日の出』の作文集

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日の出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/3/2023, 11:00:46 PM

日の出

もう陽が昇らないような毎日でも平気
私の中にはいつも貴方の笑顔があるから

1/3/2023, 7:50:38 PM

ベッドの中でゴロゴロ。
外はまだ暗い。
日の出の時間までゆっくり寝ようかな

1/3/2023, 6:45:18 PM

日の出

幼い頃の自分にとって、日の出は野暮なものだった。
うっかり早く目覚めた朝の、時が止まったような静寂の中で、眠る家族の薄い呼吸を聞きながらそっと窓際に寄ると、空気はまだ青く冷え冷えとしていた。誰も何も動かない死んだような風景に、自分だけが動いている不思議さ。借りぐらしの小人になったような、秩序や監視に縛られない全能感を覚えた。やがて、冷え切った窓外のごみごみとしたまちの果てが明るんでくる。すると、それまで身を包んでいた静謐な自分だけの時空間が、熱された硝子のように溶けていく。街がゆっくりと目を開ける。まちのあちこちで草木が頭をもたげ、歯車が徐ろに回りだすような音を、皮膚に感じる。音が満ちていく。一人でなくなってしまう。そうして、特別な時間の終わりをどうしようもなく悟るのだ。
幼い頃の自分は、日の出を残念に感じていた。しかし、残念に感じつつも、その残念さを味わうことができていたように思う。今はあんなにも純粋に感じることはできない。夜中から起きたまま迎える日の出を繰り返しすり減った感性は、もう底をついて取り戻せない。
2023/01/04

1/3/2023, 4:53:32 PM

【日の出】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】

1/1 AM 9:25
「おはよー、宵ちゃん」
「おはよう。思っていたより早いわね」
「でもまだ起きたばっかりだよ~。
 これから朝ごはん食べて、急いでお出かけ
 準備する」
「別に急がなくていいわよ?」
「……ねぇ、宵ちゃん。
 宵ちゃんは初日の出見たことある?」
「はぁ? ある訳ないでしょ。アタシも
 アンタも、元日は毎年のんびり寝てるのに」
「そうなんだけど」
「何よ。見たいの? 初日の出」
「全っ然。初日の出を見るなんて、
 そんなのリア充とか人生勝ち組な人の
 イベントだよ……」
「それは偏見。普段から早起きなだけの人
 だって見てるかもしれないじゃない」
「もー、宵ちゃん! 初日の出はそういうの
 じゃなくて、もっと輝かしい感じでしょ!
 毎日見てる日の出の内の1つじゃなくて、
 山とか海とか、そういうとこでキラキラ
 してるのを見るものでしょ!」
「はいはい。分かった分かった。
 アンタが初日の出に妙な思い入れが
 あるのは分かったから。
 とりあえず、落ち着いてごはん食べなさい」
「……そうする。
 待ち合わせの時間に遅れたら悪いし。
 じゃあ一度電話切るね」
「――待ちなさい。待ち合わせって何?
 アタシとは時間なんて決めてな…」
「天明(てんめい)くん」
「え」
「初詣、誘ったんだ~」
「……何で、そんなこと」
「だって、例年通りなら、真夜(よる)くんも
 一緒に行くでしょ? いつも男の子1人で
 わたしたちのお守りさせちゃってるし。
 だから、男友達がいた方が、真夜くんも
 楽めるかなって」
「……暁、」
「あっ、パン焼けちゃった!
 宵ちゃん、また後でね!」
「…………」


「宵、カフェオレ淹れたよ。
 ……どうした? 頭抱えて」
「……真夜。ちょっとね、天然なロマンチストと
 計画的小悪魔って紙一重なんじゃないかと
 思って……。ああもう……」
「……?」

1/3/2023, 4:47:38 PM

今年、人生で初めて初日の出を見た。
小学校からの友達2人と、その内の一人のお兄ちゃんと一緒に。
車で25分くらいかな。家からちょっと遠い海で見た。
海だから、光が反射してすっごく、すっごく綺麗だった。人生の中で日の出すら見た事なくて、初日の出も見たの初めてだったからさ、
うわぁ、一日の始まりって、こんなに美しかったんだって、帰りの車の中で思った。
帰りの車の中でそれを思ったのは、初日の出を見ている時、『良い一年になりますように』
っていう言葉しか頭になかったから。
自分でも、正直びっくりした。
違うことを考えようと思っても、それしか思い浮かばなかった。
去年はそんなにいいことなかったなーって思ってる自分がいるからなのかなぁ?
でも、本気で思うよ。
良い1年に、本当になるといいな、ってね。

…そういや初日の出って願い事叶えてくれるんだっけ?まぁ、いいや。私にもいいこと起こるといいな〜

1/3/2023, 4:16:32 PM

『日の出』


何があろうと、日は昇る
毎日、毎朝、日は昇る

今日は、気分じゃないからと
昇らない日はない。

雨が降ろうと、風が吹こうと
毎日、必ず日は昇る。

迷うことなく、正確に
厳かに、日は昇る。

なんて、強いのだろう
なんとゆう、忍耐強さなのだろう

私は、日の出を見習いたい

日の出のように、淡々と
日の出のように、粛々と
日の出のように、悠々と

私も、日々の生活を営んでゆきたい
日の出のように、日々を重ねてゆきたい

1/3/2023, 4:00:21 PM

「日の出」
*話が少し重いです。お気をつけください。
そして尺が気持ち長めかもしれません。
最後の部分は1部省きました
また独自の解釈を含んでいます。
実話かはご想像にお任せします。


真っ暗の世界にいた。

夜が永遠と続いているような感覚に襲われるそこにいると酷く静かで寂しくて、心が苦しくなる。

光が差し込まないそこに居ると心だけでなく体までも沈んでいく

真っ暗なそこは自分が何処を進んでいるかも、どこに向かっているかも分からない。

恐怖が体を侵食していく。

孤独と恐怖と寂しさで埋め尽くされていく心身は
もうとっくに限界を迎えていたのかもしれない

ただ光がないと言うだけでこんなに違うのか。そう実感させられた。

道標があっても、目的地があっても、それが目視出来なければ意味が無い。

迷子になっては意味が無いのだ。

道標や目的地が暗闇で覆われている限り、一生たどり着けないだろう。

暗闇は少しずつ私を蝕んでいく。

知らないうちに、奥の方まで侵食していく。

闇は簡単には離してはくれない、1度踏み入れてしまえば中々抜け出すことは出来ない。

そう光が差さない限りは。

光は心を暖かくするだけでない。

視界を広げる。

見えなかったものを目視できるようになる。

今までどんなにちっぽけな世界を見ていたんだと思わせられる。

手元すらまともに見えなかった。

いや見ていなかったのだ。

実際、太陽は何度も登っていた。

でも、光は心までは照らしてくれなかった。

何故なら光から背を向けていたから。

暗い方へ、暗い方へと無意識のうちに走っていたから。

不安、恐怖、寂しさ、悲しさ、切なさ、孤独感、
色々な負の感情が私を蝕んでいたから。

光に気づけないほど、私は追い込まれていた。

助けは差し伸べられていたのに。

それも見えぬほど、分からぬほど、自分で自分を追い詰めていった。

毎日の苦しさから、辛さから、逃げたい一心だった。

他のことを考える余裕なんてなかった。

なんとかしたくて、少しでも紛らわせたくて

私は自分で自分を傷つけた。

そうすると少しだけ心のモヤモヤやストレスが
発散できた気がした。

今考えれば恐ろしい話だが当時の私には唯一の発散方法だった。

しかし、発散してもすぐに溜まって、段々と増えていく負の感情に伴い、動いてしまう手を諌める事は出来なかった。

不思議と痛みは感じなかった。

むしろ思う存分やった方が落ち着けた。

そうとう麻痺していたのかもしれない。

ただひたすら抑えきれない感情を自分にぶつけた。

他の人に向ける訳にもいかず、話す訳にもいかず、1人で抱えて溢れる気持ちを自分にぶつけるしか思いつかなかった。

それから増えていく、痕を隠すことに苦労した。

段々と広がるそこ。

言うことの出来なかった理由。

言えるわけなかった。心配させたくなかった。

私のせいで誰かが傷つくことは自分が傷つくよりもずっと辛いから。

自分だって辛い思いはしたくない。
痛いのも、苦しいのも、辛いのも、嫌なんだよ。

でも、自分のせいで他人を苦しめるなんてもっと嫌なんだよ。
例えその場に誰もいなくても、他人を貶めたり、傷つけたりする誹謗中傷を考えること自体、嫌だった。
別になんと思われようと、言われようと構わない。その気持ちだけは曲げられない。そんな気持ちで居た。
それが知らない人でも、いじめてくる人でも、苦手な人でも、どんな人でも気持ちは変わらない。

だから、自分に向けるしかなかったし、言うことも出来なかった。

だから1人暗い世界に閉じこもった。

自分から光に背を向けた。

もう全てを諦めようと思った。

その時、真っ暗なはずのそこに光が差した。

私が無意識のうちに作り出した壁を破ってその人は現れた。

眩しい程の光が差し込んで、久しぶりに感じる光は目も開けられぬほど眩しかった。

長い長い夜が開けたのだと思った。

壁を破って入ってきたその人はまるで太陽のようで、長い夜があけたことを知らせる朝日の様に眩しく光って見えた。

1/3/2023, 3:46:12 PM

「日の出」

いつかバイクで真夜中に出掛けて 
初日の出を拝んでみたい。

1/3/2023, 3:35:18 PM

日の出

毎年、元旦の日の出は気になる
今年の日の出は…
寝坊して見られませんでした。。。
でも、今年の元旦も良い天気で、
とても気持ちのいい一年の始まりてした。
今年も良い一年でありますように。

1/3/2023, 3:26:36 PM

初日の出
今年も一年が始まる

今年の目標、健康第一
今年の志し、相手に期待しない
今年の抱負、まずは自分で

日の出
今日も一日が始まる

1/3/2023, 3:23:05 PM

顔を出し始めた太陽。
その眩しさと澄んだ空気とは裏腹に、頭痛と吐き気を催し酷い顔の俺。
別に修行をしてきたのではない、普通に飲みすぎた。
誰かが初日の出を見に行こうと言い始め、暗い中山道を歩いてきた。
酔った勢いで出てきたから最初こそ皆盛り上がっていたが、頂上に近づくにつれ静かになっていた。
日付が変わった程度で新年を感じる事はないが、0:00を待つ事や、大量の酒を飲んだ後に山を登る事、わざわざ日の出を見る事など、普段は気にしない事・やらない事をする事で年が変わった事を体感しているのだろう。
今の“事”多かったな。
なんてちょっとポエマーな自分にツッコミながら太陽を見つめる。
この特別感がいいよな。

『日の出』

1/3/2023, 3:17:30 PM

出不精極まれり、日の出は好きだが外は嫌い、そんなわけで初日の出はライブ映像。ですらなく実物でなければ見る気もしないで存在忘れて寝こけるのみ。一度見にいけば日の出と一緒に気力も湧いてエナジー溢れる日常が始まるかもなと妄言を吐くのも毎年の恒例であるが妄言は妄言止まり、初夢にもなったことはない。そもそも初日の出について今日文字にしている時点でお察しである。来年こそはエネルギッシュな人間をやりたい。

1/3/2023, 2:53:35 PM

卒業するまで私は人生が変わった
高校1年生の春私はボサボサでメガネでまぁ
陰キャでしたずっと友達がい無かったので
本が友達でした。
人と話すのがあまり得意では無い私は人と話すのが怖くいつも「あ…」か「えっあっ」しか言えませんでした。新型コロナウィルスが流行る時期学校は奇数軍数と分けて時間が違いました。私は駅に着くとある女の子が居ました。
私は人と話すのが怖く勇気が出なくて、立ち止まっていました。私は深呼吸しその女の子に「初めまして私は狩崎彩奈と言いますあなたは?」と話しました。
女の子は「私は遠藤千紗みんなちぃちゃんと呼んでるよろしく」私は初めて友達が出来ました。

何週間が経ち新型コロナウィルス全学年登校する日、初めて高校体育着替えてたら手を切ってしまいクラスのハーフの女の子が「大丈夫?怪我したの?絆創膏いる?」と言いました。私は声震えながら「大丈夫です。すみません」って言って言いました。私は毎日とらうまと戦って居ました。クラスの休み時間本を読んでるとまたハーフの女の子が来ました。その子は私に話しかけてきて私は本に集中してたので無視をしてました。ハーフの女の子は本を取って「ねぇ?聞いてる?その本面白いの?驚いてる顔気に入った私は奥宮真奈よろしく」私はびっくりしすぎて固まって居ました。
放課後部活見学を見に奥宮真奈を誘って弓道と美術を見に行きました。弓道部のドア開けると
先輩達がかっこよく弓を引きスパンッって音とそのキリッとした顔かっこよかった見学してウロウロしてると前を見ず男の子に背中にぶつかりました。私はその時「す、すみませんごめんなさい」男の子は私の事ジロジロ見て「大丈夫だよ」って言いました。美術部向かう時その男の子は走ってきて「そこのぶつかった女の子!LINE交換しよ」ってスマホを持ってきました。私は「はいっぜひ」と言って交換したら毎日LINEが来て気づけば好きになってました。
私は男の子が怖く小学2年生から中学生卒業するまでいじめ受けて周りが怖かったので好きな気持ちを隠してました。
夏休みが近くなる7月家で勉強しているとお母さんが「彩ちゃん前髪伸びたねそろそろ切らないと」私は「大丈夫このくらいの方が周りの人からキモイとか怖いって言われないし」
でもお母さんは「大丈夫私に任せなさい!こう見えて切るの得意だからちょうどハサミ持ってきたから外で切るわよ」と歩いて外で切りました。お母さんが「できた!どう?可愛いくなったわよ」と鏡を見たら前髪パッツン「サランラップのCMに出てくるあの女の子じゃん」と心の中で思いました。
学校登校したら真奈ちゃんが「可愛い切った?
写真撮ろ」と言って写真を撮りました。
LINE交換した男の子にも送り名前聞くの忘れてLINEで「名前聞くのを忘れてました。すみません名前なんて言いますか?」と送ったら
男の子は「俺の名前B組19番藤井星羽ニックネーム付けてもいいしよろしく」私はLINEに「ニックネームふじくんと呼んでもいいでしょうか?」
藤井星羽は「いいよ!その前に敬語はやめようね俺ら同学年だしさ彩奈のクラスに同じ名前の藤井翔也よろしくな」と言いました。私は真奈の所に行き「弓道の見学に居た人先輩かと思いました!」真奈は「え?知らなかったあの子ずっとmy friend見てたよ」私は驚き席座ろうとしたその時隣のクラスのパリピ系な人が4人来ました。その子たちはキョロキョロして私に「何その髪かわいい〜笑」パリピの男の子はガタイよく女の子に「可愛くないだろその髪パッツンって無いわ」と私のクラスで大笑いをしている時真奈が「お前ら」と言おうとした時チャイムが鳴り先生が来て帰りました。
放課後私は弓道星羽は漫研してる時私は弓道で
石井涼平くんが「気にしなくていいよその髪すごくいいね」と基礎練習をしました。
私は飲み込み遅く1人自習練習してたら星羽君が来て「おつかれ帰る時間自習練習偉いけど日が暮れるぞ」私は「大丈夫です。ふじくん部活は終わりましたの?」星羽君は「終わった敬語明日から禁止」と言って私の自習練習終わるまで待っててくれました。電車乗り星羽は2個目に降りて私は自分の降りる駅までぼーっとしてました。着いて降りる時改札口で私は誰かとぶつかりました。私は「痛たすみませんっ前見てませんでした」相手は「すみません」と見たら相手は「久しぶり彩奈ちゃん」と言って私は「私はもしかして佳奈ちゃん?」と佳奈ちゃんは小、中学校からの友達で相談しやすい人でした。佳奈ちゃんは「LINE交換しない?」
私はLINE交換をしました。佳奈ちゃんと話していくうちに佳奈ちゃんは「好きな人出来た?」と言って私は赤くなり「好きな人はできたかも」と佳奈ちゃんは、「誰なの?」と
言って私は「星羽君」と小さい声で言いました。佳奈ちゃんはガソリンスタンドで、「じゃ!またLINEで」と手を振り帰りました。
8月、部活に没頭してお昼ご飯食べてる時、スマホからピロンと着信が来て見たらふじくんが「実は弓道見学している時君の事が好きなんだ付き合ってくれませんか?」とメッセージに書いてありました。私は少し保留にしご飯食べてから考える事にしました。食べ終わった後私は、LINEに「それは本当ですか?」と聞きましたふじくんは「うん」とメッセージが来て
私は「私も好きですよろくお願いします」と
メッセージに送りました。
部活が無い日は近くのショッピングモールで初デートしました。ある日、デートしている時佳奈ちゃんとばったり会いました。佳奈ちゃんは「彩奈ちゃん?そちらの方は?」とびっくりしていて私は「前言った星羽君です。付き合った」と佳奈ちゃんは「良かったね初恋かなって私は下村佳奈星羽君の話しよく聞いてたよ星羽君LINE交換しない?」と言ってLINE交換をして佳奈ちゃんは「また」と言ってどこか行きました。
私も「そろそろバスの時間なので帰るね」とバス停向かう時ふじくんは「ずっと持ってたけどなぜ1m離れて歩いてる?」私は「小、中からいじめられて菌扱いとかその他多かったしその」と色々話しました。ふじくんは「俺はしない大丈夫信じろとらうま少しずつだけどクリアしていこう」とバス停に着きバスが来ました。

部活の日、顧問の先生が「今年は大会がないしかし、学校全部活スポーツ文化部大会をする事に決定した我々、弓道部は一年2人2年生1人3年3人と少ないここでチャンスだかっこいいところ見せ部員を増やそうではないか」と顧問の先生がいい終わったあと解散して練習をしました。ある日、大会1週間前私は夜中救急搬送されました。酷い激痛と吐き気で病院の先生は「今すぐ弓道やめた方がいい体の負担になります」と言って私はショックをしました。
点滴をして回復した時学校に行きました。
顧問の先生のところに職員室に向かい顧問の先生に事情を話し顧問の先生は「仕方がない自分の体が優先だ」と言い私は、「すみません」と
言って顧問の先生は「そういえば美術部に入らなかいか?弓道はできなくても君は絵の才能はある」と言って私は「少し考えさせてください答えが出たら来ます」と頭を下げ職員室から出ました。真奈ちゃんとちぃちゃんが来て「部活もし美術部入りたかったら来てね」と言って一緒にクラスをもどりました。
真奈ちゃんが「藤井星羽とつきあってるでしょ最近ね二股してると言う噂を聞いたのよ」と言って私はそれは本当なのか嘘なのか分からず調べました。私は病院で入院しました。
新2年生初コンタクト、新たらしいクラスになる人の掲示板を見ました。友達の真奈ちゃんちぃちゃん彼氏のふじくんと同じクラスになりました。調べるのに時間がかかった私は佳奈ちゃんと土曜日遊びに誘いお昼ご飯食べてる時、佳奈ちゃんがトイレ行ってる間少しスマホを見ました。
そしたら黒でした。急いでLINEに記録を写真撮り佳奈ちゃんを来るのを待ちました。
帰ったあとたくさん泣き月曜日学校登校しました。真奈ちゃんが来ると「久しぶりおはよう……どうしたの?その目は晴れてる泣いてたの?ちょっと来て」と言って誰もいないところでポツリポツリとふじくんのはなしをしました。真奈は怒り「星羽に問いつめに行く」と言い私は「待ってもう別れるつもりだし今日帰る約束した」と言って真奈は「私に別れたらいい人紹介するし知ってる人だから」と言って私は「ありがとう」と言って放課後を待ちました。
放課後ふじくんに聞きました。「最近スマホとみらめっこだね」ふじくんは「料理の友達できただよね料理の研究」私は「そうなんだあのさ…見て欲しいものあるだけど」っとスマホから写真を見せました。ふじくんは「これ嘘だよ」私は「でも告白して私に気が付かれないのようにしてたんでしょ?」ふじくんは「誤解だよ」っと焦ってました。私は「でもキスしたんでしょ?ごめんね二股するような男の人と別れるね」っと言ってふじくんは何も言わず黙ってました。その後私は「さよなら」と言い1人で帰りました。その翌日真奈ちゃんに別れた報告して、泣きながら「私どこいけなかったのかな私ふじくんに似合うよう努力したオシャレしたメガネからコンタクトにして印象を変えたでも可愛いとか似合う一回も言って貰えなかった」
っといいスッキリするまで泣いていました。
お昼休み藤井翔也君が「こんにちは聞いたよ真奈ちゃんから真奈ちゃんが今度お出かけしないかって僕と2人で」私は「ごめん気分がない」
と言って真奈ちゃんが来た時「そろそろ戻るね」と言って私はどんどんコンタクトからメガネ陰キャに少しづつ戻りつつありました。
体の状態が回復し体育もできるようになる頃、夏の衣替えになり毎日真奈ちゃんと翔也が誘いに来て私は断っていました。
真奈ちゃんが「チケットじゃんパークプール2枚あるから行こう」ってお昼休み走って来ました私は心の中で誘ってくれてるのに申し訳ないと思い私は「行きたい」と言って真奈ちゃんは「土曜日午前8時ね」っと言いチケットをもらい土曜日ワクワクしました。当日待ち合わせにに少し早く行きすぎて「狩崎さーん」って聞き覚えのある声がしました。私は振り向くと自転車で走ってくる藤井翔也君が「おはよう!」と来て私は「おはよう友達と来たの?」と聞いたら翔也君は「そ、そうなんだよ4人で待ち合わせ8時で早く来たんだ」と緊張して真奈ちゃんを待ちました。翔也君と話してると真奈ちゃんと翔也君友達4人が来ました。真奈ちゃんはニコニコしながら「翔也君どこかのエリアであったらよろしく」っといいプールが開店して着替えて場所確保してたくさん遊びました。お昼ご飯食べてる時真奈ちゃんは「楽しいね次あれのろ」と言って食べてから乗りました。
真奈ちゃんは「ごめんトイレ行ってくる」と言って私は「わかった」と言ってウキウキしてました。そしたら「怖い帰りたい無理」っと私の後ろから聞こえました。振り向くと藤井翔也君でした。私は「こんにち友達は?」と聞くと翔也君は「罰ゲームジャンケン弱いから負けて狩崎さんと同じの乗るだよ」っと震えながら「降りたい」とずっと言い私は「良ければだけど一緒に乗る?一緒に乗れば怖くないと思うし」翔也君は「いいの?ごめんねありがとう」って言って順番が来て滑りました。
すごく楽しくて滑り台の最後の時ドボーンって
落ちて上がってくると翔也君は「陸だやっと」
って言って私は「周りの人がよく怖いとか身長高いガタイがいいから喧嘩強そうって言ってたけど滑ってる時すごく力強くぎゅーってしてきて可愛いだね」っと笑顔で言って翔也君の友達4人と真奈ちゃんが来ました。真奈ちゃんが「ごめんトイレ混んでた」翔也君の友達は「お前片思いの人に抱きつくのかっこ悪い」って言って真奈ちゃんが「女子二人だからナンパもあるし一緒に遊ばない?」っと言って翔也の友達が「いいよ」って一緒に遊びました。
すごく楽しくて次の次日学校登校して、
何日かしたら夏休みに入りました。翔也君が遊びに誘いにLINEが来るので真奈ちゃんに相談したら「いいじゃない遊んでおいでと」私は
遊びに行きました。バイトない日遊んですごく楽しくて気づいたらオシャレも楽しいしコンタクトや髪型も1回頑張ろうと思いました。
8月翔也君と遊んでる時翔也君が「元彼と付き合ってる時も影から応援してました。別れて僕は狩崎さんが悲しんでる時どうしても許せなくて星羽に問いつめて二度としないように近寄らないようにしました。元彼と同じことはしませんなので付き合ってください」っと言いました。私は「こんなでもいいですか?」と言ったら翔也君は「そんな君が愛しくて可愛いです」
って翔也君の目を見て「いいよ翔也君は星羽君と違って優しいし素直だし遊んでいると楽しい」って答えました翔也君は「付き合ってくれるの?」私は「うん」っと言い付き合いました。付き合ってから怖くなり自分アピールするのに時間がかかりました。捨てられると思うのが怖くて話を合わせてました。翔也君は「そんな事しなくていいありのままの君でいてくれていい時間がかかるけどゆっくりでいい」っと言ってくれて少しづつありのままでいられるよう頑張りました。
私の1月誕生日の日初めて彼氏からプレゼント貰いました。その日は雪が降ってたので2日遅れでやりました。中に入ってたのは手紙とピン留めでした嬉しくて私は「ありがとうすごく嬉しい」と笑顔で言いました。手紙を読んだら涙がでですごく嬉しかった「ここに居ていい僕だけ見てて」って私は頑張ろうと思いました。
2月、バレンタインチョコを作ろうとガトーショコラに挑戦しました。できたあと味見したら成功をしていて、明日学校に私に行こうかなと思い袋に詰めて手紙に「バイト休憩にどうぞ」
と書いて冷蔵庫に入れました。
次の日学校登校しました。クラス隣なので頑張って渡しに行こうと翔也君のクラスに来て開けようとしたら翔也君にあって私は固まり「こ、これどうぞまたバイト終わり」と言って渡してクラスに戻りました。真奈ちゃんが学校に来て
「彩奈ちゃんねぇ知ってるニュース隣のクラスの男子藤井翔也君彼女できて翔也君怖いイメージだったけど可愛いだよって言ってたよしかも
バレンタインチョコもらってたところ彼女あのスポーツ得意の狩崎彩奈さんらしいよって」
私はスポーツ得意じゃないだけどなと思いました。
ある日、翔也君がバイトない日私の家で遊んでる時お母さんのアルバム見てたら翔也君が「これお母さん似てるな」と言って電話し始めました。そしたら翔也君のお母さんに聞いて見たら
「え?昔福中の生徒だったよあと幼稚園から中学まで同じこ子で友達居たな名前は石川雅子だよ」って言って私は「それ昔のお母さんの名前」っと言ったら翔也君がぎょっとして「まじでって事はお母さんの同級生の家でその家の娘さん?!奇跡運命」とお母さんに伝えるとお母さんもぎょっとして「え?!」って電話から聞こえました。隣にいた私のお母さんも驚いて私のお母さんは「もしかしてあっちゃん?久しぶり」って言って話していました。私も翔也君も驚きすぎて何も言えませんでした。
4月、新3年生になる頃翔也君の誕生日です。
私は男の子にあげるもの知らなくて調べながらショッピングをしました。
マフラーを2つ買ってお揃いにしました。
誕生日の日に渡したらすごく喜んで「一生つけてる」と言ってつけてました。
3年生になると進路や就職活動が多くなりあまり帰れる日はありませんでした。
夏休み就職先の見学と内容について朝から夜までせっせこ就職グループはやりました。
9月、面接と体育祭があるので頑張りました。私はクラスリレーに選ばれました。
両方やるのはきつく就職を優先して体育祭前日私は面接でいませんでした。面接は頑張り中にはメンタルを崩す言い方もあり私は負けそうで怖かったです。終わったあと先生に報告し夜寝て体育祭備えました。
体育祭当日私は学年だけの種目は出れませんでした。何故かと言うと学年の先生が」足引っ張ると辛いし見ててってクラスリレーは出てね」と言い私は応援をしました。クラスリレー3番目なので2番目の子が来たら全力で走りました。その後翔也君が「かっこいい」と言って
敵チームに戻りました。
その後2位で最優秀賞は取れず悔しかったです。近いうちに文化祭をすると体育祭終わりに先生が言ってました。私は勉強もそうだけど頑張りました。ある日私は心が折れることを言われました。クラスの神子莉央と言う子に「彩奈は英語出来るわけないじゃん」っとみんなの前で言われました。私は大泣しちぃちゃんは「莉央言い過ぎ4人友達でも言い過ぎ謝れ」と言って謝ってくれませんでした。それ以来莉央ちゃんの事は嫌いになりました。
文化祭の進んでる時私は1人ポツンとなってしまい文化祭は彼氏と写真撮ったり遊びました。
沖縄旅行も私は迷子になり莉央ちゃんは私の事「じゃま1人で居て」と言われ私は1人で周りました。

1/3/2023, 2:48:39 PM

薄ら陽の光を見て目を開く
カーテンを開き窓をガラリと開ければ
寒く凍てつくような風が頬を掠める

寒いなぁと呟きながらもうすぐ日の出の時間だなと悟れば
私は日の出の方向を向き寒くないように防寒しつつ少しの間待っていた

数分すればは今年初めての日の出、いわゆる初日の出を見ることが出来た
去年は見れなかったから今年は見れて嬉しかった

パシャリとスマホのカメラで初日の出を撮影し大切な人たちに送る

「あけましておめでとう。今年もよろしくね」
というメッセージと一緒に

1/3/2023, 2:42:20 PM

#日の出

2023年の日の出は無事に一日に見ることが出来ました。

1/3/2023, 2:36:39 PM

日の出

丸い!
大きい!
今年も一年いい年になるといいな!
と思いたくなる日の出

1/3/2023, 2:35:26 PM

日の出


『はじめまして』と清々しいイケメンの日の出と
『おつかれさま』と労ってくれる癒し系の日の入り
どちらがタイプですか?

私は日の入りがタイプです。

1/3/2023, 2:33:35 PM

お日様のようだった。まるでお日様が出てくるように晴れやかな心になるから。

1/3/2023, 2:28:31 PM

みなさーん、年が明けましたよー

おはようございまーす、太陽でーす
見えてるかな? 僕のこと

みなさんにはどんな風に僕が見えてますかね
キラキラしてて美しい? 元気をもらえる?

まぁ、どう思ってくれててもいいや

今年もみなさんが生き生きとしている姿を見ることができれば、
笑顔の多い、幸せな一年になれば、

ただ、それだけでいいんですよ

〜日の出〜

1/3/2023, 2:26:58 PM

初日の出 拝む習慣 ない我が家
 そもそも日の出も 見たことないや

364日あるチャンスすら掴めてないのに1月1日だけ特別なこと、できないよ。
-日の出

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