海へ』の作文集

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海へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/23/2022, 11:37:22 AM

海へ

   あなたのおかげで地球の7割を埋めることが
   出来ます。ありがとう。

              夏休み中のオタクより

8/23/2022, 11:36:51 AM

こんな狭い教室なんてもう嫌だ
広くて深い海へ行きたい。

私を気に留めるやつなんかいない。
1人で海を漂っていたい。

なのに。
海にも天敵はいる。

いつだって周りには
敵がいる。

何でだろう。
皆で仲良くしたいのに。









「海へ」
最近のお題進○の巨人ぽいのは何故だっ!?
嬉しいぞ私はっ!!

8/23/2022, 11:34:39 AM

水が嫌いな私がよく見ていた夢

小さい私が

岸壁に立って水面をじっと見ていた

何かに吸い込まれるように

ふわっと風が吹いて 私は海へ落ちた

沈むわたしは 私をじっとみていた

8/23/2022, 11:21:41 AM

「海へ」

大海原の夕日を眺めながら、昔を思い出し…ワイングラスの中の赤ワインを嗜む。
ほろ酔ってきた頃に、思い浮かんだ曲を口ずさむ。
見渡す水平線の向こう側に向かって唄う美しいメロディは、その目から大粒の涙を零させる。
それが今自分に欠けている、大切なものなのだろう。

8/23/2022, 11:19:06 AM

海へ

潮風を感じながら…
ゆっくり、目を閉じて…
瞑想に浸る…

時間を忘れて…
ゆっくりじっくりと…

8/23/2022, 11:17:16 AM

海へ
遥かなる地平へ
私がそのまま叩かれず過ごせる場所へ

8/23/2022, 11:14:37 AM

海へ。

君と一緒に
海へ行きたい。

海の向こうなら
行った事あるなぁ。

初めて泳いだのが沖縄。
2回目と3回目は
ハワイって。

私の身体は、かなり贅沢。

8/23/2022, 11:06:44 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第一話」

志那は、授業中なのに、推しの男性アイドルの缶バッジの方をずっと眺めていた。
「ラピス君、マジラブなんだけど〜」
志那は、林檎王子のラピスの大ファンで、小遣いのほとんどをラピスに使い込んでいた。
「ラピス君が、あの女と仲良くしてるの、何か許せないんだけど…」
志那は、モテている女性アイドルのセラフィが、自分の推しにチョッカイを出さないか、ヤキモキしていた。
「コラ!斎藤」
「あ…スミマセン…」
現代社会の教師に注意された志那は、シュンとなった。
「あーあ、また注意された…」
志那は、授業に集中した。
「(こんなんじゃ、ラピス君に笑われちゃうよ…)」

「志那、また、ラピス君の事考えてたのー?」
「由里、図星な事、直球で言わないでよ…」
休み時間、志那は友達の由里と話していた。
「ラピス君って、セラフィに一途なんでしょ?女の子の憧れのセラフィに、志那が勝てるとは思えないんだけどさ」
「ラピス君は、歌い手の男性アイドルの中では一番人気があるから、一般人じゃ無理なの分かってるけどね」
「良い加減、同年代に格下げしたら?志那に一流アイドルは無理だよ」
「同年代?」
志那は目が点になった。
「例えば…クラスでユーチューバー始めた男子とか!」
「え…?!居るの?そんな人」
志那は教室を見渡した。視界に地雷系の和に入っている零也が入った。
「なーんてネ!クラスにそんな有名人、居ないっしょ!」
「もー!驚かさないでよ」

放課後、帰り道で由里と別れた志那は、レンタルオフィス街を通っていた。
「ユーチューバーって、外で仕事してる時もあるんだよね…」
志那は、外からレンタルオフィスの施設を覗いていると、零也の姿があった。
「零也じゃん。何してるんだろ?」
志那は、零也に気づかれないようにコッソリと近付いて行った。
「バレないように、この距離から…」
志那は、スマホの双眼鏡アプリで、零也が何してるのか調べてみた。
「んーと、絵描いてるのかな?…よく見たら、サムネの編集作業っぽい?」
志那は、零也の様子を夢中で眺めていた。
「何か、字を打ってる…まさか、本当にユーチューバー?!だったら、活動名は…小さくて見えない!」
零也は、後ろを振り向きかけたので、志那は、一目散に逃げた。
「嘘!零也って、本当にユーチューバー?!」
志那は、家に帰ると、早速、スマホのYou Tubeを開いた。
「零也の動画あるかな?って、活動名分かんないから調べようが無い!」
志那は、You Tube内をサーフィンしていると、零也が編集していたサムネイルが登場した。
「コレだ!…って、この人、時々出てくる『カインド』じゃん!」
志那は、驚きを隠せなかった。有名人が身近に突然現れたので、震えが止まらなかった。
「カインドって、中学の時から見てるから…零也って、そんな昔からユーチューバーやってたんだ!」
志那は、部屋中にあるラピスのグッズを見て、上手く行けばラピス本人に会えるんじゃないかと一瞬目論ん。
「零也は地雷系だ…どうやって近づく?」
志那は、部屋中のラピスのグッズを片付け始めた。そして、大きなダンボールに全部詰め込んだ。そして、地雷系グループに近いクラスメートの女子にLINEした。
「梨々華はラピス君のファンだよね?グッズ全部あげるから零也に近づきたいんだけど」
志那の恋の標的は、ラピスから零也に変わった瞬間だった。

8/23/2022, 11:02:17 AM

毎日海を見てた
毎日同じ場所で
お気に入りの
私だけの場所で

思い出すのは
夕日と波の音
そして満天の星

暑い日のまとわりつく風
寒い日の凍える北風

潮の匂いは思ったよりしなくて

あれから何年たつのかな

あの場所は
今もかわらず
あるのだろうか

8/23/2022, 11:01:15 AM

あの人の地元には海があるし
いつか見てみたいと思う
偶然会えたらと思う
いつかあなたの地元の
海へ

8/23/2022, 11:00:44 AM

🍀海へ

最近のお題、先生に繋げにくくて難しいという
私情は横に置いといて…

では、

広大な海へちっぽけな自分を投げ出してしまおうか。

全ての感情を無くすためには手っ取り早いひとつの手段。

広い、広い、なんて広い海なことだ。
月明かりを受けてきらきらと光る海が目に入る。

そして
潮風の匂いや真昼間の灼熱を残した砂浜が
海の中へ「来いよ」と自分を誘う。

いや、駄目だ。

自分を保て。足を進めるな。

苦しいことだけだったのか?
嫌になることばかりだったのか?

確かに苦しいこと嫌なことはあった。
でもそれだけでは無かっただろ?

友達とくだらないことを話して笑いあった日は
嫌になるけど、確かに自分の為になった日は
先生と職員室前で話して他の生徒が知らない一面を見た日は

泣くほど、楽しいし嬉しかった。

そんな日は身を投げ出すためにあったのか?

違うだろ。
苦しいけど嫌だけど前を向いて歩くためだろ。

だから、足を止めて戻ろ?
楽しいこと、嬉しいことを教えてくれた人達に会いに行こ?

そして踵を返す。

明日のために。

8/23/2022, 10:54:50 AM

ちっぽけな僕は

広くて大きい海を見て

何を思うのだろう。

8/23/2022, 10:49:06 AM

やるせなく 鰯雲 海へ流れゆく

海へ

8/23/2022, 10:46:17 AM

【海へ】

海へ続く道を車で走った

冬の荒れた日だった

海には波の花が白く打ち寄せていた

降る雪が海に溶けてゆく

心が凍りそうだった

ただただ、荒れた海を見たかった

そこに何を求めたのか?今は思い出せない

暑くて眩しい夏の海を打ち消したかったのか

懐かしい海の思い出を忘れたかったのか

ただ、ハンドルを握って厳冬の海を眺めていた

たった一人の海へ

8/23/2022, 10:45:51 AM

どうして心がキズつくと
海へ行きたくなるんだろうか

寄せては返る波の音が
心のキズを
優しく癒してくれるからか

それとも

今はもう逢うことすら叶わぬ
君の声が聞こえるような
気がするからか

もしそうならば

僕は

明日も海へ
明後日も海へ
明々後日も海へ

傷ついたこの心の傷を癒しに
君に逢いに

……いくから。

僕がいつか役割を終え、
君のもとへ辿りつくまで

#海へ

8/23/2022, 10:39:34 AM

海への道は

いつも灰色、茶色ばかり

固くて、埃っぽい

だからこそ

青、白が鮮やかで

形を変える水が面白くて

すれ違う潮風と香りが優しくて

心が洗われる

本当に

8/23/2022, 10:29:08 AM

私の部屋から海が見えるの。

朝 昼 夜 どの景色も好き。

太陽や月が海を照らして もっと美しく魅せるの。

その景色を写真に収めたくてカメラを買ったんです。

いざ撮ってみると 目の前の綺麗な景色と全く別物。

綺麗な海は目の前にあるのに なんか悔しい。

そんな悔しい思いがあって、一枚 また一枚。

私と海だけの思い出が 日が経つにつれ増えていく。

8/23/2022, 10:29:01 AM

はあ〜人生疲れること多い。人間に話してもいい答えが返ってこない。言葉のラリーって何だったっけ?

でも海は答えを返してくれる。広い広い心をもった子にいつか会えるかも。

8/23/2022, 10:10:22 AM

『 海へ 』

最近は、海へ行って無いなぁ。

8/23/2022, 10:08:06 AM

【海へ】
身体を刺す日差し
鼻をツンとつく潮の香り
顔にかかる水飛沫

もし
夢でどこかへ行けるのなら

懐かしの海へ。

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