流れ星に願いを』の作文集

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流れ星に願いを』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/25/2024, 10:08:48 AM

流れ星に願いを

夢を叶えられますように

私が気付いた頃には

作曲家になってるかな

4/25/2024, 10:07:10 AM

『流れ星に願いを』

流れ星には「願い事」よりも「感謝」をしたいです。
消滅する星の光なので、「おつかれさま」の意を込めて、「ありがとうございました」と思いたいですね。

4/25/2024, 10:06:56 AM

流れ星に願いを託すなら平穏に生きさせて下さい。
こんな苦しみはいりません。

4/25/2024, 10:06:06 AM

君を見ているよ
 君の願い、聞いたよ
 君の願い、届いたよ
 君を見ているよ

 「ながれぼしさんのおねがいごともかないますよーに!」

 優しい優しい君の願い。
 届けてくれてありがとう!



 流れ星に願いを

4/25/2024, 10:05:58 AM

『流れ星に願いを』


前世の記憶もって

生まれ変わってほしい

4/25/2024, 10:05:50 AM

流れ星に願いを


どうか戦争を終わらせてください
大切な小さな命たちを
つれていかないでください

生きているもの皆
優しい心を持っています

誰も失って欲しくないんです

命の大切さを
わかってもらいたいです

4/25/2024, 10:05:23 AM

したことないなあ。そもそも流れ星を見たことがない。目が悪いからね。

4/25/2024, 10:04:11 AM

流れ星に願いを…。

どうか一日でも長く、
このネコたんと共に
時を刻めますように!

大好きなんだよ、
この子が(=^ェ^=)♡彡

4/25/2024, 10:03:45 AM

[流れ星に願いを]


世界平和
世界平和
世界平和

4/25/2024, 10:03:44 AM

流れ星に願いを

そんなロマンティックなことをするような性格ではないが素敵だなと僕は思う

4/25/2024, 10:01:19 AM

『流れ星に願いを』


【かっ…神様っ!仏様!流れ星さまぁ…!!

僕の願いを叶えて下さい!

僕の願いは、お姉ちゃんとお母さんと

仲良く笑って暮らすことです!

お兄ちゃんは、受験勉強で忙しいし、

お父さんは…お酒を飲んでばっかりです…

お姉ちゃんとお母さんと

暮らせるようにして下さい!

お願いします!! 隼人】



「うーん。お願いはまともな方なんだけどなぁ…」

流れ星様は言った。

「残念だけど、この子のお願いは無理かな」

だってこの子は、このお願いを言い切るまでに、

すごく時間がかかっちゃって、

流れ星がなくなるまでに、3回言うなんて

ぜーんぜんダメだったんだから。

4/26/2023, 2:16:12 PM

ー大丈夫ー

前だけを見て進む君

でも、僕は気づいてるよ
その足が震えていること

立ち止まっても大丈夫
振り返っても大丈夫だよ

振り返ったら、今までの思い出たちが
君を励ましてくれるから

立ち止まっても大丈夫
振り返っても大丈夫
今までの君が、今の君を応援しているから

だから大丈夫

さあもう一度、
笑顔で前を向いて歩いていこう

4/26/2023, 12:52:00 PM

題 流れ星に願いを

⋯⋯ ネガイマス⋯⋯ ネガイマス。私(ワタクシ)は閻魔様にも見放された身、夜空を流れる貴方様だけが、私の願いを聞いて下さるのです。
どうか、ムスメを助けてやってください。ムスメは今、暗い牢獄の中にいます。そして酷い仕打ちを受けています。
ムスメは悪行などしていませぬ。罪ならば、全て私が⋯⋯ 。
私は戦で親兄弟を亡くし、泥棒をして生きていました。百姓に足を掛け野菜を奪い、桂女を脅し魚を奪い、酒屋を騙して酒ダルを奪っておりました。どういうわけか、私にはその才があったのです。
ある時、私は金持ちになってみたくなりました。それまでの生活で、私は一度も銭を持ったことがなく、どういったものなのかも分からずに、ただの興味で銭を望んでおりました。どうせなら沢山奪ってやろうと、そう思った次第です。話に聞くには、銭というものは普通のニンゲンにとってタイセツなものだそうで、みなその保管場所を隠しているようです。
しかし私には才がありました。土倉の娘を奪い、代わりの銭を奪ってやろうと算段をたてました。私の才によればそのどちらも簡単なこと、屋敷に忍び込み娘を奪いました。しかし私は銭を手にすることはありませんでした。土倉にとって娘はタイセツではなかったのです。ヤーこいつはどうしたものか、と思い思い、生かすために置いておいた雑炊を食らう娘を見て、捨ててしまおうと決めました。娘の上等な着物を掴み、引きずって夜の山道に置いてきました。しかし娘は捨てても捨てても着いてきました。顔を真っ赤にして、むくれて、しかし泣き喚かずに、ただただ私のボロ布を引っつかむのです。
「離せ、離さんと殺すぞ」
と、言うと、娘はついに甲高い声を上げて、
「一緒に行く⋯⋯ 置いてったら承知しないわ、祟り殺してやる⋯⋯ 置いてかないで、承知しないわ」
と、他にも罵詈雑言を泣き叫ぶので、私は一寸愉快になって、やー祟られてはたまらん、と思い思い、娘の手を掴んで山小屋(ヒグマが出たとか云々言って奪ったもの)に戻りました。あの頃はよく、「歩くのが早い」と、叫ばれましたが、私は気にとめることなどありませんでした。
ムスメを連れるようになって随分経った頃、私はオタズネモノとして追われるようになっておりました。しかしムスメは美しく成長し、東の山には桜姫いる、と噂まで立っていようです。
ムスメは土倉の娘から、私の娘に生まれ変わっておりました。高飛車で偉そうなところは変わりませんでしたが、私の言うことをよく聞くいい子でした。
だと言うのに私は、いつまでもムスメの名前すら聞くことが出来ないのです(私はムスメを「ムスメ」と呼んでいました)。ムスメの信頼を、私は素直に返せないでいました。私は奪う才はあれど、奪われる才は持ち合わせていなかったのです。
そうして冬の頃、奉行所の役人どもが、ついに私たちの山小屋に踏み入ったのです。昔の私ならば、全てを捨てて、それこそ娘すら捨てて、逃げ果せたでしょう。しかし後悔などしておりませぬ。例え桜姫が見つかった原因だとしても、私はムスメを捨てるなどしなかったでしょう。
私はムスメをどうにか逃がしてやりたくて、
「逃げろ、逃げろ」
と叫びましたが、ムスメは言うことを聞かないのです。あんなにいい娘だったのに、どうしたことでしょう。
私は死に物狂いで抗いました。私には奪われる才などないのだと、信じていたのです。しかし大勢いる役人のひとりがムスメに手を伸ばした時、そいつを殺してやろうとした刹那、腹から刀剣が生えたのです。
いつか聞いた甲高い声を、最期の最後にまた聞くことになろうとは、思わないでしょう。
叶うなら、あの子の名前を呼んでみたかった。しかしそれは、叶わなくてもいい願いです。私の身勝手で屋敷から連れ出されたことを、あの子はどう思っていたのだろうかと、それを想像しては、臆病になっておりました。私のような罪人が、あの子の名を、本当の娘のように呼んでいいはずがないと思っていたのです。
ヒトにも閻魔様にも見放されるような私が死んで、悲しんでくれる子なのです。どうか助けてやって下さい。あの子はただ、私と一緒にいただけなのです。私のせいなのです。私はもう何もしてやれませぬ。しかし貴方様ならば、夜空を繋ぐ貴方様ならば、私の願いが此岸に繋がるやもしれません。罪ならば、全て私が⋯⋯ 。

4/26/2023, 12:21:43 PM

#流れ星に願いを

わざわざ、流れ星を見ようと夜空を眺めている事は、今までしたことが無かった。
流れ星を見たことがない。

もし、たまたま流れ星を見つけたとしても、消えるまでに、願いを祈ることができないのではないか。

願いを叶えたいと強く願うなら、流星群の情報を掴み、見やすい所へ移動する。願いの文字数を少なくしておく。

4/26/2023, 11:01:01 AM

流れ星に願いを

まずは流れ星を見かけなくてはいけないな

結局自分でチャンスを作るしかないんだよな
                     完

4/26/2023, 10:31:16 AM

流れ星に願いを

あ〜 結構、寒いかも!

彼女が文句言いつつも笑顔で
空を見上げている

流れ星がみたい
彼女がそう言って この1泊2日の
キャンプを計画した

俺にとってはドキドキもんよ
彼女と初めての旅行 初めてのお泊まり

もちろん、キャンプだしさ
テントだから その… 初めての
キス以上…なんてのは無理だろうし 
そこは諦めてるけど…けど、
彼女の寝顔を見る事が出来るはず!で…

「ね、流れ星って 流れ星が見えなくなるまでに、3回願いを、、だよね?」

少し寒そうに肘を抱き込む姿も
可愛く思う

『そうだね、3回だね
 願い事 何すんの?』

「…言ったら 叶わないじゃん…笑」

クスクス笑いながら 2人並んで
ベンチに座る

俺の願いは、大それたもんじゃなく
ただ、彼女の寝顔みたい くらい

だけど、深夜2時になっても流れ星なんて
そうそう流れなくて…

右肩に重みを感じて 不意に見ると
俺の肩に彼女がもたれかかって
眠ってるみたいだ

流れ星は見られなかったし
願い事も言えなかったけど、
俺の願いは 叶ったからヨシとするかな

   #流れ星に願いを

4/26/2023, 10:03:53 AM

人間は、空に星が流れると願い事をするらしい。
それが叶えられるものでも、叶えられないものでも。そしていつかきっと叶うだろうと夢を見るのだそうだ。
たとえ願い事をしなくても、星が流れると綺麗だ、ロマンチック? だ、と盛り上がるという。

だから、そんなにも流れる星が好きなのならばと、たくさんの星を流してやった。それはもう、たくさんの。
きっと、喜んでくれると思ったのだ。あの味気ない似たような箱から出て、空を見上げて楽しんでくれると。

でもまさか、『あれは天変地異の前触れだ』『いいえ、神様の怒りよ』『世界、終わっちゃうの?』なんて言い出して、自滅して滅んでしまうとは思わなかった。
また、人間が生まれたら、もっとうまくやろうと思う。

『流れ星に願いを』

4/26/2023, 10:02:38 AM

#79 自分勝手

眠るのを諦め
ベランダに出て
真夜中の空を見上げた

皆が眠りにつく
誰も知らない闇に
星々が流れては溶けて消えていた

こんな美しい空を独り占めできるなら
眠れない夜も悪くない...

....

もしも、
明日も私に夜が来なければ
またこうして付き合ってほしい

そんな願いを伝えが
自分勝手すぎたのか
星たちは素知らぬ顔をして
流れて消えてしまった___

お題「流れ星に願いを」

4/26/2023, 10:00:11 AM

流れ星ってさー

ちょっと速すぎない?
3回も願い事言えないんだけど笑

あんだけ速いって事は
願い事がすぐに叶うってことかな?

それだったらがんばって3回言うんだけどなー笑

まぁ、そんなことないか。

結局、願い事が叶うって事は
自分の努力が報われたって事だよね。

だから、コツコツがんばろ。

4/26/2023, 9:58:04 AM

「ヴェーダくんは今夜の流星群にどんなお願いをするの?」
 雑多な一角の良好な日当たりを一身に受けるパン屋のお姉さんが、ガラス棚の向こうから問いかける無邪気な声で、ヴェーダ少年は今夜がそうだと久々に思い出した。
「流れ星って要するに燃えカスじゃん。興味ないよ」
「ロマンがないなぁ」
「ロマンじゃお腹は膨れないから」
「そうだねぇ」
 のほほんと返してくれるお姉さんは、今日もブリオッシュのように柔らかい茶色の髪を肩の上で踊らせながらガラス棚の上から身を乗り出す。そうでないと、正面ではなく影になる曲がり角で廃棄されたものを無断で食べてるヴェーダが見えないのだ。お姉さんは優しいので告げ口しないでくれているし、ヴェーダの片腕に抱っこされたバケットはこのパン屋で購入したので大目に見てもらいたい。
「私は君くらいの時に見たことあるんだけどね」
 固くなっている白パンをしっかり齧って飲み込み、また齧ったところで、お姉さんことクラリスが指し示すのが流星群だと気付く。
「たくさんの流れ星が夜空に広がるの。とっても綺麗だったのよ」
 うっとりと伏せられた目の奥で、口にした光景を再生しているのだろう。クラリスの表情はほんのり柔らかくて、寂しそうで。
 まなうらにいると思わしき兄貴分に小言の一つでも投げたくなったが、ヴェーダは両手に抱くのが正式な手段で購入したパンのみにしてから、ガラス棚の正面に立つ。
「願い事はしないけど、起きれたら見るよ」
「あっ、無理しないでいいのよ?」
「別に。無理じゃないし」
 不貞腐れたような声になったけど、クラリスには気付かれたくなくて、ヴェーダは「じゃ。今度こそアニキ引っ張ってくるから」と早口で言い捨てる形で馴染みのパン屋を後にしてしまった。
 なにかとじれったい誰かと誰かが結ばれるのであれば、星に願いも一興。

【流れ星に願いを/パン屋のお姉さんは訳アリ少年の保護者と何かと縁深い】

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