『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
🔵日差し🔴
眩しい日差しは暗いところがいいうちには
合わへん
君の髪を照らし
ふわっと香る甘い匂い
優しく君は微笑む
小悪魔みたいな君に恋した。
みんな雨は嫌いって言うけど私は好き。
傘から覗く景色は晴れの日と違う優しが感じるから。
嗚呼日差しが眩しい
もう朝か
そう言って僕はカッターを置いた
今日も手首を切って
安定した日々を送っている
なぜそんなことするのか
そんなことやめろ
そう人には言われる
でもね
涙が出ると
血が出ると
痛いと思うと
今。
此処で
僕が生きているって思えるんだ
眩しすぎる日差しは
私には似合わないよ
外にでた瞬間
日差しの熱に
夏を感じる
お日さまの光は
私に幸せをくれる
笑顔でいてねと…
空から天使が舞い降りて来るような
そんな暖かな日差し。
それを見ると、なんだか切なくて美しい気持ちになる。
#日差し
私は大好きな図書館で大好きなあの子と一緒に本を読んでいた。
「本変えてくるね。」
あの子はそう言って静かに席を立つ。
あの子が本を選んでいる間私はずっと本を読んでいた。
するとどこからか綺麗という声が耳に入る。
そちらを見てみると本を選んでいたアルビノのあの子の長い髪が日差しに照らされてきらきらと輝いている。
周りの人が見入っていたように私も見入っていたらしい。
気がつくとあの子は私の元に来て読みたい本なかったからもう帰ろうと手を引く。
私は本をあった場所に返し、あの子と手を繋いで長い道を歩く。
ここは書きっぱなしでいいみたい
?なアプリなのかな?気が楽でいいね。特別なこともないからなー(^^;)お夕飯も1人分だしなーまー適当に気が向いたら食べるかー。
気楽でいいもんだ(๑'ᴗ'๑)
太陽よりも眩しい君の存在に
私はいつも救われているんだ
君は私の笑顔の源だよ
君にとっての光になりたい。
日差しが強くてだるい今日この頃
日差しが眩しい
まるであなたの笑顔のように_
“日差し”
眩しい、眩しい、君の笑顔
忘れられない、君の温もり
今でも変えていない、君と使ったシャンプー
君がいたはずの、狭いシングルベッド
朝が来て、カーテンを開けると
眩しい日差しが僕に降りかかる
横を見ても、もういない
陽の光を秘めている君の笑顔は、もう見れない
日差し
奇跡の始まりなんてのは
全くのでたらめで、
結局光と共に私を照りつけては、
じりじりと蒸し暑くて
迷惑ったらありゃしない。
周りの人が眩しくて
僕は日焼けしちゃうね
日差し
が見えない今日この頃
洗濯物は溜まっていませんか?
'日差し'
「ん、ふぁ…」
朝の眩しさで目が覚めて、小さな欠伸を1つ。
今何時だろう、あぁでも今日は休日だからいいか。
もう一眠り、と体制を変えて、そこで横で眠る貴方に少し手が触れた。
可愛い。誰に言うわけでもなく微笑んで、はだけかけている布団を優しくかける。ついでに抱き寄せる。
白い毛布と、抜けるような肌が窓から漏れた日差しに滑る。
朝起きたら貴方が隣にいて、朝一番に貴方の顔を見ることが出来て、抱きしめることができるなんて本当に幸せだなって、そう思う。
幸せに溺れながらまた、目を閉じた。
窓から入る日差しは、心を蝕んでいく。正当だと主張する太陽はとても傲慢で自分勝手だ。自分が中心で、自分の思い通りにならないと気が済まない。俺様主義の太陽は、救世主の様に崇める者も居れば、邪険扱いする者も居る。まるでヴィジュアル系バンドのライブそのものだ。日差しは、強すぎると紫外線を気にする人に嫌われ、弱いと寒いと言う人にいちゃもんを付けられる。太陽も苦労している。私も、そんな太陽に憂鬱と嫌悪を抱いている。太陽よ、私に八つ当たりしないで欲しい。肌が荒れてしまう。八つ当たりするなら、人間の私ではなく君を求めている植物にして欲しい。
太陽🌞さんさん
♯幸せ
日差しって私たちの世界を明るく照らしてくれる。
けどその反対の部分ももちろんある。
そんな部分にに私はいる。私はいつも暗い場所でひっそりと誰のターゲットにもならないように生きている。
女子はこわい。そして、平気に陰口を言っている。
言われていることに気づけないのが1番苦しいんだよ、
だから私はひっそりと生きている。