『時計の針』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
〖時計の針〗
私が何をしていても、針は動いています
正直、私より時計の針の方が働いています
でもあの人、止まる時はほんと急なんです
私、あの人が極たまに止まると嬉しいんです
私の生活を見守ってくれていて、私の背中を見てくれている気がして。そんなあの人がやっと休んでくれたと思うと私安心しちゃって。
だってだって、あの人が休まないと
「止まった時間」が生まれないじゃないですか。
ご褒美のチョコレートより貴重なんです
これが、私の好きな時間なんです
X(旧Twitter) @Amoon_3k
時計の針。
今日は
お母さんの
お誕生日だった。
お母さんの
時計の針は
止まってしまったから、
続きは私が。
今日、ピンクの梅を見つけた
タイミングなのは
お母さんが呼んでたから?
お母さん、ピンクが好きでしょ?
お題「時計の針」(雑記)
つい先日、職場の人に依頼されて、残業を止めるために時間外の問い合わせ打ち合わせ禁止って文章と、横型って事だけ決められていた社外向けポスターを作ったのを思い出した。
4,900ふぁぼありがとうございます。
ポスターを作った、って言っても自分で絵を描いたわけじゃなくて、Wordデータに会社のパソコンで素材探してMSペイントで加工して何とかした。
まあ最初にやったのは似たようなポスターを検索してイメージ固める事だったけど。
定時以降は禁止ですよって分かりやすくするために時計を入れようと決めたんだけど、職場の定時を指した時計が加工できるファイル形式で見当たらなくて、時計盤はフリー素材の時計の針をMSペイントで消した。
針も単体で加工できるファイル形式では見当たらなくて、結局Wordの素材でそれっぽい短針と長針を描く羽目になった……。(お題回収)
インパクト出すために題名みたいな標語を大きくして、それでもメリハリつかないから標語だけ縦書きにして、背景に色敷いて色変えて太字フォントにして、左下に矢印入れてみた。
本文は横書き左寄せ。文章内に出てくる時間だけフォント変えてちょっと文字大きくして下線引いた。
本文の背景は色々迷って白から緑のグラデーション。
上述の時計は本文の下に置いて、そこからスーツで走っている人の画像三枚ぐらい入れた。元は階段登る人だったんだけど、職場から駆け出す感じにできたかな。本当は職場絡みで作業着の人が走っている素材が欲しかったんだけど見当たらず。
会社名はフォント小さくして一番下に右寄せ。
いい感じにできたじゃん最高〜との依頼主からお褒めの言葉を頂いて即時貼った。
ちなみに翌日本社からデザインされたポスターが出てきたんだけど、依頼主は「こっちでデザインしてもう掲示しました」って返したらしい……。良いのかそれ。(良いらしい)
会社のキャラクターが頭を下げている画像(外注?)だったから追加したかった。てかその画像他の用途に使うからください。
帰ってから、標語についた鉤括弧が邪魔(本当に邪魔なんだけど文章は変更不可って言われた)だったから斜め三角に変えて目立たないようにはできたよなとか、時計の針の先端だけちょっと凝った図形にしたんだけど、長針も一本線じゃなくて菱形みたいにしたら良かったなとか、標語の下は矢印じゃなくて砂時計の方が良かったよなとか後悔した……。
デザイン難しい。掛かったのは一時間かな、二時間だったかな。
職場で連絡用ツール(LINEとかではない)を使わされていて、依頼主と上司一人がアイコンを設定しているからと私も仕事休憩中に線画を描いてPhotoshopで雑に色を塗ったのを設定していて、芸大卒業って話はしてあるからこんな仕事が回ってくる。
アイコンはちなみに職場の所在地から発想して、普段の漫画系じゃなくて魚です。背景が難しいと適当に誤魔化してそろそろ半年放置。……年末年始に実家帰った時、親に相談すれば良かったと今更気がついた。滝ってどう描くの。(元画家志望で私より絵が上手い)
幼い頃、二歳に引っ越してから幼稚園年少まで、養父母が別にいた。続柄は祖母の妹夫妻。養母はわたしの誕生日にご逝去なさったかただ。
養父は噂で聞いた話、会社を経営して信頼した人にお金を持ち逃げされて乗っ取られたとかで、夜逃げしてきたということだった。その噂は養父も天に召されてから大分経ってから聞いた。養父のパイプに煙草の葉を詰めるのがわたしは好きだった。
養母は午後三時になるとぴたりとわたしの相手をしなくなった。見たい番組があったのだ。その間わたしは放置された。お漏らししても放置。話しかけても無視。段々わたしは時計が怖くなっていったのだった。
【時計の針】
時計の針
時間が無い。
いくらあっても足りない。
そんな思いで、貴方に会える瞬間を心待ちにする。
お互いに忙しくて、会えてもすぐに離れることになる。とても悲しい。
「まだ行かないで!」
そう言うことができればどれだけいいだろうか。
でも、余計なプライドでその一言が言えない。
そうして、貴方と巡り会い、離れる。それを繰り返す。
それが、長針と短針。
それぞれが重なる一瞬の出来事。
【時計の針】※長文注意
一人。
この静かな時間は私が占領している、と言ってもいい位に静かだ。
都会から引っ越し、田舎に暮らすことを決めて、3週間。都会での仕事に苦痛を感じ、田舎で過ごすことを決めたのだ。私は仕事はできる。いや、めっちゃできる。そろそろ仕事を探し出さないとと思い、パソコンで職を探しているのだ。
いや、あの五月蝿い都会に慣れてしまったため、この静けさは怖く感じる。
時計の秒針とパソコンが打ち込む音だけが部屋に響く。
この後、10時から近くのパン屋で期間限定品のパンが並ぶらしい。あのパン屋に一度食べに行くと胃袋を掴まれた。もう戻れない。食べてみろ。とぶぞ。
とまあ、まだ1時間先のことなんて気にせずに、職を探そう。
この環境は静かで落ち着く。なんだか、集中してきて…
「え、」
腹の音が鳴り、気が付いた。パソコンの右下の時計を見ると12時。
「な、なぜ?」
壁に掛けてある時計を見ると、9時40分。
まさか、と思いスマホを見ると、12時。
時計の針がズレていたのだ。
私は発狂した。都会なら発狂しないし、なんなら、12時なんて、外食する者が多いので外が騒がしくなってくるからなんとなく分かる。そして、都会より集中できずに、何回もパソコンの右下の時計をみてしまう。
「チクショウ…、田舎!」
私はコートを着てパン屋に自転車をかっ飛ばした。
都会なら、歩きか車で、たった一瞬でも身なりを整えて行くくせに、田舎はそんなこと関係ない。
チリン、と軽快な音を起ててパン屋の扉を開いた。
無かった。限定品は売り切れだった。
すべては、田舎と、時計の針のせい……!
これが、私が壁掛け時計を信用しなくなった理由だ。
「……パン屋の仕事でも就こうかな…」
(くすっと笑える)BadEnd
時計の針が逆に回り出して
全て元通りになればいいのに
時計の針
チクタクチクタク
歩幅は違うけど
チクタクチクタク
重なるあなたとあたし
チクタクチクタク
どこへ行くのあたしを置いて
チクタクチクタク
ふたりのベットでひとりで泣いた
またあなたが帰ってくるよう願って泣いた
グラスの結露はあたしの涙
酔って零したひとつの弱音
、、逢いたいなぁ
チクタクチクタク
また、針が重なる
ぐるぐると人差し指でかき混ぜて
渦巻く時の中に溺れる
(260206 時計の針)
時計の針
君と僕は時計の針だ。
くっついたり離れたり。
たとえ遠く離れてもまた出会う。
僕は珍しく前世や前前世その前の記憶すら覚えていた。
どの人生でも僕は必ず君と出会う。
君が花だった時、僕は蝶で。
僕が猫だった時、君は飼い主で。
君が男で僕が女の時も。
形も出会い方も様々だけど、離れても必ず君と出会う。
僕らは時計の針。
これからの別の人生でもきっと僕は君と重なり合う。
時計の針を止めて、君の目を欺きたい。
そのまま終電逃して、朝まで一緒にいよう?
そんなことを思うくらい
君のことが大好きで、心配なんだよ。
時計の針
一部で全て
示す為に行われてる
生きることの主な目的はない
生きているだけだから
生きてること以外に価値がない
成功や失敗なんてのは
時点での価値観
目的は始まりになかったりする
結果は常に後から来るモノだと思う
死後に評価されたりする
本人とは関係がない
基本的には他人のモノだから
自己評価もなくはないんだけど
誰に対しての評価かで変わるし違うし
針は時間を示すけど
針は自力で動けない
時間を測ってるのは針じゃない
それを必要としてるのは私達なんじゃない?
時計の針
徐々に時計の針が動く
時計の針が右回りに回れば、卒業が近づく
逆に半時計に回ったら、3年間で色々な思い出をつくれた
学校という概念を無くせば、学校外でボランティアに参加して楽しんだり、他の学校の子と川遊び、いくつかの団体に入ってみたりだった
沢山の思い出が出来たし、辛いことの方が多かったけど、充実した3年間だった
午前0時を示してる
だけど自分以外の人が
3時だよて言ったら
確かに時計は0時をさしてる1週間位なら
「何言ってんだよ今0時だよ!」
て思えるけど、1年間続いたら…
それが洗脳だよ
ひとり…またひとりと午前0時を
3時と言い始める
3時だと思っている人に、
0時だと説明するのは難しい
今の世の中は間違ってますよ
今一度時計をしっかりと認識して下さい
今、何時や!
※時計の針
どうでもいいかと思うと時間が長くなる
集中していると時計は一瞬で進む
あたしは今どうでもいいか、が多い
時計の針を
少しだけ
進めたり戻したり
できたらいいなと
思うけど
できないからこそ
生きている
………時計の針
僕はゆっくりと顔をあげる
古いからくり時計が時を刻む
時計の針が12をさしたとき
音がはじけた
時計の針
時計の針って3本あるらしい。
秒針の事を時計の針なのかと勝手に思ってた。
短針、長針、秒針って全部針って漢字付いてるのも伊達じゃないらしい。
私の勘違い。
未来の私より
昔の私に
会いに行きたい
もう見ることができない
景色や笑顔、
空気のように
いなくなった人達…、
時計の針を
もどしたい…。
『時計の針』
チクチク
タクタク
チクタクタク
何故か心に刺さる音
チクタクチクタク
どこか耳に残る音
畳の上に寝転がり
庭のエノコログサを眺めながら
陽の光を浴びている
几帳面にも
1時間に一度鳩が鳴く
あぁ今日も終わるのだと
微睡みの霧の中に居た