海へ』の作文集

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海へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/24/2022, 1:09:37 AM

- 海へ -
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無性に海を見たくなることがある。

海を見たり、聴いたりすると、
気持ちが落ち着く。

海へ
これからも見守って居て下さい。

2022. 08.24.

8/24/2022, 12:44:27 AM

海へいこうよ

この時間なら大丈夫

きっと見つからない



海へいこうよ

手をつないで

浜辺に足跡をつけよう



海へいこうよ

その一言が

言えなかった僕の恋

8/23/2022, 11:34:40 PM

海を眺めて

今日もまた

貴方を想う

8/23/2022, 11:14:07 PM

いつか
めぐりめぐって
母なる海へ
還る事が出来たなら

母なる海よ
どうか何も言わず
受け止めて下さい

すべての苦しみを
すべての喜びを

その温かいすべてで


いつか
めぐりめぐって
母なる海へ
還る事が出来たなら

母なる海よ
どうか何も言わず
だきしめて下さい

すべての悲しみを
すべての愛を

その温かい腕(かいな)で

いつか…

いつか……

いつか。

あなたのすべてで。

#海へ

8/23/2022, 7:43:30 PM

『海へ』

季節に関係なくたまに海を見に行く
ベンチに座りひとりでボーっと海を眺める
実際は海を見ているようで
何も見てないのかもしれない
ベンチでボーっとしている間は
なんの感情もなく人生を思い返している
もう帰ろうと車に乗りエンジンをかけた時
新しく人生が始まるような感じになる

8/23/2022, 7:28:01 PM

『海へ』

くじらの心臓を探しに行きましょう。
空にあったはずなのに失くなっちゃったみたいだから。

きっと海へ落としたのだと思う。
恋しくなったのよ。くじらだもの。
この海へ還って来たかったんじゃないの。

だけど貴方だけ行って、遺された身体はどうするのよ。
寂しそうよ。心臓或いは頚が無いんじゃ、いくら怪物だからって生きてるとは言えないでしょう。

だから海へ行きましょう。
くじらに心臓を届けるの。
海の底に沈んでしまった眩い光を掬い上げて、
空で泣いてる身体の元へ導いてあげるのよ。

そうして今一度『くじら』になって、
『くじら』の姿でこの海へ還って来なさい。
きっと海は貴方を受け入れるから。





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『海へ』というお題を見て真っ先に浮かんだ言葉は、「海へいこう ありす」だった。
これは日渡早紀先生の『ぼくの地球を守って』という漫画に出てくる詩、「みおくる夏」の最初の一文。

8/23/2022, 7:22:55 PM

海は綺麗だけど、海の中は海物ばかりだ。

海は好きだけど、人がいっぱいだ。

だから私は、人がいないところが好きだ。       


私は、知的障害です。つらくなったときは、景色を見ます。 
私は、14歳です。将来の夢は、少女漫画家です。
周りの人からは、バカにされます。つらいです。
死にたくなる時もあります。

でも、景色を見ると元気がでて、嗚呼また頑張ろう
そう思えます。

8/23/2022, 7:03:35 PM

人全員海に飛び込んで
そのまま溺れたら皆綺麗に帰れるのにな…

8/23/2022, 7:00:13 PM

疲れた時、嫌なことがあった時、
私は逆方向の電車へ飛び乗り、海へ行く

海の心地よい波の音が私を綺麗にしてくれるから。

8/23/2022, 6:49:08 PM

海へ

私が住んでいる場所には海がない。
海は特別な場所だ。
世界に繋がっている場所。

昔から海が見えると「海だ。海が見えたよ」
と騒いでしまう。

でも、生まれてから今まで、海水浴に行ったのは3回しかない。
子供の頃に1回、若い頃に2回。
結婚してからは一度もない。
なので、我が家の子供達は家族と海水浴に行ったことはない。潮干狩りが一回だけ。

海を見るのは好きなのだが、入るのは好きではないのだ。
日焼けで酷い目に遭ったし、水着に砂が入ってジャリジャリするし、海水はベタベタする。
そして、海岸は人だらけで、波で遊んでいるうちに自分の場所がわからなくなる。

だから、私は夏以外の海が好き。
静かな海岸を歩いたり、波の音を聴いたり、水平線に日が沈むのを見たり。

夏が終わったら海へ行ってみよう。

8/23/2022, 6:18:43 PM

『海へ』

海へ身を投げて私は泡のように消えてゆく

8/23/2022, 6:04:17 PM

ぼくは海のある所が好きだ。

海は一つしか無いのに、時間や場所によって全く違った物に見える。

この町の暖かくて黒々とした海も。あの港の流れのない濃紺の海も。あの岬の激しく白い海も。あの岸の澱んだ赤茶の海も。
全部一つの海。

どんな姿でも海は堂々としている。

ぼくは自分の色々な姿を、内側に隠してしまって、自分を縛ってしまう。

しかし、海へ眼を向けると、ぼくも少しばかり、自分を自由にする事ができる。

いつか出会う新しい海へ。
お世話になります。どうぞ宜しく。

8/23/2022, 5:43:10 PM

泡が浮かんで消えていく。
ぶくぶくと沈むたび大きくなる泡の音。
水の冷たさ、消えていく体温。
薄れていく君の顔。

8/23/2022, 4:58:56 PM

2022/08/24 海へ

全てが嫌になった。
この世界にもう未練はない、
そう思った。
海のさざなみが心地よい
私は海に飛び込んだ
目の前は綺麗な青色になり、
魚たちが泳いでいる。
肺の中の空気が外に出ていく感覚
徐々に苦しくなって、意識を手放した。

目が覚めると少し暗い橙色の空が見えた。
失敗だ、
浜辺に流れ着いて運悪く生きてしまった。
もうすぐ暗くなってしまう。
水を吸って重くなった靴、
ベタベタして気持ち悪い服を
着替えようと家へ向かった。


___________________
初心者だから文が変だな...

8/23/2022, 4:54:57 PM

2022年8月23日


遅番が終わり、
柿沼さんのところに行きました。


フロアに行くと、柿沼さんがおいでと
手招きして呼んでくれました。

どうしたの?今日は何かあった?
と聞かれて少し黙っていました。

利用者さんの優先順位がよく分からなくて、
どちらの利用者様も付き添いで…

と伝えると

なんで付き添いなのかわかる?

そう聞かれて私は分かりませんでした。


私なら利用者さんが待っててもらえる人なら
待ってて貰うかな。
って言っていました。


その後に何かある?
大丈夫?


と聞かれ早番の業務が終わりません。

と言うと、

色んな話をしてくださって、
この時間までにはこれを終わらすとか
決めた方がいいよ。

きっとしのちゃんは
あれもこれもって焦っちゃうと思うんだ。

こっちが焦っても利用者様には関係ないからね。
それが伝わってソワソワしちゃうと思うし。


と言って下さりました。



私がありがとうございました。
と言うと、

しのちゃん、目標が高すぎたりしちゃうと
自信がどんどんなくなってきちゃうから、
もっと低めに設定して出来たらこれもやろうでも
いいんだよ。
そしたら自信もつくと思うからさ。





と言ってくださいました。

8/23/2022, 4:33:42 PM

海へ


海から水蒸気となって、空へ。
空から雨となって、大地へ。
大地から水の流れとなって、また、海へ帰る。

コップに入っている水も。
草木や作物が蓄えた水も。
いつか海へ帰って行くだろう。
最後に行き着いて。
また、もう一度旅立つ場所。

時々、海を見たくなる。
遠く水平線の続く海。
とてもとても大きな存在。
小さな自分が飲み込まれそうな。
優しいだけじゃない。怖い海。

でも、やっぱりキラキラ輝く海は。
とてもキレイだから。

ぼんやり眺めたくなるんだ。



(悩みも不安も全部、流されてしまえばいいのに。)

8/23/2022, 4:32:37 PM

広く真っ青な綺麗な海
綺麗で真っ直ぐな瞳
広く優しい心
貴方はまるで海そのものみたい
「愛してるよ海美」

8/23/2022, 3:59:59 PM

海は嫌い
波の音も
潮の満ち引きも
何もかも
のみこんで
無にされてしまいそう

海へは行かない‥

遠すぎて行けない

イメージでしかない
私の海
行ってしまうと
好きになってしまうのかなぁ

8/23/2022, 3:24:37 PM

________________

真っ青で深い海へと

僕は未来を断つために飛び込んだ
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もっと読みたい600越え ありがとう

Theme:海へ

8/23/2022, 3:19:00 PM

海へ行こう何色に見える?遠くの空の向こうから

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