日常』の作文集

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日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/23/2022, 7:51:43 AM

日常だなんて
いつ非日常になるか
分からないのだから。
少しくらい
自分を甘やかしてあげたって
いいじゃあないか。

6/23/2022, 7:19:03 AM

日常

いつもの日常はいつまでもあるわけではない

いつものように過ごせなくなるかもしれない
時にはいつもより楽しいかもしれない

だからこそ、毎日を大切に生きていかなければならない

6/23/2022, 6:09:10 AM

【日常】



この想いを他の誰にも

あなたにさえ言えないのだとしたら


こんなにあなたを想っているこの日常を

一体どこに残せばいいの?

6/23/2022, 6:08:18 AM

日常の大切さを知った
この毎日が私は好きなんだ
舞華

6/23/2022, 5:12:27 AM

あたりまえすぎる風景だけど、
雨の匂いが心地よかったり
木漏れ日があたたかかったり
花がきれいだったりすると
こんな日々も悪くないなと思うのである
その繰り返しだな

6/23/2022, 4:34:56 AM

何気ない毎日が何気なく続く
それが当たり前だと思っていた

6/23/2022, 2:20:17 AM

日々の常ごと。当たり前のようにそこにあって、まるでそれらには特別な価値がさほど無いかのように錯覚させる。
慣れというものに潜む恐ろしさを思った。

ため息に似た息を吐き、シキは空を見る。どの世代を歩いても、空だけは地上ほど代わり映えない。

そこにあった景色。ここにいた人。時間の移ろいの中で、うたかたのようにかえっていく。どこかへ。

この古ぼけたあばら家にも、かつては人が住み、笑顔と笑い声に満ちる時間があったことを、彼女は知っている。

大切な時間が過去となり、決して帰らないことを知る。失われたものに、次などないのだ。

腰に下げた小瓶も満ちた。彼女はまた次の場所へ行かねばならない。それが彼女が色彩屋である所以だから。

花売りの娘にもらった花弁の色をつめた小瓶を、色彩屋はためらいなく傾ける。床は瞬く間に色とりどりの花で埋め尽くされた。

弔いにしては賑やかな色と空気が満ちて、シキはふっと目を伏せた。懐かしい面影を思って、過去の自分を思って。



〉日常 

いつぞや書いていたオリジナル。の、断片。

その歩みは時を跨ぎ、世の中の色だけを頼りに人と繋がる無色彩の存在。誰もその顔は思い出せない。

色彩屋という色を扱う女性のお話。

6/23/2022, 2:16:55 AM

私は障害と隣り合わせ

私は癲癇と隣り合わせ

それが私の日常だ。

きっとこれからも変わらない。

ᦏ日常ᦑ

6/23/2022, 2:12:28 AM

パンが焼けるまでのたった数分

ただ貴方がいないだけで

やけに長くてあまりに静かだった

6/23/2022, 1:05:10 AM

朝子供たちの匂いを嗅ぐ

耳元でしょうもないダジャレを連呼して
時々しつこいとキレられて
時々やれやれと苦笑いされながら

眠そうに起きてきた君たちが
今日も元気で楽しい1日を過ごせますように

6/22/2022, 11:59:11 PM

この何気ない
日常の中で

ふと思うよ


あわく
あたたかく
やわらかな
時には胸を締め付けられそうな

記憶の先に居る

初恋の君を。


あの時の僕は幼すぎて

君を選べなかったけれど

君も僕を選ばなかったけれど

ただ

あたたたかい
午後の陽射し溢れるリビングで

小さく願うよ

“君がしあわせであればいい”
と。

いつしか眠りに落ちる。
静かな日常の

ほんの一欠片の

はぐるま


#日常
byこれで3回目デス(;^ω^)
コレ消されたら今日は良いや( ´ー`)な
五月雨深海魚




#日常·裏投稿

すべて変わってしまった
すべてわからなくなってしまった

あなたを失ってから。

なにもかも。
ぜんぶ。


…………かあさん。

















#日常

6/22/2022, 11:21:18 PM

日常(2022/6/23)


誰も言えない部屋に向かって、貴女を思い『ただいま』とこぼす。

何をするにも頭の中では貴女がいる。

毒されたな。狂気だな。

6/22/2022, 10:30:52 PM

朝起きて。飯食って。
この何気ない日常が俺は好きだ。

6/22/2022, 10:08:07 PM

日常

ただ、毎日が平凡だけど

推しとか好きな人とか、友達とか居て

たまに嫌になる時あるけど

楽しいかな

6/22/2022, 8:59:42 PM

「日常」

当たり前が幸せだと
気付く頃には
涙でも足りない不幸に
落ちている

6/22/2022, 7:34:03 PM

『日常』

毎日変わらぬ日常だけど
毎日私が選択してる
この信号を渡ろうか待とうか?
夜は何を食べようか? e t c
ひとつひとつの選択が
変わり映えのない私の日常

6/22/2022, 7:18:56 PM

今回のテーマは日常と聞いて
自分はいつも日常の事を書いてるんで
この上なく良いテーマだと思いつつ書く
━━━━━━━━━━━━━━━
自分の最近の日常はテレワークでの勉強のし直しと
アクセサリーをフリマアプリ等で売ってる事かな

中々仕事に受からない私としては
これしかやれる事がないんでね

高めのが売れると嬉しいけど
このご時世、バイトすらあまり受からず
ぶっちゃけ将来が不安でならないわ

6/22/2022, 5:54:55 PM

日常。それは過ぎていく未来の後悔。

過去の「日常」を後悔してる今があるから、そう思う。

今あなたが「一生懸命、精一杯生きている」と自信を持って言えるのであれば、きっとこの日常という時間を丁寧に使えている証拠だ。

私かい?私は日常を怠惰に過ごしているよ。

きっと未来の自分は今の「日常」を後悔するのだろうね。

そうだ。ちょっとでもその後悔を減らすために、今から少し作業でもしてみようか。

あなたも一緒にどうだい?

共に「日常」を「非日常」に変えてみないか。

――日常――

6/22/2022, 4:51:19 PM

-日常-

流されない
でも抗わない

追われて焦る
でも粗雑にしない

少し悲しかった
でも大声で捨ててやった

いつもより嬉しかった
でも勿体無くて秘密にした


そんな小さな心の動きを
日常の隙間に置いておこう


もし日常が過去となった時
心強い足場になってくれるはずだから。

6/22/2022, 4:42:46 PM

なにをするにも億劫だ。
それはつねに薄い膜のように私の周りにこびり付いていたが、今夜からはその膜が分厚く、どこにでもついてくるような気がしている。
できると思えることは、机の上で単純作業を繰り返すこと、それだけ。
明日の朝は、背中に大きな泥の妖怪を背負いながら丸ノ内線に乗るだろう。
暖かくなってくるといつもそうだ。
自分のことが急に、他人のことみたいになる。
自分がどうなったってどうでもよくなる。
義務という言葉の拘束力が負ける。
携帯電話を握りしめてベッドの上に寝転がる。
明日が来ないように祈りながら眠る。

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