未来』の作文集

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未来』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/17/2024, 11:25:36 AM

【未来】

どんな未来が待ってるの
教えて
ひとつでもいい
未来にいいことがあるなら
きっと前向きに生きられるから
辛い今が少しでも早く
過去に変わりますように

6/17/2024, 11:24:57 AM

まず真っ先に来る明日は、ため息しかない
1週間後も、ため息
1ヶ月後は、諦めている
1年後は、ため息と諦めで開き直っている

その繰り返しの未来がある

何故、分かるか
その繰り返しを過ごして
10年以上経っているからだ

未来は変われるが、
大前提は自分がその場から動ける
勇気と度胸があるかが必要だ

私にはない
しがらみから自ら離れていく強さがない
しがらみが私を必要としているから、
私の意思は責任感に潰される

6/17/2024, 11:24:52 AM

まだ来ない 来るはずもない 来ないでよ
まだ来ないから 明日があるのに


/お題「未来」より

6/17/2024, 11:24:43 AM

未来のことは誰にもわからないけど

ある日 突然ポーンと「未来」がやってくるわけではなくて

今日という日の積み重ねが、未来を作りあげる

大丈夫 。まだまだこれからだよ。

とりあえず 今日一日を頑張っていきましょう

76:未来

6/17/2024, 11:24:11 AM

未来とか、、

考える暇がないくらい

今を必死で生きてる。

明日は今日より少しでも、、

笑えてたらいいな。

とにかく楽しい明日になれたら、それでいいさねw

6/17/2024, 11:22:03 AM

たかが、と線引きをしていた。
この先なんて、自分には何もなくて。

そんな自虐じみた謙遜も自分では踏み込めないのを知っているからか。
気持ちは向いているのに。
少々強引に手を引いて、今。


目を焼かれる、あまりにも鮮やかすぎる1コマ。


きっとこのためにここにいるのだと思い知らされる、熱。
ひとりでの満足も、こうして充足に変わって。

手を引いたつもりが惹かれている。

あの時声をかけて、救われた。
きっとこれも枝分かれした『未来』のひとつ。

6/17/2024, 11:19:03 AM

【未来】

 未来のことを考えてワクワクする、なんてことは遥か遠い日の話。今は差し迫る問題ばかりが頭に浮かんで、見通しの悪さにげんなりしてしまう。
 そういえば、幼稚園の頃に「おおきくなったらケーキやさんになる」と画用紙にケーキの絵を描いたんだっけか。あの絵はどこに行ってしまったのだろう?

6/17/2024, 11:18:59 AM

「未来」

今生きている君は未来でも生きているのかな。
今でさえ消えてしまいそうなほど儚い君。
きっと君は知らない間に1人で未来を決めてしまうのだろう。その未来に誰もいないなんて寂しいよね。

6/17/2024, 11:18:49 AM

未来

今日の午後、夕飯はチャーハンにしようと思った。
仕事から帰って自分との約束を守りチャーハンにした。

未来は思い描く事からはじまる!
デートに素敵なワンピースを着て行こう…次にやるべき事が決まる。

海外旅行に行こう…いろいろな準備をする。


決める事で未来はつくられていく。

6/17/2024, 11:18:09 AM

2034年、秋の事だった。
からっ風が身に染みる中、俺は公園のベンチに座り
携帯型端末を覗き込んでいた。

「あとちょっとだ。あとちょっとで上手くいく。」

「彼女」と会話をしながら俺は端末を操り
とある場所にアクセスをしていた。

「彼女」とはアシスタントAI。
いわゆる俺の秘書の様な存在である。

「彼女」は言った。

「本当に上手くいきますかね?」

AIなのに懐疑的である。

「絶対に上手くいく。確信があるんだ。」

俺には分かっている。
この企業には必ず裏があると。
数年前から追い続けていたのだ。

その企業は元々は妹が入社した会社だった。
だが、妹はそそくさとその企業を退職した。

俺は妹の様子を見て何かあったのだろうかと
疑問に思い調査に乗り出した。

それから気づいたら数年が経過していた。

「妹さんは本当に何かに気づいてしまったんでしょうか?」

「恐らく、気づいてはいけない何かに気づいてしまったんだ。」

俺にはわかる。
この企業は闇取引をしていると。
その証拠を妹は見つけてしまったのだと。

妹はなんとか逃げ出せたのだと思えば
すこし安堵すべきか。

「絶対に見つけ出してやる。」

妹が逃げ出す程の事だ。
恐らく途轍もない事案だったのだろう。

身の危険を感じた妹は実家に帰っていて安静している。

妹はたまにぶつぶつと何かを呟くのだ。
だが、俺にはその内容を理解する事は出来なかった。

だからこそ何としてでも証拠を探す必要があった。

「恐らくこの辺りだと思うのだが。」

「罠にだけは気をつけて下さいね。」
「わかってる。」

俺は絶対にヘマはしない。
常に用意周到で「作業」をするからだ。

「っ、あった。こいつか。」

何年も探し続けていたデータ。
これが、そのデータ。

それはいわゆる「細菌兵器」と呼ばれる物だった

「なんで、一企業がこんな物騒な物を。」

俺はそれを証拠として確保しようとした時だった。

「!!罠です!」
「ちっ、やはり仕掛けてあったか。」

企業側も当然の様に守りは厳重である。
俺の予想ほこんな事位、織り込み済みだ。

このデータはそれだけ重要なデータだという事だ。

何とか追跡を躱したものの
データは一部だけ取り損なった。
まぁ、いい。
一部だけとはいえ証拠は見つかったのだ。

問題はこれをどうやって突き出すかだ。

「彼女」も思案している様だった。

「では匿名で法務省に送ってみては」
「流石にそれでは動かんだろう。」

残りの取り損ねたデータは消されるかもしれない。
だが一部は手元にある。

あとは妹がそこで何を見つけたかだ。
妹に直接聞くしかない。
だが妹は何かしらの衝撃を受けたのだろう。
話自体ほとんどしたがらない。

取り敢えず切り札は手元にある。
いつでも奴らをやれるのだから。
それでもいいか。

俺は端末を閉じそっとその場から離れた。

秋風は俺のコートをただただ静かに靡かせた。

「フラグメント」

6/17/2024, 11:17:47 AM

未来に向けて自分を投資

それ以外にやることはない

6/17/2024, 11:17:17 AM

「貴方の将来の夢は何ですか?」と言う質問は、人生で一度か二度は必ず出会うものだ。
来年のことを言うと鬼が笑うというのに、何故、何年も先の未来のことを人は聞くのだろう。

「明日生きているとも限らないのに、何故問うのですか?鬼が笑いますよ」
なんて返したら、きっと嫌な奴で話も出来ない奴と言われてしまうのだろう。

そうわかっているから、無難なもので濁してしまう。お茶を濁す未来──現実の未来まで曖昧になってしまいそうだ。

とは言え、自身の未来像を持っているかというと、これが全く持っていないのだから困りものだ。

せめて自身の未来のビジョンくらいはしっかり持っておくべきなのだが、自身の事なかれ主義と虚無主義の弊害は随分大きいようだ。

6/17/2024, 11:16:12 AM

未来

予想できない

でも変えることができる

6/17/2024, 11:15:28 AM

未来
僕の未来は今より幸せなはず
母ちゃんは僕が10歳の時に天国へ
ガンだった
母ちゃんが亡くなる前か弱い声で
けーちゃんあなたが生まれて本当に良かった
あなたは幸せ者だよって
病室でうわんうわん泣いてる僕の手を触ってそう言った数分後眠るように...

あれから数十年後僕は看護師の人と巡りあった
これからも一緒に生きていく相手だと思う
僕が彼女を幸せにしてあげる番
君との人生を共に歩んで行こう
幸せな未来を...

6/17/2024, 11:14:09 AM

「未来」

(2024/06/17 22:57:04)

6/17/2024, 11:13:59 AM

歩き続けた過去を

ふと振り返る

涙が出そうなほど

色々あった道程

早くおいでよーと

太陽に照らされ笑顔で手を振る

キミの姿に

お前となら大丈夫だなと

ふふと微笑んで

前へ……

未来へと歩き出す

6/17/2024, 11:13:54 AM

未来ってわからなくて不安だよね。

未来を見れたらって思うよね。

でも大丈夫、きっと沢山の幸せが来るはずよ。

もちろん、嫌なこともたくさんあるはずよ。

でも、きっと大丈夫よ。

幸せは必ずある。幸せはすぐそこにあるはずだから。

6/17/2024, 11:13:22 AM

「未来」

 どんな未来も受け入れる覚悟はあるけれど、
好きな存在と、永遠の別れになる未来は嫌だな。

6/17/2024, 11:12:17 AM

自分には夢がある
だが生きている間で
何度も

いろんなことにチャレンジしたい!



カッコいい!
こんな風になってみたい!

など思うことがあった
今は夢が決まらない
昔は簡単になってみたいと
思っているだけだったが
今では何になりたいか
はっきりと分からない
だが今は将来やりたい仕事、
やりたい事が分かったときに
できるように
今のうちにたくさん勉強して、
たくさん経験して、
何にでもなれる、、とは言い過ぎかもだが、
たくさん可能性を持っていられるように
頑張って今日も生きて、
頭で考え、
生活していく
そして今は、
いつかは夢
いや、
未来に向けて
成長するために
今日もゆっくりと深い眠りにつく、、

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おやすみなさい、

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なんかお題変わっちゃいましたねw(夢)


お題_未来

6/17/2024, 11:12:06 AM

「あなたとなら、温かい家庭が築けそう」

休みの日の昼下がり、私たちはソファでくつろいでいた。隣に寄り添って、幸せな気持ちになった私の口からは、そんな言葉が出た。

「そうですね、今は二人きりですけれど、いつかは子どもも欲しいですね」

彼も優しく微笑みながら、そう答えてくれた。もし子どもが生まれたら、どんな子だろうか。私に似るのかな、彼に似るのかな。そして、どんな事に興味を持つのかな、とお互いに家族を持った未来を思い描く。

「どんな子でも、私たちの子どもだから、大切に育てようね」
「はい!お互いにとって、とても可愛い子になること間違いなしですから」

テーマ「未来」

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