『流れ星に願いを』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
──…あの人に会わせて
お題
流れ星に願いを より
流れ星に願いを
仲良くなって、テレビにもっと出てきて欲しい
初めて見た時は好きなお笑いではなかったけど、ちゆうえいのギャグはだんだんハマってきて、しつこく続ける事で笑いが止まらなくなる、相方の瀧上さんとの不仲ばかり話題になっているけど、
そんな事を考えながらネタを見たら笑いが半減しちゃう
だから仲良くして欲しい、
もっと笑わせて欲しい
お願いします。
お題 流れ星に願いを
さよならと告げた手紙
テーブルに寂しく残したまま
未だに愛の世界の中で一人、彷徨ってる
真夜中の空の下で寄り添いながら
変わらぬ愛を求めあったね
流れ星に願いを込めながら
流星への願いは、ひとつ。
「オレを、消せ」
その願いは、少し歪んで叶った。オレは、透明人間になったのである。
意識も消してくれよ。存在を消してくれよ。
特にしたいこともないので、オレは、おまえの後ろを歩く。
すぐに分かった。オレのことを捜してるって。
でも、見付かるはずがない。なんせ、オレは透明だから。
毎日、毎日。おまえは、オレを捜す。
いくら、おまえが名探偵でも、流石に透明なオレを見付けるなんて無理だろ。
そう思っていた、ある日。
「そこにいるのか?」
虚空に向かって、おまえがそんなことを言うもんだから、幽霊みたいになったオレは、元から色のないそれを、両目からこぼした。
『流れ星に願いを』
父の目の手術が
うまくいきますように
今はただ
それだけです
君は神様を信じてなかったよね
いつも神様を恨んでた
でも、君はあの時
僕の力ではどうにもできなくなってた時
君は2人で願いごとをしようって言った
流れ星に願いごとを…
流れ星に願いごとをすることは、神様に願いごとをするのと一緒だ…
ごめんね、僕が守ってあげられなくて…
あんなに恨んでた神様に願いごとなんてさせて…
流れ星に願いを。
流れ星に願いを。
2人と
ずっと
仲良しで。
流れ星に願いを。
世間的には
大きくなっても
2人となら
大丈夫♪
流れ星に願いを。
明日の雨が
もう少し小雨に。
大阪に行きたいのに
躊躇してる。
[流れ星に願いを]
流れ星に願い事を3回唱えると叶うと言う。
でも、あんな一瞬で消える星にどうやって唱えるんだって言うから、私考えたの。
「だからって隕石を降らせるバカがどこにいる!!」
せっかく3回唱えられるだけの時間がある流れ星を出して見せたのに、師匠は「今すぐ消えろ」って願いで消化したし、めちゃくちゃ怒られた。
もっと違う方向から考えろと説教されたので、次は普通の流れ星が出た瞬間に、世界の時間を止めてみようと思いました。
流れ星になにかと願ってたら
いつしか願いが叶う
そうやって昔から信じてきた
今思えばバカバカしいよね
『星って綺麗だよね』
君は言ってきた
自分は知ってる
貴方に憧れています。
貴方は私の気持ちを知らない。
自分は言い返した
「月が綺麗だよ」
我君を愛す。
そなたを愛おしく思う。
『ありがとう』
嗚呼
もし願いが叶うなら
流れ星に願いをこめよう
堕天籠
咎めた愚者の
嗤い聲が
導く先に視た背景
逃れる術無く
閉ざした
重く歪めた黒黎地
暗闇に灯した
焔は揺らめき
幻影が微笑み
私に忍び寄る
快楽的悲壮の籠
優しく揺られ
狂乱的優越の鎖
軋み響き嗤う
其の謳聲は
愛しさの至上に
飼い殺され
囁く言葉は
恋しさの詩情の
独裁の誠意
「望ンダ貴女ト貴方・・・」
「選ンダ貴方ハ貴女・・・」
私ニハ権利等・・・
もし私が流れ星だったら
夜空を凝視し期待する瞳共に
耐えかねてしまうだろうから、
時々でも姿を見せてくれる流れ星を
私も見習うべきなのかなァ。
⚪︎流れ星に願いを
流れ星か、
見たことないなぁ
そもそも星に興味が無いんだよなぁ
でも1つだけ願いを込めるなら
「愛情をください」
好きでした。
なんて、言いたい。
だけど叶わないから、
誰にも知られないように静かに願う。
ああ
振り向いてほしい。
お題『流れ星に願いを』
流れ星に願いを
願いに縋っても、叶うはずがない。
けど、前を向いてたら例え願いが叶えられなくても、
いい結果になるはずだ。
昔、流れ星に願いごとをした。
おれも女の子を好きになれるようにしてください。そうじゃないと、みんなにバカにされます。
流れ星はおれの願いを叶えてくれなかった。おれは今も人を好きになれないままで、誰かのコイバナを聞くことはあっても自分の話をすることはない。まあ、告白をされることもないのだが。恋人がほしいと言ったことはない。
恋人がいないと、童貞を捨てないと大人になれないと思うことはなくなった。今はそれでいいと思っている。自分がアロマンティックであセクであると認めたら、ちょっとだけ息がしやすくなっていた。
10 流れ星に願いを
わたしは南極になりたい。
いま流れ星を見つけたらきっとそんなお願いをする。
おとうさんとおかあさんがリコンすることになった。どっちもわたしのシンケンがほしくて、優しくしたり、もので釣ったり、相手の悪口を言ったりしてくる。うんざりだった。だからわたしは最近ずっと、本ばかり読んでいる。今日読んだ本には、南極はどこの国も領地にできないことになっていると書いてあった。それって自由で、うらやましいなと思う。
だからわたしは、南極になりたい。南極になりたい。南極になりたい。それにはやく、大人になりたい。
流れ星に願い事を言おうか。君は何をお願いする?
みんなと一緒にいられますように、、、?
いい願い事だね。
自分? 自分は、、、
君に愛されますように_。
『流れ星』
世界中の人が希望と笑顔でいっぱいになった姿を一度でいいから見てみたい。
願わくば、一度でもいいから。
流れ星に願いを
星に願ってもこの薄汚れた空では
希望を運ぶ流星なんて見えやしない
流れ星に願いを
叶うのならば
あなたとずっと一緒にいられますように
舞華