欲望』の作文集

Open App

欲望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/1/2024, 11:41:09 AM

欲望
それは、とても明るいもの
それは、とても儚いもの
それは、とても愚かなもの
それは、とても悲しいもの
でも人々は、欲望を抱えて生きるのだ

3/1/2024, 11:38:56 AM

空が高い秋だった。仕事が急に飛んだので、近所の商店街をぶらぶらしていると、クリーニング屋の隣の物件が開店準備をしていた。ええと、ここはついこないだカフェが潰れて、その前は……たしか古本屋だったんじゃなかったっけ。なんとなしに中を覗いてみると薄暗い店の奥から男性が出てきた。年の頃は30前後、口の周りにひげを生やしていてジョンレノンみたいな丸メガネをかけている。ほほう、サブカル系の顔つき、これはもしや?私は気軽にクラフトビールが飲める立ち飲み屋であれと思いながら声をかけた。「こんにちは。なんのお店ができるんですか?」

 すると男性は「あぁ、バク屋です」と言った。バク屋?なんのことかわからず私がキョトンとしていると「バクですよ、あの夢を食べる」今の一言でさらに私がフリーズしたとみると、男性は店の奥に下がっていった。「夢を食べる、商売?」私は自分がパラレルワールドにでも入ってしまったのかと思ってただただ呆然としていた。すると、奥から「フガー、フガー」という獣の声が聞こえてきた。何事かと身構えていると、体長1メートルはあろうかという本物のバクを連れてきた。「この子です、名前はゲンガー」

 私は仰天し、思わず一足飛び退いてしまった。「大丈夫ですよ。人には慣れてますから」そう言うが、こんな古くからの商店街にバクがいるという現実をまだ私は受け止められていない。というかバクを見たのは小学生のときに遠足で上野動物園に行って以来で、この動物が本当にバクなのかもすら分からない。こんなに鼻が長かったっけ?「この子を」「ゲンガーです」「あっ、すみません。ゲンガーさんを……売るんですか?」「えっ、違いますよ、ゲンガーは売り物ではありません。ゲンガーが人の夢を食べるんです。それで僕がお金をもらう」男性は少しあきれたように言った。私は何を言われているのかわからず、ゲンガーがリズミカルに呼吸する鼻先をじっと見つめることしかできなかった。

 「じゃあ、開店サービスってことでひとつやりましょうか?」男性はゲンガーと目を合わせてから私を店の前に置いてある木の丸椅子にいざなった。私はなんのことだか分からずも、もうどうにでもなれとその椅子に座った。「目を閉じてください、そしてあなたの人生の重りになっている夢や欲望を強く想像してください。なんでも構いませんよ。自分でももう叶わないのに気づいている夢とか」唐突に男性にそんなことを言われ、私は急に言われても思いつかないよと戸惑った。

 しかし、ひとつの欲望のボールがわたしの頭の中に投げ込まれた。私は学生のときから作家になりたかったんだ。でも途中まで書いては挫折続きで、半年に1回ある芥川賞と直木賞の発表報道が妬ましくてたまらなかった。もしこの「作家になりたい」という欲望が消えたら、今の仕事にもっと集中できるようになれるかもしれない。私はぐっと頭に力を込め、自分が新人賞に選ばれて受賞スピーチをしている場面を思い浮かべた。金屏風の前でシックなドレスを着て謝辞を述べている私。自分の前にはたくさんのカメラや報道陣がいて、焚かれるフラッシュに目がチカチカする。それで……と想像していると急に自分の後ろで「ゲフッ」という声がした。まるでゲップのような音だった。

 「はい、お疲れ様でしたー。いかがでしたか?これほんとは1回4000円で考えてるんですよ」男性が私に声をかけてきた。いかがでしたかって言われても、正直まだなにも分からない。「また夢を思い出したら、来てくださいね」私はとりあえず礼を言ってその場を立ち去った。今のはなんだったんだろうと思いつつ晴れた商店街をそぞろ歩く。でも妙に頭の中がすっきりとしている。赤とんぼが1匹、私の目の前をすーっと通り過ぎていった。私は思わず目で追ったが、すぐ空高くまで飛んで行ってしまい見失った。ふと、仕事の新しい企画案が頭に降りてきた。スマホにメモをしようとポケットを探るが、どうやら家においてきたらしい。こうしちゃいられない。すぐ帰って忘れる前に紙に書かなきゃ、と私は軽やかな足取りで家路についた。

3/1/2024, 11:36:35 AM

欲望


欲望とは…
ほしがる心。不足を感じて、これを満たそうと望む心。

「三大欲求」として日本で最もポピュラーなのが、「睡眠欲」「食欲」「性欲」。 人間の生理的な欲求。
またアメリカの心理学者が提唱するERG理論では「生存」「関係」「成長」を「三大欲求」とするという説もあります。

とのこと

私の人生の半分は
この欲望というものを感じることを禁じられてきた
それは「恥」だと親に教わったのだ
だから欲望は私にとって悪いことなのだと思って生きてきたのだ

だから欲望のままに生きるのは許されないことだと思ってきた

そう…
鬱病が発症するまでは…

欲望を抑え込むと心が病むんだ

人に何かを望むことも
自分に何かを望むこともしないと
人間は壊れる

それに気がついた時
私は1度目の人生を終えた

実際は死んだわけではない
まあ…そうしようと思ったし
そのために行動に移したこともあったのは嘘ではない


わたしは人生をリセットした

だが
いざ、欲望というものは何なのか?
と思った時
欲を出すことは恥だと洗脳されて育つと
わからない
なにが好きなのか…
それすら思い浮かばないのだ

だが
親はまだいるけれど
私の中で消した瞬間
次々に欲望が溢れてきた
今まさに、人生の折り返し地点まで到達しているのにも関わらず
欲望が溢れ出て止まらない
あれもコレもしたい!

リセットした時思ったのだ
いつまで親にとってのいい子でいなくてはいけないのか?
もう私の人生を私自身が選んでいいはずだ!

その瞬間
人の目が一切気にならなくなった
人にどう思われようが関係ない
この溢れ出てきた欲望をもう止められなくなっている

だから
好きな髪色
好きな服
好きな物
好きなこと
好きな人にだけ囲まれていたいと思う

今までの欲望が溢れ出て止まらないのだ

だから好きなものは好き
嫌いなものは嫌い
ちゃんと言える人間になれた

性欲も恥だと教わったから
幸い子どもを産むことは出来たが
行為自体は子を産むための手段
子孫繁栄のための手段であり
この歳になるまで苦痛なものでしかなく
これが欲望になることは知らなかった

色々ややこしいので割愛するが
今、この性欲というやらも止まることを知らない


幸い、
わたしの周りには今の私を受け入れてくれる仲間が出来た

でも本来、欲望は適度にあり続けるべきで
規制してはならない

そうでなければ
俗に言う寿命平均年齢の折り返し地点にきている私のように
気が狂うほど毎日欲望を満たしたいとは思わないはずだ

わたしが叶えたい欲望を満たし切るまで
生きていられるだろうか…?
時間が足りない
今更遅い?
いや
遅くはない
いつからでも
何かを始めることに遅いことはない!

二周目の人生…
私は今
この恐怖と共に
抑えきれない欲望と今日も生きている

3/1/2024, 11:36:31 AM

満たされないくらいがいいのかもしれない


《欲望》

3/1/2024, 11:36:23 AM

あれやりたいなぁ。
ふと、頭の中に浮かんだ
そうすると次々とやりたい事が出てきた。
お昼寝したい
落書きしたい
空を飛んでみたいとか
現実でできる事、できない事たっくさん出てきた
今は受験生だから我慢だけど
頭に浮かんだ"やりたい事"は少しだけ
勉強を頑張る意欲になる。
うん、勉強しないと…
入試を合格して、
晴れた気分で今やりたい事をしたいな

 もうすぐで第一志望校の入試があるのですが、お構いなしに文章を綴っています。息抜きをしている事にしておいてください。

 今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。今回のお題は『欲望』でした。

3/1/2024, 11:36:03 AM

欲望

足りてるはずなのに

どうしてもっと欲しいと
望んでしまうんだろう

いくら手に入れても満たされない

それはきっと、本当に
手に入れたい物じゃないから

その代わりを満たそうとしてるのかな

3/1/2024, 11:34:24 AM

「欲望」

欲望って何ですか?

私には…

どうしてもこれが欲しい。
どうしてもこれがしたい。
どうしてもこうなりたい。

そんな強い感情が無いのです…
そんな重要な感情が無いのです…

3/1/2024, 11:29:59 AM

欲望


どうやら私は”アイツら”に哀れに思われているらしい。

闇の中へ押し込められたかと思えば、引っ張り出され、天秤にかけられ、また闇の底へ放り込まれる。
その繰り返し、それが私の扱われ方だ。

確かに側から見れば可哀想かもしれない。
でもね、たまに闇から開放されたときの、思う存分暴れていいよって言われた時のあの疾走感が堪らないんだ!

私からすればアイツら、”喜怒哀楽たち”が不憫でしょうがないね。

3/1/2024, 11:26:02 AM

人間はなんでこんなに
欲望の塊なんだろう
あれも欲しいこれも欲しい
あれがしたいこれがしたい
良くして欲しい愛して欲しい
たまに嫌になるよ
でもすぐ忘れるのよね
反省しない生き物だわ

3/1/2024, 11:25:26 AM

『欲望』


愛しい人よ、遠くへ去ってしまった

心の奥で燃える欲望を抱いて

切なる別れに涙を流す

過ぎ去った恋の記憶が

心をかき乱し、涙を誘う

欲望の果てに見えるのは

切ない出会いと別れの姿

3/1/2024, 11:25:17 AM

これ絶対泣くよと渡されたマンガより笑う君の泣くとこが見たい

題-欲望

3/1/2024, 11:24:24 AM

『欲望』

あれを食べたいという欲望も

あそこに行きたいという欲望も

何もかも全部

君と一緒がいいという欲望で包み込める。

3/1/2024, 11:22:58 AM

目の前の皿に置かれた肉を貪り食うように欲望は衝動的に発生し、底なしである。人間の欲望は食欲、性欲、金銭欲などたくさんある。人はそれらの欲求と上手く付き合いながら生きているのである。人間の一番大きな欲望は生きたいという欲ではないだろうか…

3/1/2024, 11:21:29 AM

欲望

なりたい
欲しいは
底なし沼


頭のいい人は
すぐ行動に移して
手に入れている

私がいちばん欲しいのは
行動するための勇気



重い腰を上げるための
精神集中力


              end

3/1/2024, 11:20:52 AM

欲望

まだ足りないと君は泣いた。
もっと欲しいと君は描いた。
描くのが怖いと君は怯えた。
好きに描いていた頃に戻りたいと君は消えた。
欲望の果てに、君は君の絵を取り戻した。
                        日々家

3/1/2024, 11:19:57 AM

欲望が絶えてしまえば人は死ぬ
死が罪ならば、無欲も罪だ


/お題「欲望」より

3/1/2024, 11:19:17 AM

欲望
思い出すだけで呼吸が乱れ、頬が紅潮してしまう
臍の下が疼き、体が火照り熱くなる
見つめてくる目、艶かしい声、上擦り余裕のなさそうな互いの吐息
触れ合う肌同士はいつもより敏感になり、熱を感じ取る
横にはいないのに見たもの感じたもの触れたもの全てを鮮明に記憶が思い出させてくる
嗚呼、辛い
以前はぎこちなかったのに様になってしまった前髪を耳にかけてくれる手も、いろいろ我慢してるのに可愛いと微笑みかけるのも痛いくらいに抱きしめてくれる腕も、私の口内を蹂躙する分厚い舌も、いい匂いのする首筋も、少し髪質が硬めだが撫でるのに丁度いい髪も、今ここには無い
あるのは私の行き場を失った醜い欲望だけ
触れたい、触れたい、触りたい、触られたい、
止めどなく押し寄せてくる欲求に飲み込まれそうになる
こんなにあなたを想ってしまうのは私だけなんだろうか
私は、そういう欲が強いのだろうか
人間の三大欲求のうち1番欲がなかったのに
でもあなたに変えられていると考えると悪くないと思ってしまう
嗚呼、辛い
あなたも同じですか?
私と知らないところで私を思い出してますか?
こう考えるのはおかしいかもしれないけれど
私を思い出して欲を発散させているのなら少しだけ嬉しいかもしれない

3/1/2024, 11:17:13 AM

欲望。
性欲、睡眠欲、食欲。
三大欲求。自分にもある。
寝たいだとか、食べたいだとか。
欲を持つのは悪いことではない。
むしろ良いことだ。
生きるためには必要な欲望もある。
食べたい。寝たい。
息を吸いたい。水がほしい。
生きたい。死にたくない。
欲にまみれた人間とは、こういう事じゃない。
人を苦しめる欲を膨張させた人間だ。
人の上に立ちたい!
争いたい!
傷つけたい!
目立ちたい!
支配したい!
騒ぎたい!
認められたい!
好かれたい!
人間は誰しも欲望を持つ。
それでも、僕は他人のためにこの欲を抑えつけたい。
優しくしたい。喜ばれたい。笑ってほしい。
これも欲望なんだね。

3/1/2024, 11:14:08 AM

君の好きな物、嫌いな物。

趣味とか、よくやる事とか

何時からか、君の事を

もっともっと、誰よりも

知っていたい、そう思うようになっていた

---二作目---

君の事を、大切にしたいと思う。

優しくしたいし、困らせるような事は、したくない。

けれど、心の奥底で、君を独り占めしたい

そんな黒い感情が、渦巻いているんだ。

#欲望
227作目

3/1/2024, 11:13:04 AM

欲望


欲望のままに生きた結果
私の手元には
タピオカミルクティーがある
久しぶりすぎてとても美味しい
そしてグミインチョコの封も開けた
歯ごたえがたまらない

週末の甘い夜である

Next