『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今年は暑い
日差しで溶けそう
髪の毛がジメジメして
地肌がかゆい
氷シャンプーしてほしい
梅雨はどこいったんでしょう
一気に来ないで
ちょこちょこ冷やしておくれ
どう 足掻 ゐ ても
立ち 直せ 無 かった
?⃞¿ 二
゛ 何とかなる ゛
゛ 大丈夫と ゛
旗 ヲ 掲げる 君 が
気が 狂ウ程
嫌 ゐ で
猛暑 ヲ 突き刺 ス
日 ノ様 二
眩し かった 。
嗚呼 , 私 も
そう な り たかった。
君 ノ 眩しさ 二
恋 焦 がレた あノ 日か ら 。
「 #日差し 」
【日差し】
僕の光となってくれた人へ
こんな自分を笑顔にしてくれてありがとう
こんな自分に生きる価値をくれてありがとう
こんな自分に自信、勇気をくれてありがとう
こんな自分をすくってくれて
"ありがとう"
次は僕が
君の光となるよ__。
日差しが強い、暑い季節になってきた。
夏だ。
セミの声が夜もするのかなあ、
夏祭りに行く人もいるよなあ、
素敵な夏を想像した。
今年も楽しい夏になると
いいなあと思った。
楽しみだ。
「日差し」
僕はいじめられっ子、毎日お金を持って来ないと殴られる。毎日が怖くてたまらなかった、そんなある日いつものように殴られていると後ろから「やめなよ」と聞こえたその子は殴られていた僕に大丈夫か?と優しく言ってくれた。その瞬間僕は暖かい日差しにあたっているような感覚がした。この世界が初めて心地よかった…
妹りんご
題名 眩しいあの子は本当は…
日差しが差してきてあの子の顔が見えにくくなった
眩しすぎて見れないな
君は自分に自信が持てていて
私とは真逆だなー
でも私は知ってるよ
君が本当は助けを求めていて、
苦しくて、辛くて、
それでも君は明るく振る舞って
無理してること、
少しは私を頼ってもいいんだよ?
私は言った
でもあの子は
大丈夫だから…と、
次の日あの子は屋上に居た
飛び降りようとしていた
私はあの子に話かけた
もう大丈夫だからいなくならないで話聞くよ
と言った
あの子は
もうやだ◯にたいこんな狂った世界から居なくなりたい
私はあの子にこう言った
じゃぁこんな狂った世界から2人で逃げよう?
そして私とあの子は
屋上から飛び降りた
飛び降りる前にあの子が私に
好きだよと言った
私はあの子は
来世では一生一緒に幸せに生きようと
約束をした
次こそ君と幸せになれますように (ニコッ)
貴方が居ないとき
私は何をしたらいいかわからなくなる
貴方が居ないとき
私は死を連想する
貴方が居ないとき
私はここにいる
こんな日差しの下で
貴方を想ふ
-- ''日差し''
眩しいなと
目を細めて
ジリジリと
焼けていくのを感じる
隣に 君がいる夏
【日差し】
ここに日差しはささない。だけどそれで良い。
木陰から広場を見る。太陽の下でボールを追いかけてはしゃぐ子供たち。それはまるで、スポットライトの当たる舞台のようで。
「あんたにもあんな時代があったんだよ」
母が横から口を出す。
「そうだよねえ」
今はもう、そこには出られないし、出たいとも思わない。
シャボン玉が飛んでくる。明るい広場から、風に乗って日陰の私のところへ。
まるで何かを伝えるように、
私の目の前でぱちんとはじけた。
【お題:日差し】
きらきら、と降り注ぐ光が
窓から差し込む。
眩しくて思わずめを細める
今日はどんな1日になるのかな
小さな期待と不安を胸に、ゆっくりと
目を開ける
日差し
夜凪
照りつける日差し、もう何年目だろう。
この街の仕事に通うのは。
去年より、一昨年より、ちょっとだけ日差しがやわらいだと感じるのは怖いものが少しづつなくなっていったから?
若い頃の肌にぴりつくような、激しいもの。
あの時があったから今の私があるのかな。
来年はもう少しだけ自然な笑顔になれるように。
明日の事を少しだけ考えて眠りにつきます。
おやすみなさい。
日差し降る
朝の公園
跳ねる犬
「肌焼ける~」
日差しと女性
ウマ合わず
冬場はあんなに優しく心地よい日差しだったはずなのに、恵みの日差しと思えるほどだったのに。
「あ、あぢぃ……」
七月に入り、梅雨時期となった。
じめじめしていて、晴れている日は少ないので、恵みの日差しに変わりはないはずなのだが。
「湿っぽくて息苦しい……」
蒸された空気は重く、気温はそこまで高くないのに、日差しが肌を焼く。
そういえば、夏本番より今時期の日差しのほうが紫外線が強いと聞いたことがある。
「夏本番……やだなぁ……」
誰に話している訳でもないが、暑くて頭がおかしくなってしまったのか、俺はいつもより多くの独り言を呟いた。
夏の少し前の日差しは、じりじりと俺の肌を焦がしていた。
@ma_su0v0
【日差し】
【日差し】
梅雨が去る
後に残るは照りつける日差し
最高気温30度を超える日が続く
光の暴力
打ち水をしたとしても
光の如く乾き
肌を焼く日光に恨み節を唱え
クリームを塗る日々
梅雨の時は晴れろと
呪詛を唱えていたのに
いざ晴れると晴れを恨む
ワガママな人々を見る
水は持ったか
タオルは持ったか
日傘は持ったか
帽子は被ったか
命を守るため
熱中症対策グッズを子に持たせ
無事に帰ってくるのを願う
そんな夏が始まる
この3ヶ月
心安らぐ日がない
やはり私は冬が好きだ
夏は嫌いだ
日差しを睨む
日差し
暖かくなる
気持ちが和らぐ
ホッと息を着く
ポカポカきもちい☀︎
詩(テーマ)
『日差し』
日差し
それは…お父さん
強くて、熱くて、不器用で
行くべき道を
照らしてくれた
日差し
それは…お姉さん
雨の日、夜間に、日食と
それでも負けず
光を見せた
日差し
それは…お婆さん
ポカポカ、ヒリヒリ、ザワザワと
いろんな顔で
起こしてくれた
日差し
それは…お母さん
消えたら、怖くて、生きれない
いつものように
届けて欲しい
日差し
それは…我が妻よ
かがやき、まぶしく、目も焼ける
あなたの愛に
毎日、感謝
日差し
雨上がりの空
水溜まりにいっぱい僕の顔が映る
日差しが強いのか逆光で
どんな表情をしているか分からなかった
日差し
今は梅雨真っ盛り、だから日差しが欲しい 洗濯物は乾かないし、気持ちも落ち込む 夕飯後、健康の為に散歩に30分程
出掛けた
夏の日差しはまた、違う
季節ごとに日差しも色々だね
朝、小鳥の声がふと聞こえて起きたら、窓から差し込む日差しが眩しくて、目を細めた。
日差し
ご飯のあとのあったかい日差しは眠くなるよね