明日、もし晴れたら』の作文集

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明日、もし晴れたら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/1/2024, 12:08:32 PM

晴れたなら
えがおのあのコ
会えるかな
とどかぬあの子
ゆれるみつあみ



明日、もし晴れたら

8/1/2024, 12:08:00 PM

明日、もし晴れたら海に行こう
明日、もし雨でも海に行こう
明日、もし曇ってても海に行こう
明日、嵐ならもってこいだ

そんな計画を立てるのが救い
大丈夫。実行はしない。自分に言い聞かせる。

8/1/2024, 12:06:51 PM

明日、もし晴れたら

明日、もし晴れたら
何しよう
何をしろって言うんだろ
雨にも負けて
風にも負けて
雪にも夏の暑さにも負けて
すぐばてるほどに貧弱で
欲もあって
怒りっぽい、、、

私もなりたかった
わたしも
なりたかった

現実は辛い
きっと彼の方が見た世界と
今はだいぶん変わったんだろうな

理不尽にも負けず
お局にも負けず
取引先にも出来のいい後輩にも負けず
二日酔い知らずの体を持ち
反逆精神は無く
決して部下に怒らず
いつも優しく微笑み
1日に白米三杯と
自分で作ったおかずと少しのおやつを食べ
程よく流行りに乗り
よくネットサーフィンをし 完全に理解し
そしてそれらを羨まず
都内のビルのオフィスの奥の
一番偉い席にいて
東にやらかした部下あれば
行ってやって手を貸し
西に二徹の先輩あれば
自分がやっとくと定時で上がらせ
南に悩む後輩あれば
どうしたんだと話を聞き
北に時代錯誤ジジイあれば
今のアウトですよと切り捨て
プロジェクト成功時は 皆を褒め称え
二次会誘いは軽々断り
みんなに憧れと言われ
ミスをせず
陰口も言われず

そう言う人に
わたしはなりたい

明日から頑張る
じゃおやすみ

8/1/2024, 12:05:22 PM

明日、もし晴れたら、庭の朝顔の微笑みの色を教えてください。


/お題「明日、もし晴れたら」より

8/1/2024, 12:04:45 PM

#明日、もし晴れたら【4】

明日、もし晴れたら
いい気分になるだろう。
雨ばかり続いてても
面白くないから。

2024年8月1日(木)

8/1/2024, 12:03:46 PM

「明日、もし晴れたら」

"明日、もし晴れたら"、と言ってもずっと晴れ。
晴れ過ぎるほど晴れ。
そして暑い。
だから"明日、もし晴れたら"としみじみ思えない。
余裕がない。

8/1/2024, 12:02:56 PM

明日、もし晴れたら。
なんて不確実な思いに胸を馳せるけど。晴れるのかな。

もし晴れたら、よりも、もし晴れなかったら、と考えてしまうのはおかしいのかな。晴れなかったら、気分的に外に出たくなくなるから、家でできることを探さないといけない。事前にね。

晴れたら、いつも通り過ごせばいい。散歩して、いつもの場所で作業して、遠回りして帰る。それだけ。

晴れたからと言って、何かが変わるのか?

ダメだ、悲観的になっている。

8/1/2024, 12:02:04 PM

明日、もし晴れたら

もし雨でも帰宅します

只今実家に帰省中

なのでこれで失礼します

おやすみなさい🌃✨




✴️106✴️明日、もし晴れたら

8/1/2024, 12:01:03 PM

明日、もし晴れたら、ずっと暑くて。
晴れてなくても暑くて。
もう、暑いしか感じなくて。
挨拶は、暑いですね~で。
ただただ暑い…

8/1/2024, 12:00:51 PM

まんなか共和国とプール

三重「明日晴れたらこのメンバーでプールに行かない?」
滋賀「いいね!賛成!」
福井「三重さん所のプール楽しみだなー!」
岐阜「愛ちゃんも呼んでいい?」
三重「ダメ!このメンバーだけでプールに行くの!」
岐阜「何でダメなの?」
三重「彼女を呼んだらとんでもない事が起こるから」
岐阜「そういえばこの前もやばかったよね」
福井「何がやばかったの?」
三重「力が暴走してプールが味噌煮込みうどん状態に」
滋賀「それは流石にやばかったね…」
三重「という訳でこのメンバーだけで行くわよ」

翌日 とあるランドのプールにて
三重「さあ、泳ぐわよ!」
岐阜・滋賀・福井「オー!」

一時間後
三重「皆、休憩して水分補給よ」
岐阜「フー、僕はこんなに泳いだのは久しぶりだよ」
福井「僕も久しぶりだね、海以外で泳ぐのは」
滋賀「あたしも琵琶湖以外で泳ぐのは久しぶりだよ」
三重「さあ、もうひと泳ぎしてそれからお昼ご飯よ」
岐阜・滋賀・福井「オー!」

30分後
三重「さっきから何か暑くなってない?」
岐阜「暑いのは夏だからだよ」
福井「いや、何か煮え切るような暑さになってる…」
滋賀「何これ…プールの水も熱湯になってる…」
三重「どういう事なの…?」

その時、強烈な火を纏ったとある女神がランド中を危険な
暑さにして、プールの方に向かっていた。

プールの係員「危険です!プールから出てください!」
お客さんたち「ワー!キャー!ウワー!」
三重「まずいわ、私たちも出ましょう!」
岐阜・滋賀・福井「うん!」

急いで水着から着替え、プールを離れた4人。

三重「何これ…誰かが強烈な火を纏ってる…」
福井「本当だ…しかも気温まで上げてしまうなんて…」
滋賀「これやばいよ!プールが蒸発してる!」
三重「これはやばすぎるわ!今すぐ倒しに…」
岐阜「待って!強烈な火を纏ってるの…」
三重「まさか…!」

その時、4人が強烈な火を纏ってる女神が

8/1/2024, 12:00:48 PM

明日は、一日中晴れだって
天気予報は当たるかしら?

当たるなら、朝は洗濯物を干して
お昼頃に貴方に会いに行こうと思うの。

道すがらに話題は集めて行くつもり
貴方って口下手なんてもんじゃ無いから
少しでも長く傍にいる為には
話題は幾らあっても困らないでしょう?

いつも通りにのんびり歩いて
沢山、お散歩をして
貴方を随分と待たせてから
会いに行ってやろうと思ってるの。

だって、割に合わないじゃない?

本当の意味で会えるのは
私の寿命が尽きてから、だなんて
それまでは仮初の逢瀬で我慢しろだなんて

耳にタコができる程に話し込んでも
貴方は見えてもくれないんでしょうから
そこにつけ込んで、私の涙が出るまで
墓前に居座ってやるんだから。

ー 明日、もし晴れたら ー

8/1/2024, 12:00:19 PM

明日、もし晴れたら

愛をつかまえに行こう

涙が出ないうちに

8/1/2024, 12:00:09 PM

夜の雨の音を聞くと、いつかどこかのBARでピアノに混じって聞こえた音のことを思い出す。
耳に当てた貝殻のように落ち着く音だった。


もう還らないあの日々のことを思い出すと胸がキュッとなる。


荒野に漂うアンデッドの腐臭を、わずかでも洗い流してくれないかと祈りながら、埃の匂いがする無機質なシーツにくるまって目を瞑る。


明日晴れたら、─────……

8/1/2024, 11:59:50 AM

#明日、もし晴れたら

気がつけば
人との関わりに
かなり気づかれしその度に呼吸が乱れる

また一歩 

もう一歩

何とか7月の夜勤も無事終えられた。

明日は母の誕生日
今年は幸運にも
仕事がお休みだから
よりゆっくり感謝を伝えなくちゃっね!
明日、もし晴れたなら
何をリュックに詰めて出かけようか?

                 ショコラ

8/1/2024, 11:59:15 AM

『明日、もし晴れたら』
       明日、もし晴れたら、
       クーラーの効いた部屋で
       ゲームでもしながらアイス食べようかな。
       だって暑いもん。
       体調気をつけてね。

8/1/2024, 11:59:03 AM

海へ行こう

たまには私の車でさ

#明日、もし晴れたら

8/1/2024, 11:58:32 AM

梅雨が明け、晴れの日が多くなってきた。
寒い時期は、夏を心待ちにしていたのに、いざ夏になると暑過ぎて過ごしづらいと感じる。

日差しからエネルギーをもらって、元気に活動したいが、ネチネチした湿度の高さが気に入らない。


あ~夏休み。大学生は8月から10月まで夏休みだ。
せっかくの長期休みを、暑さのせいにして家で過ごすのは勿体ない。

だから、明日晴れたらショッピングに行こうと思う。

半袖Tシャツが3枚では、この夏は乗りきれない。そして、首根っこが詰まるピチピチのYシャツでは、企業の面接官も見ていて息苦しいだろう。

暑い日は日焼け止めも忘れずに。
私自身は、日焼けした小麦肌の人は男女ともに好きだ。

たぁだー

紫外線はシミ、シワ、ほくろなどの肌トラブルを引き起こす原因なので、気をつけなくては。

明日晴れるかな?

8/1/2024, 11:57:02 AM

明日、もし晴れたら


“絶対早起きして、行きたかったお店でモーニングしよ”

“ちょっと足をのばして、行ったことのない町を歩こう”

と、想像しながら眠りにつくのが好き。

そして、翌日の晴れた朝。
何処にも行かずに、ぐーたらする私。結局いつも通りが始まり終わってゆく。

推しが来て、「おはよう」と囁いてくれたら、一発で起きるの確定なんですけどね。

イタいおばさんのイタい妄想でした。

end

8/1/2024, 11:55:35 AM

『明日、もし晴れたら』

明日、もし晴れたら、部屋から出ません。危険な暑さになると思うので冷房の効いた部屋に居たいです。
と、リアルの声はさておき、、、
創作します。

✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼

「おかあさーーん!私のワンピどこーー。」

階段の上から大声を出しているのは、我が家のお姫様だった思春期のワガママ娘だ。
「大声出さないで。近所迷惑になるでしょ。どのワンピースのことを言っているの?」と、私は夕食の準備をやめ、2階へと向かいながら娘へ返答した。
娘は半泣きになりながら「この前買った白いワンピだよー」と、地団駄を踏んでいる。
白いワンピース?ああ、そういえばクリーニング店に出したかもしれない。すっかり忘れていた。
「クリーニング屋さんに預けてるから、取りに行くけど、急ぎなの?」と聞くと、娘は「明日、もし晴れたら、みんなでゆう君の応援に行く約束したの。」と情けない顔でしょんぼりしていた。
これは、たぶん、他の服を勧めたところで「こどもっぽくて恥ずかしい。」と、泣き出すだろう。娘はそういう子だ。
夕食の準備は後回しにして、クリーニング店へ向かうことにした。

 ゆう君は娘の幼馴染で、幼稚園から仲が良かった。昔から足が速くて、今も陸上部に入っている。その応援に可愛くして行きたいのだろう。女の子らしくて微笑ましく思う。
親の邪推かもしれないが、娘はゆう君に恋愛感情があるように見えた。特に口出しするつもりはないが、応援したいのが親心というものだろう。急いでクリーニング店を後にする。

「おかあさん、ありがとう。」と、ニコニコの、機嫌が戻った娘が出迎えてくれた。
「明日、晴れるといいわね。」と、ワンピースを手渡す。

「一緒にてるてる坊主、作ろっか!」と、娘と私、二人同時にハモってしまった。私たちは、どうやら似た者親子らしい。明日、もし晴れたら、てるてる坊主のおかげね。

8/1/2024, 11:54:43 AM

明日、もし晴れたら

カーテンを開ける。窓を叩く雨、流れてゆく雨。いつもの光景。毎朝同じだが、今朝は電話がかかってきた。

「明日は晴れる。晴れが作れると気象研究班が言ってきたんだ」

無理しなくていいのにと思いながら私は当たり障りなく返事をする。翌朝、私は目覚めて驚愕した。雨の音はせず、ただ優しい光が寝室に落ちてきた。この惑星で雨が降らない朝が来るとは信じられない。私は私なりに気にしてるあいつに連絡を入れる。

「成功したの?」
「おお、そうだよ。晴れたらデートしてくれるんだよな?」

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