『最悪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「最悪」
声のコンプレックスだけで
文句言われて!
それを言われたら傷付くの
分かってるいるのに言う人は
どうかなと思う!
生れつき声が小さいから
聞こえないとか?
散々、言われて来たけど!
また、最近言われる?
それで、あなた達に迷惑を
掛けましたか?
それが嫌なら、わたしと接しないで
欲しい!
最近、そればかり言われるから
落ちこんでる!
もう最悪!
バカみたい大声で喋らなくても
伝わるでしょう。
声が小さいのも、おっとり喋るのも
わたしの個性なんだらね!
嫌なら関わらないで欲しいな!
ほんと!誹謗中傷が多過ぎです!
相手を思いやる、日本人の道徳は
失われてきたと思いませんか?
最悪の後は、きっと最高になると
信じてます。
めぐみより
最悪
隣人がチートで基地外
多分周囲も含めて
あと犬がうるさい
主にスプラやってる時に
こちらが負けたりしたら
そのタイミングで毎回の様に
キチってる
こちらが勝ちだすと黙る
数年間ずっと
最近だとテトリス99とかでも
多数なのは確実
声の種類が違うからね
明らかにこちらに向けてるから
本当に気持ちが悪い
警察にも
行政にも
一応は行ってきたんだけど
相変わらず続いてる
こちらとしては念の為に
行く前に一年は様子見してた
勘違いかもしれんし
スプラにもゲーム音声に入ってるから
奇声がね
しかし音の高さからして
違っている訳ですよ
あと何故か周囲の雑音が増えてる
多分仲間なんだろうね
司法しかないかなってなってる
ネットだからこそ
中身さえ開いてしまえば
後は確実だから
アプリ、鯖、ip
ただでさえ偏りがあるのに
さらに粘着されてる
仮に違っていても
対戦の相手がおかしいのに
違いはないわけですよ
集団であることもね
パターンはあれど
相手がほぼ同じだから
味方に来ても
敵にいても
チーム戦だから
やりようはあるわけです
相手側にね
どんな不正されようとも
正攻法でいくけどさ
いくら通報しても役に立たず
ブロックしても沸いてでる
組織として何もしないのは
かなり最悪だと思う
自ら作ってる組織のはずだし
条件が限られてるから
何もかも明らかにして
個人で除れるものなのかな?
司法に持ち込む為に
あと数手いる気がしてる
仮に私が正しくても
無くしたものは得れない
何処に行こうとも
相変わらずの1対多数で
それでも相手にならず
ただ害されてる
個体なら運だけど
団体だから最悪だよ
“最悪”
「もっとも 悪い」
今まで、私が生きて きたなかで
“最悪”なコトは ないのだろう
「悪い」ことなんで 山ほどあるし
「不運」だと思うことも 山ほどある
今で言うところの
“親ガチャ” もハズレだ
ただ親から言わせれば
“子ガチャ” もハズレだ
「もっとも 悪い」?
…何と比べて “もっとも”なのだろう
今、私が生きて いるからには
「もっとも 悪い」コトはない
“最悪”の時には
「ココから 消えてしまえば良いのだ」と
「悪い」コト、「不運」なコト をこなしてきた
なぜなら
“最悪”
ココから 私は消える
「最悪」
・傘を持っていない日に降る大雨
・起きがけのこむら返りに対処できなかった朝
・思わぬ誤字脱字をした日
・止まらないネガティブ思考で眠れない夜
等々、日常の「嫌だな」が積み重なって「最悪だ」との感情が胸の中を渦巻き始める。だけど、呑まれていかないようにペンをとる。ありのままの感情を紙の上に言葉として吐き出す。
そうして、私は「最悪」から逃れている。
【最悪】
どれが最たるものだったか
思い起こしてみる
着々と
更新されてる事に気付いた
こりゃ
まだあるな・・・
【最悪】
画面に映るきみの手に自分の手を重ね合わせる
こんなことしたって想いが伝わらないことなんて
きみの1番になれないことなんて
そんなこと自分が1番わかってた
それなのに降りしきる雨にきみの思い
光るディスプレイからはきみの暖かさ
何もなかった日常がどんどんと景色を変えていく
こんな世界で生きていくつもりなど
物心ついた時から無かったのに
自分の背後に深く伸びる影に足元が取られても
この世界に存在し続ける理由が出来てしまうなんて
なんて「最悪」なんだろう
2024-06-06
「最悪」
久しぶりに良い天気〜
...と見上げた瞬間、「ペチャッ」と
おデコに鳥のフン、フン、フフン...
その程度でも私には最悪なのです
《最悪》
やってしまった。
シロップと間違えてオイルを入れてしまった。
見慣れないボトル故の不注意。
できたケーキは、ドロリとくどい舌触り。
材料ももう無いし、間もなく彼は帰ってくる。
本当に最悪。
と、頭を抱えしゃがみこんだ拍子に頭に過る。
かつて私が知っていたこの世界は、二回も滅びかけている。
大事な彼が仲間と共に守った、この世界。
料理の失敗を最悪と言える、この平和。
いつまでも続きますようにと、現実逃避しながら天に祈った。
No.21『最悪』
「うっわ、最悪」
「まじで最悪なんだけど」
私の身の回りには「最悪」という言葉が溢れかえっている。
私自身も気づけば声に出してしまっている言葉だ。
最悪という言葉の構成を考えてみると「最も悪い」と言う意味だ。
だが、私たちは些細なことで「最悪」と言う。
それって良いのかな?
あなたの最悪は本当に最悪?
最悪って簡単に使っていい言葉?
私は最近、「最悪」という言葉に対してそう思うようになってしまった。
#最悪
最悪なことがあっても
「最悪だ…」と言って落ち込みたくは無い
けれど「最悪なことがあったら次は最高なことがある」
という言葉には騙されたくない
もし、叶うのなら
自分の中の「最悪」という気持ちを
受け止められるようになりたい
【最悪】
「イエーイ、大成功だな!」
金髪の男は興奮していた。
「早く開けようぜ!」
「ちょっと待てって、落ちつけよ」
革ジャンの男はボストンバッグをテーブルに置きながら金髪をたしなめた。
「だってさー、俺、金塊って漫画でしかみたことねーんだよねー」
「どうせすぐに現金に変えるがな」
長身の男が言った。
「だからだよ、今のうちにしっかり目に焼き付けておかないとねー、じゃ、無垢なる乙女とご対面~」
そう言ってバッグのファスナーを開けた。
「あっこら」
「………」
「どうした?」
「…何これ?」
革ジャンが上から覗き込んだ。
バッグの中は生後数ヶ月の乳幼児が入っていた。
「あ、赤ん坊…かな?」
「無垢なる乙女は?」
「…無垢なる…赤ん坊?」
長身の男は頭を抱えた。
「最悪だ」
あの日
彼からのメッセージは
最悪だった
妻にバレた
もう連絡できない
ごめん
#最悪
明日テスト最悪
今までもこれからも
たくさんの最悪と最高の繰り返し
共に生きていく運命なのかも
空を見上げてる
ちらほらとちらつく
ここにいるよ
いつも見てるよ
優しい合図がくる
ここ2、3ヶ月前
嬉しいときも
悲しいときも
腹立つときも
ずっとそばにいてる
いつでもあの道を通るとき
視線がぶつけられる
気分がなえる…
最悪、またあいつだ
最悪なのは
物の名前ばかり見て
存在をみないこと
明確さを求めて
曖昧さを嫌うこと
安心を求めて
他者の奴隷になること
テーマ:最悪
最悪な事態を想像して立ち止まり、動けなくなってしまう。
昔からとにかく怖がりです。
想定外のことが苦手……。
それが行き過ぎてついに病んでしまいました。
そのため、最近は不安が湧いてきたら意識的に払いのけるようにしています。
目に見えるもの、今確かに分かることだけで私には十分……だと思いたい……。
本当は然るべきところでカウンセリングとか受けて、思考をフラットにした方がいいんだろうな。と思う。
色々あって行けないけど……。
私なりの前向きさで生きたいな、と思います。
最悪だったこの人生。
生きたって良い事なんかありゃしない。
そう思って生きてた8年間。
私より底辺な人間は居ないとか、あの人は良いなって他人の事を羨ましく思ったり自分を卑下したりした。だけど、ポジティブじゃ無い。だから良く愚痴や悪口を言っていた。そんな事するのは良くないと分かっていた。がこの気持ちを何処にやれば良いのかと、考えて見るが分からず、結局言ってしまう。
私の性格が悪いそう思っても、他人の事が羨ましい。
もう一生このまま、他人の事を羨ましく考え、比べ、落ち込み、長い人生を歩むのだろうか?
そう思っていた。
だけど、ある日私は、ラップに出会った。
ラップ、レゲエ、ヒップホップ。
私の人生を変えてくれた。
弱い自分でも良いんだ。
そう思っただけで心が軽くなった。
嫌な事が会った日も聴いてると消えて行く。
最悪だった人生。
だけど、ラップのお陰で変わった。
今では苦痛の無い人生になっている。
きっかけがあれば誰でも
意外と早く変わる事が出来ると実感した。
(最悪)
No.3
お題「最悪」
「最悪だな。」
毎日そう呟きながら、今日もただ天井を見つめる。
昔は自分を誰かに認めてほしくて、見てほしくて、
誰かのためだけに足掻いたものだ。
そうしてるうちに、なんのための、誰のための僕の人生なのか分からなくなって
気づけば、人に見てほしいなんてくだらない願望はなくなってた。
次第に他人が称賛される姿も、楽しそうにする姿も、悲しそうにする姿も、
全てが腹ただしいように見えていった自分が怖くなり、
人と顔を合わせることはなくなった。
毎日小さな部屋の小さな布団で、何も無い天井と電球を見つめて
「最悪だな。」
それだけを口にして、長い眠りに就く。
私は最悪な今日を生き延びた。
今日を生き延びた私ならこれからも生きていける。
そう信じる。
「消えてなくなりたい」そんな気持ちを必死に隠しながら。
#最悪
道路ですれ違ったよね
目も合わせてくれなかった
他の子は気づいていたのに
わざと?
ほんとに気づいてなかったの?
ひどいよほんと
失恋しちゃったね
泣きそうだよ
#最悪