沈む夕日』の作文集

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沈む夕日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/7/2024, 10:27:47 AM

「沈む夕日」
恋星まりん🥺🥹
music♪ ひつじがいっぴき   vivid bad squad version(feet.小豆沢こはね、白石杏、東雲彰人、青柳冬弥、MEIKO)

沈む夕日を横目に一番くじでB賞のぷちぬいマスコットを当ててしまった。
そして一緒にウエハースを買った。

いざ、開封の儀!

あかあお😨{がんばれー!」
まりん🥺🥹{えいっ!」
まりん、あかあお{あっ…」
まりん🥺🥹{あ、あああああああああああああ」
あかあお😨{…推し、じゃ、ない、ね。」
まりん🥺🥹{まだウエハースがある!!」
まりん、あかあお{えいー!」
まりん🥺🥹{よっしゃああああああああああああああああ」
あかあお😨{推しだねー!よかったねー!」
まりん🥺🥹{やったー!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」

沈む夕日を背景に少し青春できたかな?

4/7/2024, 10:25:46 AM

沈む夕日

夕日が沈むと
暗くなって
月や星が見えるね

私はたくさんの星は
見たことないから
君と見たいな

夕日はいつも君と
見てたから

あっ

月も一緒に見たいな

君はどうですか?

4/7/2024, 10:24:43 AM

「沈む夕日」

堤防でつくしを採りながらじんわり汗をかいて。
おにぎりを持ってお花見に。春満喫の1日でした。

4/7/2024, 10:24:18 AM

『沈む夕日』

すごく楽しかった日は
ずっとこの時間が続けばいいのにと
夕日を見ながら切なくなる

いつもより早く沈んでないか?
もうちょっと楽しみたいよ…
夕日を見ると口数が減ってしまう

でもさ
仕事で失敗した時は
はよ沈めって思うよね
時間が長く感じるよね

楽しい時間の時も
凹んでしまった時も

沈んでいく夕日は切ないね

vol.19

4/7/2024, 10:24:09 AM

[沈む夕日]

今日も沈む夕日を見た

今日も、死ねなかったと思いながら1日が終わる。

今日が、最後の夕日でありますように。

4/7/2024, 10:23:53 AM

体調が悪くても好きなひとに逢いたがる君

僕の初恋は君だったよ
忘れちゃったかな

こんなに苦しいんだ..

「体調わる、でも一緒にいたいい」
「ねえどうしようう、」
《どうしようか》
「盗撮だけッしてくる」
《いってら》

喪失感があるのは寂しいのは
言わないでおこう
【沈む夕日】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
桜を母と見に行った
おばあさんが困ってた

私は「自分には力不足だ」そう思い
見ないふりをした
母は助けた
そんな母を僕は大好きだ
【力不足】

4/7/2024, 10:23:33 AM

夕日が海に沈んでいく

もうすぐだ

あのオレンジが地球の裏側へ消えたとき

君が乗る列車がやってくる

迎えに行かなくちゃ

オレンジよりも柔らかな

ピンクの頬で笑う君を





テーマ『沈む夕日』

4/7/2024, 10:22:48 AM

今日あった嫌なことは
さよならネガティブ
沈む夕日に持っていってもらうのさ

夜が明けたら
おはようポジティブ
おひさまに背中を押して貰うのさ

4/7/2024, 10:22:47 AM

#沈む夕日

サヨナラが言いたくなくて

ただ黙って

君の背中を追いながら

歩いていた

港を見下ろす坂道には

響き渡る教会の鐘

笑顔で見送ると決めてたのに

友達のままでいようと決めたのに

夕日が憎らしいほど暖かく

私たちを包むから

心の本音(こえ)が漏れてしまいそう

あの夕日にこんな思いは溶かして

沈めてしまおうか

4/7/2024, 10:22:25 AM

沈む夕日

友達と遊ぶのが苦手なんだぁ
趣味が違うから…

ふーちゃんはね
知らない街へ冒険に行くのが好き♡

この先に何があるかもどこに続いてるかも
全く分からず
一生懸命自転車をこぐの!

そして…ふーちゃん…迷子…
どの道行けば帰れるのかさっぱり╮(´•ω•)╭
気づけば沈む夕日…
そして星空が輝き始める

母「なにやってんのよ!馬鹿じゃないの?タクシーで帰ってきなさい!」

それでも辞めないふーちゃんの冒険

4/7/2024, 10:20:35 AM

今日も朝が来た。
いつものように、仕事に行く準備をする。

電車に揺られて45分ほどの場所に会社はある。

月曜日の7時45分。今日も電車は混んでる。
それぞれこれから学校や会社に行く為なのか、皆憂鬱そうな顔をしている。
私もその中の一人だ。

今週は忙しいなぁ。
これやってあれやって…
いったい何時に終わるのだろう。


でも、今日も定時で帰ろう。

私は会社の目の前にある歩道橋から、沈んでいく夕日を見るのが好きだ。
今日もまた夕日を見たい。明日もまた見たい。

だから、今週も頑張ろう。



「沈む夕日」

4/7/2024, 10:20:17 AM

私は今日も息子を食べる。
朝になれば、また激痛に耐えながら、あの子を産む。
本当に、忌まわしいルーティンね。

でも、仕方ない。私は逆らえない。

人間たちは、呑気に「綺麗だ」と崇めるの。
‐沈む夕日を‐
♯29

4/7/2024, 10:19:41 AM

今日もさよなら、太陽。
夕日になって、ぼくの前から(とりあえず)消えてゆく太陽。

冬は一挙に寒くなって、(本当に寒い日はたいして変わらなかったけど)
夏は一挙に涼しくなる。(まあ、熱帯夜はあるけどね)

蛍の光でも歌おうか?
感傷的に、ちょっと冷笑的に、
そしてわずかに、世界への悪意を込めて、夜が来るのを見ている…太陽のいないあいだに…

そう、太陽のいないあいだに…
ぼくはぼくの、燃える、陰火の醜い暗い………
毀れた夢を、叶えてしまおうと思うのだ。

ぼくを綺麗に「整え」て一輪の花に変えてしまおうとする魔法使いを、
ぼくのほうが、冷たい美しい標本に変えてしまって、生き延びる。

昼の教室は君の時間。
けれど夜がやって来れば………
この夜の全部がぼくの空間だ。

ぼくの魔法使い、太陽の無い世界の無力な君なら、ぼくは好きだよ。

君の目をどうやって塞ごうか………?

※はからずも昨日の続き。

4/7/2024, 10:19:32 AM

夕陽って、
見つけたと思ったら
あっという間に海に沈んでしまう。

びっくりするくらい早いから、
沈んでいく太陽を見ると

本当に地球って回ってるんだなぁとか、
回転早いなぁとか、しみじみ思う。

教科書を体感してるなーって。


「沈む夕日」

4/7/2024, 10:19:14 AM

夕日と一緒に、沈んでしまえ。
「夕日見に行こう」「いいよ」
って、たった二言。
気付けばもう、港に着いていた。
沈んで見えなくなる寸前。
ギリギリセーフなんて笑いあって。
綺麗、なんて言葉さえ出てこないような。
わたしたちには、あまりにも美しすぎる光。
それも、すぐに消えてしまう。
朝が来ればまた日は昇る。
そう知っていても、何故か寂しさが残る。
あなたのこと。ほんとは。
「--だった」「ん? なんか言った?」
この気持ちには、二度と光は差さないけど。
「何も」
一緒に沈んでしまえ。
「帰ろ」「うん」
完全に沈む直前の、淡い一筋の光。
それが、わたしたちの背中を照らした。

4/7/2024, 10:19:13 AM

#沈む夕日

またねって言える人がいて

待ち遠しくて仕方ない明日がある

沈む夕日に目を細め

今日の終わりを噛み締めた

4/7/2024, 10:18:50 AM

沈む夕日

沈む夕日に
向かって叫ぶ
(心のなかで)


タイムセールなのに
春キャベツが
なんか高かったわ〜っ!

4/7/2024, 10:18:36 AM

狭い日本の住宅事情だ

まだ隣近所との距離が少しあるだけ

まだ、、、


メグマレテル。


しかし



ギラギラあつい

憎いほどに赤い

夏の西日の夕日が


なぜか

東のキッチンのまどから見える


正しく言えば


向かいの窓にうつる

西日が


キッチンの窓から見え


さらに

向かいの白い壁が反射する

西日の照り返しが

キッチンをぬるく暑くする



気色悪い!


東の窓から西日の夕日なんて


この


なんとも奇妙な風景が

後に


捻れた時空間をつくりだすとは


このときはまだ

思っても見なかった。

4/7/2024, 10:18:06 AM

沈む夕日を眺めては、疲弊してる心に沁みる

「今日もお疲れさま。また明日ね」

4/7/2024, 10:17:37 AM

沈む夕日を背中に高笑い

「私が!この世界の王様だ!」

私こそが人類最後の生き残りさ

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