『溢れる気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
溢れる気持ち
君のことが好きでたまらないのに
君は最近素っ気なくて
ほとんど話してくれなくて
静かで
他の女の子ととっても仲が良くて
彼女よりゲーム優先て
でもそれでも好きでいてしまう
この気持ちは「依存」なのか
好き、というだけではないのです。
笑顔が好き、声が好き、背中が好き、指が好き。
それだけではないのです。
一緒にいると癒されて、楽しくて、考えさせられて、時々イライラさせられて。
自分のあらゆる感情を、揺さぶられているのです。
自分の中にこんなに色々な感情があるなんて、私は今まで知らなかったのです。
あなたの隣にずっといたい。
あなたの一番大切な人になりたい。
あなたと同じものを目指したい。
こんなに何かを強く思うのは、これが初めてなのです。
こんな私の気持ちを知ったら、あなたはどんな顔をするのでしょう?
知りたい、でも怖い。
だから私は、ふとした事で溢れる気持ちがこぼれないよう、そっと唇を閉じたのでした。
END
「溢れる気持ち」
溢れる気持ち
心の中のこの思い…モヤモヤする、この自分でも制御出来なくて、哀しくなったり、何でもないことで嬉しくなったり…何だかとりとめもない事を行き来し乍ら、眼の前の一つ一つが、この心許ないこの気持ちを、更に膨らませていく…日毎に少しずつ大きくなってゆくのを感じていて、でも、どうしていいのか、判らない…
気温の上がり下がりが厳しくて体調を崩した。
毎日の日課だった先生との朝の登校も今日はお預け。
今日はおやすみしますね、なんて事務的な文面になってしまって関係のない絵文字を3つほどつけた。
直ぐに既読がついた安堵したからか酷く頭がぼーっとするようになった。
先生が寒い中待っている状況は防げそうだと。
そのまま返信もせずに寝てしまったのが悪かったのか。
目が覚めてスマホをみると信じられないほどの追いLINE。
途中で会話が止まって先生は心配してくれたみたい。
先生がこの数時間私事で頭を悩ませてくれたのだという事実が嬉しくて熱が上がりそうだ。
LINE…よりも電話のほうがいいかな。
「……もしもし、せんせ?」
「ぁ、え……た、体調大丈夫?倒れたりしてない?貴方、急にLINE来なくなるから、心配したじゃないの、!」
「先生の既読に安心しちゃって寝ちゃって…心配してくれたんですか?」
「当たり前じゃないの。家まで行こうか悩んだぐらいには貴方のこと心配してたのよ」
こんなこと言ったらきっと不謹慎だ。
先生にそう思って貰えるなら熱を出すのも悪くないかってちょっと、いやかなり思ってしまった。
「明日はこれそう?無理はダメだよ」
「……先生に早く会いたいです、」
「…俺も、早く貴方に会いたいよ。だから早く治して」
終わり際にそんなこと言うなんて狡い。
毎日先生への思いが募って苦しい。
私が先生のことを考えるように、先生も私のことを沢山考えてくれたらなぁ、と願った22時32分。
2024.1.5『溢れる気持ち』
「溢れる気持ち」
私、あの人に会いたい。
僕、あの子に会いたい。
でも一生会えない何でかって?
君たちは,いつも反対だからだよ。
性格も違うしね。
君たちは一生,永遠と話せないし会えないんだよ。太陽ちゃん,お月様くん。
二人の気持ちや思いが溢れ出てくる。
貴方も太陽ちゃんとお月様くんのような
溢れ出る悲しい気持ちにならないうちに
大切な人にあっておいて下さい。
その人を見た瞬間、身体の内側から沸き起こった感情の渦に巻き込まれ、過去生が鮮明な記憶となって脳内に降り注いだ。
心はすでに囚われていた。
かつて鬼殺隊として毎夜鬼を狩っていたころから。
なぜ忘れてしまえたのだろう、なぜ思い出さなかったんだろう。あんなにも大切で、大好きで、心底愛していたのに。
「ごめん、オレ…アンタのこと…」
「いいんだ。何も言わなくていい」
そもそも覚えていなかったせいで最愛のアンタを探せなかったことを謝ろうと思ったが、熱い抱擁に遮られた。
相変わらずアンタの腕の中はあったかくて、優しくて、安心する。溢れる想いはもう止められない。
めちゃくちゃに泣いたオレは最強の男の胸元を盛大に濡らし、オレよりもっと泣きもろいこの人はオレの頭上で滝行してるみたいだった。
溢れる気持ちは涙になる。
プラスの気持ちでも、マイナスの気持ちでも。
嗚咽で言葉が詰まっても待っていてほしい。
泣いているのは逃げじゃない。
本気で向き合っているから。
25日目【溢れる気持ち】
よく頑張ったし、耐えた。
正しくは「なんでここまで頑張らなきゃならんのだろう?」という気持ちで、辛い日々ではあったけど、自分が納得できたから。結果は合格だ。
そして今、全身の力が抜けて、ホッとした気持ちだ。
もう、辛い状態と向き合わなくていいのだ。
満足感でもなく、達成感でもなく、安心感に満ち溢れている。
ああ。終わった。よかったって。
ずっとずっと
我慢してきたことって
実は、
自分が思っている以上に
大きくなってることがある。
平気だ、まだ大丈夫って
思っていたのに
誰かに優しい言葉をかけられた時、
涙がとめどなく溢れてくる。
本当は
誰かに気づいて欲しかったんだとわかる。
一度気持ちを吐き出したら
止めたくても止まらない。
そんな
不器用な性格。
中学生の時に行われた合唱コンクール。
私は伴奏者として舞台に上がった。
本番前、大きな声が教室内に響き渡った。
「いくぞ〜お〜!」クラス全員で円陣を組んだ。
いざ出番。緊張して足が震えた。ピアノはコンクールや発表会で弾く機会が多く、人前で弾くのも初めてではない。しかし、学校という場で、同級生や先生が見ていることを考えると、今まで以上に緊張感が高まった。
演奏開始から数秒後、痛恨のミスだ。練習の時には絶対に間違えることのない箇所なのに。ミスった‥この言葉が頭に残る。それでも音楽は止まらない。止まってはいけない。その後、歌が加わる。私の緊張はなぜかそこで消え始めた。なぜだろう。考えなくとも答えはすぐに出た。一人じゃないから。独奏ではない。合唱なんだから。皆がいる。一緒に音を奏でているのだ。もうこの歌は聞くことができない。全員で歌うのは最後だから。少し悲しくも感じた。だが、本番はそれどころではない。浸っている余裕はなかった。
自分達の出番が終わるとほっとした。安心した。やりきった。全力を出せた。精一杯気持ちを込めてやり遂げた。それと同時に結果を知るまで再び緊張感が込み上げてきた。
結果発表。お見事!最優秀賞を取ることができた。本当に嬉しかった。飛び跳ねて喜んだ。皆で努力を重ね、積み上げてきたことが結果に現れてすごく良かった。
この気持ちの変化を自ずと感じられたのは不思議だ。きっとこのような思い出が心の中に深く残っていくのだろう。この経験をそっと胸に抱いて自分の糧にしていきたい。
あの時あんなふうに言わなかったら
あの時素直になっていれば
あの時気持ちを伝えていれば
あの時素直にゴメンといえたら
あの時さよならできたなら
あの時怒ることができたなら
あの時涙していたら
あの時笑顔になれたなら
あの時夜を共にしたら
あの時あそこで別れなければ
あの時あの場所に行かなければ
あの時右折を選んでいたら
あの時好きだと思い切って叫んだら
あの時キスしておけば
あの時甘えていたら
人生は変わっていたかもしれない
瞼には何人もの人の顔が浮かぶ
溢れる思いと共に
溢れる気持ち、というと数年前の「万引き家族」で、終盤で安藤サクラが泣くシーン。悲しいセリフも、悲しい仕草も、悲しい表情もなく、フル画面でそっとその涙を見せる。
それから最近ではフリーレン、人間はすぐに死んじゃうとか、老いぼれたとか、コミュ障な不適切発言を通常運転として繰り返していながら、ヒンメルの墓前で大泣きする。
多分どちらも本人にも意味が分からない、圧し隠していたわけでもなく、言語化する以前に意識すらしていない感情の水面下にある何かで、だからこそそこに人間の大切なものがあるような気がするのがいい。
(システムで言えばスクリーンでは見えてこないような人間のOSのようなものというか。片方はエルフだけど。)
暖かな気持ちも
悲しい気持ちも
抑え込めたらどれだけ良かったか
見られる前に目を閉じる
もう二度と目を開くことはない
《溢れる気持ち》
【192,お題:溢れる気持ち】
感情っていうのはコントロールが難しい
自然災害みたいに突然歯止めが効かなくなって
周囲の人を無差別に攻撃することもある
皆、心の中に"狂気"を飼っているんだ
それとどう付き合っていくかが大切なんだろう
コップから一筋
或いは大河のように
溢れる私の
緑色した気持ち
地球を潤しあなたを浸す
〈溢れる気持ち〉
日々、色々と言いたいことは沢山あるのだが、なかなかそれを言葉にすることができない。仕事をしている時だって、聞きたいことを上手く出力できず、時間をかけて文章を作っても、やっぱり上手く伝わらない。
大人になってから、こういったエラーが沢山起こるようになった。子供の頃はこういったことなどなかったというのに。
私の伝え方が悪くなったのか、それとも子供と大人のコミュニケーションが違うからか。あるいは、もう私の言葉が、耳を傾けるに値するものではなくなったからなのか。きっと全てだろう。
〈溢れる気持ち。〉
『みんな今日はありがとーーーーッ!!』
「きゃぁぁぁぁッ!!」
そんな声がコンサート中に広がる。
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〖ほんッッとに今日のライブ良かったよね!!〗
【それなっ!?ちょーかっこよかったぁぁッ】
私たちは、俗に言う、"オタク" や "ファン"というもの。
親からの評判はあまり良くないが、私たちはこの日常にとても満足している。
だって、大好きな人をこんな風にキラキラした場所で見れて、好きな人のグッズもあって、運が良ければファンサも貰える。
こんな素敵なことって他にある?
普通に恋愛をしているよりも充実していると思う。
確かに、ライバルは数え切れないぐらいいるけど、好きという気持ちは誰にも負けない自信があるし。
推しのためにダイエットだってして、推しのためにかわいい服を買って、推しのためにグッズにお金も沢山かけて、、、
逆に言えば、
推しがいるから、ダイエットも出来て、推しがいるから勉強も頑張ろうと思えて、推しがいるからバイトも頑張れて。
今の私の人生がこんなにキラキラしてるのは、推しがいるからだと思う。
あぁ、考えれば考えるほど好きが止まらない。
それぐらい愛おしい。
" 好き "
そんな気持ちが、今日も溢れて止まらない。
ーさくしゃぁぁぁッの話ー
もはや物語じゃない…
しかもいつもより短いッ!!
ごめ"ん"な"ざい"泣((
いやぁ…世界中の小説家さんをほんとに尊敬しますよ…
明日こそ頑張るっ!!
まぁ多分この言葉人生で100000000000回目ぐらいです。()
あんまり長くなってもいけないのでこの辺で…
それではまた次回お会いしましょう。
またねー!
愛しすぎて止まずに
溢れる気持ちが流れ出す仕組み、
男と女で全然違う
上手く出来てるよな、
人の身体って
─── と、
白い雪に濡れた夜に想う
【溢れる気持ち】
「なぁ、この人。仲良いのか?」
セイヤはスマホの画面を僕に向ける。画面には、僕と男友達が肩を組んだ写真がインスタグラムのストーリーで投稿されていた。このストーリーをあげたアカウントも、写真に映る友達があげたものだ。
「うん、中学の友達。知らないっけ?」
セイヤのスマホの画面から視線をあげセイヤの顔を見る。
「初めて見た」
「あれ?そうだったっけ。セイヤってインスタとかみるんだね」
「たまに」
何気ない会話をして僕はまた、背もたれに寄りかかり、手に持った小説に視線を落とす。2、3行読み進めたところでまたセイヤが口を開く。
「距離近くないか」
いつものセイヤらしくない、力のない暗く沈んだような声色に少し動揺した。顔を上げて、セイヤの横顔を見つめる。一方のセイヤは視線をスマホに落としたまま、こちらと目を合わせようとは全くしない。
「そう?普通だと思うけど…」
スマホを覗き込み、二人の写真を凝視する。
「そうなのか」
セイヤは男友達のストーリーが流れてしまわないように、親指で画面を押さえている。変わらず画面をじっと見つめている。
「そんなに気になる?」
僕は苦笑しながらセイヤに問いかける。
「…」
セイヤはまだ無言のままだ。口を開くが、声は出さない。眉を顰めながら自分の気持ちをどう言うか、言葉を選んでいるようだ。
「やきもち?」
意を決して僕は今までの状況から唯一導き出された答えを口にする。
セイヤは一瞬目を見開いたが、すぐにいつもの感情が読み取れない無表情に戻ってしまった。
僕は自分で言ってしまったことが恥ずかしくなった。みるみるうちに頬の辺りが熱を持ち始める。
「ごめん、違うよね」
初めの『ご』が裏返って、変な声が出てしまった。もう気にしないようにしよう、と手に持った小説に視線を戻す。文章をちゃんと読んでいるはずなのに内容が全く頭に入ってこない。
2人の間に気まずい沈黙が流れる。
「違わない」
「え」
沈黙を破ったセイヤの言葉に思わず声が出た。自分でも情けない声だったと思う。セイヤの方を向くとセイヤも僕のことをじっと見ていた。一瞬目があったが、反射で僕の方から逸らしてしまった。
セイヤが僕の腕を掴む。腕を掴まれて改めてまじまじとセイヤの顔を見ると、セイヤも頬と耳が赤くなっていた。
「ふふ」
顔を赤くしたセイヤが可愛くてつい笑ってしまった。
「なんで笑うんだ」
セイヤは眉間に皺を寄せる。
「セイヤが妬くなんて珍しいし、可愛いなって」
手に持っていた小説を机に置く。セイヤは目を瞑り、どんどんと顔が赤くなる。
「…ばかにしてるな?」
「してないよ」
セイヤの頭をわしゃわしゃと撫でる。セイヤはいつもは止めるくせに、今日は止めなかった。
「俺が妬くの、べつに珍しくない」
「え?」
「いつも言わないだけだ」
セイヤは腕を引っ張り僕を抱き寄せる。顔がセイヤの胸にあたる。どくんどくんと脈打っていた。
「いきなりどうしたの?」
「今は顔を見られたくない」
服の上からでもセイヤの体が熱い。顔を真っ赤にしたセイヤが目に浮かぶ。
「そもそもあんたは俺以外の人間との距離感が近すぎる。もう少し俺に気を使え。それに前も─」
セイヤは栓が抜け溢れ出す液体のように、今まで不平不満の気持ち諸々を語っている。
こんな長々と語られるのなら次からはちゃんと気をつけようと思った。
──溢れる気持ち
『無理たすけて』
『推し、尊いがすぎる』
『はよ円盤くれください』
『は? 好きだが?』
タイムラインに流れてくるオタクの魂の叫び(?)に、いいねを押す。
「わかりみがふかい……」
ベッドでゴロゴロしながら、どんどんスクロール。
わたしの好きなアイドルのツアーが、今日終了した。
現地に行けず、配信で参戦したわたしでさえ、SNSにいくつか投稿をしたのだ。現地参戦の人達が阿鼻叫喚になるのは想像にかたくない。
たった数分で、もう30いいねくらいしている。
『セトリ完璧だった』、いいね。『アンコールの流れ鳥肌たったわ』、いいね。
「やっぱ、ツアー後の感情迷子状態の呟きでしか得られない栄養あるよなぁ……あ、これも分かる」
胸にしまいきれない感情を文字にして、わたし達は繋がっている。いいね、いいね。顔が見えなくても、わたし達は同じアイドルを好きになって、同じ感情を持つ仲間だ。
「はぁー……まだ余韻に浸らせてくれー」
スクロールする手が止まらない。
よし、今日はこのままオールしよ。