日常』の作文集

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日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/22/2023, 10:26:15 AM

みんなそれぞれの日常があって
僕には僕の日常があって
ある人の日常は戦争で
ある人の日常は刑務所で
ある人の日常は病床で
ある人の日常は天国で
今、この文章が書けている平和な日常を
大切にしたい。

6/22/2023, 10:25:38 AM

日常

今、幸せな人へ

その幸せを忘れないでください

あなたの頑張って手にいれたものですので

今、辛い人へ

いつかその経験が役に立つときがきます

辛抱しろとはいわないけど、諦めないで欲しい

乗り越えたとき、人と共感できないかもだけど

周りが小さく感じるから

今、楽しい人へ

自分の力を過信しないで欲しい

周りをしっかりとみて、より高みへ

今、我慢してる人へ

辛抱は、できるうちはいいですけど

限界がかならずきます

壊れてからではもう戻れません

ガス抜き、原因の除去等

やり方は様々あります

耐えないでください

日常なんてその時の心持ちでいくらでも変わる

なんなら、自分らしくなる方法を模索し

日常に取り入れたいものです

もちろん、誰も不幸にならない方法で

よろしくお願いしますね

なくしてからではおそいですので

日常は、移ろいやすく壊れやすい

だから、大切にね

6/22/2023, 10:25:37 AM

日常

私の日常は朝一から始まる。

訓練の如くに目が醒め、準備して日常が開始される。

頭の中にバーっと?ビビッ?と来て、流れにそって行動。

そんな日々が続いている。

これが日常というものだろうか。

と今日もフッと考えさせられる。

6/22/2023, 10:23:38 AM

どんなに憂鬱だったり、退屈であっても。
そこから遠のいた時、かけがえのないものだと思い知る。

日常は、そうであってほしい。
かけがえのないものであってほしい。




#日常

6/22/2023, 10:22:18 AM

「 日常 」No.4
 朝起きる。
学校に行き、友達と他愛もない会話をする。
学校が終わり家に帰る。
少し夜更かしをし、寝る。
こんな生活が、毎日続いている私は幸せものだとなかなか気づかない。

6/22/2023, 10:19:44 AM

「日常」

あなたの日常は

あなたにとっては

ありふれた風景に見えるかもしれないけれど

きっと誰かの助けになっている

こうして

この手紙を読んでくれてるだけで

私は幸せ

あなたがここにいてくれて

ここに来てくれて

本当にありがとう

6/22/2023, 10:18:47 AM

日常。

私にとっての
日常は
2人が
目の前にいる。

もう少しで
大きくなっても
日常がずっと 
続けば大丈夫。

6/22/2023, 10:16:50 AM

僕は最近この日常が好きだ。

何の変哲もないこの日常で、

僕らは日々

悩み、苦しみ、壁にぶち当たりながらも

あらゆることを

挑戦し、乗り越え、

そして

いろんな人に助けられて…。




こんな日々を

僕らが大人になった時、

僕らは " 青春 " と呼ぶのだろう。

6/22/2023, 10:13:02 AM

題名『変な日常。』

今日は変な日だった。
家に家族が帰って来ない。
学校に先生も、クラスメイトも居ない。

いつも、ずっと思っていた。

"こんな世界糞食らえ、"と。

嬉しかった。
一人。独り。嬉しかった。

甲高い妹の声を聞く事も、口うるさい教師も、わちゃわちゃしたクラスメイトも居ない。

心が落ち着いた。夢なら覚めるな。
そう願った。

非日常だった。

よく、"無くなって日々の尊さに気付く"と言うけれど、気付けない。気付かない。

どうして、誰も居ない世界に来たのだろう。

疑問が残りつつも、非日常が楽しかった。
楽しかった⋯、?楽だった⋯、?
分からないけれど、皆、皆、消えてくれた。

東京のスクランブル交差点。
沢山のモニターが突然光り出した。

俺の机には百合の花。
白い、白い、雪の様な白い花。家には、仏壇。

あぁ、そういう事か。

甲高い声の妹は俯いていて、一言も発しない。話さない。いつもなら、『お兄ちゃんなんか嫌い、!!!』とうるさい癖に。

教師も俺の机を遠い目で眺めて、何も言わない。
あんなに、成績について口出しをしていたのに。
クラスメイトは、いつも通りだけれども何か違う。

日常が"非"日常になったのは、俺だけじゃ無いんだな。

俺は、こっちの方が楽しいよ。
少し、体は痛いけれど。

でも、大した事無いよ。
御腹も好かない。眠くならない。

静かで、一日中夜みたいだ。俺は、この日常が好き。
そっちの日常を有難いと思えなくて、御免なさい。




2023.6.22 【日常】

6/22/2023, 10:12:15 AM

この戦時下が、日常なんだってさ。クソ食らえ。
 でも、戦時下だってことを、みんな努めて忘れてる。少なくとも、オレはそう。
 少年兵を部活に誘うみたいに募って、日々防衛を任せる。
 そんな都市なのに、人口の流出は少ない。そういう場所なんだ、ここは。
 オレが、おかしいのか?
 そうなんだろう。“適応”出来ないのなら、ここに居場所はない。
「走り続けなくては、この場所に留まれない、か……」

6/22/2023, 10:12:15 AM

明日も続く保証なんて何処にも無いのに、
 誰もが当たり前のように訪れると信じて疑わないもの。

6/22/2023, 10:12:11 AM

刺激のある毎日なんて求めません。
平凡でありきたりな日常を求めています。

 好きな人が既婚者で、交際をするなんて危険な橋を渡りたくありません。
人の幸せを奪って幸せを掴むのは辛い。
 借金をしていつかあたるかも、というギャンブルはしたくありません。
みるみる減っていくお金と、次こそは、の次が全くこないいたちごっこは辛い。
 生活が苦しくて、法を犯すことはしたくありません。
最初こそあった罪悪感を忘れ、それが当たり前という狂った思想は辛い。

 平凡でありきたりな日常に飽きた人が、新たな挑戦と銘打って、自ら危ない領域に足を突っ込まないように。
 いつもの日常がいかに大切だったのか、わかってほしいだけなのです。

【日常】

6/22/2023, 10:11:11 AM

布団の上で目が覚めると、決まって私の顔を眺めている貴方と目が合い、「おはよう」と微笑みながら言われる朝。

6/22/2023, 10:10:41 AM

これほど、恐ろしいものはない。
キャスリーンにとって、毎日の婚約者への電話は、心温まる、潤いのひと時だった、あの日までは…

6/22/2023, 10:08:39 AM

「日常」

「おはよう」
「……」
また誰かのおはようを無視してしまった。
「おはよう」
「……」
正確には無視ではない。何故なら私に向けられた挨拶ではないのだから。
「おはよう」
「……」
もし、誰かに宛てられた挨拶を私が返すことが出来たなら。いや、私から挨拶を届ける事ができたなら。
大きく息を吸い込む。
「おはよう」
小さな声で呟かれた言葉は誰に届くこともなく消えていった。

これが今までの日常。

「よっ。相変わらず暗い顔してるねー。何悩んでんの?」
「…おはよう!」
「はい、おはよう」

これが私の新しい日常。

6/22/2023, 10:05:51 AM

日常。
変化が少なく、落ち着いた日だと思っている。
俺の担当の子達に落ち着いた日、なんてないのかもしれないけれど。
ボロボロになるまで泣いて、メンタル面が大きく動く。
そんな日もあの子たちにとっては日常だから。
できることなら、もう二度と君が泣かなくて済むように。少しでも前向きに日々を生きていけるように。
だから、俺は今日もこの場所で君が来るのを待っている。
「来てくれてありがとう」

6/22/2023, 10:05:42 AM

いつもと同じ景色。



        いつもと同じ道。



        いつもと同じ時間。



        この普通な日常が、



         僕は好きだ。



お題 日常

6/22/2023, 10:01:32 AM

朝起きて

顔を洗う。

朝ごはんを食べて

着替えて

学校に行く。

これが日常。
でもこれが当たり前ではない。

6/23/2022, 11:49:56 AM

日常

暖かい布団で寝れて、綺麗な机に向かえて、汚れてない椅子に座れて、美味しいご飯を食べれて、好きなことをやれて、怒り怒られて、親に愛し愛される。そんな日常が私は好き

6/23/2022, 9:58:37 AM

マイスリーでは夢は見れなかった

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