最悪』の作文集

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最悪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/6/2024, 11:18:54 AM

最悪…か…



転職が普通になった昨今。

介護の業界にいる者として一言アドバイスしたい。

経験者はスルーでいいです。



介護の現場は慢性的な人手不足だ。

未経験者を募集する施設もある。

だが、現場に未経験者を育てる余裕がない…(場合もある)



未経験者の人が介護施設に勤めるなら、資格を取ることを勧めたい。

勤める前に資格を取れば尚良いが、仕事しながら週イチで通うのが無理がなくて良いだろうか。



家族を大切にするのとはまた別のプロの理念がある。

これを理解すれば仕事を理解できる。



人生の最後の場所を預かるのである。


仕事のやりがいは保証する。




仕事に馴染めず数ヶ月で離職してしまう人が本当に多い。

お互いに不幸な転職にならないように…

待ってるよ🩷

6/6/2024, 11:18:53 AM

今日は学校で教育相談の予定だった。しかし担任の先生がコロナに感染し休み。行われる予定だった教育相談はなくなった。それを聞いた私は朝から最悪な気分。今日は行きたくない部活が放課後にあるからだ。教育相談の時間を伸ばすだけ伸ばして遅れていくつもりだったのに。ため息を着いて憂鬱な気分で授業を受けていると急な腹痛が私を襲った。死んでしまうのではないか。と思うほどの痛みで授業の内容もまともに入ってこない。これはやばいと思った私は授業を抜け保健室へ急いだ。そして数分経っても収まらない耐えれないほどの痛みに私は早退することに。教育相談の日休んだり早退したりすると部活のない日に放課後居残りをしないといけない。それを考えたら今日教育相談がなかったのは不幸中の幸いだったのかもしれない。

6/6/2024, 11:18:30 AM

こんなふうに負の感情ばっかり育てる自分がホント最悪。来世はマンガや小説みたいな愛され主になりてぇ…

6/6/2024, 11:17:20 AM

「最悪」
今日は間違いなく人生で最悪の日だ。断言する。
私は私以外には聞こえないような声で気怠く適当に呟いた。
上司の尻拭いで取引先に土下座して疲れて帰ったのに帰ったら別の上司にブチギレられて、後輩は仕事押し付けてきて先に帰るし、先輩が勝手に私のデスクにおいてあったチョコを食べた。楽しみにしてたのに。
帰る途中人身事故で電車が遅延して仕方なく外に出たけどどこかで鍵を落としたしスマホも充電切れた。更に運の悪いことに普段キャッシュレスだから持ち金200円。
コンビニでコーヒーを飲みながら深い深いため息をつく。
お母さんとお父さんへの仕送りまだできてないしプレゼン資料も完成してない。あ、パソコン会社に忘れてきた。道理でカバン軽いわー。
さっき車に轢かれかけたし歩きスマホしてるやつにぶつかられて舌打ちされたし。
「あー最っ悪」
はぁ〜〜〜〜〜〜………と全身の力を抜くようにため息をついた。
次の瞬間、隣にコトリと音がした。
「…、?」
「やっほ。げんきー?」
私はそいつの姿を認識して、破顔したと同時に心底憎らしいと言いたげに睨んだ。
「…最悪!」
「え〜ひどくない?」
私の横に図々しくも座ってケラケラと笑うのは
「元カレに対して辛辣すぎ〜」
私の元カレ。
「なんでいんの?くそっ」
「ほんとに酷いね。ここ俺んちの近くだよ?」
私はハッとして外を見る。
そういえば疲れでボーっとする頭でもなんとなく何がどこにおいてあるか分かった。
私が今居るコンビニは、この元カレの家から徒歩3分だ。
「あ〜〜〜くそ〜〜〜〜〜〜」
「なにがあったのー。どしたん話聞こか?」
ヘラヘラした顔がうざくてちょっと肩を殴った。
「いたぁ…優しさで聞いてあげてるんじゃん」
「つ〜〜かれたぁ〜〜〜〜〜」
気づかないふりをして伸びをすると、無視?と悲しそうな顔をしてくる。
「はぁ………私の愚痴を聞け」
「いいよ〜」
澄まし顔で持ってきたミルクティーを飲む姿を見て少し顔をしかめてから私は一息で話した。
「上司の尻拭いで取引先で土下座して帰ったら別の上司に怒鳴られて後輩は仕事押し付けて先に帰るし先輩が勝手に私のチョコ食べたししかも帰る途中人身事故で電車遅延して仕方なく外出たけど鍵どっかに落としたしスマホも充電切れたから持ち金200円だしお母さんとお父さんへの仕送りまだできてないしプレゼン資料も完成してない上パソコン会社に忘れてきた!」
「壮絶〜」
再度深いため息を付いてから聞いた。
「あんたは?」
「俺は今日も楽しかったよ。いいデザイン思いついたから。元カノにも久々に会えたしね。」
胡散臭い顔で笑うコイツは建築家で、ずっと家に籠もって線引くのが仕事。楽しいらしいし天職だって言ってるけど全然良さはわからなかった。
「もーやだ。家帰れないし会社行きたくないとりあえず部署の人間全員凌遅刑」
「こっわ。日本にないよそれ。」
コーヒーを飲みおわって、とうとう頭を抱えた。
「……んー、実はさ」
「なに…」
あんたは少しうつむきがちになりながら言った。
「俺引っ越したんだよね。〇〇町方面に。本社自体が移動でさ」
「…は?」
その口から出てきた町の名前は、ここから往復1時間はかかる場所だった。
「じゃあ何でここいんの?女の家?」
「違う違う。………ほら、かわいー元カノの会社とここ割と近いでしょ?…会えるかなぁ〜…と」
明後日向きながら言われて、私は口をぽかんと開けた。
「………は、え。……なんで、」
「そりゃ…まだ好きたがらでしょ。あの時は仕事死ぬほど忙しかったけど今は落ち着いたし、最近になって。」
会える確率ほぼ0%でも信じて、毎日片道三十分かかるコンビニに来てた。
馬鹿馬鹿しすぎて、吹き出した。
「ぷっ……あははっ!馬鹿!何してんの!」
「純情を弄ばないでもらえますー?」
肩をばしばし叩きながら言っても、特に何も言わないから変わってないんだなと思う。
「で、そこで提案!」
「えー?」
笑い過ぎの涙を拭きながら顔を向けた。
「1つ目。タワマンに引っ越したから同棲しない?2つ目、うちの会社事務の子一人辞めちゃったから急募中。3つ目、付き合おう。」
徐々に私は笑顔を消した。
そして、5分以上しっかりと考えてから答えを出した。
「またあんたの彼女とは、最悪だなー」
笑って言いながら立ち上がった。
「お、乗り気じゃん。それじゃ早速帰ろっか」
あんたも追随して立ち上がって、紙コップを捨ててコンビニを出た。
「もう流石に家片付いてるよね?タワマンなんだから」
「……。」
「おいおいマジか」
「片付け手伝って♡」
「やだ〜♡」
「おねが〜い♡」
「あんたの彼女最悪だね。毎日片付け地獄」
「でもその最悪がお好きでしょ?」
「…はいはい、お好きだよ。あんたと付き合ったあの最悪の日からずっと!」

6/6/2024, 11:16:28 AM

「最悪」

・血液検査にひっかかり、内臓のエコー検査することになった
・優しくされると嫌われたくなる自分

6/6/2024, 11:16:20 AM

『最悪』

何をやっても、
どう足掻いても、
うまくいかない。
勉強なんて出来ないし、
スポーツやパソコンができる能力なんてない。
部活動なんて文化部だし、
習い事もやったことなんてない。
最悪、
本当に、最悪。

…って、ずっと思ってた。
あの日から、私は変わった。
最悪。
その言葉を変えてみた。
最高、だと。

別に勉強ができなくたっていいじゃん。
それが全てじゃない。
どう足掻いてもうまくいかないのは、たくさん努力した証拠。きっと報われる。
スポーツやパソコンができなくたって、きっと自分の趣味が生きてくる。
文化部だからこそ、自分の個性を出せる。
習い事で習わなくたって、なんとなくやれば、なんとかなるさ。
できなきゃいけないわけじゃない。
人生、それが全てじゃない。

だから、変えてみる。
変えてみせる。
最悪を、
最高に。

6/6/2024, 11:14:25 AM

「最悪。」
それは最近起きたことだ。

朝は、寝ぼけてる人が多いと思ってる。
私はその一人だ。
朝は難所が多い。
階段、本棚、とか?
私は本棚にやられた。
その角に。
「ゴン」
重い音が鳴る。

6/6/2024, 11:13:50 AM

最悪のパターン

喧嘩した彼女が出ていって事故で死ぬ

最良のパターン?

喧嘩しないで自分が折れる…

我慢の限界に達した私の不満が爆発

私が出ていって事故で死ぬ

true end…

6/6/2024, 11:12:41 AM

少し嫌なことがあったよ

お月様は毎日

暗い夜を照らしているけれど

嫌になることはない?


ボクは嫌なことがあると

すぐに最悪だなとか嫌だなって

逃げたくなってしまうよ


キミのように

みんなを優しく照らす

そんな存在になれたらいいのにね

6/6/2024, 11:12:22 AM

最悪


本田健さんの著書に「きっと、よくなる!」というのがあって、初めて読んだ日から座右の銘にしている言葉がある。

「最悪だと思った出来事が、長い目でみたら今の幸せにつながっている」


転機は少し意地悪なんだけど、幸せにつながっていく。。

6/6/2024, 11:10:31 AM

「私ね、昨日彼氏出来たの」

とても、衝撃を受けた。だって、いつも私と貴方で彼氏なんていらないって、話してた仲だったのに。

「へぇ、おめでとう。お幸せにね~」

笑顔でそういった私の内側では、ドロドロな感情が渦巻いていた。

それが、朝のホームルームの前に起きたから、しばらくモヤモヤしてた。

忘れようとしたら、他の嫌なことが頭の中から離れなくなった。

今日は、色々と最悪な日でした。

人の幸せを素直に喜べない私も、最低最悪。

6/6/2024, 11:10:20 AM

「最悪」

最悪。最も悪。ですか…。

どっかで読んだような氣がするんだけど、タロットカードの「悪魔」は、悪魔みたいに魅力的って意味もあるらしい。
…ほんとかどうかは知らないけど。
でも、ちょっと、はた迷惑な可愛いヤツっぽくて、嫌いじゃない。

私はこの悪魔のカードの、リバースがいちばん好きだ。
カードが上下逆さまになると、意味が変わるんだけど、悪魔に操られてた人間がそれに気づいて自由になるって意味だ。

一枚の最悪なカードに、悪くないなって意味もあって…なんかね、
追い詰めた悪者にも逃げ道を用意してあげてるヒーローみたいな、余裕とか愛情を感じる。
えーっと…タロット世界の神さまの?

「死神」のカードもひっくり返すと再出発、って意味だったかな。
ひっくり返さなくてもそのまんまで、肯定的に説明する場合もあった。

…別に最悪の状況に、無理に光を探さなくてもいい。
最初からセットになってるからって、言ってるみたいだ。




………あぁ、でももちろん、「最悪」なままの意味もある。
光と対にはなってるけど、闇が、無くなったわけじゃない。

無くなったわけじゃないからね、………ね?😈

それに、最良のカードも、ひっくり返すと、簡単に、
「最悪」のカードになるんだよ………

6/6/2024, 11:07:17 AM

最悪プラス勇気で最良に向かう。最良プラス油断で最悪に向かう。あなたはどちらを選ぶ?

6/6/2024, 11:06:31 AM

……うん。うん。そんで全部やんなっちゃって、うちに来た、と。そっかぁ、大変だったねぇ。
何にも上手くいかない日だって、やることなすこと全部ダメな日だってそりゃあるよ。うんうん。あ、新しいの開けてる。きみ、だってさっき開けたチューハイだって飲みきってないのに。ほらちゃぽちゃぽいってる……って、聞いてないし。
なんかむにゃむにゃ言ってるじゃん。お腹空いたの?空いてないのかぁ。
んー?どしたの?……最悪だって?……。あたしがいんのにぃ?
えいっ。……ほら、こうやってさ、目を手で覆っちゃえば、真っ暗でしょ。
辛いんだったらさ、見なきゃいいんだよ。見なきゃ無いのとおんなじだ。
ん?あったかい?んは、お酒呑んでるからねぇ。ぽかぽかだよ。添い寝したげよっか。ん、今日は特別ね。
ほらおいで、……んふふ、かわいいねぇ。頭撫でたげる。よくがんばったねぇ。
もう目ぇ瞑ってさ、全部忘れちゃお。
あたしとさ、楽しい夢だけ見てようよ。ね。


お題:最悪

6/6/2024, 11:05:53 AM

お気に入りのアイシャドウを瞼に乗せてぼかしたら、いつもは苦手なグラデーションが綺麗にできた。最高。新品の黒いアイライン、全くよれずに綺麗に描けた。最高。眉毛が左右対称に、超可愛く描けた。最高。リップもいつもよりぷるっぷるで可愛い。最高。シェーディング大成功でめっちゃ盛れた。最高。前髪超絶最強に可愛い。最高。髪はオイルつける前からさらつや。最高。ヘアアレンジ大成功。最高。トーストの焼き加減が最高。目玉焼きは半熟で最高。トーストに乗っけて食べ切って、予定より十分も早く玄関を出られそう。最高。
 だったのに。
 ざあーって、いきなり降ってきたゲリラ豪雨にやられてみーんなおじゃん。天気予報、ぜんぶ晴れマークだったのに。

 「最悪」

6/6/2024, 11:04:38 AM

いつもその言葉が頭から離れない
自分の人生そのものだと思う
なにをやっても人並にできない
学校も会社も家庭も
何も持っていない
常に頭の中で反省会をしている
友人や兄弟たちが羨ましい
時折私を羨ましいと言う人がいるが
ならば変わって欲しい
そんなことは無理なのは分かっている
人並みなのは命くらいだろう
しかし1歩間違えれば自分でこの命も終わらせてしまいそうだ
今日も思う
最悪だ

6/6/2024, 11:03:46 AM

最悪


“好きな人に彼女ができた”より
“好きな人に彼女がいた”の方が嫌

“好きな人にフラれる”は
頑張った結果だから
納得できる

いつか訪れる“人生最高の日”を
心ゆくまで味わうために
“最悪”な日はあるのかもしれないね

end

6/6/2024, 11:03:32 AM

ねるねるねるねを練るとき、
最悪の場合を想定して、色が変わらなかった場合のイメージトレーニングをしておくといいだろう。
期待が大きければ、それだけ、失望も大きいのだから。

6/6/2024, 11:02:24 AM

最悪

いやいやいや!
マジでない!
嘘だろ!最悪だ!
テスト範囲
全然ちゃうやん!
追試確定やん…
もー適当や💢

6/6/2024, 11:01:09 AM

#最悪
#5話

「お前のことなんて好きじゃねーから!照」

そんなことを言ってくる男の子がいた。
その時の私はわかってた。

(あ、この子私のこと好きだな)と。

その子はまあまあかっこいいし、
頭もいいからこんなことをしなかったら、
モテるのになと思っていた。
でも、しばらくしても天邪鬼なまんま。
もういいやと告白してしまった。
我慢の限界だった。

「は、なにお前」

あ、やらかした。

「俺がお前を好きなわけないやん」

ああ、最悪だ。

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