『欲望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
欲望のままにひぐらし
食欲・睡眠欲・性欲・承認欲求……人間は色々な欲望を持っている。当然、人間歴26年の俺も色々な欲望があるわけだが、ひとつだけ他の人間が持っないだろうユニークな欲望を持っている自覚がある。
それは、放電欲求。
放電の超能力を持つ俺は、1日に1回放電しないと、こう背筋がむずがゆくなって、こう、なんか落ち着かないのだ。
無論、放電しないと死ぬわけではない……けど、なんか、そわそわするのだ。分かるだろ、こう、いつも頭から洗ってるのに身体から洗ってしまった時のようなむず痒さ……
いや、それはちょっと違うな、かゆいところに手が届かない……も違うか、放電は簡単だし。
まあ、ともかく、俺は放電をしないとその日気持ちよーく入眠することができない少しだけ難儀な人間ということなのだ。
これは、俺の日々の放電事情をつらつらと書き綴った日記帳のようなものである。
欲望
いちばんになりたい。
特別になりたい。
そんな気持ちばかりが湧いていた。
頭から離れないその気持ちと、
僕がずっとそんなことを考えていることが嫌で、
自分の中身を抉るように何度も何度も吐いた。
そのうち吐き癖がついてしまったけれど、
胃の中が空っぽになることが
僕の心も空っぽになっているようで楽だった。
いつかこの気持ちとバイバイする時が来るだろうか。
いつか「いちばん」に、「特別」に、なれるだろうか。
そんなことを考えて、
また気持ち悪くなってしまった。
欲望
欲望と言う名の列車・・とかいう映画があった・・
気がする。観たことがないし、内容も残念ながら
知らないが、きっと"欲望"と言うものが自分では
簡単にコントロール出来ないもので行き着くのが
たとえ望まない場所と分かっていても結局そこに
向かって進んでしまう・・まるで列車みたいに・・
みたいな話かと勝手に想像してしまう。
・・えっ?貴方は痴漢だらけの車両・・と思った??
まあ、そこいら絡みはイマドキいろいろと
問題あるでしょうし・・ヤメましょう。
"劣情"はおいといて・・
でも、ヒトは"欲望"によって生きている。
欲望とは全くネガティブなものではなく、むしろ
必要不可欠な・・というか"必須項目"であろうと
さえ思う。欲がひとつ、またひとつと消えるのは
怖いことでさえある。根元の"生きたい"と言う欲を
何気なく過ごしている(本当の至福)ときヒトは
きっと感じられないのだろう。
ソノことを想像しない"日常"に、"より生きたい"と
ココロから思えたら・・きっと・・・・・
大谷翔平になれる(笑)
「欲望」
生きていく中で
どうしても切り離せないもの
膨らんで膨らんで
発散させても膨らんで
どこに行き着くのか
心の糧は何なのか
最終的には
誰も知らない
神様さえもわからない
僕らの欲望は
欲望にこんにちは( ˙꒳˙ᐢ )ウッス
欲望のある人とない人
欲望って麻薬みたいなものなのかな……
多くの人間を凶器に変える
満たすためなら平気で人間を踏み台にする
そして命を奪う
戦争は欲望の頂点だと思ってる
欲望は必ずしも悪い事だけでは無いんだけど
それがない私自身に感謝(ㅅ´꒳` )
たくさんありすぎるけど…
まず1つ目は増田貴久のライブに行きたい。ソロコンに行きたかったのに外れてしまって結構ショックを受けた。前回は札幌に来なくて応募すらしてないけど今回は札幌来るから応募したのにだめだった。
2つ目は友達が彼氏と別れてほしい。前までは月に2回くらい遊んだり家に来てくれたりすごい楽しかったのに彼氏ができてから彼氏の方にいくことが多くて少し悲しい。好きの感情も微妙なのにまだ付き合っている。同棲とかしたらどうしようって思ってる。
できるならオレの全てをお前に捧げたいし、
お前の全てをオレに捧げられたい。
思うだけならタダだから、という理由で、諦めと惨めさと、ほんの少しの期待とが入り交じった欲を抱えている。
【欲望】
人の欲望が可視化したらどんなに楽しいのだろう。
あれが欲しいだのこれが欲しいだの
そんなちっちゃな欲望だけじゃない。
あの娘を奪ってやりたい。
この国を独占してやりたい。
あいつの絶望した顔が見たい。
欲望が大きくなればなるほど、
人は崩れていく。
どんなに偽善を振舞っている奴にも
欲望は存在する。
そんな心の奥に欲を隠し持っている奴を
俺は蔑んでやりたい。
【欲望】
綺麗事ばかりでは
世の中生きていけない
結局は
要領のいい人が
最後まで生き残る
他人を傷付ける以外なら
自分を満たす欲望も
たくさんあっていい
欲にまみれてしまえ
欲望
欲を持ち始めたら
それは際限がなく
成長する為のものならいいのだが
強欲はよくない
それらの欲を手放せたらいいのに
手放しきれない自分がいる
ほどほどくらいが1番いい
心から欲するもの、心から望むものを選べ。
腹の底から欲しいもの、腹の底から望むことをせよ。
でも間違えてはいけないよ。
「ほんとう」をききわけないといけないよ。
〖欲望〗
み ー つ け た 。私と会っちゃったね。
あんたの命、今から私が奪うからね。
か弱くて守りたくなる可愛い女じゃなくて
悪かったねほんと。
こう見えて1人で瓶は開けられるし
棚だって1人で組み立てられるんだから。
さあ、久々の精神統一。
ピントが合った目的からは目を逸らなさい
ギラつく視線を醸し出すポーカーフェイス
1点集中。微塵の乱れもない呼吸。
私は、やる。
ゴキブリ退治を。
X(旧Twitter) @Amoon_3k
欲望
自堕落な生活を送りたい…結局、欲の塊の私は、目の前にぶら下がるニンジンに目を奪われて生きているだけ…
他人と同じように、美味しい物を食べて、プチブルな贅沢をして、汗クセせずに、のんびり暮らしたい…
したい事、欲しい物、叶えたい夢…そんな物、除夜の鐘の数では収まりきらない…
溢れる誘惑に、終わりのない事なんて、分かってるつもりだけど…浅はかな欲望に塗れて、抜け出せない蟻地獄…
『全部欲しがる』
新しい靴を買って 私は調子に乗ってしまう ああ、欲望の、はじまりだ ほんの少し あとちょっとをリフレイン いつ間にか山になるんだ 頑固な権力者みたいにはなりたくないなんて どの口が言うのだろう
頭を抱える 頭を抱える 全部欲しがる
握りこんだ指が手にくい込み、息が上がる。そんな風に俺のことを熱くかき乱した張本人は、涼しい顔でこちらを見上げている。まるで俺など目に入らぬというように。
確かに視線は合うのに、俺を見ていない。それが嫌で無理矢理唇を奪った。
それでも俺は認識されない。ずっと暗く落ち窪んだ目で、彼は俺を見る。
彼の指が震え、俺の肩から滑り落ちた。
そのさまを、俺は熱く滾る欲望を抱えながら、冷たい眼差しで見つめていた。
【欲望】
エネルギーがないと、欲望さえ湧いてはくれないんだ
「欲望こそ最強だと思うの!」
妹がなんか言い出した
急にどうしたのか
「欲望があるから人はそれを目指して進める!
つまり、強欲こそこの世の頂点!」
闇堕ちしちゃったのかな?
悪役みたいなことをキメ顔で語ってる
私は妹の行く末が心配になった
「あんまり欲深いと身を滅ぼすんじゃない?」
ここは姉として軌道修正を図りたい
強欲、よくない
足るを知るという言葉もあるくらいだし
「それはほら、他人に迷惑かけてまで欲望に忠実だから滅ぶんだよ
誰にも迷惑かけずに欲望に溺れれば、それは溺れてるんじゃなくて泳いでるってこと」
うーん、言いたいことはわかるけど、例えがよくわからない
何を言ってるんだろうこの子
まあ、言いたいことさえわかってれば問題ないか
「それで、どんな欲望を叶えようとしてるのかな?
お姉ちゃんに教えてくんない?」
他人に迷惑はかけないようだけど、まだ油断はできないので、一応どんな欲望かは聞いておきたい
ヤバいこと言い出したら阻止するために動く所存
この妹がとんでもないことをするとは思えないけど、念の為、ね
「ちょうどいいし、教えてあげよう!」
なにがちょうどいいのか知らないけど、再びのキメ顔で妹は背中を軽く反らせた
そしてカバンから何かを出して、私に渡してきた
これは……?
これは……!!
「ベビィドラゴンぬいぐるみ!?」
私が超欲しかったやつ!
レア物の!
え、プレゼントってこと!?
ヤバ、可愛い!
「そう、お姉ちゃんが欲しがってた、ベビィドラゴンのぬいぐるみ!
私の欲望とは、お姉ちゃんの笑顔を見ること!
喜んでもらうこと!」
うああああ!
なんて素敵な妹っ!
疑ってごめん!
こんなんされたら、お姉ちゃんもう!
「ありがとーーー!!!」
「あー、ちょっと、苦しい苦しい!」
私は思い切り妹を抱きしめた
こんな思いやりに満ちた強欲があってたまるか!
これは強欲じゃなくて慈愛だよ!
もう、私も妹に何かしてあげたくなっちゃうじゃん!
よし、今度は私が全力で妹の喜ぶことを考えよう!
この恩は絶対返すよ!
何がいいかなぁ
欲望
一目見た時に確信した。今まで感じたことのないエネルギーが血管を迸り体に熱を与え、呼吸を早くさせる。
電信柱が邪魔だ。
黄色と黒のストライプが、ペットの粗相に威嚇するポスターが邪魔だ。防犯灯に照らされた漆黒で艶やかな髪も邪魔だ。距離が邪魔だ。鞄が邪魔だ。腕が邪魔だ。服が邪魔だ。
真っ直ぐに、ただ純粋な汚辱を通過して、愛を育めばいいと思う。
『欲望』
欲しいと思えば思うほど、
距離は遠くなって、追いつけなくなる。
願えば願うほど、崩れ落ちて戻らなくなる。
何とか手に入れても何故か上手くいかなくて破綻する。
私はもう少し、
気持ちと上手く付き合うべき。
「欲望」 #293
いちばん醜くて煌びやかな感情
あなたのそれを知りたいと思う
それはきっと、それが、
その人の本質に近いからだ
本当は
あなたのすべてを知りたいだけかもしれない
こうやって言い訳をしてしまう感情
それを私たちは欲望と呼ぶ