『特別な存在』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
特別な存在(3月23日)
特別な存在でもあり
憧れな存在な お母さん
小さい頃すっごく迷惑掛けてごめんなさい
これからもたくさん迷惑かけると思うけど
ずっと1番そばで見守っていて欲しいです
これからもよろしくお願いします
お母さん 大好きだよ
特別な存在
私の特別な存在は友達だ。
私が辛い時、泣いた時、病んでる時などにたくさん相談聞いてくれたりずっとそばにいてくれたり心配かけたのに全然そんなことないよとか笑わしてくれる友達もいた。
一番辛かったのはクラスで悪口を言われた時だ。
ただその内1人だけがずっとそばにいてくれた。
クラスに居場所が無くなった時もう辞めようって何度も思った。でも私の居場所を作るために部活に誘ってくれた。1人の子はクラスの人に「私と関わらない方がいいよ」って言ってたのにそれを無視してまで一緒にいてくれたからすごい嬉しかった
次に辛かったのは恋愛だ。
高校の時付き合ってた彼氏がいた。そんなある日私と同じ高校に通ってたYさんが彼氏のことを奪おうとしたり、私の悪口とか私と早く別れてなど言ってたみたいで私たちの関係をめちゃくちゃにされた。関係壊されて悪口をストーリーに上げたり彼氏をホテルに誘ってたらしい。私達との間に溝ができ喧嘩などが怒るようになった。全部Yさんが悪いことなのに謝りもしてこなかった。それから私はYさんと同じ短大に行くことになった。でもなかなか短大に来てなく急に姿を消した。もし彼氏が私の地元に来たらYさんがなにかしそうで怖いのが今でも思ってる。
早くこの問題が解決しますようにそう願い続けている。
【特別な存在】
ずっと、あなたが一番。
「好きだよ、大好き!」
心を込めて、大きな声で叫ぶ。
「誰よりも、愛しているよ!」
大切なあなたに、何でもあげたい。
「一緒に、歩んで生きて行きたい。」
前を向くあなたの、その背中を護りたい。
「あなたは、希望。わたしの、総て。」
命だって、惜しくは無い。
バカみたいに特別な存在
あなたは私にとって特別な存在だよ
あなたがSNSを更新してくれるだけで飛び上がるくらいに嬉しいしあなたのたった一言で生きてて良かったって思えるし反対に死にたくなることもある
何度も辛さからあなたのもとを去ろうと考えたことか分からない
他の人なんかと違ってあなたは手を伸ばせばあと少しで届きそうなのに
そのあと少しが何億光年と気が遠くなるほどの距離に感じて仕方ない
あなたは残酷だ
腐るほど夢を見させて突然離れたり居なくなる
そうかと思えばまた私の前に現れて微笑みかける
もういっそお前なんていらないとか邪魔だとか消えてくれだとか決定的な一言を何か言ってくれたら嫌いになれるのに…
あなたは残酷だね
あと一言で居なくなれるのにいつもいつも寸止めで
変に繋ぎ止めないで
変に期待させないで
大事じゃないならそう言って
いつも肝心なことは言わないで隠してて
不信感ばかり募っていって
苦しいから離れたいし嫌いたいのに
またあなたが笑うから…
私にだけ笑いかけたわけじゃないのは分ってるけど
不特定多数の中に私も含まれてて
やっぱりあなたが大好きで離れるなんてできなくて
あなたなしの人生なんて考えられなくて
あなたの笑顔も
あなたの話し声も
あなたの歌声も
あなたの仕草も
あなたの話し方も
あなたの性格も
全部全部大好きで忘れられなくて苦しくて
あなたが大事なのはいつも傍に居てくれる人だって分ってるし
絶対にこっちは見てくれないのも分ってるけど
それでも他の誰かじゃ代えはきかない
私にとってあなたは「バカみたいに特別な存在」だって気づいたよ
特別な君へ ― 桜舞う季節が君と咲き誇り ―
【特別な存在】
姉が死んだ。
心の病気を抱えた姉につきっきりだった両親は姉の死を誰よりも悲しんだ。
私はさほど悲しくはなかった。
何故なら私は姉の事が心底嫌いだったから。
姉は年代を経るにつれそのおかしさが目立っていった。
自分は悪くないという被害者意識が強く、自分の非を何よりも認めない。
言葉遣いも荒く、父や母にも平気で暴言を吐いた。
何があっても私や下の妹に責任転嫁。
両親は姉を刺激しない様に私達に言い聞かせた。
『しっかりしてね。あの人はそういう人だから。』
私はそれが許せなかった。
姉は父と母に甘やかされてはいないが、姉が悪い事をしても私達のせいになる。
私は姉が許せなかった。
昔のことばかり根に持って、解決した問題をまた掘り出して来てグチグチ言ってくる姉が。
私は大嫌いだった。姉として認めてはなかったし、同じ空間にいるだけで胃がキリキリして吐きそうだった。
この家族の中で大事にされていたのは、姉だった。
怒らせると暴力的になるし、すぐに過呼吸を起こす。
そして被害者ぶる。
姉が嫌い。嫌いで嫌いでたまらない。
何故なのかもわからない。
家族にとって姉は特別な存在だった。
怒らせるな、波風立たせるな、罵るな。
その全てが自分たちの明日に繋がっていた。
姉がヒステリックになれば私は逃げる様に図書館へと行った。
時には泣きながら向かった事もあった。
何故。何故私はこの様な姉を持って生まれて来てしまっ
たんだろうか。
もういっそのこと私が姉でもいいのに。
だから殺した。
姉なんて、私1人で務まると思ったから。
妹も、仲良くできない姉と時に喧嘩するけど仲良くできる姉どちらがいい?と聞いたら私の方に賛同してくれた。
姉は死んだ。
特別な存在はもういない。
姉は私1人で十分なの。
アンタなんていらない。
ただ1年早く生まれて来ただけの肉の塊が。
妹を怒らせるからこんな目に遭うんだよ。
バイバイ。
家族の特別な存在。
⌜特別な存在⌟
あの人は私に
生きる希望をくれた
私の太陽
特別な存在
あなたの作品を読めば
嫌なこと辛いことなどを
消し去って
私に光を差し込んでくれる
あなたがいなければ
こんな気持ちにはならなかった
ありがとう
あなたは私にとって
特別な存在です
「特別な存在」
特別な存在と聞いて思い浮かべるのは人それぞれだ。
例えば恋人?
家族?ペット?食べ物?植物?存在する何か…
いや、存在しない何か…
最近でいえば、「推し」?
特別な存在イコール元気になる存在
だと思った。
私はそうだ。
でも
どこにいても見方してくれて、ついてくれるのは自分自身じゃないか?
ということで、ひがまれても妬まれても陰口言われても、自分を愛してあげたい。
てへ。
今日は大好きなKingGnuのライブのツアーファイナルでした!
ライブビューイングで映画館でみたんですけど
凄く色々えぐられて最高だった!
King Gnuがいる時代に生きててよかった。
King Gnuのおかげで学校もバイトも頑張れる。
辛いことがあっても支えてくれるそんなKingGnuの皆さんが特別な存在!!
I luv U !!!
King Gnu!!!
ちょうどいいタイミングで晴れてきた
朝からの荒天が観光客を足止めして
僕らは今 絶景を二人占め
君はきっと
神様のお気に入りだね
僕にはそんな君が
#特別な存在
特別な存在
手を伸ばしても届かない。
すぐ近くにあるのに、自ら遠ざけてるから。
あの日々が懐かしい。でも、それは叶わない。
一生友達で居れば良かったのかな。
でも好きだった。結局離れ離れ。
【特別な存在】
まるっきりいない。
かなしい。どうしよう。誰かなってくれませんか?
特別な存在
特別ってなんだろう
才能があるもの?
それとも美しいもの?
道端のたんぽぽも
精一杯咲いてるのなら
特別と言えるだろう
私はあなたにとって
特別な存在でしたか?
そぅ問いかけながら
私はあなたを特別な存在と思っていたのかと聞かれると
答えられない‥
きっとあなたもそぅだと思うんだ‥
特別な存在
気が付くといつも隣りにいてくれた
僕を見て、僕の話を聞いてくれた
君はいつだって僕を元気にしてくれる
確かに運命的な出会いをしたわけではない
もっと昔からの知り合いだってたくさんいる
だけど君じゃないと駄目なんだ
僕にとって、君は特別
他に代わりがきかない存在
だから僕と、運命を共にしてくれませんか?
僕にとって君が特別なように
君にとっても僕が特別な存在になれますように
俺にとって、彼が唯一無二である様に。
彼にとっての唯一無二は、俺でありたい。
...なんて、雲を掴むような話を
心の中で、描いてる。
---二作目---
君にとって私が、無数に存在する星々の中の、一つであったとしても。
私にとっての君は、代わりなんて居ない、夜空で眩く、一等星なんだよ。
#特別な存在
249作目
テーマ 特別な存在
私にとって存在そのものが尊く
日常生活に欠かせない人
普通の人より特別
そんなあなたにも好きな人はいるのでしょうね。
私ならいいのに。
特別な存在
それは
我が子
お腹を痛めて生んだから
だけではない
関わった
時間とその深さ
圧倒的なその質量
それが特別なのだ
【✐テーマ:特別な存在】
今、隣に居る人は特別な存在だ。
これからも、ずっといっしょに居たいと思ってる。
「ハサミで切るのわどお!?」
『え、なんで思いつかなかったんだろ...』
「そ、そんなことどうでもいいから!」
『切ろ!』
「ちょっと、早くしなさいよ」
『...切れないんだよ』
「は?貸して!...ホントじゃん...」
『もう他の方法は全部試したしさ』
「ったく...じゃあどうすればいいのよ...」
『ごめんね、でも...ボクは 「ま、切れなくても
このままでいいんだけどな...』 いいけど...」