垢抜け大成功です
みんなこれからもよゆーで息してこ👍🏻
私達が息しやすい世の中になーあれ!🥺🫵🏻
はいこれでもう息しかできません😊
みんなでゆっくり生きてこ👀🫶🏻
てかちょびっと話を聞いて欲しい
今日駅前で遊んでたら
バスに乗ったイケメンに手を振られました。
いやいやいや、、
私の事絶対好きやん?😤😤
それ以外なくない?だって、手振るんやで?🙄
いやもう好きやん、だるぅぅ🤧
って話でした。
あと眉毛失敗して1箇所だけ切りすぎた😔
まあこれも個性なんで🫵🏻
今日も今日とて大優勝です自分🏆🥇
マジでなんの関係もない話ばっかやし
こんなことばっかり言って
クソしょーもない女ですけれども
みんなの笑顔がちょっとでも増えるように
頑張ります🥳🥳🥳
理想郷 )
求められた“理想”に答える。
貴方なら子供でもしっかりしてるから大丈夫 ?
大人だから、しっかりしなきゃいけない ?
頼っちゃいけない、泣いちゃいけない ?
そんな理想郷、もう要らない。
いい加減その、先入観捨ててよ。
理想郷があったとして、そこにいる自分は幸せなのかな。
結局、それ以上の理想郷を求めてしまう可能性はあるな。
じゃあ今の自分はどうなんだろう。
今いる場所もわるくない。
理想郷を考えながらこの場所に生きることが実は幸せ
なのかもしれないな。
#22 夜になりかけている空に三日月が光っていた。
月の光が眩しくて、美しい。
ずっと、笑っていたかった。
何も考えずに、何も気にせずに。
今は、笑うだけでも、何かしら考えておかないといけなくなったから。笑いすぎると、息が苦しくなるから。
何もストレスなく生きていけないのだろうか。
自分が楽しくて、ただ幸せで仕方がないような毎日を。
月夜に自分自身も輝けるような。
月にならないことを願うけど。なりたくないよ、生きたい。
こんな夢が叶わないことは知っているけど、
どうしても願ってしまう。叶ってほしいと、毎日。
___理想郷
ここは理想さ
何も食べなくても腹は膨れるし
風呂なんか入らなくていいし
寝なくてもいつでも元気
めんどくさい人間関係もない
1人自由気ままに生きていける
テーマ:理想郷
いたいたい。
痛みのある一週間。
幸せに気づく一週間。
とても深い一週間
|理想郷|
誰もが幸せで
笑顔の絶えないこの世界
理想郷。
一番の理想郷は
何もない
普通の
生活かも。
お母さんが
元気で
推し事も楽しくて
明日も
頑張れる所。
「理想郷」
自分のイメージがすぐまとまり、ものごとがスムーズに流れていく世界。
…来るんじゃなかった。こんなところ。
⟬理想郷⟭なんて、響きが良くとも実際行くとなると地獄だ。もちろん初めは全て上手くいって楽しかったし、天国だった。ただ、だんだん何をしても許されるからか1人の仲間が壊れた。
――人を、殺したんだ―――
そこから俺たちの関係は崩れ、闇に手を染めた仲間も多く現れた。あぁ、もう終わりだと俺が悟った時くすっと笑い声が聞こえた。興味本位で声の方を除くと幼女が笑っていた。
「ねぇねぇおにーさん、人ってねー…」
―――簡単に壊れちゃうんだよぉ―――
なんだ?何を知っているんだ?
「っ…お前は、だ、れだ…」
「ねぇねぇおにーさん、快楽はお酒とタバコと一緒1回覚えたらほとんどの人は止められなくなっちゃうんだよ。おにーさんはそのほとんどに入らなかった人。おにーさん」
コノジゴク
―――あなたは、理想郷から逃げられる?―――