『星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『星空』
星を数えることが
果てなく
無謀なことならば
悩みや不安を数えるのも
果てなく
無謀なことだ
ただ星空があるだけ
ただ自分が感じただけなのだ
めちゃくちゃきれいな星空って見たことないかも。阿智村で、カメラ越しに見たら星見えたんだけど、肉眼じゃあんまりで…。俺の視力が悪いからなのかな?
星空見て、テンション下がる人っていないよね。あれって星がきれいってのもあるんだけど、人間嫌なことがあるとどうしてもうつむいちゃうよね。でも、上を向けば元気になるって雑学系の動画で見たんだよな。
何をするにしても、下を向いてちゃ良いものも見れないってことだね。なんだか納得。常に上見て、明るいもの、未来を考えながら生活していきましょ。
でも俺の場合は、「地に足をつけましょう」って前に占いで言われたんだよね…。みんな夢とか妄想して、最高の自分をイメージしないもんなのかね?俺が楽観的すぎるだけか。ちゃんと現実見まーす。
今日は4:30起きだから眠くて眠くて。みんなも早くねましょー
─星空─
7/5
星空って、なんでこんなにも魅力的なんだろう?夜になると、まるで宇宙のダイヤモンドが散りばめられたような美しい光景が広がる。そんな星空を見上げると、ついつい夢想にふけってしまうんだ。でもね、星たちもきっと地球のことを見ては笑っているんじゃないかと思うのは私だけだろうか。
星座を探すのも楽しいけど、実は星たちってちょっと変わり者が多いんだよね。例えば、あの明るい星はいつも自慢げに光っているけど、実ちょっとナルシストなんじゃないかとか、あの小さな星はいつも隠れていて地味だけど、実はとっても面白い性格を持っているんじゃないかとか。
星空を見ていると、自分の小ささや宇宙の広さを感じることができる。でもね、そんな広大な宇宙の中で自分らしさを見つけることも大切なんだと思う。だからこそ、星空を見上げながら自分の夢や目標を追いかける勇気をもらえるのかもしれない。
星空は私たちに様々なメッセージを送ってくれる。夜空のおしゃべり番組としての星空は、いつも私たちを元気づけてくれる存在なんだ。だからこそ、星たちとの会話を楽しみながら、自分の人生も輝かせていきたいと思う。そんな星空の魅力、きっと永遠に続くだろう。
星空の向こうに
わたしたち人間のように
同じような生命体が
存在するなら
会いに来ないで
人は争うものだと
歴史は語る
日本の中でさえ
出身地で人柄が違って
喧嘩にもなるのに
分かち合えるわけがない
平穏に地球で暮らして
地球で死にたい
琴の音で舞う白鳥を統べる鷲
/お題「星空」より
闇夜に輝く、無数の光
離れ離れな貴方も、同じ光を見ているのかな
---二作目---
雲ひとつ無い、晴れやかな夜
空を仰ぎながら、一言。
「星空が綺麗だね」
なんて言ったら
「願いが叶いそうだな」
なんて言うものだから
...期待して、しまうじゃないか
#星空
349作目
一周年記念まて...あと15日
詩(テーマ)
『星空』
星空を見続けると
星が穴みたいで怖くなる
宇宙が風船なら
割れて消えちゃいそうだよ
星空を見続けると
星が動くみたいで怖くなる
「だるまさんが転んだ!」
肩をタッチしてきそう
星空を見続けると
星が落ちてきそうで怖くなる
テレビの戦争って
もっと怖いんだろうな
星空を見続けると
星が笑うみたいな声がした
会えなくなった人が
きっと見守ってくれてる
あなたのステキな歌声が響く
星空
私は、いつも静かに、
あなたの横で聴いています
温かい心をもったあなたは、龍
静かに見守る私は、妖精
風羅羽
「帰ったぞぉ!」
玄関の方からガチャっという音が響き、その後からお父さんの元気な声が聞こえてくる。
星空
かなり昔
高校のギター部の先輩達と帰宅途中に
初めて天の川を見た
そのくらい星が綺麗な夜だった
『先輩!ほら天の川』
「何言うてるん、
天の川は、七夕の日しか見えんのやで」
『………え?』
なんて説明すればいいのかわからなかった
またあの綺麗な星空を見たいな
“星空”
「ぁ” 〜 ♡ ♡ 今日もすき、はやく結婚させて、、」
結婚できる年齢にも関係にもなっていないのに、こんなことを思ってしまう。もし私たちの間に共通点が山ほどあれば、会話に花も咲いてもっと近ずけるのに…、。
今日はそんな私たちの共通点の話をしよう。私と彼は、過去にテニスをしていた。そして同じ学校だという2つだけの共通点だ。けれど、すごーく広い目で見ると、同じ地球にいる。そして地球単位で見るとほぼ、同じ位置で暮らしている。見上げる星空の全ては、ほぼ同じということだ。
私はこれで何が言いたいのかというと、この週末の間は会えないが、時間と星空、お日様は共有しているということ。要するに、ほぼ同じ条件下で生きているということだ。今の何の共通点も持ち合わせない私からしたら、これが物凄く嬉しいのだ。いつか私で彼を、笑顔にしてみせたい。そして、同じ星空の下で彼と暮らしたい。
星に願いをかけよう
短冊に願いを書こう
今年こそは 七夕の日に
綺麗に晴れますように
全国で
織姫と彦星の再会を祝えますように
#星空
#星空
どうしても眠れないとき
そっと窓を開けて星空を眺めてた
真冬の静まりかえった漆黒の空
砂粒のような星はよく映える
途中で数えそびれることを知りながら
端から数える遊びをしてた
特に意味もないのだけれど
かえってそれが私を落ち着かせてくれた
星空を眺めてると、自分がちっぽけに思えてくる。
上司からのパワハラも、
お母さんからの圧も、
お父さんからの暴力も、
彼氏の束縛も、
友達の嫌味も、
全部全部小さく思える。
ああ。多分この大きな星の、ちいさなちいさな私が死んでしまっても、あまり変わりはないのかな。
だけど、ふたつだけ、変わるものがある。
それは世界の人口と、それから、
この星空に浮かぶ星の数。
今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
星空
╰━v━━━━━━━━━━━━╯
星空の下でまた1日。今日も天の川が見えない夜。
それでも、君が私のところに来るとわかっているから
待っていられるんだよ。
星空
ああやっと
こうして空を見上げられる
そう思った時には眩しすぎて
知らない土地で足取りは軽く
どこまでもいけそうな
自由な空なはずなのに
どうしてかビルや電灯が邪魔をするの
私夜空好きです!空一面の星は見たことはないですよ?笑長崎が星が綺麗だと聞いた事があります!
皆さんは見たことありますか?見たことある人は良いなー💕なんて思います
ストーリー編 地球大絶滅譚1 滅亡のカウントダウン
20XX年。人類は異星人との協定を結び、異星人から技術者数名を貰った。これにより、文明は極度に発達。地球温暖化や人口増加などの問題はその新しい技術によって終わった。冷凍ガスを大気へ放ち、温室効果ガスを凍らせる………。人口が増えたら、上空都市や火星都市へ移住させる……。これにより、人類は20億人まで増え続けた。
*時を同じくて*
「やぁ!僕の名はユウ!宇宙観測センターの従業員の一員だよ!!仕事内容は簡単!惑星の様子を機械で観測するだけ!時給も高いから、やりがいがあるんだよね!」すると局長が一室からトコトコと出てきた。「やぁ!ユウくん!!」「あ、局長!?お疲れ様です!」「いつも、頑張ってるね!」「はい!ありがとうございます」局長は去っていく。「よし、仕事へ移りますか‼️」そう言って、僕はデスク前の観測装置のスイッチを入れた。目の前は星空。あたりギンギラギンギン。金色の金平糖みたいな星々。こいつらを観測すればいい。スコープシステムで拡大して見ていく。デネブにアルタイルにベガ!!やっとこいつらが見える季節になった。まっ紫色の広大な宇宙という草原に漂う金色の羊みたいな星は、流れるようにずっと移動していく。素晴らしい!!ん?俺はスコープを凝視した。明らかにみたことが無い星があった。不気味な赤色。箒のような光を纏っている。
#星空
この眼に見えてる星なんて
ほんの一部
この空には
言葉を無くすほどに
美しい星の世界が広がっている
人が創り出した虚飾の光に
人はいつのまにか本当の光を
知らぬまま生きてる
何かを手放さなければ
何かを失った時でなければ
悲しいけれど真実(ホント)に
気がつかないのね
それでも私
今夜も見えない星たちに話しかけるの
私の幸せはどこにありますか?
星を繋げると星座になるように、
あなたと手を繋いでいられたら愛になってたのかな。
⋯星空⋯