『狭い部屋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大きい部屋より
狭い部屋の方が安心しない?笑
それはさあ、多分
いつも大きい部屋で頑張ってるから
狭い部屋の方が安心出来るんだよ。
狭い。
狭すぎない?
あなたが見てる世界。
今あなたは、狭い狭い部屋に閉じこもってる。
でも、自分から出てこないと、何も始まらない。
ほら、まずは、カーテンを開けるとこから始めてみよう。
狭い部屋と広い部屋
どちらが落ち着く?
私は狭い部屋かな。
だって、広い部屋だと寂しいし怖い
狭い部屋だと、包まれてる感じがして落ち着く
《狭い部屋》
一人暮らしはワンルームか1kぐらいで丁度良い。
あまりにも広すぎると落ち着かない。
大きな部屋にいてもすみっこの角に背中を合わせて気配を消す。
まるですみっコぐらしなんつって
広い部屋だとものが増えてごちゃごちゃになりそう。
今流行っているよね荷物を持たない人たち
なんて言うっけ、忘れたからもういいや。
家賃費も浮くし狭い方が部屋は良いのかも、
なんか今日は現実的なお題だな。
もっとネットの世界なんだから気楽に行こうぜ。
君がいない部屋
君といた部屋、今は独り。
あんなに狭いって言ってたくせに
やけに広く感じる。
君だけがいない何気ない日常
狭い世界
広い部屋
#狭かったのに
#君がいない
#世界が変わった
書く習慣/61日目。
「 狭い部屋 」…
部屋の移動、物や家具などが移動し…
その部屋は、
友「何か…アニメとか、小さい机が置けるくらいにさぁ…何か、わかるだろう?」
私「現実を見よ…これが部屋だ。」
私「それより、床の掃除してるのか?」
友「してるぞ、たまに」
私「そうなのか…」
『靴下履いてるけどベタベタ感あるのだが…』
そう思う私である。
友「見よ、寝ながら作業できるぞ」
私「食べる時は起き上がっとけ」
・・・部屋か…
新しい部屋は広くて綺麗だったのだろう
だが、今は…
ずっと使っていた部屋は、
とても狭くて、
もうちょと広ければなと思っていた。
ある日、その部屋の家具や物を
全て移動させたら…
案外…広かった、
その部屋に溢れていた物はもう無い
残ったのは、汚れやホコリに小さな虫だ。
どうして、狭く感じるのだろう。
考えると、部屋には
物が溢れ、使わない物が置かれ、
しまう事なく出しっぱなし、
ゴミは溜まるばかりで…
その部屋は狭い狭い…物置部屋だ。
それが、今!現在進行形で、
私の部屋になっている。
結局、狭い部屋の元通りだが
別に困っていない
なぜなら、
休みの日は動画など見ながら
ダラダラできるベッド環境に
リモートやテレワークができる
Wi-Fiが2つある(2階の為 弱いけど)
約2〜3畳で完結した机のスペースは
小説本に資料や作業道具などがあり
壁には飲料水や食料とお菓子も、
大体、部屋で過ごす時は
机のスペースだけで完結してしまうが、
友達を部屋に呼べる様な部屋ではないが
1人で過ごすのには丁度いい
狭い部屋になった。
でも、どうせなら…
仲の良い…
姉弟か兄妹や友達や恋人と、
一緒の部屋で、
狭い部屋だね…と笑い合えるなら
とても良い部屋なんだろう。
狭くだって、広すぎたって
住みにくい部屋じゃアレだからね…
…物やゴミが溢れる狭い部屋じゃなく
…思い出や充実とした狭い部屋にしたいよね。
・・・やっぱ、狭い部屋だと
いっぱいに物置けないから広い方がいいや。
では、また明日…
狭い部屋でも住んで都にするしかないさ
私の部屋はとても狭い、だけど、とても居心地が良い。朝は小鳥の鳴き声と、心地良い風と太陽の日射しで目が覚める。
ぽつんと1人で座ってる。
今日も今日とて寝転んでる
スマホを見ている。ポテチを食べている。だらけている。そんな毎日、、
楽しいような
寂しいような
狭い部屋で
ただ1人
ぽつんと、、
皆はそんな狭い部屋で
どう過ごす?
狭い部屋
今年になってルームシェアを始めた。
実は中学生の時から計画していた事で、
当時仲が良かった奴らとシェアしようって話だった。
ルームシェアのお相手は高校の同級生だ。
何故なら、中学の友達とは喧嘩別れしてあいつもあいつ自身の高校の友達と仲良くしているから。
当時はずっと仲良くできると思ってたけど、
実際は違う。結局は三年間だけの付き合いだったということ。でも高校時代の友達は違う。
大人になりかけているから。一番大人に近い子供だから。たった三年間という出口の小さい箱の中よりも、未来に繋がる大きい出口がある箱の方が、明るい世界を見れるという事。そういう訳で、高校の友達とシェアをした。
シェアから三週間、お互いバイトをして、月5万の家賃を折半し払う。自由は無い。
月6万円の給料、約3万強は家の事、食費は頑張って抑えて15000、あとのお金はその時必要な家具又は将来の為の貯金。贅沢は敵をモットーに今日も生きる。
相方にも強要した。もちろん、言う事を聞いてくれるのだが、三週間前よりも暗い顔になっていた。
高校時代はよく笑っていて、明るかったのに。
僕は現状が最適だとは思いたくは無かった。
布団を半分に折り畳んだくらいのサイズで良い。
膝を抱えて背中を丸めて、芋虫みたいに、胎児みたいになれるような。
そうして安心して眠れる、暗くて狭い部屋が良い。
この部屋は狭いけど、心を落ち着かせる。
これだけ狭くても、
朝は朝日が白い光で部屋を照らしてくれるから。
夜は月明かりが孤独を掻き消してくれるから。
おやすみ。愛してやまない私。
お題 : 狭い部屋 #10
目が覚めたが、目隠しをされていた。
目を開けたのだが、布の色しか見えなかった。
手も足も何かによって縛られている。無理にほどこうとしても、ギリギリと皮膚に食い込んでくる。
ここはどこで、俺はどうしてこんな状況になっている?
体をゴロゴロと転がし、おおよその広さを確認するが、四畳半くらいの狭い部屋のようだ。しかし、何も物が置いていない。壁以外にぶつかるところはなかった。
トランクルームというものだろうか。
この様子だと、俺は明らかに監禁されている。
まずはこの狭い部屋から脱出しなければいけない。
床に顔を思い切り擦り付け、目隠しがずれてきたため、なんとか少し視界が開けてきた。
やはり狭い部屋。窓は見当たらない。扉はあるがロックがかかっている。
どうしてここにきたのか、連れてこられたのか、気を失う前の記憶はやはり曖昧である。
どこの小部屋かはわからないが、中の様子はわかった。
--さて、ここからどうするか、だ。
【狭い部屋】
『狭い部屋』
六畳の洋間が自室でした。
六畳の部屋は、わたしにとって広くもなく狭くもなく、ちょうどいい広さでした。南に面した大きな窓から、燦々と日の光が入り、明るくて暖かい部屋でしたので、それなりに居心地も良かったのです。
そして、今、メーターモジュールの六畳の部屋にいます。
メーターモジュールなので天井も高いです。
この空間に慣れてしまった今、昔の尺モジュールの六畳の自室は、かなり狭く思えます。
狭いのか広いのか、感覚とは曖昧なものですね。
でも、広い部屋に1人でいるより、適度に狭い部屋で1人のほうが、居心地良さそう。個人的に…ですが。
「狭い部屋」
うちのことか?
子供たちが小さかった頃はそれなりに暮らせてた。
でも子供たちが成長し、自分の部屋もない、友達も呼べない、そんな家に辟易して、娘は家を出ていった。
幸せならそれでいい。
自分の暮らしをちゃんと送れているのなら、それでいい。
ごめんね。
多感な時期に、不自由な想いばかりさせて。
狭い部屋
幼い頃は六歳年上の姉と同室だった。
広さ六畳を二人で使い、タンスと二段ベッドに学習机が二つ。歩けるスペースがほとんどない狭い部屋だった。
私はそれが嫌だった。友達の家に行くと自分の部屋があって羨ましかった。
だけど、姉が進学して、いざ一人だけの部屋になると寂しさがこみ上げた。
壁にあった英単語のメモや落書きをした本人がいなくなった。取り残された学習机と上段のベッド。
どれだけケンカをしても、慣れない手紙を書いて、会いに行きたいと思えた。
テーマ「狭い部屋」
私の家にはどんなに小さな約束でも破ったらどんな事をされた、言われたとしても反抗してはいけないというルールがある。
幼い頃は何とも思っていなかったそのルールが成長していくにつれて息苦しくてまるで鎖を付けられている様な感覚がして凄く嫌だった。
私の場合、門限だ。
19時までに家に帰らないと祖父により、
暗くて狭い部屋に入れられる。
いつ解放されるかはその時々で変わる為、私にも分からない。
高校から部活に入り、どうしてもやってみたかったから祖父に頼み込んで門限を延ばしてもらった。
だが、今日に限って運が悪かった。
顧問が下級生に対し、指導していて片付けが遅くなりいつもの電車に乗れなかった。
全力疾走で家に向かったが間に合わず、玄関で待ち構えていた祖父により物置として使っている蔵に入れられた。
「あれ程、門限を守る様に口酸っぱく言っておいたのに破るとは…。朝までここで反省していなさい」
強く掴まれていた腕を乱暴に離し、蔵に押し込められて声を発する前に扉を閉められ、鍵を掛けられた。
そのまますぐに足音が遠くなり、静かになった。
朝までここに居るなんて…嫌だなぁ〜。
昔からここに入れらてるせいで狭い部屋苦手なのに…。
こうなっては父も母も助けてくれる人は誰もいない。
この家では祖父がルールだからである。
暗くて…何も見えないな…。
部活の後だからお腹空いたしお風呂にも入りたい…。
あのお説教さえ無ければギリギリ門限守れたのに…。
ついてないなぁ〜と思っていると幼なじみの男の子が蔵の小さな窓から声を掛けてきた。
「おい、〇〇大丈夫か?
お前今日学校出るの遅かったからこうなるんじゃないかと心配してたんだよ。
俺に声掛ければバイクで送ってやったのに…」
少し怒った様な声をしてたがすぐに心配そうな顔になった。
「ごめん…早く帰らなきゃって焦ってたから忘れてた…」
「まぁ…いいけど。それよりもう飯食ったか?ちょっとだけだけど食べれそうなの持ってきたから食えよ」
「まだ食べてない…ありがとう」
幼なじみの彼は私の祖父の事も良く知っている為、こうして閉じ込められた時にはいつも心配して来てくれた。
少し話していると彼は時計を見てから急いで自分の家に戻っていった。
彼に貰ったご飯のゴミを近くの隠せそうな物に入れて私は眠りについた。
翌朝、祖父の足音がして目を覚ました。
「〇〇、今日も学校があるのだから準備をしなさい。くれぐれもこの事を人に言うなよ」
私を蔵の中から出して祖父はいつも通り散歩に行ってしまった。
そこからお風呂や宿題をやり、慌ただしい朝の光景になる。
これが私の日常。
それが崩れたのは私が高校を卒業した日の翌日の事だった。
門限間近の時間に幼なじみが家に迎えに来て「〇〇、しばらくゆっくり出来るから俺と旅行に行こう?確か海が綺麗な所に行きたいって言ってたよね?」
と言い放った。
彼はずっと私が門限を破ったらどのような扱いを受けてるか知っているにも関わらず、だ。
しかも祖父の許可なく外泊なんて許されない。バレたら何をされるか分からない。
恐怖で顔が引きつっていると彼は優しく声を掛けてきた。
「君のおじい様の事なら大丈夫!
俺がもう〇〇と旅行に行きたいから家を空けるって事も伝えてあるし了解も得ているから。早く行こう?」
彼は私に有無を言わせず、強引に車の中に押し込め運転手に出すように言った。
「何で君がおじい様に許可を取るの?
あの人、よっぽどじゃないと外泊なんて許さないのに」
びっくりしている私に対し、彼は楽しそうな顔をして言った。
「それは、俺が君の婚約者だからだよ。
俺の親、数年前から急速に事業が上手くいくようになって俺も将来経営するのに勉強してるんだ。
そこそこお金持ちになって、俺も最近では稼げる様になってきたからようやくおじい様から君との結婚を許可して貰えたんだ。
ここまで長かったなぁ〜」
凄く嬉しそうな彼を見て私は背筋が凍った様な感覚になった。
彼が私に向けている感情があまりにも重いものだと察してしまったからだ。
「ねぇ…知ってる?
君の家のルールの門限。あれは俺がおじい様に頼んでやってもらった事なんだよ。
〇〇が俺以外の男に頼らない様に、
俺に依存する様に仕向けた。
全然気付かなかったでしょ?」
ふふふっと笑う彼にどこか狂気的なものを感じて言葉が出なかった。
「あ〜やっと〇〇を手に入れられた。
これからもずっと俺のものだよ。大事に大切に愛してあげるから俺以外見ないでね?」
そして恐怖に怯えている私に彼は逃げないように片手で両手を押さえつけて唇を塞いだ。
狂気に満ちた彼に囚われてしまった私にはもう逃げる術など無い。
【狭い部屋】
人二人分位の狭い部屋
隙間から零れる光と
君の呼吸音だけが
この部屋を満たしてる
ごめんね。こんなところに閉じ込めて
ごめんね。君を愛してしまって。
こんな状況下でなんだけど。
君の全てを愛してるんだ。
今はまだ受け入れなれないと思うけど
少しづつでも、わかってくれると…嬉しいな。
なんて、………我儘ダナ。
僕は窮屈なところが好きだ。
机の下、トイレ、お風呂の浴槽、保健室のカーテンで仕切られたベットなど人の目にうつらない、暗い場所や狭いところが好きだ。
狭いところは安心できてひとりの時間が過ごせる。
邪魔されない大好きな空間。
もとはそれなりの広さがあった部屋。
でも、うちの家族は私含め片付けるのが――――というより捨て活が苦手。はじめはベッド位しかなかった部屋が、誰かしらがどんどん物を置いていく所為であれよあれよという間に狭まって、気づけば押入れよりも狭くなった。
今更片付けられない、狭い部屋。
中2
狭い部屋
子供部屋。
私、妹、弟
三人で6畳の部屋を使ってます、、( ;∀;)
でっかい長机3つ分
狭すぎ(゚∀゚)
弟、うざすぎ(*_*)
死にそう、、、
部屋ほしいいいいいいいいい!