『最悪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
2024.06.06(木)【 最悪 】
今日は令和6年6月6日、悪魔の日 と言われているらしい。
最悪な日だな、なぁーんて思いながら今日1日過ごしてみる
なんにも最悪なんてなかった
ただいい日だった
「最悪」
しおり 「あみさ、好きな人いる?」
あみ 「いる、けど、?」
しおり 「誰にも言わないから!ね!教えて?」
あみ 「たかと君かなぁ」
しおり 「(え、一緒じゃん)」
あみ 「(あー、この反応同じじゃん)」
しおり 「(チッ最悪)」
あみ 「(被りたくなかった。最悪)」
最悪
と思った瞬間から最悪ではなくなる
限界値まで下がったら
あとは上がるだけ
少しずつ
上がるだけ
「最悪」
最悪と最愛って一文字しかちがわないんだな
詩(テーマ)
『最悪』
「悪」には突出したという意味もある
「最」は帽子を取るという文字だ
なんだかカッコいい
美少年が正装して出てきそう
最悪…そう言いたくなった初対面
だってドキドキしちゃうから腹立つ
あいつと会ってると
「最悪」が口ぐせになり、楽しい
最高…そう言いたくなった誕生日
それは仮面を外してくれたから
とびきり王子様
最悪ってハプニングも、感動!
【最悪】【半袖(続)】
体育の授業が終わり今は昼休憩。
霊夢「ほんと、最悪。男達、クソみたいな目線で見てくる。まじで気持ち悪い。」
私は博麗霊夢。A高校の学生である。私は他クラスにいる私の親友霧雨魔理沙と話していた。
魔理沙「ほっとけ。どうせ、しようとする努力なんてしないんだから。」
霊夢「でも、今回の体育で一人だけ違う奴を見つけたわ。」
魔理沙「ほう。それは一体誰だ?」
霊夢「佐々木海星よ。あいつだけはなんか違った。」
魔理沙「なんかって何だよ。」
霊夢「なんかはなんか。男たちの変な目線。それがなかったの。」
そう、彼はいつもの態度や口調で話してきた。
魔理沙「惚れたのか?」
惚れた…までは行ってないけど、私自身の数少ない彼氏候補になったのは事実。
霊夢「まぁ、少しは。」
魔理沙「おぉーまじか。これでついに霊夢にも彼氏が〜。」
霊夢「そんな大きな声で言わないで頂戴。」
あまりにも周りに聞こえる声で魔理沙がいうので口止めをする。
魔理沙「ははは、わりぃわりぃ。ても佐々木かぁ。意外だなぁ。お前が凡人を選ぶなんて。」
霊夢「誰もがみんな凡人よ。唯一飛び抜けているのが私とうちのクラスに一人。」
小林花奏(こばやしかなで)。勉強面でもスポーツ面でもほぼトップを通っている同級生。話したこともないが一応ライバルである。
魔理沙「そいつはどうなんだ?」
霊夢「異性じゃないから選択肢にすら入ってないわ。」
魔理沙「もったいない。女友達もっと作れよ。」
霊夢「もう十分いるわ。話せれば十分ってところよ。」
魔理沙「全くこれだから優等生は。私には理解ができないね。」
霊夢「小林さんはある意味ライバルなのよ。佐々木が近くにいる。付き合ってもおかしくないくらいにね。」
魔理沙「え、なにそれ。面白そう。ちょいそっちのクラス見てみようぜ。」
そう言われたので、私は教室に戻った。
霊夢「ほら、あれ。」
私は小さい声で魔理沙に教えた。
魔理沙「ほんとだ。近すぎん?感覚バグってね?」
霊夢「とりあえず話でも聞いてみましょ。」
「
海星「次の授業なんだっけ?」
花奏「数学じゃね?知らんけど。」
海星「そこで保険かけるな。」
花奏「知りたいなら自分でスケジュール見ればいいじゃん。」
海星「もう、花奏は冷たいなぁ。ええっと。ほんまや、数学ゆん。」
花奏「ゆんってなんやねんwww。」
海星「いやあのですね。やんって言いたかったんすけど言葉ミスりました。」
花奏「つまり馬鹿じゃん。」
海星「いえ。僕は馬鹿じゃありません。正真正銘の天才です。」
花奏「お前はまぬけだろwww。」
海星「まあまあ、そんなことはどうでもいいんですよ。どうせまた忘れるんで。」
花奏「鶏やん。」
海星「あ、そうやって当回しに悪口言うんだぁ。あぁ、いけないいけない。」
花奏「どうせこれが事実だろwww。」
」
魔理沙「すんげー仲いいじゃん。」
霊夢「そうね。なんか私羨ましくなってきた。」
魔理沙「私がいるから安心しろ。そばにいてやるから。
霊夢「約束ね?」
魔理沙「あぁ、約束な。」
今日は最悪な日だった。でも、こういう小さなことで嬉しく感じるのはなぜだろうか。
finish
最悪。なんであんたなんかと同じなの。
最悪。なんか返り血浴びちゃったわぁ。
最悪。今日平日かよ。
最悪。ゲームデータ壊れてるんだけど。
最悪。腱鞘炎なっちゃったわ。
最悪。買い忘れ。
最悪。風邪ひいた。
!ラッキー!!SRゲット〜
最悪は、どっかいった。
今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
最悪
╰━v━━━━━━━━━━━━╯
最悪
本当に最悪だ。
研磨にこんな性格がバレたのが。
嫌われたくない。
まだ、彼と一緒にいたい。
いや、イヤ、嫌、いや!!
『最悪で大嫌いな先生を大好きになった理由』
㋝…先生\㋻…私
中1のある授業にて…
㋝であるからして…(怒る) 〇〇さん!
また、あなたがだけノートかけてないよ!
㋻ごめんなさい…
㋝謝るなら手を動かせ!
クスクス(クラスメイト)
私は先生が嫌いだ。板書が遅い私のことをいつも大声で叱り、クラスメイトはそんな私を馬鹿にしていた。その先生以外にもたくさんの先生に叱られていた。悔しくて悔しくてたまらなかった。その教科は好きだったので点数を上げ先生を見返すことをした。
そして、二学期の定期テストの返却日。
いつもは怒る先生が今日は私のことをなんと褒めてくれた。『前回のテストより20点上がってじゃん!頑張ってたもんね』っとぼそっと言った。
私は泣いた。教室だったけど、泣いた。嬉しくてはじめて褒められた。
そして、授業が終わり
㋻〇〇先生、ここの問題が分からないくて…
㋝おお〜!よく来たな!ここはこう解くよ。
㋻ありがとうございます✨先生、なんで褒めてくれたんですか?私すごく嬉しくて!
㋝僕が強く言っても〇〇さんはそれをバネして頑張ってた。それがすごくてさ。先生、今年がはじめて教師になって正直どうしたらいいか迷っててさ…
㋻先生も先生でいろいろあるですね。あの〜、これかも定期的に質問しに来てもいいですか?私、先生の作ったプリント問題好きで…
㋝おお〜✨!そう言ってもらえて嬉しいよ!
もちろん、いつでも質問しにきていいぞ!
㋻やった〜!ありがとうございます✨
何が先生を変えてたのかはわからないが良かった✨
題【最悪】
最悪、最悪、もう嫌だよ。苦しいよ。
生きていきたくない。
誰か私の気持ちに気づいてよ!
もう辛い、私はあの過去を思い出して毎日胸が痛くなる。
2年前、最愛の母をなくしてしまった。
理由?そんなの思い出したくもない。
みんなで私のことを慰めてくれる。
でも嫌みにしか聞こえなくなってしまっていた。
もう嫌だよ。
でも過去を変えることはできない。
母の分まで生きないと、次あったときに怒られるな
(この話はフィクションです。)
最悪か…
最近はそんなこと思ったことも無かったな
最悪があるから最高もある
最高があるから最悪もある
対義語っていいね
お題『最悪』
最悪な事態が続けざまにいくつも起こることがあって、すると最初の頃に最悪だと思ったことは実は最悪なんかじゃなかったことに気づくし、結局はその場その場の状況で何かしら嫌なことを見つけて、最悪だ最悪だと言ってるだけなんだなとも分かる。
最悪と思うことは、あんまりないな。
幸せは、自分の心が決めるから。
苦しい時は成長のチャンス。
最悪と思って生きるのか、成長のチャンスと思って生きるのか。
起きている事象は同じでも、捉え方ひとつで、世界の見え方もその後の展開も変わってくる。
『最悪』
全部が最悪だった今日。
全て忘れたい今日。
明日になったら
何か変わるのか。
そう思ってた昨日。
繰り返す日々。
「最悪」
私は、最悪かも。
嫌な奴だし、自分がキライだ。まじで
クセが悪い。今も、キライだ
最悪
最悪な夢を見た。
これは、所謂悪夢だろう。
悪夢から覚めようと、自分の頬を
叩いた。
とても痛く感じた。
これは現実だ。
今日,仲のいい友達3人と遊んだ
私と仲の良いそのうちの1人でその2人に30秒数えてと言って
鬼ごっこのように走ったり隠れたりしてた
オフザケでやってたつもりだったんだけどな…
帰ってきてよ
サヨナラなんて言ってない…
もうその友達とは別の世界にいる
最悪
嫌な気分になる
言葉
最悪なんて
最高って
言えたら
幸せ
なな🐶
2024年6月6日1434
あぁ、いけない。私は教授であり、生徒には平等に接するべきなのに。湧き上がるこの怒りをどう抑えようか。
冷静になるために、冒涜的な量の角砂糖とミルクを淹れる。健康に良くないのはわかっているが、我慢ならなかった。
「すまないね。大人として恥ずかしいところを見せてしまったよ」
Title「侵緑」
Theme「最悪」
最悪な日々。
そう思ってた。
君に出会ってからは。
最高な日々。