『理想のあなた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
たまたまゲームの配信系動画を検索していた時に、君を見つけた。
ブラウンアッシュの髪を耳の上でツインテールにし、君の笑顔と共に、ゆさゆさと躍るように揺れる。
初めて見た瞬間から、目が離せなくなった。
ただゲーム実況をしたり、ただご飯を食べながらダラダラと喋る動画も、君のくるくると変わる表情、少しこもった高めの笑い声で、何倍、何十倍にも面白いコンテンツになる。
他の人がしているのと同様に、投げ銭をする。
ネームが呼ばれ、君から「ありがとう!」って言われた時は、嬉しさで全身が痺れる。
君を見つける事が出来て、幸運だと思った。
配信を終えて、ひと息つく。
投げ銭の合計金額を見る。
理想の金額ではなかったけど、まぁこんなもんかな、とツインテールを外した。
「明日はもっと、おねだりしてみよっかな…」
題:理想のあなた
「ピコン♪」
通知音と共にポップアップされたスマホの広告
何なに?【理想の相手ツクール】?
マッチングアプリか何かか…
指先が動く
27歳=彼女いない歴
自分でいうのもなんだがかなりモテる
老若男女問わず…人気者のようだ
なのに…
「理想ねぇ…」
「お前は理想が高すぎるんだょ」
結婚が決まった友人に言われたっけ…
まずは自分のプロフィールか…
かなり細かい
次は相手について…と
登録に小一時間、自分の理想を詰め込んだ
【……アナタニピッタリノオアイテハ…】
思わず画面を覗き込む…とその瞬間
俺はスマホをソファへ投げた
…【アナタノリソウ】
ブラックアウトした画面に写った自分の顔
【理想のあなた】
私の理想はあなた。
あなたのようになりたくて
あなたをいつも目で追って
いつも小さな発見があって
今日もあなたを目で追いかける。
いつか理想のあなたになれるといいな
─────『理想のあなた』
「パパ活なんて危ないことやめなよ!」
うるさい
「バイトもたくさん掛け持ちしてんの知ってるんだよ」
うるさいうるさい
「まさかどこかに借金とか……」
それはないから安心して
「じゃあどうして無理してまで働くのよ!」
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
全身整形するための費用貯めてるとか言えるわけないよ。
ましてや理想の親友(あなた)には
理想のあなた…
(*^^*)
(ToT)
( `д´)
( ゚Д゚)
(*´▽`)
照れる泣く 怒る驚く よく笑う
顔文字みたいな お前が好きだ
世界が変わることと自分を変えることは同意義なんだとわかっているはずなのに、ずっと誰かのせいにしている。ほんとに自分が嫌い
[理想のあなた]
人には自分の理想というものがある。
例えば自分がアイドルにって人気になるという理想。
医者になってたくさんの人を救う理想。
ちなみに私の理想は誰にも迷惑をかけずに消えるという理想。
みんなの理想は?
その優しさを誰にでも与えられるところ
好きなことを妥協せずやり抜くところ
自分のブレない芯を持っているところ
時には厳しいことも言えるところ
何に対してもまっすぐなところ
わたしにはない魅力がいっぱい
ずっと、わたしの憧れ
#理想のあなた
理想の自分、、、
いつも考えてることですね。
一言で言うなら他人に優しく、自分に厳しくかな。
カッコつけてるんじゃなくて、そう出来ない自分が嫌になるから。
でも、こんな歳になった今でも出来ていないんじゃ無いかなあ。
子供達には理想的な父親
妻には理想的な夫
従業員には理想的な代表
仲間には理想的な友人?
とても難しい様な気がするけど、
僕に出来ることは、真面目に生きることと、狡賢さを嫌うこと。
あっ。今、カミさんから今夜は晩御飯要らないってメール送ったら、「了解」って二文字来た。
理由は聞かないんだね。
コレがいまの私たち。
☂️
わたしの理想のあなたは、
勉強ができて、スポーツも万能で、スマートにエスコートしてくれる人。
でも、あなたはその逆。
勉強なんかいつも赤点で、スポーツしてるとすぐ転ぶくらいどんくさい。その上エスコートなんてされたことない。
でも、勉強を教えると必ず「ありがとう」って言ってくるし、転んだあとに「またやっちゃった」ってヘラって眉を下げてこっちに向けて笑うのがどうしようもなく好きだ。
エスコートじゃなくても、落ち込んでる時に声をかけてくれるあなたを心から愛してしまっているんだ。
頑張りたいとき頑張れないとき
一緒がいいとき一人がいいとき
大きくても小さくても
強くても弱くても
強がる気持ちも
甘えたい気持ちも
ぜんぶ含めてありのまま
自分のままでいいんだと
それだけは揺らがない
心の底から信じられる
理想のあなたはわたし次第
理想は理想であって、現実とはかけ離れていて、手が届かない。
だから追い求めるけど、手に入れたと思っても、より高みの理想が現れて、結局永遠に追い求め続けることになる。
気付けば、最初の理想だった存在を自分が追い越してたりするけど、もうすでにそれは今の自分の理想ではなく、どれだけ頑張ったって理想の自分にはなれない。
まあ、なれてしまったら、すでにそれは理想ではないもんな。
つまりこれは、人間の欲が生み出す存在ってこと。
理想の相手を作った時点で、ありのままの自分を否定することになる。
いや…理想を抱く自分が、ありのままの自分なのか…。
いずれにせよ、ありのままの自分とは程遠い場所にいるのが、理想のあなたということ。
個人的には、理想は手に入れるものじゃなく、高みに置いて憧れるものであって、理想はいつまでも理想のままであることが理想なんだと思う。
…ヤバイ、よく分かんなくなってきた。
いつも行き当たりばったりで書き始めるから、だいたい途中で収拾がつかなくなる。
これじゃホント、理想には程遠いな。
通勤の電車には様々な人達が乗っていて、この中には、自分が理想とすべき存在がいるのかもしれない。
だけど、ホントの他人の心の内なんて分からないし、上辺だけ繕ってる人だってきっといる。
それならばもう、今の自分がいつだって理想の姿だと刷り込んで、より高みを目指すことだけ考えればいいのかも。
追い求めても手に入らないんであれば、もうすでに我がものにしてますよ作戦で。
アラを探せば矛盾だらけの文章だけど、まあ、大きすぎる欲を持つのも理想的とは言えないから、足るを知って尚且つ向上心があるくらいがベストかな、と。
ほら、高すぎる理想を持つと、虚しくなったりするし…身のほどを知ることも大切だよね。
…とか、アユネクを見て励まされてる人間が言うことじゃないな。
矛盾が過ぎる。
こんな矛盾のない、理想的なあなたになりたい。
好きな人に告白した。
すると、彼は「彼女がいるんだよね」と言った。
フラれた――でも、仕方ない。ショックだけど、彼女がいるのは知っていたし。わかっていて告白した。どうしようもない。
「えー……じゃあ、俺のクローンと付き合う?」
クローン。
最近自分のクローンを作るのが流行っている。
たとえば、クローンに宿題を手分けしてやってもらったり、仕事を分担したり、家のことをやってもらったり。そんな使われ方をしている。
しかも、クローンを作る際に、少し性能を弄ることもできるようになっている。頭脳明晰にしたり、従順な性格にしたり、そんな感じだ。クローンなのに、外見は同じでも性格が全然違うように作られることもある。
そんなわけで、私は彼のクローンを手に入れた。
私だけの彼のクローン。私だけを見て、私だけに優しい。
彼のクローンは何よりも私も優先してくれた。私だけしか見ない。私以外の人はどうでも良さそうだった。いや、実際どうでも良かったのだろう。そういう風に設定して作ったのだから。
でも、違った。
彼のクローンは、クローンであって、彼ではない。
誰にでも分け隔てなく優しかったのに、私にしか優しくない。彼女のことが大好きだったのに、私のことが大好きだった。
彼のクローンと一緒にいて、気付いたんだ。
理想のあなたは理想通りだけど、私が好きなのは私の理想じゃないあなただったんだって。理想じゃないところも含めて、あなたのことが大好きだった。
私は彼のクローンを手放すことに決めた。
『理想のあなた』
『 理想のあなた 』
コンニチハ。
私ハアナタノ理想ノ通リノ姿ニナリマス。
サァ、アナタノ要望ハ¿
理想を問うても
何も浮かばない
あなたの思う理想とは
自分?出会い?
私の思う理想の世界
そこには、いつも楽しく生きている自分がいて
やりたいことをやっている。
相棒がいて、充実した日々がある
それは平凡なのかな
あなたの思う理想は?
もっとしっかり
もっと愛らしく
もっと温かく
もっともっと好かれるように
なりたいです
----------------------------------------理想のあなた
創作 「理想のあなた」
全ての分野を完璧にこなすのは、まさに雲を掴むような話だ。 かといって、特定の分野で活躍を続けることができるのはほんの一握りの人だろう。
わかっているのに、理想を描くのはなぜなのか。あなたのコピーには成りたくないと、主張した所で今の私が嫌で仕方ないから虚しいものだ。
おそらく理想は劣等感の裏返しなのかもしれない。あるいは劣等感が理想を生むのか。どちらにせよ、自身に求めることが増える程、理想も大きくなる。結局、自分だけでは完結できなくて、身近な人や他人にまで理想を抱くようになる。
理想を抱くだけならまだしも、押し付けられたらたまったものではない。いちいち失望され、自分でも嫌悪し、さらに失望され、また自己嫌悪。
こんな悲しいループが起こるくらいなら、始めから達成できる目標を立てて地道に進む方が確実だと私は思う。
「っと、こんなもんだな。まだ改善できそうだけど今日はこれくらいで良いや」
彼の作文の上達はまだまだ先になりそうです。
「ただの日記」
※これは、ただの日記です。本編ではありません。
〇月✕日
今日は、特に何にも無かった。
強いて言うなら、
海賊さんがこっちを見ていたことぐらいだった。
…何やってたんだろう??
まぁ、攻撃して来ないならなんでもいい。
それはそうと…あの人達は医療をやっているのだろうか??
…いや、聞かないでおこう。
また、拒絶されるかも知れない。
娘たちが今ハマっているのは「ときメモ」
なる、恋愛シュミレーションゲームだ…
次々と好みの男性を選択し、自分の人間的
魅力を上げて彼から見た「理想のあなた」に成長して「告白」してもらう…
娘らは、一喜一憂して大いに盛り上がり
大体の彼氏を落とす事に成功した。
現実社会では非難ゴウゴウの二股、三股も
経験済みらしい…
ある日「母さんもやってみる?」と誘われた…「いや〜…時間ないし…恋愛って」と
言いながら、しっかり画面の前に鎮座した
(笑)
2人の娘の間に座らされて「違う!そうじゃない!」と叱咤激励されつつ基本を学んだ…
「気長にすれば良いよ」と娘たち…
そうは言ってもゲーム自体もよくわかってないし、何せ彼(コントローラー)を上手く扱えない…
「今だ!」と言われてもポイントが合わず
「何やってんだよ…」と画面内の彼からは冷たいお言葉…
結局、ゲームの進め方は学んだが私の気持ちが先に進まず放置中…
「理想のあなた」になって彼を落とす事は、多分出来ないだろう…
けれど小さかった娘たちが、立派な女性に成長して母に恋愛の手ほどきをしてくれるとは…
何だか違う意味でホッコリした時間を過ごす事が出来た私であった…
瑞玉に
注ぐ想いは
憧れか
届かぬ想いを
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