『永遠に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
昔歌にあったよ
見えない永遠よりも
君と今感じていたいってね
そうだね
目の前のことを大切にしたい
#永遠に
この思い出を永遠に残すことはできるのだろうか?
あなたの記憶にいくら刻んだとしても
所詮人間だから
いつかは忘れて灰になる
だったらせめて、
その記憶の中に私がいたことにできないかな?
あなたの隣、一番そばで見守るのは
いつだって私がよかった
何かを求めてるわけじゃない
ただ、あなたが好きなだけ
この気持ちは、間違いなく『永遠』
永遠に
永遠などなくて良し。
いつかは全て終わる。
でも唐突なのは悪し。
心構えできてないし
今後の予定がくるぅ。
ぼちぼちいきましょ。
余談_φ(・_・
なんかなんかで
なんだかなんだかなのよねぇ。
なので……なのでではないけれど
欲しかった物を買いに行った。
欲望を物欲で満たしてみた。
…永遠にはないよね。始まり終わるその繰り返し。永遠に、だといいけど
「永遠に」
恋は叶うのでしょうか
永遠に愛し合えるのでしょうか
愛すこと
愛し合うこと
ですか
愛せること
愛し合えること
ですか
永遠に愛し合えることは
誰が知っているのでしょうか
そもそも”永遠に”とは、
いつまでのことを言っているのでしょうか
私たちが生きている間まででしょうか
この先の世界があるまででしょうか
上の2つのことは
誰もはっきりとした根拠は
言えないでしょう
でもこれだけは
言えるでしょう
人が永遠に愛し合うことは無い
と。
「永遠に」
切ないわね。
⬆1番最近にこれ思い浮かびました(笑)
恋はもうしないって思ってたらこんな文章が
書ける訳ですね。最初の、「恋は叶うのでしょうか」
に答えます。「叶いません」。いや、「叶いませんで
した」。
どこからか風邪持ってきて超鼻声です。
薬はカプセルです。前は錠剤だったけど...
粉はほんと無理...
永遠に
眠り続けたい
王子様なんて来なくていいから
魔女の呪いにかけられて
時が止まればいい
〜永遠に〜
永遠に生きる方法
歴史に名を残したり
不老不死だったり
機械かだったり
簡単に考えれば
枚挙にいとまがないし
どこまでも渇望で飢え続けることだろう
それこそ 永遠に
だけど
誰かの一部に影響をあたえたら
所作だったり 考えだったり
そういうことが 連綿と続けば
永遠に生きてると 同じなんじゃないのかな
そんなレベルなら 欲に苛まれなくて
いい感じに生きられるじゃないかと
思うこの頃
永遠に
人間なんて生まれるべきじゃなかった。
いや、
そんな大それたことじゃなく、
私なんて生まれるべきじゃなかった。
永遠に思う。
この世に永遠はないらしい
でも 私が知覚している世界では
まず間違いなく 私の身体は永遠だ
それにもし あなたの身体が無くなっても
あなたの存在は 私の記憶に姿を変え
ずっと残り続けるだろう
永遠は人の数だけ
意外と小さな形で存在しているかもしれない
そんなもん あるわきゃないが 四文字で 二文字はちょっと 小っ恥ずかしい
【永遠に】
つらくしんどい時間も
楽しくて楽しくてたまらない時間も
全部平等に、永遠には続かない。
って思ったら、
ちょっとがんばれる気がするし、
友達に会いたくなる。
#永遠に
かのひとの剥き出しの肩に顔を埋めれば、甘い香りが鼻腔を擽った。抱きしめた腕から伝わる高めの体温が永遠に消えなければよいと思った。
「永遠に」24.11.1
私は死にたいと何度願ったことか。
私は生きたいと思ったことがあるか。
けれど死ぬのは怖くて。
けれど、痛みを味わうのが怖くて。
私はひと握りの希望を抱いて道に迷って。
私は抱えきれぬ暗闇に潰れ、息をする。
吸って吐いて、泣いて笑って。
それを隠すために、仮面を被る。演じる。
例え生まれ変わっても、きっと。
永遠に 𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍
「あー、人間の赤ちゃんのお世話をするワンコの動画、永遠に見てられるわー。癒される」
って、目を細めて携帯画面を眺めるあなたを私は永遠に見てられる。
#永遠に
人間は限りがあるから美しいと言うけれど、幼い私は死ぬのが怖い
永遠は永遠って認識できるけど、寿命は可視化出来ない。だから怖い
親や祖母祖父は「大人になれば死ぬのなんて怖くなくなる」なんて言うけれど本当なのかな?
私は可視化できないものが怖い。人の感情とかいつ地震が来るのかなにも知らないのが怖い
でも何もかもが終わらないのもそれはそれで怖いのかもしれない。
限りがあるから美しいって何だろう…死ぬのが怖かった人がつけた言い訳かもしれない。
お題:永遠
『永遠に』
死ネタ、グロ注意?カニバ注意かも⚠️
___________
あぁ、やッてしまった…、。
自身の血に濡れた手を一度見て、虚な目で自身を見る彼の姿を見て、今からでは遅い後悔をする。
彼が僕の相手をせず、周りの奴らばっかり気にかけていたから?
こんな、筈ではなく…ただ話をしたかった?
我慢が効かなくなって、彼を、誰も使っていない小屋に呼び出してナイフで彼を何度も刺した。
彼は優しいから、誰にでも優しいのも気にかけているのもしょうがないと最初は確かにそう思っていたはずなんだ。
でも、…そうだ、僕は気づいていたんだ。
彼が、僕に振り向きもせずに、…ある人の方しか、はなから見ていなかった事を、気づいていたんだ。
だから、僕は、……。
「ふっ、…あ、ははっ、はは、っ」
乾いた笑いが部屋に響く。
血に濡れてしまった手を乱雑に自分の衣服で拭い、彼の両頬に触れ、胸から腹、腰、腿…と、順々に触れた後、再度、彼の両頬に触れキスを落とす。
そして、小屋で必要な使えそうな道具をかき集め、ナイフで彼の肉をバラしながら、平たい石を熱し始める。
あーあ、君が悪いんだよ?
君が僕だけを見てくれないから。
周りを気にかけている癖に本当は一方向しか、眼中にないから。
熱した石に肉を乗せる。
ジューッと、肉が焼ける音が広がって、匂いが鼻の奥で広がる。やはり、人間だからか、心なしか臭い。
そろそろいいかと、裏返してみると表面にきれいな焼き色がついていた。もう片面も焼き色がつくまで焼くと、そのままガブリとかぶりつく。
これが彼の味か…舌で肉を血を咀嚼し、ゆっくりと飲み込む。
彼が、アイツのものに完全になる前に僕の血となって肉となって、永遠になると思うと嬉しくなって一人笑みを溢した。
─── 永遠に ───
なんとなく
ただの好奇心からだった
先の事なんてひとつも考えずに
ただ老いる事も
死ぬ事も無いって
ラッキーじゃん
そう思ったよ
最初だけね
人魚の肉なんて食べるんじゃなかった
永遠なんて苦しいだけなのに
なぜみんな 欲しがるんだろう?
希望は一瞬、絶望は永遠に感じるのだ。
それでも、私は希望を求めて生きている。
【永遠に】
〚Tis better to have loved and
lost than never to have loved at all.〛
失ったもの沢山あるけど、
増えたものもある。学んだこともある。
貴方を愛せて良かったって思ってるよ。