『暗がりの中で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
暗闇の中だからこそ見つけられた
小さな光
#暗がりの中で
(暗がりの中で。)🦜
皆しゃん、はね。
鳥目の・・、
言葉を信じて
僕が、暗がりの中は
視えないと
思って居る
みたいだけど
実は、人間しゃん、並み
に視えるんだよ。🦜
・街の灯りで飛べるだね。
(でもね)
「僕は、早寝。早起き。
だから
飛ばないだけなんだよ。」🦜
✣以前、夜中にびっくりして
パニックになって
夢中で飛んだら
お家に帰れ無くなって、
しまったんだね。🦜
✣困って居たら
フクロウ、しゃん。が
お家迄送ってくれたんだよ。🦜
(とってもありがたかった。)
✣フクロウ、しゃんの
眼は暗がりの中でも
凄く良く視えるんだね。🦜
【鳥目、は鶏しゃん。の
専売特許なんだね。】
・たぶんだけど。🦜
暗がりの中でも灯りを点せば明るくなる。自分の心にも灯りを点せば明るくなる。灯りって何?それは、感謝の心。先ずは、命に感謝、生きていることに感謝😊 生きているからこその全てだから。
暗がりの中で…
暗がりの中で
なにを希望とすれば良いのだろうか
真っ暗闇の中で
なにを光とすればいいのだろうか
もう一度
彼女に会えたなら…
僕にまた
あの光を
浴びさせてくれるのだろうか
「暗がりの中で」
器用に生きる事は
とても難しい
暗がりの中で
ダイヤを見つけるみたいに...
コツを掴めば
いっぱいダイヤ見つかるかな?
でも...不器用な私は
キラキラ光る
綺麗な貝殻で満足してる
君がキャンドルを吹き消して
訪れた明るい闇の中で
あたしはただただ
君の幸せを願った
笑っていて
どうか どうか
闇の中でさえ
色褪せなかった
その輝く瞳で 君は
ただ未来を見ていて
【暗がりの中で】
暗がりの中でただ1人歩く。
私のイヤホンが音楽を奏でる。
お月様と街灯が私を寂しく照らす。
私の足音だけが周りに響く。
まるで孤独のようだ。
お題「暗がりの中で」(雑記・途中投稿)
昨日の日曜日は三時頃にお風呂から上がってお昼ご飯食べてから、選挙も買い物も行けず家事も出来ないまま部屋でダラダラしていたら、いつの間にか真っ暗になっててびっくりした。
結局夕ご飯食べて家事もしないまま寝たけど。
お昼にお風呂に入るのが駄目なのか、お風呂から上がってから髪の毛を自然乾燥で乾くまで放置するからか、何もできないのがつらい。
土曜日に出掛けると日曜日は食料品の買い物も洗濯も平日のお弁当の準備も含めて何もできないのいい加減どうにかしたい……。
土曜日の間にちゃんとお風呂入ってまともな時間に寝れば良いんだろうな、とは毎週思っているんだけど。
土曜日に出掛ける予定があってなお、金曜日の夜更かしが止まらないの困る。
まあだからと言って平日早く寝ているわけでもないんだけど。でも土曜日の夜は九時前とか近年の自分史上最高の早寝だったのに日曜日は冒頭ご覧の様だったけど。
てか金曜日以外は帰ったらすぐお風呂入るようにしたのに、お風呂上がりにダラダラして夕ご飯と夜寝るのが遅くなっているの困る。どうしたら良いんだろう。
調べたら「何をしているか書き出して確認する」ってのがあった。そうだ帰ったらすぐお風呂入る方法を書いてあった本にも一日の行動を書き出すのが載っていたからやってみよう。
もう電灯があったから
暗がりなんか知らなかったのかもしれない
風呂敷を額から下に垂らして結び
それを後ろへ連獅子のようにひっくり返して
チャンバラごっこをした
なんとか剣士とか白黒の
そういう活劇の中の行灯なのか
行灯の映っていたところが思い浮かんだ
暗がりの中
#暗がりの中で
冬の余韻が残る初春
私は急ぎ電車に乗った
まだそこにいるか分からなかったけれど
絶対待ってると分かった
夕暮れ迫る枯れ草だらけの公園で
私の姿を認めたあなたは声もなく微笑んだ
私たちは言葉もなくただそこにいた
暗がりの中でもどんな表情をしているか分かる
取り繕うことも労うこともしなくていい
あなたの隣にただ座り
静かに過ぎゆく時間を眺めていた
何か手元が暗い、と言うか世界が暗い。
何だあ周り全部が暗いじゃないの、何か目が悪くなったのかと思った。
えっ停電?
真っ暗の中、手探りで玄関に出てみると周りどころか町全部が。真っ暗だった!
確かに、凄い台風だったがこんな事になるとは。
それから、大変な数日を迎える事になるなんて。
思いもせずに、真っ暗な空を見上げると凄い星の数。周りが暗いせいで、満天の星星束の間の天体ショーだった。
不謹慎だが、感動してその夜の星は忘れない。
【暗がりの中で】
ベッドの中でゲームを開いたあの瞬間
家族と友達と囲んだキャンプファイヤー
夜に空を見上げて見えた星空
映画館で見た映画に君の横顔
暗がりの中で見えないけど
確かに存在していた、あの気持ち
何にも変え難い、あの瞬間を
忘れてしまうこと、それが何より嫌だった
でも確かにこの心に存在している
暗がりに追いやって
心の奥にしまっただけ
それを見つけて開けば
そこに広がるのはあの頃の思い出たちだ
振り返るのは悪いことじゃない
かつてそうだった様に
昔も今も心を支えるものだから
【暗がりの中で】
こういう場所に出るんだよ。何が?って…。そろそろハロウィンだろ?いるんだよ本物が。え?素人がほざくな?お前が何知ってるんだよ。ん?普通に群衆に紛れてるに決まってるだろ?陰キャだっているだろ!賢くても無理って奴が…。
「うるっさ…何?うわ人間だ。トリック何とか。死にたくなかったらとっとと失せろ」
いたー!
「はしゃぐな。見られたからにはマジでぶっこ…。もしもし?はん?ほん?ほへー?へいへい。(ピッ)失せろ。相棒がお前ら殺さずに何とかしてくれるってよ。もう一度言う、失せろ」
す、すみませんでしたー!
「小物が。…陰キャっての当てるなよ。マジでぶっ殺す」
ー
その後、記憶をなくした二人組が見つかったらしい。警察は酔いによる一時的なものだとして呆れながら保護したそうな。
『暗がりの中で』
ちょっと脇に逸れたら、また雨が晴れた
時間が出した答えに、折れた扇風機の首
この通りから行けない場所に、洗濯機がある
夢を見るには少し遅いし、寝直すのは癪かな
辺りが色付いてきた頃、目は慣れてしまった
選挙カーにだって選ばれない色に、言い訳する
ね、まった。
今までのは無しだよ
暗がりの中で、秘密の関係になりたいと魔が差す
僕を許してください、なんせ、
貴女が魅力的に見えてしまうのだから。
月の光が差して、幻想的な雰囲気になる部屋は、
あまりありませんもの、トキメクことは、
もう二度と、こんな恋は出来ないでしょう。
"月が綺麗ですね。"
あまりにも定番な言葉しか言えないけれども、
僕の隣に居てはくれませんかね…?
"ふふっ、貴方だからこその言葉ね。OKよ。"
男らしい貴女だからね、惚れてしまうんですよ。
そんな運命に出会ってみてね。
それでは、二人きりを楽しむので、
また会いましょう。
続く…?
電気を消して
アロマキャンドルを灯すまでの
一瞬の暗がりの中
何もかも忘れて湯船に身を沈める
私の癒しのひととき
#暗がりの中で
暗いところって誰しも好き嫌いがあると思う。
俺は好きな方。
理由はわからないけど何故か落ち着く。
でも俺の兄は暗いところが苦手な人で、
一緒に寝る時は必ず部屋の電気をつけられた。
正直寝ずらい。
布団を被って寝るしかないと諦めながら一緒に寝る。
何度か兄に暗がりで寝れるように色んなことを試したが、
全部だめだった。
そんなある日
母親に夜ご飯の食材で足らないものがあるから
兄と一緒に買いに行ってきて欲しいと言われ外に出た。
懐中電灯を手にぶらさげ歩く兄。
反対に俺は空を見上げながら歩く。
その日は昼間も快晴だったのか雲ひとつなく、
星が綺麗だった。
「ねぇ、兄貴。たまには空見てみなよ。星、綺麗だよ。」
兄は知らねぇよと言いながら空を見上げた。
「まぁまぁだな」
※暗がりの中で
今でこそ夜は
寝付く時間をのんびり過ごすようになったが
記憶が飛んでいた間や
相性の良いお薬に出会うまでは
本当に夜という時間、暗いというのは恐怖だった
せん妄なのか寝ぼけているのか
部屋の中を落ち武者が列を成して横切ったり
トイレに行こうとすると
白いワンピースを着た貞子っぽいのがいたり
まぁ、マトモな時間じゃなかったのだ
鬱病とは最低でも、こんな症状があるんだぜ
布団の中で懐中電灯の灯りを頼りに夢中になって読んだ。夜中に起きていると「早く寝なさい」と両親に怒られるから。続きが気になって、ページをめくる手が止まらない。
「後1章だけ」「ここまで読んだら寝よう」幾度となく破られる自分との約束。
「明日の朝、起きられなくなるな」「授業中眠くなっちゃわないかな」心のどこかでちりりとなる警報音を無視して読み進めた幼い日の私。
「お風呂に入って寝なさい」と言う母の声も届かず、活字に溺れる娘。
仕方ないね。『ハリー・ポッター』だもん。
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お題:暗がりの中で
『暗がりの中で』
無意識か
彩に潜む
極わずか
嫌な孤独の 癒しの園
子供の頃の癖で、聞き耳をたてる癖がついてるのかも
喧騒よりも賑やかな声は安心させてくれるよね
『yomogi』