『日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日常
日常生活は 親が両方いるのが普通?
学校に行けるのが普通?
走り回れるのは普通?
暖かいお風呂に入れるのも普通?
美味しいご飯も食べれるのは普通?
私はそれが全て重なりなった日が日常だと思う!
だけどやっぱり普通の生活に見えてしまう
でもそれが幸せやと気づかないとダメだと思った
昨日の問題の答え
おばあちゃん
『日常』🧡
今の日常が
いつまで続くかわからない。
突然病気になったり
突然嫌われたり。
何か起こり得る日常に
悔いのないよう。
…がんばるしかない。
座椅子に腰をかけ、煙管を吸う。
檻の外を眺めて、ため息を吐く。
「あ、あの……」
「……いらっしゃい、こっちおいで」
襖が遠慮がちに開く。色目と手馴れた動きで自分の元へ誘導して、そっと相手の太ももに手を添えた。
逃げよう、なんて考えたことは無い。考えすら思い浮かばなかった。
甘い音と衣服の擦れる音が響く。何故こんな事をしているのか、なんて考えるのはとっくの昔にやめた。
これは何ら変哲のない、ただの日常。
『日常』
日常
朝起きたらおひさまにおはよう
寝る前には月におやすみ
たのしかったこと
かなしかったこと
うれしかったこと
さみしかったこと
ぜんぶ僕に閉じこめる
今日もありがとう
もし明日が来るなら
またよろしくね
日常
いつの間にか眠りについて
いつか起きて
ぼーっとしながら『あーこれやらなきゃな』って
やってみたり
まだ眠いから、時間があるからいいやって
二度寝してみたり
お腹が空いたらご飯を食べて
1日が終わる前にはお風呂に入って
今日何してたんだろって振り返って
特別何もしてないこの事実が負担だから横になる
そしたらまた朝を迎えてる
嫌になるよな。
今を生きるのに精一杯だ。
それで十分すぎるかもしれないけど
僕にとっては少し、苦しいものなんだ。
結局、何気ない毎日が1番幸せなんだ 。
朝起きて、ご飯食べて、嫌々学校行って、でも結局楽しくて、帰って、塾行って、家族でご飯食べて。
こんな当たり前の日常を送ることが出来ることが
幸せなんだ。
いつものようにアラームと共に目が覚めて、カーテンを開けて自室を出る。
お母さんと他愛のない会話をしながらご飯を食べて、身支度をして学校に行く。
今何の役に立つかも知れない授業を受けて、部活もバイトもしてないので、夕方には家に帰る。
家に帰れば夕飯を食べてお風呂に入って、ちょっと動画とかをみて寝る。
その繰り返し、これが私の日常。
当たり前で平凡な日々。
学生時代は、ずっとこのままだと思っていたのに。
「え……一家離散……?」
平凡な日常は、何の前触れもなく、唐突に消え去る。
例えば、ペットが死んじゃうとか。
例えば、お父さんが不倫してたとか。
例えば、両親が離婚しちゃうとか。
例えば、大災害が起きるとか。
私の場合は、いきなりの、一家離散宣言だった。
幸せな日常だったかどうかは、日常が変わるとわかるものである。
@ma_su0v0
【日常】
毎日、変わらぬ日常を送れているのは
周りの人が支えてくれるから
目に見えないところで
「みんなの日常」を支えるため
頑張ってくれている人がいるから
いつも、ありがとう
私も、あなたの「日常」を
支える力になれますように。
#日常
「日常」
昨日と変わらない梅雨の日の薄日…
今が、刻々と刻まれて行っている。
大きな悲しみがあった日もあるけれど、
あなたと過ごした日々は何もかも、懐かしい。
大切な日々は宝物。
けれど、
過ぎ去って手が届かなくなるから宝物になるのだろうか?
…私は違うと思う。
たった今、この日々が宝物だと氣付いて、
刻々と、刻々と、
愛して行ければいい。そして、
宝物に氣付くための嵐をも愛し、
何ひとつ、要らないことなんか無かったと氣付く。
ありふれた心の下にある海を、その海流を感じている。
週6予定は埋まってますが
ゆるい生活を送っています
お昼ご飯食べて仕事して寝て
規則正しい生活を送っています
姉のお見舞いに行って
負のエネルギーを貰った
1週間家に籠もってしまった
疲れていた
遮断されて良かったと思う
金曜日から出かけられるようになった
足腰が痛いので普段は階段だが
エレベーターを使っています
歩くのが遅いので
エレベーターを閉めるのを
待ってくれていたのが
嬉しかった
ミントの水をかえている
日常51
平野綾香♪jupiter
アンジェラ・アキ
♪「手紙〜拝啓十五の君へ〜」
「日常」
本当に生きることって大変だと思う。1秒後、自分がどうなっているかなんてわからない。自分の考えてることも、外側からの影響を受けてコロコロと変わってしまう。どんな人にもお疲れ様と言いたいくらいだ。
前にも書いたけど、コロナになった時に味覚・嗅覚がなくなった。コロナが治ったあとも2週間くらいは味も匂いもしない飯を食欲がわかないのに食べ続けていた。
日常って聞くと、ほんわかして温かく聞こえるけど、本当の日常は違う。
自分の力不足と人生の無常さに明け暮れる。
でも、その中でも生きていられている。あなたがこの文を読んでる時も、『体中に血が流れ』『頭を使い』『目で読んで』『風を耳と肌で感じる』
嫌なこと苦しいこともあるけど、必死こいて今を生きている。ささいな日常に気づくことができればそれなりに幸せだよ。
『 日常』
起きて、食べて、寝て。
それのくり返し。
辛い時が100ある日は、楽しい時は0の日。
そんな日がない。
それが私の日常。
毎日のように学校に行って、部活をして、家ではスマホをいじる。
日常は、一年に1番多い幸せの日。
日常
全て同じことの繰り返し。
起きて、家を出て、帰って、寝る。
でも、そう思うと全く楽しくなかった。
だから、日時イコール非日常と考えることにした。
今日も明日も少し違う。
つぼみだった花が咲いたり。
夕焼けが綺麗だったり。
本を読んだり。
たまには(方向音痴のため)冒険をしたり(迷子)。
欲しかったものが手に入ったり。
もちろん嫌なこともある。
よく考えたら、少しづつ違って。
それで、毎日寝る前に
「より毎日を楽しくするには」
を考えながら寝る。
これが日常。
何もない日常が ただ通り過ぎていく。
空に舞う カラスののように
明日もまた、変わらない日々が来る。変わらない日常、変わらないルーティーンで、いつもどおり起きて、ご飯を食べて、顔を洗う。いつもどおり風呂に入って、歯を磨いて、寝る。
――そんな1日を予想出来るうちは、幸せなのかもしれない。明日、人生が変わる可能性は、限りなく低い。(良くも悪くも)
日常=幸せ。いつか、日常を送れない日々が来る。だから、この、なんの問題もなく日常を送れる1日、1秒を大切に、過ごさなければならない。
(日常)
日常を、忘れるぐらい、、
楽しめる事が、あることは、、
良いことだ。。
日常
朝昼夜繰り返しているけれど
何も無い穏やかな時間が
私の日常。
仕事も大事だけど、好きなことも♪
毎日の日常。
日常。
日常って、必ずしも良いものでは無い。
人にとっての日常は、私にとっての非日常。
私にとっての日常は、人にとっての非日常。
私は日常に疲れてしまった。
昔の日常と今の日常はちがう。
私の昔の日常は、怒られてばっかりで、注意されてばっかりで、呆れられてばっかりで、トラブルばっかりで、人への気の使い方なんて分からなくて、嫌われてばっかりで、人がどんどん離れていく。
厄介払いされて、無視されて、白い目で見られてた。
私の今の日常は、そういうことが減った。
でも、まだ無くならないし、この時のことはよく覚えてて、またこうなるんじゃないかって常に怯えて、人に気を使って、猫かぶってる。そして、すぐ疲れるようになったし、ずっと体が重くて、眠くて、体調が優れないことが多くなった。
何もしたくないと思うことが多くなった。
楽しいことが心から楽しめなくなってしまった。
もう、何もかもが嫌だ。
日常的に死にたいと思うようになってしまった。
最近は失敗することが多くなってしまった。
不安なことが多くなってしまった。
もう、終わりにしたい。
でも、何もかも我慢するしかなくて。
ずっと笑っているしかなくて。
私は、普通に振る舞えているのだろうか。
何もかもが不安。
もう、本当に終わりにしてしまいたい。
逃げ出してしまいたい。
でも、出来るわけないよね。
だから、もっと頑張らなきゃ。
それが、私の日常。
日常が、一番大事。ええ格好は、しないようにしたいものだ。自分自身を生きよ、とは先哲の言。
俺の日常は、寝て、食べて、たまに不安になる、それぐらいでちょうどいいと思ってる