『理想のあなた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「理想のあなた」
クラスにいる女の子。身長は170cmて美人で文武両道でみんなから好かれる女の子。彼女が私の理想。
でも、理想は結局理想に過ぎなくて実際の私は身長150cmの平凡な顔で勉強も運動も苦手で仲が良いと言える友達は数人。なのに私はこんな私のことが嫌いではない。以前私は理想の彼女からこんなことを言われた。
「身長小さくて、笑顔も可愛くていいね」と。
最初聞いた時はお世辞と受け取ったが、話をしていると彼女は本気で低身長になりたかったらしく、身長を止める方法を調べたこともあるらいしい。私が身長を伸ばす方法を調べているときに。その話を聞いて私は私に理想の人がいるように私も誰かの理想の人なんだと思うようになった。それから私は私のことが嫌いではなくなった。自分のことが好きかと聞かれると、まだコンプレックスもあるし自信を持って「はい」とは言えない。でも誰かの理想になれるように自分磨きを頑張りたい。
理想。
幻想。
仮想。
夢想。
あなたを探して何処迄も。
#理想のあなた
(理想のあなた。)🦜
・人間しゃんの
合いだでは
理想の相手を
見つける事は難しい、
らしい。🦜
(でもね。)
「僕達、雀はね
姿や、見た目なんか
関係無いから、
みんな、
《素敵、》なんだよ。」🦜
#理想のあなた
ちっちゃなことは気にしなくて
ちょっとしたことで幸せ〜って思えて
いやなことは寝たら大体忘れられる
人にも物にも無駄にしがみつかないで
自分の足でちゃんと立って
視座が高いから遠くまで見渡せる
そんなんだったら いいよなぁ
理想の彼は
優しくてスマートで
賢くてユーモアもある
予測不能な不意の優しさで振り回してくれる
伊集院少尉
私のあなたは
優しくて純粋で、たまにはなげが出ていて
賢いけど話が長くて
私が振り回しても受け止めてくれる
理想の彼は日常を忘れたい時に会いたくなり、
私のあなたは当たり前のように日常にいてほしい
「理想のあなた」
理想の人は、いないと思う。理想の人は、いても
何かを諦めて、理想の人にはめて、作っていると思う。
みんなは、理想の人はいますか?
私は、います。今の彼氏は理想の人です。
満足です。惚気話となりまた。すみません。
理想のあなた…?
理想の個人とは、「純度の高い在り方」なのかな、と思う。
然るに、自分自身の内側を啓いて「自分自身である」のを現実のなかに顕すが最上にして最高。周りの人も地域も、ひいては世界も、その恩恵を受ける。それができるのは各個人、その人自身だけだ。
…ってところで何故「あなた」?
私が誰かに「理想のあなた」などと言われたら、まずその意味するところは何かを問うだろう。何を言いたいのかを。コノオダイ、イミワカラナイヨ。
もし、「私が理想とするあなたはね…」なんて始まれば、“はい、あーんして”と何か大きめおやつを頬張らせて、とっとと逃げる。他人からの「形の押し付け」なんて、呪い以外の何物でもないからだ。
「理想像への夢」が暴走している人間の認識齟齬は、ときに恐ろしい。私は昔、所謂“アラサー女子”に追いかけられたことがある。私が男性に見えたそうだ。…落ち着いたほうが、良い御縁を結べますよ。一見、誰もが同じものを同じように見ているようでいて、実は人それぞれ何がどう見えているかは皆違う。でもそれで良いのだ、多分。
理想が湧くのは、それが実際にちゃんと在るからだ。「こんなふうになりたい」と思うのは、「こんなふう」が自分自身の中に資質として既にあるものだ。本当に無いなら、そこに共鳴して引きつけられることも無い。これは確かなことだ。両手に根気を、心に辛抱強さを持って、輝くタネが芽吹くのを目指す道行きの姿が既に、理想を表現している。
そう思う。
理想のあなた
この場合の“あなた”とは?
私のこと?それとも“私の理想とする人”のこと?
どちらでしょう。
今回は後者でいきましょ。
まずは私だけを愛してくれるのは当然、加えて喧嘩が強い、それから長身、バカだけど性格がまっすぐで優しくて私の守護神みたいな人。あ、当然私好みのお顔です。
はい、これは推し彼ですね。
そこに、実は大企業の御曹司、もしくは社長でいることを隠してて、私を陰ながら応援してくれて、ここぞという時に正体を知らされて、感動のフィナーレなんてことになったら最高です。
なんかもうアレですね、「一生マンガ喫茶こもってろ」って言われてもしょうがないですね。実は行ったことがないので行ってみたい領域ではあります。
いい歳でこもり気味の私。“もっと行動の幅を拡げねば”とは思ってます。うん、思いきって行ってみようかな。
まさにマンガ喫茶で“領域展開”です。
はい、失礼します。
“虎杖すくな”が好みend
「理想のあなた」
理想なんて所詮叶わない。
でもつい、理想を追い求めてしまう。
優しい自分。
「理想のあんた」ってなんだろう。
靴下をきちんと洗濯カゴに入れるあんた
自分が使った食器はシンクに置くあんた
いびきをかかないあんた
寝癖のないあんた
あんたが何もやらないからいつも喧嘩してるけど、
きっとあんたが何もかもやるようになったら
それはあんたじゃない。
あんたのせいで気苦労は多いけど、
それはそれで素晴らしい日々。ってことにしとくね。
私はなるべく
あなたの前では
笑顔でいたいから
あなたにも笑顔でいて欲しい
私が痛みを隠して
笑ってる時には
無理しないでとは言わずに
馬鹿だなあ無理してと
思いながら
付き合って笑ってあげてほしい
私が望む理想のあなたは
いつだって幸せな笑顔で
ものすごく天然で
少し頼りないあなたってことを
忘れないでね
愛しています
いつの世も変わらず
そばにいるから
あなたが自分に満足しているか分からない
周りの人があなたをどう思っているかも分からない
ただ1つ
これだけは言える
私はあなたを理想としている
とある日ふと私は考えた
何故人間働かないといけない
のかを・・・・その1つの
答えがまぁ読者も薄々
気づいてるだろつけど
とりあえず衣食住の
ために必死で働いて
その対価で報酬として
貰った金とかでみんな
・・ちょっと変な言い方に
なるけど好き勝手に
遊んだり、食べたり
まぁ、それぞれ
思いのまま生活する訳だ
そのなかで1つ疑問に
思う事は無いだろうか・・
そう・・仕事と言えば
怠惰・・・なまけものだ
いざ社会に出てみると
分かる事だが大半が
堅実に仕事してる中
ごくわずかだけど怠惰
な人が読者諸君の職場でも
居るはず・・・出来れば
居ない方がいいのだが
まぁ結局あまりに怠惰が
すぎると・・・・その先は
読者諸君の考えてる
通りになるであろう
出来れば・・・程よく
怠惰で・・堅実に
仕事でも遊びでもやりたい
ものだ
理想のあなた
背が高くって、力持ち
優しくて、頼りになる
私のことだけを愛してくれる
理想のあなた
どこにいるのかしら
私はずっと探しているのに
あなたはなかなか見つからなくって
やきもきしちゃう
年収が高くって
帰ってきたら家事もしてくれて
私のために尽くしてくれる
理想のあなた
いつまでも待っているからね
理想など
あちら立てれば
こちらが立たぬ
/お題「理想のあなた」より
🐠🐠「理想のあなた」
自由に希望を持てる場所にいてほしい。
自分の幸せを大事にできる場所にいてほしい。
もっと言うと、
自由に希望を持ったり、自分の幸せを大事にできたり、そういう人が「あなたのそば」にいるといいなと思う。
友達、恋人、どんな関係であっても、自分と相手の「幸せ」を思い合える、お互いを尊重し合える関係の人が、あなたのそばに1人でもいてくれるといいな。
笑いたい時も泣きたい時も、感情を分け合える人。
泣きたいのに笑って、辛さを堪えてしまうあなたが、この人となら「本当の自分」でいられる。そんな人と出会ってほしい。
求めるだけじゃなくて、相手にとってもそんな「私」でいてほしい。
関係性以上に、人として大事にし合って一緒に成長できる。
「辛」に「一」を足して「幸せ」に繋げてくれる人。
そんな素敵な人に出会ってほしい。
---あとがき---
こんばんは。
前回の投稿から1ヶ月以上経っていました。
今回の文章は、今の私だけではなくてこの先もずっと大事にしてほしいなという思いで綴ったものです。
皆さまの投稿を読んでいると、理想の「あなた」の対象がさまざまで、言葉の受け取り方の奥深さを感じています。
私はこれからの自分に願いを込めて書きました。
また書きに来ますね。読んで下さってありがとう。
理屈なんて当てにもならなかった
想望するだけでは足りず
之繞に余生を乗せ、帰途を共にしたいと願う
貴著を読めば殊更に私は惚れ込んだ
方今、君は違えようもなく私の理想なのだ。
タテッ ー 理想のあなた ー
わたしは ここ
あなたは どこ
あなたは ここ
わたしは どこ
理想のあなた
理想の私ちゃんと作れてるかな?
本当の私はみんなに見せたくない
『馬鹿にする』
どんな人生を生きたって、
必ず馬鹿にしてくる奴はいる。
なんでだろね。
腹立つよ。
でも私も"馬鹿にしてくる奴"なんだろうね。