『星空の下で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
星空の下で
あんなに星が降って来そうな夜空は初めて見た。
もう30年以上も前の事なのに、今でもはっきり覚えている。
無数の星が散りばめられた天の川。
その近くに見える神話の中の星たち。
そしてその時一番好きだった人。
あの星たちと同じ様に、今では会う事もなくなってしまった彼。
そうやって過ごして来た日々が、きっと今あなたと会えた奇跡に繋がっているのかもしれない。
そんな事を考えながら横を向いた。
あなたは少しだけ間が抜けた様に、欠伸をする。
そして目が合うと、笑顔になった。
星空の下で。
小さい頃に好きだったオルゴールが【星に願いを】を奏でていた。
手を伸ばしても届かない光り輝く星たちが、
空の上で見守ってくれてるのを見るとなんだか嬉しくて、知らない世界の知らない星たちのことがずっと頭から離れられなくて、
今日も星空の下で毎日の幸せを噛み締めている
お題:星空の下で
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。
星空の下で
年始に張り切って買ったのに、いつの間にか埃がかぶってた日めくりカレンダーを、一気に明日まで破り捨てた。
ポケットでバイブが鳴った。スマホを取り出してみる。
メモ書きがびっしりと書かれた日めくりカレンダーは、一枚減り、明日に繋がる。
時計を見て、スマホを開いた。
>まだ起きてる?
明日が楽しみだぜえ<
>明日の朝、遅刻厳禁
おけーだよー<
>そう言って遅刻する人を知ってる
ごめんて<
>ねえ外見てみて
今ベランダ<
画面が一瞬暗転し、電話が繋がる。
もしもし?とは少し違う。やっほー。は軽すぎる。
電話の向こうから開口一番。
耳近すぎー、真っ暗じゃん。
そう言われた。
顔を離して、君を見る。
𖧷星空の下で𖧷
考えるのは
未来の私だった
そんなことも
今や忘れて
日常に忙殺されてる
いつか星に帰ることが
あるなら
この今も
懐かしいと思うのだろうか…
年だけ重ねてるだけの
私だけれども(笑)
ℕ𝕠.30ー星空の下でー
初めて心を許したのが君だった。
初めて心から笑いあえて、
初めて思い切り泣けて、
初めて信じられたひと。
…今日も、星空を見て思い出す。
もう戻ってくることはないのに、まだ希望を持ってしまう自分がいる。
綺麗なはずの星空。
だけど、自分の目には真っ黒に見えてしまうんだ
あなたは誰を思い浮かべましたか?
身近な人ほど大切にできるといいですね。
#星空の下で
満天の空を眺めるのは好き
でも貴方と眺めるのは苦手
貴方はいつも星を見るなり
「綺麗」なんて呟くから
それが独り言なのかふたりごとなのか
分からない
もしふたりごとなら
何で返せば良いのだろうか
「貴方も」だなんて
野暮な返ししか思いつかないけれど
星空の下で
星が輝く夜空の下で、私はふと思う
『死んだ人は星になるんだよ』
なんて、昔に一回は聞いたことがある言葉を
……そんなわけ、ないに決まってるじゃん
もし、そうだったら――
私たちは…今、誰の墓の上で生きているのだろうか?
星空の下で
星空の下で今何をしていますか?
家族とご飯を食べている?
本を読んでいる?
勉強をしている?
星空はどこまでも続いているよね
世界中のどこにいても
繋がっているよ
悩んだり、困ったりしたときは
ふと夜空を見るのもいいかもしれないね
悩み事は抱えこまないでね
[星空の下で]
星空は都会じゃ中々見れない。
少し田舎の方に行かなきゃ見れない。
だから私は悲しい事や辛い事があった時、家とは逆方向に行って星空を眺めに行く。
そこで待っているのは私の全てを受け止めてくれる程の器をした無数の星々。おかげで私の心はその時だけ少し軽くなる
でも最近は行けてないなぁ。楽しい日々を遅れているからではない。単純に時間がない。
どっか星空以外で私の全てを受け入れてくれる人か場所はないかしら。
星空の下での気楽にしてた私が羨ましいな、、
星空の下で
朝から人生で1番ツイてない日だった。
目覚ましがいつもより遅れてて、
こんな時に限って信号は赤ばっかで、
遅刻した挙句、仕事では失敗しまくって、
温厚な上司がさすがにブチ切れて、
なんにも身が入らなくて、
出先から帰ってきたらスマホがなくて、
会社中探し回って、気づいたら仕事が溜まってて残業する羽目になり、帰りは23時。
もう日付が変わる。
結局スマホは見つからなくて、もう何もかも嫌になって上を向いた時、そんな俺の頭上には数え切れない程の星が爛々と輝いていた。
その圧巻の景色に一瞬、今日の悪夢みたいなできごとを忘れ去った。
「スマホなんか、なくてもいいじゃん。こんな景色子供ん時以来、見てなかったな…。」
次の日、早めに仕事に行くとあんな探し回ったスマホが俺のデスクの中からポロッと出てきた。
なんかもう1周まわって面白くなって、まだ誰も来てないオフィスの中でひとり大笑いした。
・・·・・· 星空の下で ・・ · ・・·・・· ·・・ · ・・ ·・・·・・·・・ ·・・· ・・ · ・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
【星空の下で】
目を閉じて
胸に手を当て
願いを込める。
『せめてこの星空の下では、
君が幸せに満ちていますように』と。
隣で一筋の涙を流しながら、
「───綺麗、、」
とつぶやく君を見て、
そう思わずにはいられなかった。
星空の下で
家を買った。山の上、小さな小さな家を。人気もなく、虫の鳴き声と木々のさざめきだけが満ちる静かな場所だった。町あかりから遠く離れたこの家では、星がよく見えた。晴れた日、窓から空を覗くのが男の習慣だった。
星空、高く遠く。手を伸ばしたところで届きはしない。瞬く光だけが目を眩ませる。
「人は死んだら星になるのよ」
妻の口癖だった。四角く切り取られた白い部屋、横たわる姿ばかりが記憶に残っている。ゆっくりと、しかし止まることなく死は妻に歩み寄っていた。壁に取り付けられたひとつの窓だけが、妻が見ることのできる世界だった。星空を見つめるのは、元は妻の習慣だった。死の間際まで、妻は穏やかだった。男の方が余程怯え震えていた。
「あなた、私は空にいますから。あなたをずっと見ていますから」
今際の言葉だった。それ以来男は、空を眺める。
星空、高く遠く。煌々と輝くそのひとつに、妻がいる。
静かな山の上、今日も探し続けている。ただひたすらに、見つめ続けている。
この美しい星空の下で
私も貴方も穏やかに慎ましく、
様々なものを愛でて心豊かに暮らしていけたら
それが一等素敵だと思うのです。
部活からの帰り道、星空の下で最近私は孤独だ。
彼氏がいない事は前からずっと一緒。
部活の演奏会で燃え尽きたからか、なんだかずっと人肌寂しい。彼氏というより、一緒に帰ってくれる帰宅フレンズが欲しいのかもしれない。今まで一緒に帰っていた先輩に思いを馳せながら大きな声で歌いながら帰宅する。
少し前遊びに行った日。
帰りが少し遅くなって、19時30分を回っていた。
帰り道公園が目の前にありその景色に驚いた、
満開の桜底の下にライトがいくつかあり、綺麗に夜桜が見れた。その日は朝が雨で夕方から晴れた、雲ひとつない星空の下で、夜桜を見た。桜の道を走るようだった。そこはすぐそこに川が流れている公園だったので、夜桜がまい川に落ちていく様子も見えた。そこにいたのは僕だけではなく他の人も見にきてて同じ夜桜を見ていた。この夜桜はおそらくあと1ヶ月持つか持たないかだろう。しかしこの光景は心の中に一生保存される絵となるだろう。
【星空の下で】
「なぁどうしたん、こんな夜中に。どこ行くん?」
幼馴染の鈴宮真琴は俺の背中にそう問いかけるが、何も答えずただ歩みを進めた。歩き始めて五分ぐらいしたところで、二人に馴染みのある公園に着いた。野球の内野より少し広いぐらいの公園で、奥の方には森が広がっており、俺は真っすぐ森の方へと向かって行った。
「なぁあそこ行くん?花火やってないで今日」
真琴が言う「あそこ」というのは、毎年夏休みの終わり頃に行われる花火大会で、俺と真琴が訪れる場所だ。二人で花火大会に行くのが恒例になってきた頃、一番綺麗に花火が見えるところを探そうということになって見つけた、いわゆる二人だけの秘密の絶景花火スポットなのだ。
半年前、俺はそこで真琴が高校を卒業したらアメリカに行くことを知った。花火が終わり、そろそろ帰ろうかと真琴に声をかけようとしたときに真琴が告げた。隣にいることが当たり前になっていた相手が突然いなくなることの衝撃に、「そうか」としか答えられなかった。それからは上手く会話できていたかも分からないほどに動揺していたが、しばらくしてその事実を受け入れ、あと一ヶ月ほどで真琴がいなくなるというときに決心した。二人の秘密の場所で頑張れよ背中を押すことを。俺を忘れるなよと念を押すことを。そして、長年の想いを伝えることを。
「わぁ、きれい」
人一人分ぐらいは通ることができる道を、草に足をつかまれそうになりながら進んでいくと、木しか見えなかった視界が開け、そこには満天の星が広がっていた。いつものようにレジャーシートを広げ、二人並んで座り、しばらく夜空を眺めるふりをして、心臓の音が静まるのを待った。俺が話し出すのを待ってくれているのか、真琴はただじっと夜空を見つめていた。心臓が落ち着きだしたところで、俺はようやく口を開いた。
「あと一ヶ月やな、アメリカ行くまで」
「うん、せやな」
「俺おらんくて寂しいやろうけど、頑張るんやで」
「何も寂しないわ。やっと離れられてせいせいするくらいやわ」
「ほんまかー?いつでも電話してきてええんやで」
「分かった。じゃあ昼の一時ぐらいにかけるわな、アメリカの時間で」
「こっち夜中やないか、迷惑やわ」
「いつでもかけてええ言うたやん」
「···」
「···ちょ、急に黙らんといてや!怖いやん!」
「···真琴、俺、お前のことずっと好きやった」
「···」
「付き合ってほしいとかそんなんじゃないんやけど、伝えたくて」
「···この前さ···」
「え?うん」
「後輩にさ、真琴先輩と俊樹先輩付き合ってるんかと思ってましたって言われてん」
「え?そうなん?なんで?どこが?」
「まぁ付き合ってない男子と頻繁に連絡せーへんし、普通二人で花火大会行かんわな」
「···確かに。それが普通やから、感覚麻痺しとったわ」
「だからさ、ある意味友達から恋人に名前変わるだけやな」
「うん···え?」
「···私も好き。友達として、今までありがとう。これからは恋人としてよろしくね」
「お、おう···」
「···浮気すんなよ」
「それはこっちのセリフや。アメリカはイケメンいっぱいおるからなぁ。あー心配」
「何年あんたに恋してきたと思ってるん?大丈夫、安心して」
「そうか」
「···」
「···」
右腰あたりに何かが当たった気がした。目を向けると、不自然に手のひらが上に向いた左手が放り出されていた。その意図を瞬時に理解した俺はゆっくり右手を重ね、少しずつ指を折り曲げていった。
「···気をつけてな」
「···うん」
冬だったはずなのに、どうやら俺たちは季節を先取りしてしまったみたいだ。
3年ほど経ったある夜のこと、自転車でバイトから帰る途中ふと空を見上げた。気づいたときには、あの場所へ向かっていた。理由は分からないけれど、なんとなく今行かなければ後悔する気がした。
公園の入り口に自転車を投げ棄て、人一人分も通らない道を草に足をつかまれながら無我夢中で走った。草をかき分けると、あの日のようなきれいな星空が広がっていた。真琴がいるんじゃないかと淡い期待を抱いて辺りを見回してみたが、姿はどこにも見当たらなかった。当然だ。真琴はアメリカ。何日か前に帰ってくるという連絡が来ていたが、帰ってくるにはまだ早いし、帰ってきていたとしてもここにいるわけがない。落胆しながらも星を眺め、そろそろ帰ろうとしたとき後ろでガサガサと音が聞こえ、振り向くとそこには真琴がいた。
「あ!やっぱり!おると思った」
「真琴?なんで?はやない?帰ってくるには」
「研究が意外と早く片付いたから、ちょっと早く帰ってこれたんよね。連絡したやろ?」
「あ、ほんまや。バイトやったから気付かんかったわ」
「なるほどね。お疲れ様。ところで、なんでここおるん?」
「空見たらめっちゃ星きれいでさ、ほんでここ来たらなんとなく真琴に会えそうな気がして」
「マジ!私もさ、急に来たなったんよね。テレパシー?」
「かもな」
奇跡とも言える再会を果たした俺たちは、あの日と同じように再び星空の下で二人だけの時間を過ごしたのだった。1つだけ違ったとすれば、先に動いたのは右手だったことだ。
(星空の下で)
星空の下で。。あなたと一緒に、
いられたら。。
星空の下で
貴方と同じ星を見られる
奇跡に感謝
ありがとう