『本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「本気の恋」
恋するってつらいよね
告白するには勇気がいる
振られる覚悟をもって
そんなあなたはすごいかっこいいよ
恋する人たちはほんとにかっこいい
本気の恋
ん〜全部本気w恋愛ほぼ本気じゃね?w
でも、今さすっげぇ先生と話したい(-ロдロ-)ゞ好きっていうかまぁ好き先生としてね!なんか、髪サラサラで
面白くて優しい身長だって高い。私とめっちゃ反対な性格してるしね。なんか、どこか先生って憧れだよね。
なんでか、先生に話かけるとめっちゃ真剣な顔されるw
うち以外の人の話はニコニコして聞くw 不思議w
先生の笑顔さ誰かに似てるんだよね。
なんかどこか惹かれる笑顔なんだよね。
#本気の恋
忘れたくても忘れられない
匂いとか食べ物とか道とか
いちいち思い出が甦ってくる
『本気の恋』
全て奪われ
全て与え
世界を変え
永遠に跳ぶ
欠けることは許されず
ただ足るを知る
そんな想い
相手に合わせることもなく、ただ好きな気持ちが溢れてくる
本気の恋
なんて、物語の中だけだって思ってた
誰かを想う度に胸が締め付けられて
他人を見つめる視線に涙が出るほど悲しくなって
あなたを見つめる私に気づいて
あなたを想う私を知って
あなたのおかげで"本気の恋"が知れたの
貴方の横には私以外がいる。
私も本気なのに。
貴方が使ってた香水まだ持ってるよ。
10月31日休み
11月1日休み
2日休み
3日休み
- 本気の恋 -
___________________________
君に出会って初めて本気の恋をした。
それまでこの思いから離れていた。
君を好きになって嫉妬することも増えた。
嫉妬は嫌だけど、
本当に好きなんだな、って思える。
叶わないと思うけど、
少しの可能性でも信じて良いですか?
2022. 09.13.
ぼくの恋
【お題】本気の恋
きっかけは、いつだったか。
いつもはとなりの家から聞こえるこどもの泣き声で目を覚ますんです。ぎゃあぎゃあ喚いて、それを親がうるさいと怒鳴って、その声に(うるさいなぁ)と思いながら目を覚ます。それがぼくのルーティンでした。
ある日、ぼくは死体を見つけました。ぼくと同い年くらいの、小さな女の子の死体です。
その日はいつも聞こえるこどもの泣き声も聞こえず、寝坊をしてしまいました。起きたころにはお昼で、お母さんは仕事に行ってしまっていたので、書き置きされたメモのとなりにある冷めてしまった朝ごはんを食べながらぼんやりとしていました。そのうちに暇になり、気分転換に外に出ました。気が向いたのかいつもはいかない裏山へ。そこで死体を見つけたのです。
きれいな、それはきれいな女の子でした。日焼けのない真っ白な肌に美しく閉じられた目。白い肌に映える黒ずんだ血。それらはとってもきれいで、思わず見惚れてしまいました。目が離せず、心臓が痛いくらいドキドキして、頬が赤らんで、ああ、これが恋なんだと本気で思いました。
そこからはあまり記憶がありませんが、これを見ていいのはぼくだけだととにかく必死に穴をほって死体を隠した覚えがあります。毎日それを掘り返しては、その子を眺め、次第に腐っていく肌とそれでも変わらない美しさに惚れ惚れしていました。
あれから何年、いえ、何十年がたったのでしょう。ぼくは近所の子供に「おじいちゃん」だの言わることがあるけれど、いまいちピンときません。だっていまでもぼくは変わらずあの子に恋をして、変わらず美しいあの子のことをいつまでも変わらない心で愛し続けているんだから。
隣の家から聞こえる泣き声を目覚ましに起きる日々は、あの日から彼女を眺めるために起きる日々になっていました。
信じてる
尊敬できる
穏やかな心が得られる
相談できる
旅が楽しい
馬鹿話が笑える
一緒に頑張れる
同じ人の顔が浮かぶ。
その人が私の本気の恋
私だって本気で恋してみたかったよ
でも....叶わなかった
恋をする前に....実る前に....
この世界から自ら消えて行ったんだもん
夢なんか恋なんか
叶うわけがない
本気の恋を私はまだ知らない
だから私は本気の恋を知りたい
本気の恋の初めを知って
本気の恋の終わりを知りたい
その時の感情全てを知りたい
でも1番は
本気の恋の後に
本気の愛に変わる瞬間を知りたい
本気の恋
初老の2人連れの会話
「本気の恋て言うけど、俺らみたく、いい年になったら、そんなの今更出来ないよなあ、何より煩わしい!」と俺。
「ははは、何言ってんだ、おめえは….本気の恋をおめえなんかに、仕掛けてくる物好きな女はいねえよ!」と、一方の連れ
「な、なんだと」ブルブルブル
怒りに震える俺を無視して、連れは「ところで本気の恋の本気てなんだ?」
「えっ?」俺
「だから恋って言った時点で本気じゃねえのかな?例えば本気の反対の言葉って、俗語でうそんきと言うらしい!」あんまり聞いたことないなあ」「俺も」「なんだよ」「他には、思い浮かぶのは、じょうだん、あそび、うそ、偽りとか…」「だんだん、ぶっそうで怪しげになって来たなあ」
「確かに」なんとも嫌な空気。
「もうやめにして、昼めしでも食いに行こう!」
「それがいい、それがいい」
そして俺たちは通りを歩きだす。なんとも、くだらない話しをしながら「今日は、俺的にはしょうが焼き…」「本気か?」「そう本気の生姜焼き」などと…気楽なもんだ。
「本気の恋」
誰かに恋をして、両思いに変わって
告白して告白されて、誰かのそばにいれるそんな毎日が
私と彼を幸せにする。
時に喧嘩して、言い合ったとしてもまた戻る日が来る。
言い合ったとしてもお互いを信じあっていれば
どんな困難にも乗り越えられる。
例え、失恋をして泣いたとしても
それだけ彼のことを本気で好きだった証拠。
誰かに向けた涙は、自分自身がその誰かに本気で向き合っていた
証である。
本気の恋
本気の恋...
私が好きになる人はいつも手の届かい人ばかり...
その人の事が好きでこの人のしか考えれない
わまりから見るとそんな恋して楽しい?って思われる
恋しかしてないけど
私にとっては本気の恋なんだ.
私は今恋をしている
貴方の横顔
貴方の髪
貴方と目が合う時
貴方の声
貴方の手
貴方の動き
貴方の何もかもが私にとってはとても愛おしく
心ときめくのだ。
ずっとこちらを見ていてはくれないだろうか
もしそれが叶わないなら自らを殺してでも
貴方に私を印象付けよう。
それほど私は本気なのだ。
私のこの本気の恋は
世間的には歪んだものなのだろう。
ただそうだとしても
密かに想い続けているのだから
誰も気づかないだろう?
誰かを好きになり、会いたい、いつまでもそばにいたい、っていう、満たされない気持ちを恋というなら
私はあなたに恋はしていない。愛してるわ。
恋って楽しくもあるけれど、時に辛くてしんどいもの。
それでも、まだ制服を着ていたあの頃、
両思いなのか片思いなのかもわからず、それでも、帰り道鉢合わせたりするかなとか、部活がんばってるかなとか、そわそわしてたあの頃、あの頃のあの切なさは、ほろ苦いけど宝物。
あれはきっと、本気の恋だった。
「本気の恋」
忘れることができない この想い 忘れることができない 本気の恋 今までどうしようもなく 過ごしてた日々を 忘れさせてくれた 本当に好きだった 今も過去に戻れるなら やり直せるなら あの頃に戻って 本気の恋を おもいっきり味わいたい 悲しくても悔いのない 恋に変えてみせるんだ
本気の恋
大好きで大好きで
恋ごがれて
このままずっと続くのを願う
本気なの
本当に本気なの
この先、人生破滅しても良いから
ずっと続いて欲しい
そんな気持ちになったこと有ります
でも、ずっとは続かなかった
恋は、生物
新鮮なうちが美味しいの
あぁ、わたしって
嫌なやつ!