星座』の作文集

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星座』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/5/2023, 10:27:30 AM

昼でも、夜でも、

空を見上げて
眺めるのが
大好き

何時間でも眺めていられる。

空気の澄んでいる
冬の夜空は
星が綺麗で

普段より多く見える。

街に住んでいると、
なかなか
満点の星空とはいかない。

自然豊かな
人工的な灯りが少ない場所

そんな場所で、
一度
満点の星空を見てみたいと
いつも
空をみて憧れて。

幼い頃に、
プラネタリウム🪐に
連れて行ってもらった。

凄い時思う反面

作られた空間だから
やっぱり
圧迫感を感じてしまい。
苦手だな。

星⭐️
と言えば、

星座

星座を見つけるのは
大変。

街の夜空でも、
簡単に見つけやすいのは
やはり

オリオン座。

くらいしか 分からない
でも、それだけ
光が強く輝いてるよね。

返って
満点の星空の中から、

星座は見つかるのかな?

いつか、
満点の星空を見てみたい。

そして、
子供の頃の様に
星座を見つけて

気持ちもキラキラと〜

10/5/2023, 10:25:56 AM

「星座」

一晩中

夜告鳥が歌っている

冷ややかな星たち

吐息が洩れる

10/5/2023, 10:24:40 AM

星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして

こんなに好きなんです 仕方ないんです

10/5/2023, 10:22:54 AM

星座

流星群が見える日に家族と車に乗って出掛けたっけ。新品のブルートゥースイヤホンを片耳につけてさ。硬いアスファルトに寝転んで、「わ!今流れ星!」なんて言って。遠い昔のこと、美しい夜空、懐かしむ今日この頃。

10/5/2023, 10:20:11 AM

テーマ:星座 #326

知っている星座を見つけ喜ぶ娘。
「学校で習ったんだって」
あなたに言ってもあなたはスマホばかり。
「あなた」
そう呼びかけても
「うん……」
目線はスマホ。
私はぐっとこらえた。
娘の成長よりもスマホが大事ですか?
あなた外へ来てもスマホばかりじゃない。
「ママ?」
娘がそんな私の空気を読み取ったのか
私を心配そうに見つめる。
「そうね。凄い! 物知りね。
 私はオリオン座とか白鳥座とかしか知らないわ」
そんな会話も聞いているんだかいないんだか。
娘だけはこうなってほしくない。
出会ったときは一緒に星を眺めて、
新しい星を見つけたら君の名前をつけるんだ
なんて言ってくれたあなたはどこ?
私は空を見上げた。

娘には見せないように。

満天の星空から一筋の光の粒が落ちた。
それは私の目からだった。


※♡4000ありがとうございます!!

10/5/2023, 10:16:02 AM

思い出すなぁ〜

星座間を
スペースシップに乗って
飛び回っていたことを

何がいいかって?

それはね、
宇宙は広いから、
スピードを出しすぎても
取り締まりが
ないってとこかな

10/5/2023, 10:11:42 AM

星の数だけ物語がある
私にもある

蠍座の下
魚座から生まれた
射手座に出会い、喧嘩をよくした
一緒に出掛けたりもした、あの夏

そして、出会ったのはまたも
射手座
牡牛座
さらに蠍座
我が家の星座──





(2023.10.05/星座)

10/5/2023, 10:09:13 AM

彼女は星座占いが好きだった。毎日、星座占いのアプリを開いて、今日の運勢をチェックするのが日課だった。
ある日、彼女は彼に星座占いの話を持ちかけた。彼は最初は興味がないように見えたが、話を聞き始めると、彼女の熱意に感化され、自分の星座の特徴について語り始めた。
そこから、彼女と彼は星座の話題で盛り上がり、お互いの星座の相性についても調べるようになった。
そして、ある日、彼女は彼に星座占いで出会い運が良くなる日があることを教えた。彼はそれを信じずにいたが、その日、偶然にも彼女と出会うことができた。
その日以来、彼女と彼はお互いに惹かれ合っていく。そして、星座占いにもっと興味を持つようになり、お互いの星座の特徴や相性を深く調べ合うようになった。
彼女と彼は星座の力で出会い、惹かれ合っていく恋愛物語である。

10/5/2023, 10:08:23 AM

あの星とあの星は繋がっているんだって。
どんなに離れていても、目に見えないもので繋がっているの。

君と僕も、繋がっているといいな。


〝星座〟

10/5/2023, 10:07:47 AM

あの星座は君の星座
あの星座は僕の星座
星座は離れているけれど
僕らはずっといっしょにいるよ

10/5/2023, 10:07:29 AM

オリオン座、ふたご座、
 色んな星座がある。
  夜になって見る星座は
   心が浄化されるようで
     とてもいい眺めだ

10/5/2023, 10:06:55 AM

あの日あなたが教えてくれた
オリオンとアルテミスの恋の話を
今もずっと憶えているのです。

10/5/2023, 10:04:43 AM

テレビもラジオもSNSも無い。

灯りもない。知恵もない。

あるのは想像力と
たくさんの星。

それでも本日まで伝わる
星の言い伝えが

光年と歴史を超えて
私達の知識とロマンスになる。

なんだか
昔の方が発展してたみたい。

こんな意見が星に反射して
地球に歴史として降り注いだり
しないかな。

–星座–

10/5/2023, 10:03:21 AM

星座

夜空に輝く星々…
連なって星座に
なるなんて…
ロマンチック

あなたとわたしの星座が
合わさったらどんな
新しい星座ができる
のかしら…?

素敵だわ…

10/5/2023, 10:02:59 AM

毎年7/28日。 僕は夜空を見上げる。まるで 織姫と彦星のようなことだけど
この日だけ、大切な人に会えるんだ。

すごく楽しみで、 ワクワクが止まらなかっ た。同じ場所。
少し遠い裏山で僕は彼女─紗季を待っていた。今年も綺麗な紗季が見れるのだと、 心は徐々に高揚していた。

待ち合わせの時間になった。 でもたくさんの人で見えない。
でも彼女は特別な感じが するからすぐ分かった。
「今年も来たぞ」
僕がそう言うと
「ありがとう」
と聞こえた気がした。
僕はその瞬間涙が溢れ出た。 だが、紗季と会える時間も終わり僕は家路についた。

今年も綺麗だったな。
「紗季のしし座流星群。 」

【星座】3 #third-story kogi

10/5/2023, 10:02:55 AM

輝く星のように

ひとりひとりが

繋がり合って

美しい星座を

描ける世界を


#星座

10/6/2022, 11:35:41 AM

〝星座〟

ふらふらと

ゆらゆらと

波にさらわれる海月のように

当てどもなく歩みを進める

何も見ないように

少しでも見られないように

足の先ばかりを視界に入れる

できるだけ静かな方へ

喧騒から逃れるように

主張の激しい光を避けるように

ただただ歩みを進める

静寂が辺りを包み

穏やかな闇が蔓延り

そしてようやく足を止めた

温く淀んだ息を深く深く吐き

研ぎ澄まされた冷えた空気を肺に入れる

そしてようやく自然と空を見上げることが出来た

そこには暗闇に身を委ねて

やっと見つけらるようなと

ても小さな星々や

あまたの伝説を伝える

星座を形づくる星々達が

ただ静かに見下ろしていた

10/6/2022, 9:53:35 AM

どうせ適当なんだろう。
朝から何度もやっている。
4時半から8時まで何度も何度も。
でも何故だろう耳に入ってくる音声。
聞く気は全くないのに。
自分の順位が流れると耳が勝手に聞いている。
(今日のてんびん座は…残念12位です!今日のてんびん座の運の尽きを回復させるラッキーアイテムは…)
くだらない。どーせ根拠はないのに。
なぜ勝手に気分を落とされなくてはならないのだろう。
そう思いながら学校の支度をする。
私は赤い手袋を選び、家を出た。
(今日てんびん座の運の尽きを回復させるラッ キーアイテムは赤いものです。今日も元気に行ってらっしゃい!!)


Byめめれん

10/6/2022, 9:25:00 AM

「見てあれ!」

「は?」

「いーから!!」

ぴょんぴょんしながら空を指す。

そこに目をやっても、見えるのはただただ真っ黒な世界。
こんぺいとうみたい!と横で騒ぐこいつには何が見えているのだろう。

「…帰るよ」

そう言いながら手を差し出す。

「え〜…?もうちょっと見てようよー!!」

「いや、だから…」

やだやだ、と子供のように首を振る。
家帰ってもベランダから見ればいいだけなのに。

最近めちゃくちゃ寒いから、と言って引き出しの奥の方から引っ張り出した白いマフラーが、暗がりの中でもよく分かる。

少し、もう少しだけ。

「帰ろう」

「いーやーだ」


@寝華


#星座

10/6/2022, 9:08:54 AM

星座で思い浮かんだこと
・星座は空のシャンデリア。
・星座は山奥で映える。つまり、人の様々な色に揉まれていない純粋な土地にしか姿を現さない。
 近所に山に囲まれた住宅街がある。その住宅街もまた、かつては山の一部だった。だが、そこも人の手により住みやすい地域となり、星々が見えなくなった。
 星が織り成すシャンデリアは、生物の心を純粋にし、宇宙との繋がりを感じることもあるそうだ。それが、所謂インスピレーションというものになり、本来の力を発揮しやすくなる。
 自然が神秘的に見えるのは、数々の星座から毎日見守られているからかもしれない。

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