特別な夜』の作文集

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特別な夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/22/2023, 6:38:11 AM

夜、大好きなあなたと電話で繋がる
夜、大好きなあなたと一緒にいる
夜、大好きなあなたと喧嘩する
夜、大好きなあなたと泣きまくる
夜、大好きなあなたと笑いまくる

全部、同じ日なんてない
特別な日で
特別な夜なんだ

私にとってね

1/22/2023, 6:32:29 AM

特別な夜


駆け出した夜の淵に
君の白い手だけがぼんやり見える

僕をどこに連れて行く気だい
手招きしたって僕はそっちに行きはしないよ

もうすぐ朝が来る
五月蝿いほど眩しい光引き連れて
夜の淵は隅に追いやられる

帰っておいで
もうすぐ朝が来る
君の嫌いな朝が来る

帰っておいで
愛しい君よ
僕はそっちに行けやしないよ


帰っておいで

帰っておいで

帰って

おいで

1/22/2023, 6:22:15 AM

今日は特別な夜。
私が私と繋がる特別な夜。

静かにベッドに座り、窓から見える満月に顔を向けると
月の光が私へと伸びてくる。
私へと真っ直ぐに伸びてくる。

静かな夜。
ここには誰もいない。私1人。

今宵、私は私を見つける。
月の光が真っ直ぐ私へと伸びてくるように
私は私に真っ直ぐ手を伸ばすんだ。

1/22/2023, 6:13:35 AM

バレンタインチョコレートを選ぶとき、そこに行きつくまでの喜びと
その中に詰め込まれたかわいらしさと甘さと、出しゃばり過ぎない上品さと
色たっぷりの缶かんのふくりと膨らんだところから溢れる角のない温かさが嬉しい

1/22/2023, 5:06:23 AM

夜は普通は睡眠の時間だ
が、私は夜勤の勤務もあるため夜も起きてることも多い

 これに関しては、一切特別な夜なんてことはない

 しかし、私は登山も趣味にしている。
夜中から出発して満点の星空の下歩いていると非日常な感覚に落ちる
これこそ、私にとって特別な夜だ

1/22/2023, 4:28:01 AM

特別な夜。

どんなに小さな出来事でもその人にとっては

それが特別な夜になる。

1/22/2023, 4:25:02 AM

明日は学校最近なぜ生きてるのかわからんし
早く休みたくなる
後数十日で卒業ダァ大人になりたくないし
昔のあの頃に戻りたい、、

1/22/2023, 4:12:08 AM

中学三年生卒業まであと1年なのに私は叶わない悲しい恋をしている

1/22/2023, 4:09:47 AM

梅の季節

今年も梅の季節が訪れた

紅白・ピンクに咲く
小柄で控えめな花びら

そのせいか
桜に比べると人気も控えめか

だけど
その木が実らせる身は
古くから人々の生活を支えてきた

たとえ
1番でなくても
隠れた存在でも
影ながらでも
寄り添って人を幸福にする
チカラがある存在

今年もたくさん出会いたい
春を届ける風物詩

#梅

1/22/2023, 4:03:53 AM

【特別な夜】 #3

寒い夜
私は一人、空を見上げた
数えきれないほどの星は
まるで何かを訴えるかのように
こちらに信号を送ってくる

何万光年も離れた星
私は何万年も前のたった一瞬の輝きを見ている
その事実が何故か信じられなくて
宇宙の広さと美しさを確かめるように
首が痛くなるまで空を眺めるのであった

1/22/2023, 3:59:36 AM

2023/1/22
「今日は特別な夜なんだよ。」父は私の目を見て微笑みながら言った。その声が余りに真摯だったので今でも時折頭の中に蘇る。「イエス様がお生まれになった日なんだ。」「いーすさま?」齢三つ程度の幼子だった私がきちんと理解出来たはずもなく、ただただ父の言葉を聞いていただけだった。しかし母が用意してくれた普段とは違う食卓の風景に『確かに特別だ』と思ったのだった。

1/22/2023, 3:38:42 AM

特別な夜って言ったら、
クリスマスとか、
大晦日とか、
流れ星を眺めてる夜とか、
そんなものを思いつくと思う。
けど私には、ありきたりな展開だとしても、
君と話してる夜の方が、
どんな夜よりもきっと特別で
一生の思い出に残る夜だろう。
お題〈特別な夜〉


ありがとうございます!!
またもや600♡突破しました!!
この調子で1000♡行けたらなと思いますので、
よろしくお願いします(˶' ᵕ ' ˶)

1/22/2023, 3:00:52 AM

毎日変わらない、特に何もない夜

ただ貴方を考える夜は

いつもとはどこか違う雰囲気で
#遠い存在#特別な夜

1/22/2023, 2:51:09 AM

僕は夜が好きだ。
朝が起きられないという理由もあるが、夜は高カロリーのものを食べてしまう夜食とか、一晩中起きておこうと思うオールとかあるように特別なことができる時間に思われる。

だけど、僕は夜が永遠に続くと闇の世界のように思って恐怖を感じる。
1人で夜の世界と向き合って自分のことを考えてしまい、もうダメだと塞ぎ込んでしまったり、自分の未来がないように思う時もある。

でも、そう思う必要はない。開けない夜はない。
なぜなら、時間はこの世にある全てのものに対して 平等な味方をしてくれる存在だからだ。その時間を敵に回してはダメだ。

僕はそう思い今日も眠りにつく。

1/22/2023, 2:19:22 AM

中目黒に8時待ち合わせ
黄色い髪靡かせ待ってる
タバコを吸いながら酔いを覚まし
コーヒー片手に君と駅へ

1/22/2023, 1:46:36 AM

特別な夜か。毎日代わり映えしない日々を過ごしているから特に書くことがないネタだ。

 そうだな。旅行や里帰りした日の夜は特別だよな。特に子どもの頃の外泊は更に特別だ。

 俺は子どもの頃は定期的に親の実家に出かけてた。大人になってからも行っていたけど、今はもう行っていない。

 なぜ行かなくなったかはまぁどうでもいい。

 親の実家は山形にあって車で半日といったところか。当然親が運転するわけだが、ああいう狭い場所に長時間いるのは辛いよな。

 昔はスマホなんてなかったから本を読むかゲームをしてた気がするが、大半は寝てたな。携帯はまだ持ってなかったような·····。

· なにせ昔の話だから曖昧なのは勘弁してほしい。本やらゲームなんかしてると車酔いしたりしてな。

 当時は車酔い対策のためにコンビニで売ってる乾燥させた梅を食べてたな。あれがなぜかは知らないが効いてな。

 そして車に揺られて山形に着く。親の実家は山奥にあると言えばいいのかな。駅やら店まで車で行かなきゃいけないような、そんな典型的な田舎だ。

 そんな田舎だからやることがなくてな。やることと言ったら持ってきた本やゲームをするくらいだ。

 あとはよくわからない田舎のテレビなんかを見たりか。最もチャンネル権なんてないから興味がないのがほとんどだ。

 そしてきついのが夜だ。行きの車で寝てたからな。とても寝れないのに電気が消される。

 家全体が寝静まっているから自分も寝るしかない。だけど眠れない。布団のなかで退屈と戦っているうちに気づけば寝ていて朝になっている。

 特別な夜といったらこんなところかな。子どもの頃は田舎の夜が苦痛だったな、と思い出して書いただけの話。

1/22/2023, 1:31:51 AM

「特別な夜」

一人じゃなく誰かと過ごせる夜
美味しいご飯を食べて
他愛もない話をして…

それだけで特別に感じる

1/22/2023, 1:27:57 AM

特別な夜

こころが繋がった気がして
やっと見つけた気がして
帰る場所を得た気がした

1/22/2023, 1:22:37 AM

「特別な夜を過ごそうよ」

特別な夜を過ごそ
たった一日でも良いから

あの日君の
心の叫びの様な
切ない詩を読んだ時

僕は苦しくなる程
胸が痛くなった

どれ程の痛みしたんだろう?
僕が癒せないのかな

力足らずなのに
君は僕を
求めていないかもしれないのに

だけど
だけど
僕の心は
平常心を保てなかった

何も出来ないのに
何も出来ない癖に
だけど心から
君を想い 君を愛し

いつか溶かしてあげるね
その凍りついた心

ずっと想うから 想うから
遠くから想うから

だから
今日一日
特別な夜を過ごそ

心から僕は君を愛するから

2023年 10

1/22/2023, 1:03:44 AM

おやすみなさい
「特別な夜」
誰にも教えたくないこの時間
親は寝なさいっていう
午後23時過ぎ
布団の中で小さいライトを灯して
読む感動小説
泣いてもバレない
笑ってもバレない

1日の中で一番幸せな時間

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