日差し』の作文集

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日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/2/2022, 2:27:09 PM

『日差し』

窓から差し込んでくる眩しい日差し。
ああ、またこの季節が来た。
秋を何となく過ごして、冬を何となく過ごして、春を何となく過ごして、やっとこの季節。

7月7日の夜の星空。
1日だけ貴方と会うことが許される日。

この眩しい日差しは貴方みたい。
あと5回、窓から差し込んでくる日差しをみて1日だけ許される日を満喫する。
貴方のいる空に早く行きたい。


織姫と彦星って儚いですよね。これは織姫が地上で暮らしてて、彦星が空で暮らして7月7日だけ会うことが許される。みたいな話です。日差し要素あんまない。

7/2/2022, 2:11:45 PM

くしゃくしゃになった夢で散らかった部屋
重いカーテン 漏れない日差し

その一つひとつがゴミになったのは
ただ単にお金が無かったから
才能があるなんて自惚れていたから
結局自分が一番可愛かったから

たまに思うよ
今では綺麗に光が差し込む部屋
ひとつくらいなら
その隅にでも飾れたのかもしれない


後悔なんてしてないさ
人並みには大人になったつもりだから

7/2/2022, 2:09:03 PM

心が沈んでいるときは
なにを見ても そっぽを向いて
反抗的にさえなって
いたずらに傷つけ合って
窓から射す光すら うとましく
闇に引きこもろうとする
孤立することは
なんらかっこいいことはなく
特別な自分はどこにもおらず
むしろ自己の尊厳は傷つき
身勝手な自己愛ばかりが育つ

光を見よ
この小さな窓から射し込む
聖らかな陽の光を見よ
それを心いっぱいに満たして
闇をしりぞけよ
孤独に耐えよ
そうすれば 真実
自分を愛し 人を愛せる日が
やってくるかもしれない


#日差し

7/2/2022, 1:59:35 PM

柔らかな日差しさすこの丘で
私は今日も1人で眠る。
いつか、白馬に乗った王子様が
来てくれないかしら、
なんて想像して、草の上に寝転ぶ。

ねぇ、王子様。
ここに、貴方の事を想っている人が居ますよ。

なんて、届きはしない。
だけど声に出す。
届きはしないけれど、
届くかもしれない、そんな希望を絶やさぬように。

柔らかな日差しの下で
私は今日も1人で歌う。
いつか、一緒に歌ってくれる王子様が
きてくれないかしら、
なんて想像して、空をあおぐ。

ねぇ、王子様。
ここに、沢山歌を作って待っている人が居ますよ。

なんて、届きはしない。
だけど歌う。
届くかもしれない、そんな希望を絶やさぬように


柔らかな日差しを浴びながら
私は今日も1人で踊る。
いつか、王子様とワルツが
踊ることができたのなら、
なんて想像して、今日も踊る。

ねぇ、王子様。
ここに、貴方の為にダンスの練習をしている人が居ますよ。

なんて、届きはしない。
だけど踊る。
届くかもしれない、そんな希望を絶やさぬように。








「日差し」

7/2/2022, 1:55:20 PM

日差し。
鬱陶しいこともある。
だけど、いつもそばにいてくれる存在。
こんな奴が自分は欲しかったのかもしれない

7/2/2022, 1:25:34 PM

僕は小さな鳥

夏の暑い日差しを

君は大きな雲で遮ってくれたね

僕は君に少しでも近づきたい

僕の翼で届くかな

届くといいなぁ

7/2/2022, 1:24:11 PM

日差し

今日は日差しが
痛かった。

日焼け止めを
塗っても
焼けていくように。

楽しい夏だった
証拠になるのかも?

7/2/2022, 1:20:39 PM

日差し…

眩しッ!
暗い僕の心に入った日差しは、君だった。
他人に興味がなかった僕が君にだけ
知りたいという感情がわいた。

その日から、僕の日々は明るくなった。
白く、でも、赤く、少し青みかかっていて、
とても綺麗な君を見ていると、
心があたたかくなった。
これが、恋愛 というものか。

しかし、こんな明るくあたたかい日々は途切れた。

僕に黒いモノが襲ってきた。
その日以来、君はいなくなり、
全部が冷たく、暗く感じた。

7/2/2022, 1:13:22 PM

日差しに手をかざす君を見て僕はこう思ったんだ
僕は君と結婚すると

7/2/2022, 1:11:45 PM

日差し

楽しげなこどもたちと一緒に遊び
つまらない大人達に文句を言う

私が小さい時に遊んだ日差しは
どんなだっただろうか

7/2/2022, 1:04:58 PM

日差しか〜

最近眩しいよね、本当に。
熱中症だけはいやだ。



日差し、私にとっての日差し・・・と思える方がいます。
いつもありがとう

私に影はできるけど、あなたのおかげでなんとか生きています
影も見えなくなるくらい、真上に来てね。

7/2/2022, 1:03:38 PM

話すのが楽しくて、
私の心を明るく照らしてくれて、
優しい声で、頼もしくて、
素敵な笑顔のあの人はまるで、
日差し のよう

7/2/2022, 1:02:20 PM

『 日差し 』

朝、優しい日差しで目が覚める。
空がピンクからオレンジ色に変わって
空を彩る。

昼、ジリジリと照らす。
外にいると、その日差しで焼ける。
風があるのとないのでは
雲泥の差かな。夏はね。

夕暮れ、昼のジリジリから少し解放されて、ホッとできるような感じ。


今年の夏はこれまでにない暑さ。
どの季節が好きか…は
前は春から夏だったけど
いまは、秋から冬になりつつあるかも。

7/2/2022, 12:58:20 PM

夏の日差しは
容赦なく降り注ぐ

出てくる言葉は

暑い
暑い
暑い


でも
夏に食べる
アイスは好き。

7/2/2022, 12:57:28 PM

日差しさんへ

君のせいで、

僕達は大変です。

でも、

君たちがいるから、

僕達は生きられるんです。

だから、

ありがとう。

7/2/2022, 12:50:03 PM

涼を求めて地面を滑る
ここが何処だか見えはせぬが
上も下も灼熱ではないか!
ああ、我の体が乾いてく


「日差し」 2022/07/02
ここ最近アスファルトに
多くの地竜が転がっている風景

7/2/2022, 12:48:38 PM

お題【日差し】

今日も仕事頑張った
上司に良いように使われたり
同期に恋愛をバカにされ
後輩に甘く見られたりしたけれど
いつの間にか作り笑顔もうまくなって
日に日に仮面が増えて行った

けど彼と会う時は
素の私を出せている
今月の7日七夕の日に彼と会える
そう思うと何故か頑張れた

毎日のLINEも
いつの間にか既読が遅くて
7日に会えるのか不安になってきた

雨が降りそうな日に
彼を思い出す
居るはずのない彼に
呆れて私はひたすら下を見て歩く

突然日差しが出てきた
朝方でもないのに何でと思ったら
彼の笑顔があった

『早く会いたくて来ちゃった』
そして突然涙が出てきて止まらなかった
とても嬉しい日差しだった

7/2/2022, 12:44:04 PM

#日差し

梅雨が明けたのかと思うくらいの“危険な太陽”が毎日顔を出す

あ、梅雨は開けたのか、、、

歩くだけで、信号待ちしてるだけで、汗が額をつたってふいてもふいてもこれまた流れてくる

稀に身の危険感じる時もあるけど、、、きもちいい太陽だ!!!の次元ではないことは把握済みです…

けど、やっぱり良いお天気なんよな!!

やっぱり日差しは安心する!!

7/2/2022, 12:34:27 PM

太陽が明るい。
でも心は暗い。

7/2/2022, 12:30:39 PM

日差し。

外に出るとジリジリと焼ける。
すぐに影に避難。

影から影に走る。

日焼けしたくない。


でもあの日差しを浴びたときの気持ちよさは
知っている。

暑いけど気持ちいい。

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