堕天籠咎めた愚者の嗤い聲が導く先に視た背景逃れる術無く閉ざした重く歪めた黒黎地暗闇に灯した焔は揺らめき幻影が微笑み私に忍び寄る快楽的悲壮の籠優しく揺られ狂乱的優越の鎖軋み響き嗤う其の謳聲は愛しさの至上に飼い殺され囁く言葉は恋しさの詩情の独裁の誠意「望ンダ貴女ト貴方・・・」「選ンダ貴方ハ貴女・・・」私ニハ権利等・・・
4/25/2023, 10:09:16 AM