『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日差し、それは皆に平等に当たる。
それは太陽からの光の線の一つが地球に当たっているだけだからだ。
もしかしたら、当たるのがしんどいや気持ちがいいと思う人がいるだろう。
自然の恵は美しいものだ、作物のようにゆっくり明るくいこう。
『日差し』💚
太陽のように照らしてくれて。
悩んでいても
落ち込んでいても
気にかけてくれて。
僕の進む道に
レールをひいてくれる。
そんなあなたの
笑顔を失いたくないから
僕はあなたのために
歩み続ける。
「日差し」
最近、日差しが強い。日焼けをすると困ると思い、対策として日傘を買った。
お洒落な日傘をさして道を歩くと、気分が少し上がって意外と楽しい!と私は思った。
今の時期の雨は半夏雨と云うらしい
2024/07/02㈫日記
回覧板おじさんが「暑い」と言って
近所の人と立ち話しをしていた。
心中で、そうそう、暑いでしょ?
だから僕の家に、わざわざ来なくて
も良いんですよ?と通り過ぎた。
去年、買ったエアコンが
使用を止めると熱風が出てくる。
冬はまあいいんだけど
今、困っている。
冷房の切り時をよく考えなければいけない。
前のエアコンは使用後の掃除音が
うるさかったから、深夜に止める時はお隣さん、うるさくないかなと
気がかりだった。
次からは、よく調べてから買おう。
エアコンって、使い始めの5分間は
窓を開けたままの方が、カビを
追い出すのに良いんだって。
明日から新紙幣発行だね。
未使用で 番号が連番とか
Aから始まってAで終わる新紙幣は
高く販売できるんだって。
しばらく、番号を見そう。
新紙幣にまつわる陰謀論的な話し
僕は割と好き。
新紙幣に……と聞いた。
真実だとしても僕には今のところ
関係ない話し。
おやすみ。
雨上がりの空は好き
空気が洗われ澄んでいるし
虹の橋がかかることもあるし
雨粒を纏った草木が
キラキラと宝石のように輝くし
とにかく気分が晴れる
世界の全てが鮮やかに色付く
太陽の光は生きているんだと
実感させてくれる
「日差し」
#日差し
歳のせいなんて簡単に言いたくないから
環境の変化だよってことにするけれど
ここ数年で強くなってない?
目に突き刺さるような
肌を焦がすような
防御のない状態に危機感を覚えてる
日差し
今日は日差しが強いらしい。
眩しくて前が見えないや、そんなことを考えていたの。
そしたら彼が現れて。
「おはよう」
とただ4文字を並べた。笑顔付きで。
わたしはそのたった4文字と笑顔が眩しくみえて。
遠くの、照らす日差しよりも。
近くの、素敵な彼の笑顔の方が
とっても眩しく見えてしまったの。
わたしは、太陽のように眩しい君に
「おはよう、眩しいね」
と返した。
君のことだとは知らずに、
「ほんとに、日差しが強いや」
と言う君。
本当に、眩しいや。
日差し
私は日差しが苦手なので外へ
出るときには日差し対策をしている
歩くときには日傘をさしたり
運転するときにはサングラスをかける
肌も日差しで焼けたくはないので
半袖の上から長袖を着る
あぁ、梅雨が明けたらこの生活が
始まるので不便な思いがあるけど
どうにか日々乗りきっていきたいと
思っている
今日も 嫌いな 朝が来た。
嫌いな はずなのに いつも 仲良くしてしまう
あ〜、 今日も 生きていて幸せだ。
あれ、、ここ何処だ……
まっ、いいか…
そんなの考えたくないほど俺は朝が
“大好きだ”
はずだった。
本当はそうなはずだった。
俺は朝が嫌いになった。
日差しがささない夜が大好きだ。
俺は本当は、朝じゃなくて
“日差しが嫌い”
なのかもしれない。
まー、いいか、
結局俺は……死んでるんだから。
#日差し
#5『日差し』
窓から差し込む光で目が覚めた。
今日はいつもより日差しが強いらしい。
嫌だな〜なんてことを考えながら学校へ行く支度をする。
日焼け止めも忘れずに塗る。
今日も一日頑張ろ。と小さく呟いて玄関のドアを開けた。
太陽の光が、カーテンの隙間から差し込む
身体を守るように、暑苦しい布団を目深に掛けて
一息ついて、目を瞑る。
...嗚呼、今日も朝が来てしまったな
---二作目---
太陽が、顔を出し、地に日が差し込むように
君の笑顔が、俺に光を灯してくれるんだよ
#日差し
346作目
一周年記念まで...あと18日
「日差し」
最近人が少ない海に行った、そのなかでも誰もいない場所で寝ていた。目が覚めると何だか寝ていたとは言えないような痛みに教われた、自分の体を見てみるとびっくりするほど全身が焼けていて、この事だと気づいて、とりあえずすぐ家に帰った。そして家について風呂に入っているとき鏡を見ると首に人の手で絞められていたようなあとだけが残っていた。
♪ 眩しい『日差しが』君の名前を呼ぶ
(歌 世界が一つになるまで より)
呼ぶな!暑い!!
引きこもらせてくれ!!!
「日差し」
陽の当たる場所を
歩けなかった
何も悪い事は
していないけれど
どこに居ても笑われて
どこに居ても馬鹿にされて…
今は眩しい
日差しを浴びて
堂々と人前を
歩く事ができる
たとえ笑われても
もう気にしない…
苦しい。気分が悪い。暑い。熱い。あつい。
昔から、夏が苦手だ。
普段から鍛えているせいか、息は上がらないし、持ち前の演技力と笑顔で、大体の人には「普段通り」誤魔化せる。まだ、大丈夫だ。笑えてる。
きらきら光って透明な夏が、昔から好きだ。
みんなが笑っているのを見るのが好きだから、プールや海で着る水着を選ぶのも好きだから、境界のない真青な海と空が好きだから。
太陽の日差しが、砂浜に反射した光が、海面の白い波が、眩しい。
海ではみんなが泳いでいるし、パラソルの下も満員のようだし、何より邪魔になりたくない。このまま何とか耐えれば、良い。
そう思ってうつむいた時、ゆらりと影がさした。気がつけば手を取られて走っていて、そのまま青い宝石の波に割り込んでいく。腰が浸かるほどの深さになったところで、彼が振り向き、にやりと意地の悪い笑みを浮かべる。いきなりどぼん、と沈んだので、腕を掴まれでいた私まで沈んでしまった。
先程まで腰程度だった水深は、一歩進んだだけでかなり深くなっていたらしい。後でみんなに注意しなくては。彼に引き寄せられたので、恐る恐る閉じていた目を開く。
そこは龍の都だった。
海上からの光を受けた海中が、深い青に染まっていて、輝いている。ルビーやペリドットの魚は群れをなして悠々と、時に鋭く泳いでいく。何よりも海底の岩礁が連なり、龍の体をつくって闇の中へ消えていった。
横目で彼を見ると、私の視線に気づいて微笑んだ。彼は私の不調に気がついていたのだろうか。
息が続かなくなって、再び空の下へと戻ってくると、彼はまだ手を離さずに海岸付近へと私を導く。
心配しなくても、こんなところで死のうなんて思わないよ。
都の主に悪いじゃないか。
足がつくようになってようやく手を離すと、友達に呼ばれた彼はすぐにそちらへ行ってしまった。本当に忙しい人だ。何時も彼には迷惑されている。
やっぱり、私は来なくてもよかったんじやないか。
また日差しに照らされて、苦しくなってくる。
ただ、何故か心が軽くなっていた気がした。
【日差し】
カーテンのないワタシの部屋の夏は
この子【日差し】に起こされる
コレは自律神経を整えるのには
適しているらしいが
夏の朝日と【日差し】は
結構早くから騒ぎ出すから困っちゃう
だからって
早く眠れればいいんだけれど
そうもいかないのがワタシ
最近の睡眠時間4〜5時間ってところだ
眠たいけれど
この子【日差し】が、つえーのっ!
「寝させるかよ!w」って
そー言う時に限って
アイマスク行方不明
でもやっぱりこの子は
朝一で元気をくれるから
頑張るしかないよ
青空だったらサイコーだ
でもさ、
北海道なんだから
もう少し気温は落としてくれないかな?
冷房にいつか
手を出す日が来ちゃうんだろな…
今年も多分、君との戦いだ
どちらが勝つかなw?勝負だ!
カーテンの隙間から溢れてくる明るさに目を覚ます
起きてすぐ顔を洗い朝食を取る
行きたくもない学校のために準備をしてだらだらとスマホを触る
何も言うことなく家を出てもう見飽きた通学路を通る
特に何もなく放課後になりもうこの道を視界に入れないようにと急ぎ帰る
家につき疲れ果てた自分の目にはもう太陽なんて映らない
書き始めて初日、何も思いつきませんでした。
仕方ないよね。
日差し
日差し 強い
弱い
嫌だー
と色々な日差しへの意見があると思います。
皆さんはどの日差しですか?
日差し
日差しとはまぶしいもの
日差しとはやわらかいもの
当たり前にあるようで当たり前じゃない日々
今日も誰かに日が差しているといいな