特別な夜』の作文集

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特別な夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/21/2023, 10:30:43 AM

『特別な夜』

寒い夜だけど

明日は彼が休みだから

ゆっくりできるの

イベントがあるわけじゃなく

ただ時間が過ぎていくだけだけど

いてくれるだけ

それだけで

いいと言われたことに感謝

いつまで続くだろう

こんな素直な夜が

続いてほしい

特別な夜が

1/21/2023, 10:30:01 AM

____________

君が居れば何時でも

特別になってしまうんだ
____________

Theme:特別な夜

1/21/2023, 10:24:42 AM

不眠症にとって
毎日が特別
特別が当たり前の夜に
なったら
それが特別かな。

こんがらがるじゃん
眠れねえじゃん

1/21/2023, 10:17:04 AM

貴女が居ない夜、静かな夜。つい最近まで一緒に笑って喋っていたのにあんなにも小さなすれ違いで貴方と喋れなくなるなんて。何回でも謝るからまた貴方と一緒に過ごす楽しい特別な夜を向かえたい。

1/21/2023, 10:16:06 AM

暗くて冷たい 東京の夜
逢いたい人と
気付かずに擦れ違う

僕はずっと此処にいるよ

かすかな光を 点して 伝える
東京の街に 小さな明かり

いつか登った あの電波塔
変わりゆく 街並みを
展望室から見てる

僕はまだ 君を好きなまま

一人きり 口ずさんだ 冬のうた
この街の何処かで 君を思う

雪の降るこの夜は
逢いたい思いが 募っていく
雪の降るこの夜は
恋しい思いが 降り積もる

僕は君の元へと駆けていく

かすかな光を 頼りにして
東京の街に見つけた 恋ごころ

君に大好きって伝える
この夜は ホントに 特別な夜

#特別な夜

1/21/2023, 10:15:56 AM

Herstellung von Glas


紅黒い焔を纏い
在るべき器に
私の値を堕とし

満ち溢れてく迄
息を殺め静に
刻が動き始めめ

幾千 流醒
覚像 幾憶

入れ替わりとの
分裂する自表裏

凍て付かせの瞳
瞼は開き始めて


「哭クシタ 記憶ガ 廻ル…」


高揚の喜びと哀しみ
交差した十字の死絲
快楽との破滅に

創造の痛みの慈しみ
回廊する思考の意図
美しみの残華は


「誰ガ望ンダノ…?」

1/21/2023, 10:11:43 AM

特別な夜


わたしにとっての特別な夜は、
満月の夜です。
晴れた夜空に、自室から一人満月を眺める。
わたしにとっての特別な夜なんです。


ひとり満月を見つめて、
その日までの心のモヤモヤを
洗い流します。

1/21/2023, 10:11:11 AM

やれるはず

あなたと

2人きりだから

血塗られた夜を

1/21/2023, 10:08:58 AM

お題 特別な夜

雨が止んだ後の街を一人歩きながら

遠い昔のあなたを考えていた

今はどう過ごしているのだろう

そんな事ばかり考えている日々から

抜け出したい

あなたはきっと新しい誰かと

特別な夜を越えるのね

1/21/2023, 10:07:53 AM

特別な夜

今日は、別れた娘、息子に思う夜。何年たっても、お前たちが何歳になっても、私は味方。

今日は別れた娘息子を思う特別な夜。

1/21/2023, 10:03:54 AM

「特別な夜」

めっちゃ寒いけどミニスカート。
まだ付き合ってないけど暫定告られ待ちの彼とのデート。

なんかこの感じが一番たのしいんだよね。
付き合ってない、お互いたぶん好きっていうふわふわしたかんじ。

あーーー。風強いけど前髪崩れませんように。
メイクも崩れませんようにー!

1/21/2023, 10:03:06 AM

君と過ごした特別な夜。こんな日々が続きますように。

1/21/2023, 10:02:30 AM

「特別な夜」



せめてこの夢のような夜だけでも

あなたと二人で見つめ合いたい

1/21/2023, 10:01:33 AM

貴方との特別な夜。

いつもはつけないアクセサリーを付けて

いつもは着ない服を着る。

今日の私は何かが違う

あなたに会うために可愛くなるの。

1/21/2023, 10:01:23 AM

君といる夜
何日も一緒に過ごす

今日も君と
特別な夜を

1/22/2022, 8:19:27 AM

誰より愛した君と過ごす時間

1/22/2022, 7:25:12 AM

眠れない
今の自分を書き留めておきたい
寝たいのに
色々なことがあったから
その時の自分を書き留めておかなきゃ

1/22/2022, 5:58:48 AM

夜食食う夜が1番特別( •̀ω•́ )☆

1/22/2022, 4:01:56 AM

手を繋いで、他愛もない会話をする。

途絶えた後に見上げて目に映る星空。

君に目をやると、見蕩れてしまう。

少しすると目が合って、戸惑ってしまって目を逸らす。

手を引かれて、足止めされる。

その瞬間、君と唇が重なる。

人気がいない中、耳元で響いた君の言葉。

「好きだよ。」

1/22/2022, 3:37:12 AM

金曜日の夜、一週間頑張ったねって自分を励ましながら夜更かししてお菓子を食べる夜は特別な夜。

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