『特別な存在』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題「特別な存在」
この人になら、裏切られたって構わない。
僕は君にとって特別な存在だ。
きっとそうだ。
だって君は今日僕におはようって言ってくれたし、
落とし物を拾ったときには、
真っ先に僕に知らせてくれたし、
僕のお昼ご飯も、美味しそうだって言ってくれたし、
帰る時も、途中まで一緒に帰ってくれたよね。
僕は特別でしょ。
もっと、特別な僕の存在を見て。
「特別な存在」
なんか、私1年間ずっと恋愛しなかったんですけど。
もうすぐ、高校1年生が終わるらしいんですよね。
なんか…なんか起これよ!!特別なこと!!
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャでは、
オープンチャット初めてやでって方も、
雑談したいようって方も、
明日からモテ期がくるに決まってるんだって方も、
誰でも大歓迎!!
いつでも待ってます!
いつも一緒にいるあの子はクラスにとって特別な存在。信頼があり、将来有望な秀才で誰もが彼女を羨んだ。もし叶うなら、私もあの子みたいに、信頼があり、将来有望な秀才になって、みんなの特別な存在に、私はなりたい。
君は僕にとって月明かりの様な存在だった。
太陽のように目が眩むほどの眩しい光じゃなくて
僕の歩む道を優しく照らしてくれる、そんな光。
君の隣は陽だまりのように暖かい。
君が居るから僕は迷わず歩けるんだ。
キミがいるから僕は笑って生きていけるんだ。
だからね、ずっと君の隣を歩かせて。
『キミはいつまでもボクにとって特別な人』
そうやって言ったら君は花が咲いた様に優しく笑った。
僕はその笑顔に心臓を掴まれたような気がした。
この気持ちはきっと--
お題【特別な存在】
特別な存在、それは人それぞれ違うもの。
家族、友達、想い人、アイドル。
または、違う次元の人物、物なんて事もある。
例としては2次元のアニメキャラ、誰かが描いた絵など
『好きかも』って思ったらもうその時点で大切で特別な存在になる。
人それぞれの好きでいい、自分の好きなように好きを貫き通すが真の強い者となる。
自分の好きを信じてみれば、また新たな発見が出来るのかもしれない。
「」特別な存在「」
表示される配信終了の文字、
私はスマホを一旦置いて背伸び。
二、三回まばたきをしたら、
またスマホに向かって切り抜き動画を嗜む。
貴方の独特な笑い声
画面を通してでもわかる楽しそうな表情
ずっと見てきたよ。
貴方を困らせるような害悪ちゃんはサヨナラ。
貴方をわかってない失礼なコラボ相手なんて論外。
コメント欄で自分の存在を主張するような子は
貴方にも善良なリスナーにも迷惑かけちゃうから良くないよね。
特別な存在
でもそれを思ってるのって私だけ。
貴方はきっとまとめて見てるでしょ。
"私を見て欲しい"なんて、
数え切れないほど思ったよ。
でも貴方はたぶん、困っちゃうから。
片想い一方通行。
実ることは無いけれど。
だからこそ、
ずっと想わせて。
ずっと私の特別な存在でいて。
「失望なんて、させないでよね!」
『特別な存在』
良い意味で…
悪い意味で…
ボクはボクの
キミはキミの
特別な存在ってことでいいんじゃない?
誰かの特別な存在になる必要も
誰かに特別な存在になってもらう必要も
なくていいじゃん
メンドーじゃん
何で他人に
「特別」なんてレッテル
貼られなきゃいけないわけ?
自分が特別な存在かどうかなんて
アンタが特別な存在かどうかなんて
そもそも興味なんてないから
ど~でもいいわ
マスコットキャラクター、ご当地キャラ、きぐるみのキャラ、とにかくなんか可愛いキャラクター、いてくれてありがとう。
みんな可愛い。どうしてそんなに可愛いのかな??
人間だらけの世の中の唯一の癒しだ。
君たちは私の希望である。
変わらずにそのままの姿でいてくれる。
私たちは老いて、衰えていくけれど、君たちはそのままでいてね。私たちの中で生きていてね。
特別な存在
アナタの唯一に私がなれないのは、
アナタが私を愛してないから?
特別な存在。
二人は
本当に
特別な存在。
昨日も逢えたのに
最後話せなくて。
特別な存在の
為に
毎日頑張る。
おまえだけが「特別」なんだよ。
オレが狭い世界から飛び出した後、おまえに出会って、最初はなんとも思ってなかった。
坂を転がる石のように、恋をして。気付けば「例外」になっていたおまえ。おまえは、オレを救ってくれたが、オレには返せるものがない。
それが申し訳なくて。謝ったら、「気にすんな」と言われた。
気にするよ。オレは粘着質なんだから。
貴方と私は''少し''違う
貴方 テレビに出る
私 テレビで見る
貴方 なんでもできる
私 何もできない
じゃあ
''特別な存在''は、?
貴方 MOA
私 貴方
貴方と私は''少し''違う?
Mii🌙💜🖤💜🌙____。
特別な存在
H先生に出会っていなければ
私の人生は
白黒だった
出会えて本当に良かった
私の人生を変えてくれた人
私も
誰かの特別な存在になれるような
私の人生を変えてくれた先生のような
教師になりたい
いつだったかな。
あなたが
私に声をかけてくれた時かな。
あなたと話していると
心が勝手に踊り出す。
あなたが私を助けてくれた時から
私の中で
あなたは特別な存在になった。
アナタは、石鹸の匂いがする。
植物に水をあげるのが大好き
人混みは、苦手。
誰もいない河川敷が気持ちいい。
誰もいない、サッカーゴール
ぐちゃぐちゃに濡れた髪を乾かすと石鹸の匂いがする。
アナタは、特別な存在でもなんでもない。
どこにでもいるホームレス。
特別な存在
巷は野球の話題で盛り上がっている
元々スターの集まりだが、普段野球を見ない私は誰が誰だかよくわからなかった
こんな私でも大リーガーはわかるし
監督もわかる
村上選手も話題になっているし、佐々木選手もわかる
今日、村上選手が、私と同じ誕生日だと知った!
今日から特別な存在になった!
頑張れ村神様
『あの時はまさか君から声かけてくれるなんて思ってなかったから、嬉しかったんだよなぁ』
と優しく微笑む彼。
ちょっと照れる、、
「ゆ、勇気出したんだからっ!」
ふっ、『うん、本当にありがとう』
「(本当に本当に頑張ったんだもん、オシャレとかメイクとか髪型とか、、)ぶつぶつ」
『ん?笑(なんか言ってる笑)本当にかわいいよね』
「なっ!、、」
君の特別になりたくて。
あなたが私にとって特別な存在であることと
私があなたにとって特別な存在であることは
似ているようで全く別だ
それなのに、どちらかが成り立っていないだけで、こんなにも苦しい
大切なはずのこの想いを、手放したくて仕方がない
(特別な存在)
特別な存在は誰か聞かれたら
迷いなく僕は、君と言うだろう
何よりも大切な君のことを
でも、君はもうここにいない
去年の春、君は病気で 死んだ
認めたくなかった 嫌だった
でも、これが現実だから 認めた
いいや、認めざる追えなかった
でも、何より大切で特別な存在の君がいない世界は
生きている理由が無い気がするんだ
だから....ね?僕、今日ね?
君のとこに行こうと思うんだ
君は望んで無いと思うけど
ごめんね こんな弱い僕で、ごめんね
玄関のドアを開けると、
いつものようにきみは笑顔で出迎えてくれる。
その笑顔は疲れきった心を包み込むように癒してくれる。
“おかえり!今日はどうだった?
疲れてそうだね。ゆっくりして!”
ありがとう、今日も可愛いなあ。
私にとって心の支えであり
人生において特別な存在のきみ
“それでなんだけどさあ、
アレをもらえませんかね?”
はいはい、アレね
今日もお留守番ありがとう。
はい、エサだよ、ポチ
“ワン!”