時間よ止まれ』の作文集

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時間よ止まれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/16/2025, 12:26:14 PM

「時間よ止まれ」
何度もこの時間が続けばいいと思ったこことか
一番楽しかった小学校
男女で一緒に遊んだり、話したりして、とても楽しい時間だった。卒業が近づく中、お願い、時間よ止まってと何度も神に祈ったことか
しかし、その願いは、叶わなかった。
中学と高校と進学していった。
何度も小学校に戻りたい
そう言葉にして呟いた
私と同じ小学校の友達もみんな同じ言葉を呟いた
1度だけでも、戻れるのなら、戻りたい
あの頃と同じ楽しさをもう一度味わいたい!
しかし、そんな発明品があるのならとっくに戻っている
でも、私は、時間が止まって欲しいなんか誰でも思い通る道だと考えた。苦しい時も、辛い時も、悲しい時も、必ず思う
時間が止まればいい、あの頃に戻りたい
だけど、よく考えてみて。あなたの周りには、私と同じ時間を進んできた友達、家族が居る。そう思うと、どんなこともみんなで乗り越えられる!って思わない?
私は、楽しい時間は、永遠に止まって欲しいって思う。
でも、いつまでも楽しいだけの感情じゃダメだなって思う。
辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、怒ること、色んな感情を体験しないといけない!
生きてるうちにしか体験出来ないことでしょ?
だから、時間が進んでも必ずあなたの周りには、あなたと同じ時間を過ごしてきた人がいるからね。

2/16/2025, 12:24:57 PM

時間よ止まれ

「時間よ、止まえ!」
3歳の娘が時計に向かって叫んだ。
「急にどうしたの?」
パパは不思議そうに娘に問い掛ける。
「時計、止まったら、パパともっとお遊びできるでちょ?」
どうやら娘は時計が止まったら、時間も止まると思ってるらしい。
「…そうだな、パパもっと娘ちゃんと遊べるように時間作るよ」
パパは娘の言葉に目頭が熱くなるのを堪えながらそう言った。

2/16/2025, 12:18:58 PM

ふと考えると、
あの頃に戻りたい
もしああ言ってなかったら、
早くこの時間が過ぎてしまえばいいのに
そんなことを思ったことは多くある。
けれど、止まれ、と思ったことはあまりないのかもしれない。
今日を生きるのは初めてで最後なのに、同じ日はもう訪れないのに、
こう気づけたならこう思うかもしれない、

時間よ止まれ。

2/16/2025, 12:17:02 PM

人付き合いに潔癖のきらいがあるアタシの胸の内に、アンタは土足で踏み込んできた。心底うんざりしたものだ。またか、こいつもか、って。それなのにアンタはまだアタシの隣に居るし、アタシもアンタの隣で笑ってる。耳に心地のよい声をいつまでも聞いていたかった。時間よ止まれ。アタシが魔法使いだったら叶えられたのかしらね。

2/16/2025, 12:16:41 PM

止まって欲しい時に止まらないし

止まらないで欲しい時に止まった気がするんだよね

結局ないものねだりだわ

2/16/2025, 12:15:16 PM

時よ止まれ

何度思ったことか
楽しい日々が終わって欲しくないと
友と笑っていられるこの時間がとまれば…
もっと一緒にいたい
もっと一緒に遊びたい
笑っていたい
この日々がいつか終わる
でもまだやり残したことがある
どうかどうか時よ止まっておくれ

2/16/2025, 12:14:52 PM

『戻れない』


_戻れない時を、、、

目まぐるしく流れる時にどれだけ止まって欲しいと願ったか

自分のペースで頑張っていきたいとどれだけ思ったか

この世界のペースで生きている人間はいるのだろうか

2/16/2025, 12:14:04 PM

時間よ止まれ
TimeStop
わたしはいつも
心の中でつぶやいている

時間が止まってほしい

今一番何よりも必要
どうしても
時間が
ものすごく足りなすぎて
たとえ
お金で時間を買えるのなら
わたしは全財産出しても
時間はほしい

時間が
もし止まってくれるなら
わたしは
過去に行って
やれなかったこと
後悔したことを
もう一度やり直して
達成感を味わいながら
幸せになりたい

それ以外でも
とにかく
時間時間時間時間時間
もうこの時間のためなら
すべて捧げてもいいくらい
恋愛もしなくてもいい
もうとにかく
時間がほしい

時間よ止まれ
今すぐ止まれ
わたしの望むもののすべてを
満たしきれるまで

2/16/2025, 12:13:05 PM

止まった時間の中、一人だけ自在に動ける少年は、永遠にも思える時間の中で気も狂わんばかりの孤独と戦っていました。
止まった時間の中では、愛を囁きあった彼女の声も聞こえず、共に日々を過ごした仲間達の気配も感じられません。
飛行機も、鳥も、水も、全てが凍りついたかのように動かない世界は、少年にとって美しい地獄以外のなにものでもありませんでした。

再び動き出した時間。
愛しい彼女を抱き上げながら、少年は歓喜の声を上げて泣きます。

「時間よ止まれ」なんて。
これを見てもまだ言えますか?

END


「時間よ止まれ」

2/16/2025, 12:11:06 PM

時間よ止まれ!と思うこともあるけど同じ時に囚われ続けるのもなんか嫌だなぁ…
僕が今止めて欲しいのは体の老いですね。
いやでも太ったり痩せたりはできるようにしてほしいな。

2/16/2025, 12:05:16 PM

恋をしたって

出会った頃の気持ちなんて

忘れていってしまう。

そうなるくらいなら

君に恋をした瞬間を切り取って

時間よ止まれ。

2/16/2025, 12:05:04 PM

時間よとまれ

ファーストガンダムの14話やないか!
それかふしぎな少年!…まぁ書きます。

 もう君とは多分会えない。
 僕が徴兵されて、明日、戦争に行くから。みんなおめでとうと言うけれど、僕は全く嬉しくない。多分もう君には二度と会えないから、
 あぁ、きっと俺は死んで、君は俺のことを忘れて、他の男と一緒になるのだろう…
 でも今夜だけは、赦してください。
 君の目、綺麗な人、柔らかい、優しい。 
 
 このまま、時間よとまれ

2/16/2025, 12:04:16 PM

時間よ止まれ


テスト前はいつも思います。時間が足りない。
もしも無限の時間を持てたなら。

今回流石にちょっとまずいかな〜と思いながら、いや待て少し落としても頑張ってある程度の点取れば一学期二学期の貯金で評定保てるかな?と考えつつネットで将棋を指すのがこの私

2/16/2025, 12:03:58 PM

ときよとまれ

かわいい子供たちいつまでもこのままで  

親は優しい親のままで

2/16/2025, 12:02:33 PM

「時間よ止まれ」

思った事が
無い訳ではないけど
時間は止まらなくていい。

私はこの世の1部。

全ては時の流れと共に。

2/16/2025, 12:00:24 PM

時間よとまれ


幸せでしあわせで

胸がいっぱいで

涙が出るほどどうしようもなく

信じられないほど満たされて

どうしていいかわからない

この感覚をなんとかして実感したい

できることならずっと留めておきたい

私がこれまでの人生で

「時間よとまれ」と思ってきたのは

そんな時だったのかな

あとどれだけそう思えるだろう

2/16/2025, 11:59:15 AM

【時間よ止まれ】

人間というのは実に脆い生き物だ。

今まで見た人間は皆、100も生きられなかった。

だがアイツは100を過ぎても生きている。

そんなアイツもこの頃は弱々しくなってしまった。

嗚呼、あぁ…お前まで私を置いていくのか。

お前が死ぬくらいならこの世界の時など止まってしまえばいい。

2/16/2025, 11:57:46 AM

時間よ止まれ

頼む!
時間よ止まってくれ!

月曜日は来ないでくれ!
貴様に用は無い!

2/16/2025, 11:57:24 AM

時間って止まったらすごいいいよね。
 課題とかさ、たまに忘れたりしたら止まらせてその間にすることだってできる。ゲームだってできる。
 好きなゲームでさ、「ザ・ワールド」っていうものがあるんだ。
 もう一つのアニメでもあった気がする。
 時間よ止まれっていうのでさ、めっちゃいい能力だなって思うんだよね。便利。

 死にたければいつでも死ねるような万全の命なのに。
 目の前にするとビビって足が動かなくなるんだよね。かと言って殺されたいかといわれたら別にっていう感じでさ。
 本当に体っていうもんは意思と別に動いて。
 死のうと思ったのに死ねないなんてこといくらでもある。
 嫌だよね、本当。
 この世は不公平で不平等で、理不尽で。なんでこんな世の中ができたんだろうって思えるほど。
 そんな世界で、誰が本気で生きたいと思える?
 別に生きたいって思ってる人の気持ちを否定してる訳じゃあない。
 でもさ、こんな世の中で生きたってなにもならないじゃん。
 努力が報われるわけ?愛されるわけ?誰かの一番になれるわけ?比べられないわけ?見た目が綺麗なわけ?才能があるわけ?期待されるわけ?プレッシャーなんてもの感じないわけ?
 僕は少なくともそんなこといっちどもなかった。
 ならそれなら僕は死んで地獄でも過ごしたいよ。ぶっちゃけ、本当にどん底のどん底にいて真っ暗の中過ごすのもいいかも。
 逆に、そんなものがあっても苦しむ人は何万といるんだ。もうこの世なんて破壊した方が早くない?
 人間なんて、全員自分が1番なんだ、結局。僕もそうかも。
 人のことを思っても、なんだかんだ自分なんだよ全部。

2/16/2025, 11:54:44 AM

チクタク チクタク チクタク チクタク

ああ、お願いだから止まってくれ!

そう懇願しても、時計の針は無慈悲に進んでいく。

そしてもう少しで、この時間の終わりを告げるのだろう。

このかけがえのない幸せな時間を、たった数本の針で。

時計にキレても無駄なことはわかっている。

わかってるけど、そう思わずにはいられない。

チクタクチクタクチクタクチクタク

どれだけ願おうがキレようが、時計の針はやっぱり俺を嘲笑うかのように淡々と進む。

ああ、もう!なんで止まってくれないんだよ!!

ずっと時計を睨んでいる俺に気づいたのか、隣にいる彼女は面白そうに目を細める。

「そんな不機嫌な顔しないで。お別れする前くらい笑顔でいてよ」

それを聞いて俺は恥ずかしくなる。

そうだな、願っても時間は止まるわけないんだから、こんなことしても無意味だよな。

「ごめん」

「心配しなくてもまた会えるよ」

彼女はそう言って笑顔になる。

そうか。この時間が終わってしまっても、また次の幸せがきっと来る。

時間なんて止めなくてもいい。

二人で新しい思い出をたくさん作ればいいんだ。

そう思った矢先、

「まあ、寂しいことに変わりはないけどね」

そう言って困ったような顔をする彼女。

それを見て、やっぱり時間なんて止まればいいんだ!

なんて思ってしまったことは、彼女には秘密。

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