楽園』の作文集

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楽園』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/30/2024, 10:19:53 AM

楽園ってのがほんとうにあるならば、そこで暮らしたいなあ…

4/30/2024, 10:19:35 AM

何年も前のお話
 そこには私だけの楽園があった
 そこには私が好きなものしかなかった
 そこには暗い過去の悲しみもなかった
 家も公園も学校も私の楽園だった

 ここ最近のお話
 私だけの楽園はとてつもなく小さくなった
 私の楽園の開園時間も大幅に縮小した
 家が檻のように感じられる日もあった
 学校ではうまく馴染めず疎外感があった
 公園に行く暇などなかった

 私の楽園を広げたい
 何も深く考えない時間を増やしたい
 少し疲れたら少し休みたい
 すべてあの頃に戻ることは叶わないけど
 もう一度自分らしさを取り戻したい

4/30/2024, 10:19:30 AM

とある作家が、作品の中で楽園を見た男の話を書いていた。
その男の見た楽園は、確かに楽園と銘打つに相応しいもの。おそらく、世界の大多数が願っている環境だった。

しかし、「幸せ」「好み」「楽園」…自分に良い気持ちをもたらすもの、「不幸せ」「嫌い」「地獄」…自分を嫌な気持ちにさせるものはその人によって違う。

私にとっての楽園はなんだろう。

現実ではない環境がそれに当たるかもしれない。
家族仲が良かったあの頃?
子どもでいられたあの頃?

魅力的だが、それは引きこもっていたい時代だから楽園ではない。今となっては憧れる過去である。

好きなときに好きなものが側にあって、食べたいときに食べられるような…。

碌でもないな。今のナシ。

4/30/2024, 10:19:23 AM

楽園

ラッシュアワーの過ぎた
発車待ちの地下鉄の中
ふと気がつく

この1両には
私だけ
この数分
私だけ

なんだか楽園

4/30/2024, 10:19:19 AM

生きもの全般が好き
動物のなかで選りすぐるなら
マウンテンゴリラと
リクイグアナとクロサイが特に好き

クロサイだけはアフリカ現地で直接出会えて
大きく硬い身体に小さいつぶらな瞳
おちょぼ口で草をはむ様子
全てが最高に好きだと思いました

ゾウにキリン、ハイエナにヒョウ
ライオン、チーター、ダチョウ
その他もろもろ 動物の楽園
楽園をスワヒリ語ではペポニ

そう教えてくれた現地の友人は
人間のことも動物のことも大好きな
たっぷりの愛情と万国共通のユーモアをもった
魅力的な人 

サイのこと本当に好きね、
といつも笑顔で言ってくれた
でも、そんな素敵な友人は
現地の治安が悪化した時 凶弾に斃れた

動物の楽園がいいよ、弱肉強食だとしても
人間は…人間でいるのは時々とっても嫌だよ



「楽園」

#407

4/30/2024, 10:19:12 AM

楽園

今日は一日むくわれない日だった。友達には避けられ、好きな人には「お前のこと嫌い」と言われた。今日気付いた。私の生きているこの世界に楽園は存在しない。そう思いながら私は今日も生きている。いつかあの世界の上の楽園にたどり着けるように。

4/30/2024, 10:19:05 AM

こんなに良いことばかりがいっていいのかと
思うほど楽園という居心地のい居場所はない 



あなたに出会えて幸せだった
と思う時間を過ごすことで
幸せを感じる。

楽園とは居心地のいい場所なのかもしれない

4/30/2024, 10:18:54 AM

【楽園】


苦しくないところ
パラダイス
キリスト教の教えを得た人が行く
天国ともされているらしい

本当に楽園とやらがあるならば…
今すぐにでも連れて行ってくれないか?

苦しみが更なる苦しみを生み
いつまで経っても抜け出せない
抜け出したと思ったら…
何で私ばかり?と言わんくらいの苦しみと
恐怖で怯える

きっと…私が悪いんだろう…
前を向こう!とか言える人は
前だけを向ける人であって
私のようにそうでない人もいるのだ

私は今、苦しくない!
と1日でも思えた日は未だかつてない

楽しいことって忘れないけど
苦しい事はそれ以上に心に刻まれる
忘れた頃にまた襲ってくる

キリストのいう
パラダイスというところにさ
早く私を連れてって…
連れて行ってくれるなら
毎日お祈りします
お願い…なるべく早く連れて行ってよ…

4/30/2024, 10:18:32 AM

目を覚ますと私は楽園にいた

ここがどこか分からなかったが

空は明るく花が咲き誇り気が抜けるような雰囲気

まあ、なんとなく察せられる

でもここは楽園だけど僕にとっての楽園ではない

だってここには誰もいないから

4/30/2024, 10:18:31 AM

楽園
楽園ってどこにあるのかな。
この世?あの世?それとも別の場所?
どんな場所なのかな。
答えなんてどこにもない。
さて、どんなところを楽園とするのか。
私の楽園を探そう。

4/30/2024, 10:16:37 AM

この世界に楽園があるのならば、
それはきっと天国だろう。
「ラムリ!」
ボクの大好きな人がボクを呼んでいる。
邪魔するものは何も無い。
「はい!主様!どうされました?」
「見てみて!お外が綺麗だよ!」
そう幼い子のようにはしゃぐ貴方。
「そうだね。綺麗だね!」
こんなにも可愛い貴方と2人で居れるなんて。
ここは楽園だろうか。
「私もいつか綺麗な星を見てみたいなぁ。」
「そうですね。主様。でも…」
「ん?」
「それはダメですよ。」とボクは言う。
貴方を守るために。
ボクは貴方をここに閉じこめる。
「ラムリ…怒っちゃった…?」
少し震えた声で聞いてくる。
「いいえ!怒ってませんよ!
主様がいい子にしてくれてますから。
ボクは笑顔です。」
そう明るい声で言うと貴方はホッとしたような顔をする。
ボクはここが楽園だ。
ボクの楽園を壊すわけにはいかない。
「これからもずっと、ボクと2人ですよ。主様」
大丈夫、ボクが貴方を守るから。
だから、ボクの傍から離れないで。
消えないで。ボクの一番星。

4/30/2024, 10:16:24 AM

なんとなく楽園の意味を調べてみた。


【楽園】らくえん
苦しみが無く、楽しさに満ちあふれた場所。パラダイス。



生きてるうちはきっと楽園には辿り着けないだろうなと思う。でも、苦しみがあるからこそ感じられる幸せもきっとあるのだろう。そう思った。

4/30/2024, 10:16:06 AM

楽園


時計仕掛けの箱庭の中
キミとボクもそこに居るんだ

手を繋いで

4/30/2024, 10:15:12 AM

【楽園】2024年4月30日

あの世なんて信じてないよ。自分の経験したことの無いことなんて信じられるわけが無い。
けど、楽園は別だよね。人それぞれだよ。

4/30/2024, 10:14:50 AM

楽園が分からない人のための説明
楽園とは楽しい所という意味です!(違ったらごめんなさい💦違ったらググってみて)

お題「楽園」
私は人生の中で、人生の楽園をいっっぱい感じてきた、
最初は「あの人みたいになりたい!」って思っている時もあった。
でもいくら真似しても、頑張っても出来なかった。
そしてふと思った、「私のいい所、個性って何だろう。」っていくら考えても分かんなかったから大親友2人に聞いてみた。
1人は、「自分は自分のまま生きていけばいいんだよ、!そしたらいつか他の人に憧れられるかもよ〜!」って、2人目は、「諦めないで、最後まで頑張ればきっと行けるよ!」
そのアドバイスを使いながら頑張った。
そこから1年たった。そうしたら憧れてる人を越えられた。その時人生の楽園を感じた。
長文失礼しました💦

4/30/2024, 10:13:56 AM

〚楽園〛

楽園って言ってもたくさんある。
例えば、花の楽園.自由の楽園.言
葉の楽園。自分は楽園と言ったら
自由の楽園が最初に思いつく。そ
れは何故か分からない。だってこ
の世界にいない誰かさんが言って
いたんだもの。

4/30/2024, 10:12:23 AM

詞綾音

風邪に乗って (風邪引いた)
楽園を後にした気がする
そんな朝わたしのかなぁ?
という何が何だか分からない
話でした。

なんて言いたいのかな?
あの人格。

朝わたしの中に(心の中に)
入ってきた人がいた
その人は私。
そう男の人だったらいいのにな

わたあめノ良得た だよ
涼太だけわかる ような
やべえやべえ だからね
まずさんだーぜ アイツ
おもしれぇよ お前
やべえやべえ

4/30/2024, 10:10:53 AM

楽園

神の教えを守れば死後に楽園へ行けるという
だから俺は神の名のもとに
戦って、戦って、戦った

これは聖戦。神のための戦い
そう、声高に語る上の指示に従って

俺をかばって死んでいったあいつは
楽園へ行けたのだろうか?

戦いに疑問を持ち
上層部に訴えて死んでいった君は
楽園へは行けなかったのだろうか?

君のことを想う俺は
楽園へ行く資格なんてないだろうか

もう、身体は動きそうにない
俺も楽園に行くのだろうか
だけど、神がいる楽園なぞに行く必要なんてない
きっと
君がいる場所こそが
俺にとっての楽園だったんだ

4/30/2024, 10:10:46 AM

この世が楽園だという人もいれば
あの世が楽園だろうという人もいる

その基準は人によってさまざまだが
みんないつかは望むところに行けたら

私はまだ楽園を知らなくていいや
これから生きて探す

4/30/2024, 10:09:49 AM

結婚したての
私と夫との2人だけの暫しの生活が、
楽園であったと思っている。
新婚旅行先で、
「とっても嬉しいんだ、○○ちゃんは?」
と聞かれた。
あの夫の嬉しそうな顔。
愛されていることを実感した幸せな日。
朝仕事に出る時は、手を繋いで送り、
夫が帰る頃は夫の足音をひたすら待った。
夫が階段を駆け上がる音が聞こえると、小躍りして迎えた。
2人だけの世界に浸っていた。
子育てが一段落しそうな時、突然夫は逝った。
あまりに呆気なく。
あの楽園での日々を、
今も思う。
〜楽園〜

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