『沈む夕日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
そのうちに家路につけたら、どれだけよいか
【沈む夕日】
今は山奥に住んでいるため、沈む夕日を見ない。
夕日が傾くと、山々に隠されて、天使の梯子という光の現象が見えて、山の高さだけ早く周囲が暗くなってしまう。
昔は夕日は海に沈むものだった。太平洋に近かったので、里山の上から眺めることが出来た。実家は南関東なので相模湾と東京湾が見渡せ、富士山も千葉の陸地も、都心のビル街も空気が良ければ見えた。
多分あちらでは7時頃に沈むであろう日が、山に隠れるのは恐らく5時前後。山あいの日中は短い。
【沈む夕日】
テーマを見た瞬間BUMP OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか」のサビがふいに再生されて久しぶりに聴いてみた。
知らない人はこの機会にぜひ。
バンプは明るい曲調でも歌詞はちょっと絶望してたり回顧してて「でもやるかぁー」ってしぶしぶ立ち上がる感じがあって好き。
テーマ : 沈む夕日
沈む夕日から伝わる、温かさと儚さ。人生とはどういうものであるかを、鮮明に表しているようだ。ついお酒が欲しくなる。
そのアテとなるのは過去と現在、そして未来。懐かしんだり悔しんだり、褒めたり喜んだり、ドキドキしたりソワソワしたり。1人でじっくり考えるもよし、誰かと朗らかに分かち合うもよし。
今宵も月下で眠る時まで、忘れられない甘酸辛苦を、思い残さず愉しみたいものだ。
『沈む夕日』
ここからが俺の時間だ!
飲め、食え、喰え。欲望のままに。簡単に明日を迎えるわけにはいかない。
沈む夕日。
あなたと見た景色に浮かぶ夕日が
あんなにも綺麗だと思ったのに
今は澱んで見えました。
覚えていますか
私があなたに告白したのも、
綺麗な夕日の見える場所でした
さようなら。
沈む夕日
家の前の下り坂
前が見えづらくなるぐらいに照らされる
もし太陽に意識があるのならば、夜に追いかけられて逃げるように沈んでいるのか、太陽が夜を連れてきているのかどちらだと思うのだろう
実際は公転と自転の関係だとわかっている
ふと思ってしまうのだ。私がみている花やベンチ、石垣にも意識があるのであれば、何をみて、何を感じ、その生涯をどう思うのかと
「沈む夕日」
太陽が沈む。
今日が終わる。
今日一日を、無事に過ごせた事を感謝して。
明日も無事に過ごせる様に願いながら。
ただ毎日、一日一日を丁寧に、一生懸命生きていく。
海で見る沈む夕日と
住み暮らす街で見る
沈む夕日は少し違って見える
海で見る沈む夕日は
とても切ない気持ちになり
海の辺りが暗くなると
どこか寂しさを感じさせられて
誰かに会いたくなる
住み暮らす街で見る
沈む夕日は
今日と云う一日の終わりを
感じさせられる
ほのか
「沈む夕日」
水平線に沈む夕日を見ていた
ここから見ると、もう数センチほどしか夕日は見えないのに
実際は何十キロも見えてるのかな
そうだとしたら面白いな
あっ、消えちゃった
また明日、僕たちを照らしてね
暁色の沈む夕日。子ども達と一緒の帰り道。夏の花が咲き始め。明日も楽しく。広い道を歩く。
4月7日 のん
キンセンカ今日の夕日が沈んだら
明日はどんな命で咲こう
#沈む夕日
沈む夕日
お願いだから もうやめて
やさしい彼に甘えないでと夕日に語る
彼のね やさしさによりかかる
あなたは 境界線をわかってない
『沈む夕日』 #18
今日、俺と彼女で夕日が綺麗と
噂されている絶景スポットに来た。
彼女「ねえねえ!もうすぐで夕日沈むよ!」
俺 「ねえ、ここ(ほっぺた)なんかついてるよ」
彼女「うそ!とって!」
、、、、チュッ
彼女「!!??」
俺 「へへ〜♪ふいうち〜♪
どう?びっくりしたでしょ〜♪」
ふいうち成功ー!!
沈む夕日
いつもと変わらない教室。
いつもと変わらない1日。
いつもと変わらない友人達が隣にいる。
いつもと変わらない、何気ない話に花を咲かせながら私たちは楽器を片付け、帰る用意をしていた。
「今日は少し遅くなっちゃったね。」
そう、友人の1人が言う。
「ほんまに。でも、この時間もいいね。」
私は窓の外を見て返す。
程よく雲があり、暖かな日差しが空を茜色に染める。
あ、飛行機!
私たちは同時に声を上げた。
綺麗な景色の一部を切り取り、スマホに収める。
「なんか楽器も写真映えしそうじゃない?」
そう言い出した友人は、楽器を取り出して、1番日が差している机へ置いた。
カシャと心地よいシャッター音が聞こえる。
それに続いて、皆スマホと楽器を手に各々写真を撮り出す。
パシャ。
何気なく、私も写真に収めた。
お互いに写真を見せ合い、笑みをこぼす。
気づけば夕日も沈んでおり、教室は暗くなっていた。
何気なく撮った写真は、大切な写真になった。
翌月、学校が閉鎖され、私たちは楽器に触れることなく高校を卒業することになった。
それが、6年前の出来事だった。
斜陽とは美しい。
皆、薄々気が付いている。
かつての栄華は、これから沈むのだ。
影は濃く、日は眩しい。
酷なものだ、新しい時代とは。
我らの富すら、これから奪うのだから。
さらば、エデン。
我らが楽園よ。
太陽が最後の力を振り絞っているみたいで
世界の終わりみたいで、少し、寂しくなる
このまま
真っ暗になってしまうんじゃないか
もう2度と
朝が来ないんじゃないかって
いつも不安になる
でも目をそらせないまま
ひとり、置いていかれている気がした
『沈む夕日』
沈む夕日
夕日は沈むものだ。当たり前だ。昇ってゆく日のことは誰も夕日と言わない。それは朝日だ。じゃあ、いまこの月面で私たちが見続けているものはなんだろう。沈もうとする夕日は沈まない。なぜって? 私たちがモービルで走り続けて沈む夕日を追いかけているからよ? 地球の夕日とは違う、闇にギラギラと光る太陽、これが月面流夕暮れデート。
沈む夕日と一緒に、
今日の日よ
さようなら
時は命
【沈む夕日】
題名:沈む夕日
題名:君の目を見つめると ←書き忘れた物
─夕日が沈んだら、暗くて君の事が見えないね。
─だったら今、見てよ。
─そしたら夕日を君と一緒に見えないよ。
─だったら灯りを灯して、暗くても見てよ。
─そしたら…
─そしたら?
─恥ずかしくて赤面の僕の顔が君に見えちゃう。
─今、私が真っ赤な顔の君を見えてるのに?
─…意地悪。
─私は今日の夕日より、今日の君が好き。だからね
彼女はこちらへ向いた。
─だからね、ずっと一緒にいよう?