本気の恋』の作文集

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本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/12/2023, 2:44:04 PM

あれは本気の恋だったのか
今でも不思議に思う
ただ恋愛に憧れていたのか
現実逃避したかったのか
誰でもよかったのか
いや違う
あれは本気の恋だった
来世では思いやりのある強い人間になって
あなたに会いに行きます

9/12/2023, 2:41:16 PM

恋というのは 本の中や歌詞の中
沢山の中で生まれ、育ち、成就するものもあれば
儚く散る事もある。

それがどちらに転ぶかは作者の気まぐれだったり
本人の行動や相手への気持ちが足りなかったりと
様々である。

僕はまだ本気の恋という事をした事がない

曲の中で、小説の中で、何度恋をしてきても
やはりまだ君を本気で好きになる勇気は
持てないようだ。

9/12/2023, 2:37:36 PM

それはミーチャン…♪🍀

……


本気元気勇気…!!…?(笑)

そんな事を繰り返し言う

国会議員が居たような…(笑)


本気と書いてマジとか…

そんなタイトルの

男気な漫画もあったな…(笑)


竹内まりやさんの

本気でONLY YOUとか…

おめでとうな場で定番歌🍀

まぁ…俺は…

ミーチャンを想うと頭の中で鳴る歌ですねぇ…♪♪🍀

美佐子にマジ😆⤴️⤴️ONLY YOUです🐱🍀

9/12/2023, 2:37:02 PM

本気の恋___。

本気の恋って言ってるけど、
これからの人生まだ沢山あるんだから、
本気の愛に変えるような恋をして、
幸せになりたいな

9/12/2023, 2:33:49 PM

「本気の恋」


ちょっと付き合うとか

気を持たせるとか

駆け引きするとか

「付き合っちゃう?」と

冗談交じりに口にしたり

んー、なんか違うかなって と

道をすれ違う他人のように別れるのは

自分を暴かれるのが怖いから。

本気の恋は

自分の醜さや、弱さや

自分本位で相手の都合まで

まるで想像できないこととか

恥ずかしいことを

山ほどしてしまい

ボロボロに自分が暴かれる。

本気の恋は

自分と本気になること。

        
          「本気の恋」

9/12/2023, 2:24:36 PM

8月も終盤にさしかかったある日。君は私に、
「映画一緒に見に行かない?」と誘ってくれた。
私は部活や塾で忙しく、夏休みは誰とも遊ばなかった。
だから君と出かけるのが今年の夏休みの最初で最後のお出かけ。


お気に入りの洋服と、君が好きだと言ってくれた髪型で君に会いに行く。


深呼吸して私は家の扉を開けた。
「いってきまーす!」……………

9/12/2023, 2:24:12 PM

本気の恋
君と逢えなくなって、幾度か出逢いがあったけれど…そして、何となく気になる人にも出逢えたけれど…でも、何かが違う気がして、なかなか一歩が踏み出せない…君との恋物語が、本物だったって、今更乍ら思い知らされるよ…

9/12/2023, 2:23:39 PM

恋は当たって砕けろ!
友達はそう言った。
砕けた時には笑ってあげるし、慰めてあげる。
友達はそうとも言った。

同情?慰め?笑い飛ばす?
なんで砕ける前提なんだよ、巫山戯んな。
私は本気だから。
砕けてやるつもりなんてない。
もし砕けても、何度だってやり直してやる。
何度でも当たってやる。

だからアンタは良い報告だけを待ってろ。
私が恋に砕けることなんて無い。



お題〚本気の恋〛

9/12/2023, 2:23:38 PM

わたし男を見る目が壊滅的の様で
モラハラ気質な人を見抜けないと言うか
まあ世間知らずなんでしょうか
その都度その都度
自分自身では
本気の恋だと思っていたんですよね
恋愛も結婚も
当然破壊的でしたね
今でこそ苦笑い出来るようにはなりましたが
どんどん心がえぐり取られる様でした
そんな成れの果てに出会ったあなた
あなたの方からのアプローチ
今本当に幸せなんですよ
気づいた事がひとつ
そう、わたしが選んだわけではなく
あなたが選んでくれたんですよわたしを
あなたの見る目が良かったら良いんですが

9/12/2023, 2:19:21 PM

【本気の恋】

 「本気で恋をしたのは、

  あなただけでした。」

 街中のやたら大きな広告を見て、マコトはふと立ち止まった。

 前職の先輩、マユミがかっこいいと騒いでいた俳優が主演だったからだ。

 (本気の恋かぁ・・・。)

 こういう映画を見るのは女子高校生や大学生だろう、と思いつつも、その目を引く広告を見るとついいろいろと考えてしまう。

 実を言うと、中学生くらいのころから彼女が途切れたことはない。どちらかというと可愛いルックスに、姉妹に鍛えられた上手な女性の扱いで、割とモテた方だと思う。「好きだ」と言われれば、それを無下に断るのも悪い気がして、よっぽどのことがない限りOKしていた。あとはなんとなく別れたり、付き合ったりの繰り返しだ。
 
 その中で、たった一人だけ、本気で恋をした相手がいる。

 (相手が悪かったなぁ。)
 
 多分、この先結婚してもいいと思えるような女性が現れても、彼女のことは忘れられないだろう。

 でもなんで、彼女だけに本気になってしまったのかが分からない。

 (既婚者だったから?)

 もしそうなら、俺はとんでもないクズだな。

実際には、付き合いだしたとき、彼女は婚約者がいる事を黙ってたから、知らなかった。でもその後ズルズル流されたのは俺だ。いつの間にか他人のものになってしまった彼女に、ただ夫がいない間寂しいから、というだけの理由で何度も呼び出された。それを拒否できなかった。

 一つ挙げるとするなら、「手に入りそう」という感覚がすごく怖い、というのはある。「手に入りそう」な女性は敬遠するが、「手に入らなさそう」な女性には素直に心を揺らしてしまうのは否めない、ということに気づき始めた。

 (手に入りそう、とか言ってる時点でもう、傲慢だよな・・・。)

 最近ちょっと分かったのは、女性に振り回されてるとなぜか安心する、ということだ。

 (哀れな犬かよ・・・。)

 虚しい気持ちになる。心臓をすりおろされるような気分だ。痛い。けど、どこか心地いい。

 (今もあんまり変わってないのかな・・・?)

 「タケヨシくん!」

 マユミの声がして、振り返る。

 マコトは一瞬固まってしまった。マユミの雰囲気が、いつもと違う。

 普段アップにしていることが多い長い髪を、おろしている。ほとんどの男は、そんな違いだけでドキマギするものだ。

 「ごめんね。遅れちゃって。」

 少し首を斜めにかしげる仕草も、会社では見たことがない。

 (なんか雰囲気が違う・・・。)

 姉妹はいるものの、女性のメイクにそこまで詳しいわけではない。

 (リップの色・・・?え、なんだろ。)

 なにが違うのかはっきり分からなくて、急に緊張してくる。

 「どうしたの?タケヨシくん?」

 こんな風に覗き込まれるのも、はじめてだ。 

 「いや、なんか、雰囲気違うなと思って。」

 「え、そう?変かな?」

 上目遣いの先輩も見たことがない。

 「いや、、、」

 何が違うのか分からないのに、なんと褒めたらいいのか分からない。

 「変じゃないですよ」
 
 中途半端な誉め言葉しか口から出てこない。素っ気なく言って、マコトはそっぽ向いた。

 「この映画ですよね。もう結構並んでますよ。早く行きましょ。」

 そう言って、マコトは思わずマユミの手を引いていた。
 
 「あ、入る前にコーヒー買いたいんだけど、いい?」

 マユミが言う。

 「え?ああ、まぁ、ギリ、大丈夫ですかね。」
  
 マコトは腕時計を見ながら答えた。

 「時間?気にしすぎだって。らしくないじゃん。」

 マユミが笑う。

 どんなピンチが来ても、余裕がある笑顔でこなしてた、会社勤めの日々を思い出す。

 「後から入るの、嫌なんですよ。」

 思わずムッとしてしまう。
 
 子どもっぽすぎたかな、と思ってマユミを見ると、なんだか機嫌良さそうに笑っている。

 「なんか今日のタケヨシくん、かわいいね」

 顔が赤くなるのが分かる。今からこんな映画を見るなんて憂鬱だ。

 タイトルは、「本気の恋」

9/12/2023, 2:16:58 PM

あのとき
あなたの手を取っていたら

惹かれていることもわかっていた
この人となら と
よぎることもあった

でも
ずっと大事にしてきた人がいたから
お互いに その人を裏切れないことも
わかっていたから

ただ
一度きり
握った手を
離した 最後の夜

後悔はない
この日々を選んだことを
あのとき
あなたの手を取っていたら 
今、わたしは こんな風に生きられなかった

だから

いつかあなたに会えたら
今の私を 眩しく 感じてもらいたいから
私は 今日も背筋を伸ばして歩く

あの冬の日に おいてきた
決断 涙 未練
白い息 笑い声 あなたの手のひら
今も あの日の 幼い私とともに

9/12/2023, 2:08:23 PM

夏の終わり。

夏も終わりにかかり、段々と秋が深まってゆく。
そんな季節の変わり目でも、私と彼は一緒に下校していた。帰り道の景色は移ろうとも、関係は移れない。

いつもの様にドキドキしながら、今日の出来事を話す。
授業の話から始まり、全く関係の無い話へと変わる。
その中でふと出て来た彼の言葉に、私は固まる。

「そういえばさ、いつも僕と一緒に帰ってるけど、
好きな人とか、彼氏とか居ないの?」

彼は立ち止まり、私の目を見てハッキリと聞いてきた。

貴方が好きです。

なんてまぁ、言えるはずも無く。

〔いや、うん。いるにはいるんだけれど。何と言うか、
友達、って感じ?〕

あやふやで曖昧な答えを、彼は真剣に聞いていた。
何となく、不安が過る。冷や汗が出てきた。

「へぇ。」

彼はそれだけ言って、また前を向いて歩き出した。
私も後をついて行く。

明らかに、返答を間違えた気がする。
何と言うか、先程からの彼との空気感が、気まずい。

「僕は、好きな人が居るんだ。
ちゃんと、本気で好きになった人なんだよ。」

こちらを振り返らずに、歩きながら彼は言った。
心臓が跳ねる。彼は続けた。

「まだ、好きって言えてないんだ。」

誰に?その事だけが頭の中をぐるぐるとしてる。
黙っていると、彼は振り返り、少しだけ震えた声で

「…ねぇ、僕にさ、他に好きな人がいたら、キミは嫌?」

そう言った。
私の手を取って、彼は自身の胸に当てる。
私より、鼓動が早い。

〔…うん。すごく、嫌。〕

私は彼をしっかりと見る。ハッキリと、彼の目が見開かれた。彼の震えた手は、私の取った手に力を入れ、

「好きです。」

一言だけ、言ってくれた。

本気の恋なのは、貴方だけじゃない。

私も少し震えた手で、彼の手を取って、

〔私も、ずっと好きでした。これからも、好きです。〕

彼は今までで一番優しく、眩しい笑顔になった。

季節と共に、私達の関係もゆっくりと動き出した。

9/12/2023, 2:06:28 PM

♯2 本気の恋

私だけの秘密。

今でも覚えている、あのの優しい声、暖かい手で抱きしめてもらうのが好きだった。
でも、お互い「恋人」になる選択肢はなんでか取らなかった。

お互い別々の人と結婚をして子供も産まれて、今は仲のいい友人。
住んでいる場所もかなり離れているから会う事もない。

だけどなぜか、私が落ち込んでいる時タイミングよく連絡が来る事がある。

ー元気にしてる?
ーうん!元気にしてる。そっちは?

他愛もない話を何通かやりとりして終わる。
けれど、それだけでも私の心は満たされる。

絶対口には出さないけれども、あの時のあの人を好きだった気持ちが甦ってきてぎゅーっと心が少し苦しくなる。

本気の恋。
けして結ばれる事はなかった切ない恋。

これからも友人というこの関係は変わらないし、変えるつもりもない。

私が生涯を終えるまでこの関係は続くだろう。
心の中の切ない恋心も残るだろう。

私がした本気の恋。
私だけの秘密。

9/12/2023, 2:02:00 PM

9月12日 どんな日々も…

何気ない毎日を過ごしてると
思います。
明日が来ない今日もあるんだと
だから自分の大切な人が傍にいる大事さを
無駄にしてはいけないんだと
1人になりたいそんなときでも
当たり前な日常は時に当たり前では
なくなってしまうから

9/12/2023, 2:01:36 PM

あのとき、本気の恋をした。2年間の片思いだった。いや、今も好きだ。

9/12/2023, 1:56:06 PM

本気の恋。
本気って何?恋って何?

人の感情に、疎い僕ではダメでした。
,,,,好きという感情が、
自分にあるのかさえ分かりません。




これは小説の1文ではありません。

9/12/2023, 1:55:51 PM

今までなら当たって砕けて
とっくに笑ってた。

でも、僕は今回だけは
何度も彼にアピールした。

絶対に砕けてやらない。
【本気の恋】

9/12/2023, 1:55:05 PM

『本気の恋』

「〇〇さん!付き合ってください!」

長く続いた片思い

好きになった理由は最初は些細な事だった

でも今は

本気で貴方ともっと一緒にいたいと
本気で貴方の隣にいたいと
本気で貴方をもっと知りたいと
本気で…。

願ってしまったんだ

どうか手に温もりが

貴方の温かさを感じれますように

9/12/2023, 1:54:15 PM

本気の恋

浮気なんてありえない
私を大切にしない男はいらない
誰よりも
何よりも
大切に扱う
そんな男を私が選ぶ

当たり前の、その感覚が
通用しない

なんでもいい
何もかもいらない
あなただけが欲しい
あなたがいればそれで

あなたは何も変わらないのに
私だけが変わっていく

私が私である為に
必要なことすら捨てて

9/12/2023, 1:53:23 PM

本気の恋


 ありがとう。あと六年経ったらね、なんて。
 憧れとかそういうものだから、なんて。
 どうしてわかるの? 
 適当な言葉なんか要らない。
 本物とか偽物とか、そんなのどうでもいい。
 あなたが好き。


#25

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