『涙の理由』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
苦しげな涙のわけを聞かせてよ私も君と一緒に泣くから
あなたの涙の理由の、一つくらいにはなってみたい。
涙の理由
〚涙の理由〛
君が僕に、別れを告げる。
君は"またな!"って笑顔で僕をみる。
男が男を好きでいちゃいけないからって。
"好きでいちゃいけない理由ってなんだよ"
それは自由なはずなのに。
まだ僕はあの人に囚われている気がするよ。
"またね"
涙の理由
あなたが
あまりにも
ふざけるから
苦しくなって
涙の理由
あなたの
本音が
聞きたくて
なな🐶
2024年10月10日2307
涙の理由、今、必死に訳の分からぬ者に
追いかけられ涙が止まらない。
怖い、恐怖、失望、喪失、止まらない止まらない
多分だかこの世界は私の居たような
現実世界ではなく、
まさかだか、壁抜けで、バックルームへと、
来てしまったのか…。
そして、ここは、レベル0でない場所、
最悪なレベルだ、赤いランプに灯された廊下に、
障害物に、異様な化け物の巣窟だ。
しかも、この廊下は非常に長く、
走り続けなければタヒを待つのみなのだ。
ここは、レベル!なのだから。
"誰か…。助けてよ…。はぁ………はぁ…。"
怖いけど走るしかないので絶賛逃げています。
まだ、なのかな…。
次回へ続く。
第十三作「涙の理由」
今夜を彩る月を眺める。
私の目は浮かぶ月光を模した黄色。
月写しの黄色は涙に彩られ黄金色へ。
それは月光だけでなく心までを、
我が瞳に映し出してしまったから。
まるで月が太陽の光を写し出すかのように。
涙の理由を教えてくれよ
私は泣いていた、教室の片隅で、
そこに担任が入ってきた
涙の理由を教えてくれよと言う
言葉が詰まる、どう話せばいいかわからないから
だがその人は、名言のように話す、
「泣という字は、さんずいにたつと書く
嫌なことがあったのなら、水で流して、
その後立ち直ればいい、泣きたいのなら
泣けばいい、泣くということは、
後の君の強い味方になる」
私は、人生で初めてカッコいい大人を見たが
今更、課金したけど欲しいキャラが出なかったから
なんて、口が裂けても言えない
涙の理由。
涙の理由は
こないだの
スキマの
【アンマー】の
カバー。
久しぶりに
涙が溢れた。
だから
生で見たい。
メモ
☓☓さんへ
今日は出前授業有難う御座いました。
私は☓☓さんが借金を背負っているのに犬を救ったことを知って凄いなと思いました。それと同時に犬の英雄だと思いました。
私は去年殺処分を無くしたいと思い、☓☓さんと同じ仕事に就こうと考えていました。
ですが親にその夢を〖 お前には無理だ。〗と壊されてしまい、今日の今日まで諦めていました。
ですが今日の☓☓さんの話を聞いて再度夢を追いかけようと思いました。
涙の理由
嬉しいときも
怒っているときも
哀しいときも
楽しすぎるときも
困っているときも
やりたくないことをやらなきゃいけないときも
言いたくないことを言うときも
うまくできないときも
心がほぐれたときも
何でも涙が出てしまうのが
うちの子ども
【涙の理由】
あの日流した涙の理由は僕には理解できなかった。
恋愛報道が出てしまって、引退ライブをする僕ら。
報道が出たメンバーは、僕の相方として活動して来た人。
僕はその事実を知ったとき、凄く悔しかった。
悲しいより嬉しいよりめでたいより、ずっと醜い感情。
あの日言った言葉がライブ中でも脳裏に復唱される。
「アイドル卒業まで抜け駆けは許さないからな?」
チャレンジ81(涙の理由)
子供の頃は、きょうだいげんかで泣いた。理由は本当に些細なことで、兄がテレビのチャンネルを譲ってくれない、姉が私の髪型をからかった、など。私の苦情を聞かされる母は、さぞうんざりしていたことだろう。
いま自分が親になって、子育ては忍耐だと痛感している。子供は語彙が未熟とはいえ、あまりに激しく泣かれると、困惑する。本当に忍耐がいる。私の親が、泣いている私に声を荒げたのも、今なら納得できる。当時は、なんで分かってくれないのかと、また泣いていた。おふくろ、ごめんなさい。
ここ数年は
大笑いするとメイクが崩れるレベルの
涙が出る、、、
笑い過ぎなの?
それとも歳のせい?
なんで??
#涙の理由
「涙の理由」
涙が込み上げてくる
裏切られてばかりで人間不信になりそうだ
ネット上で生きるしかない
自分の居場所がどこかにあればそれでいいと思っている だが、それでも時々苦しくなる 仲良さそうにしている人達を見ると刹那な気持ちになる
それでも前向きに必死に強く生きている
周りの人たちはそんな私に気づかず日々生活を送っているのがまた苦しい だから考えないようにするんだ
けど時々考えてしまうんだ そして気づけば涙が込み上げてくる その理由は人間関係にあった
ぽろぽろぽろと涙が溢れる
何でも無いよと君は言う
少しばかり眩しくて
痛んでしまっただけだと言う
ころころころと涙が零れる
意味は無いよと君は言う
邪魔なごみがごろごろと
痛んでしまっただけだと言う
はらはらはらと涙が落ちる
理由は無いよと君は言う
思い出した物語に心が
痛んでしまっただけだと言う
犠牲に目を背けずに
糾弾に目を逸らさずに
悲哀を全て飲み込んで
英雄がひとり泣いている
私の墓で泣いている
‹涙の理由›
「涙の理由」
人は人の為には
涙を流せないらしい。
あくまでも自分の感情を
コントロールする為にしか
涙は流せないと。
涙の理由
自分でも分からない
悲しくて泣けた
別れの予感だったんだろう
君の涙の理由を僕は知らない
多分聞いても理解出来ない
君だって僕に言っても仕方ないと
何一つ言ってくれないから
どこまでも死ぬまで歩いていく
砂漠の砂を踏みしめて
炎のような日が沈む
風の音だけが響いていた
君は俯いて泣いていた
友達が心配そうに見つめている
こんなにも君のことを思っているのに
僕は君のことを何も知らない
どこまでも死ぬまで歩いていく
孤独の砂を踏みしめて
炎のような日が沈む
風の音だけが響いていた
僕には何が欠けているのか
他の人と生まれつき違うのか
全ての人は向こう側で
僕はどうしてここにいるのか
ええと、すまん、投稿遅れた。涙の理由はそういうことです。まぁ、謝罪も終わったことだし、本題に入りましょう。
最近は涙を流したことがないなあ。一番最近だと、ドラえもんの映画で感動した時、、、6年くらい前……?そんなに泣いてないか?まず、涙を流す理由がない。昔は怒られたり、色々な理由で泣いていたけど。殴られて、家から締め出されて、、、うぅん、かなり壮絶。幼い頃は本当に些細なことで涙を流していた。今は泣く理由がないもんなあ。そう、涙を流す機会がない。
たまには、涙を流す理由を、無理矢理でもいいから作ったらいいかも。泣くことは悪いことじゃあないし、沢山泣いて、ストレスを発散しましょう。
何も考えていない
ーそう 何も
考えさせないでくれ
自分は自分を見つめ返すと
不憫な人だ と
目を伏せた
ー何も考えたくないんだよ今は
自然と涙が流れる
嗚呼
ー憐れむな
憐れむのはよせ
自分を
惨めにしないでくれ