旅路の果てに』の作文集

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旅路の果てに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/31/2023, 2:56:41 PM

『旅路の果てに』

       死ぬ間際に

     終わり良ければ全て良し

       って言える

      旅をしていきたい

1/31/2023, 2:50:52 PM

『旅の果て』



何千年と、何万年と、歩んできたその先は
いつも夢に見ていたその先は
こんなにも暖かいものであったと想像もできないような今までの過去を優しく優しく包み込んでくれる
あゝ、終わりのない旅の果ての美しい思い出は
今までの過去と一緒に置いて行こう
ここから先にはきっと必要の無いものなのだから。

1/31/2023, 2:50:36 PM

この先で、私は一体何を見ることになるのだろうか?いつか分かる日が来るのだろうか?今はまだ何も知らない。

#旅路の果てに

1/31/2023, 2:50:19 PM

ずっと、ずっと続いてきたのかもしれない。

いつ始まったのか、いつ終わるのか。
それはきっと、解らないままなのかもしれない。
多分、それでいいのかもしれない。
知ってしまったら、きっと足掻くのかもしれない。

始まりは、何だったのだろう?
終わりは、どうなるのだろう?

それを見ることは、きっとないし、知ることもない。
それを知るのも、見るのも、自分ではない”ジブン”だから。

解らないまま繰り返した先に、どうか穏やかな終焉を。

”魂”と呼ばれる”深淵”に、”ジブン”もいることを願って。


旅路の果てに

1/31/2023, 2:45:39 PM

旅路の果てに

旅をしてきた。
この旅の中で沢山のことを経験してきた。
好きなこと、考え方、自分自身
短い時間で、沢山のことが変化してきた。
旅路の果てにはどんな景色が待っているのだろう。
それはまだわからない。
果てが訪れるときだって、わからない。
だけどできるだけ続けようと思う。

だってまだまだ旅の途中

1/31/2023, 2:42:22 PM

吐く息は白

胸いっぱいに深呼吸

心が冬でいっぱいになった

1/31/2023, 2:38:59 PM

旅路の果てを[考える]
旅路の果ては[わからない]
旅路の果てへ[歩を進める]
旅路の果てに[   ]
何がある

もしそれを見つけてしまったら
"旅"は消えてしまうだろう
少し寂しげに微笑んで


#旅路の果てに

1/31/2023, 2:34:00 PM

おまえの旅路におれがいられたら、おまえは今も笑っていたのだろうか。
おれの旅路の果てには、おまえとまた会えるのだろうか。

1/31/2023, 2:24:53 PM

この僕の人生という旅路の果てに何があるのか、それは全く分からない、けど分からないなら分からないなりに頑張ってみようとは思う、死ぬ前くらいやれることやってみよう

1/31/2023, 2:23:49 PM

旅路の果てにあったものは、なんて事はない今日だった。
 解き明かされた謎があった。音にできない歌があった。文字にならない言葉があった。積み重なった時間が今を作り、それがまた礎になっていく。

 また来る明日は、私を置いて過去になる。

1/31/2023, 2:21:39 PM

長い長い旅。
辿り着くことのない旅。
「貴方はどこまでゆくのですか。」
そう問われても、自分でも分からない旅。
どこまでも、どこまでも、
その地平線の先に、道があるまで。
その道が途切れるまで。
その日まで、歩きゆく旅路。
途中にある水にも触れず、
途中にいる人にも触れず。
我が道を我がままに、進むだけの旅路を。
いつか誰か、途中で切ってくれる事を、
私は望んでいるのであろうな。

1/31/2023, 2:15:48 PM

旅路の果てに…?

旅に終わりがあるのだろうか

旅とは
定まった居場所を離れて移ろいいくこと
川の流れるように 雲がすべり行くように
速さを変え かたちを変え とどまらずに

いのちもまた 旅をしているのだろう
刻々と 
でもそうとわからないくらいに少しずつ
出会いごとに少しずつ その姿を僅かに変えて

いのちは
星々のかなたのそのふるさとを離れて
わたしたちという舟に乗り旅をする

舟が朽ちたとき いのちはふるさとに還る
そしてまた つぎの旅がはじまるのだろう

舟は朽ちても 旅がおわるのではない
くるくると くるくると
いのちは旅をつづけていくのだ






「旅路の果てに」

#3

1/31/2023, 2:12:05 PM

何処まで行こうが何にもないよ
いい事だろうが悪いことだろうが
何をしようが関係ないよ
どこまで行こうが何にもないよ
どんな事しようが何を考えようが
結局は何にもならないよ

別に何も無くていいじゃん


旅路の果て

1/31/2023, 2:11:30 PM

辛いこともあって、楽しいこともあって。苦しいことも悲しいことも幸せだと思う瞬間もいくつもいくつもあった。旅路は人生だ。長い長い旅。その旅路の先には何があるんだろう。

1/31/2023, 2:11:15 PM

旅路の果てに


長い、長い旅だった、と彼は語った。
人生の半分以上を旅してきた彼はたくさんのことを知っていて、いつも色んな話をしてくれた。
旅先で出会った優しい人たちの心温まる話や反対に怖い人たちの耳を塞ぎたくなるような話。純粋すぎて心配になるような人たちの話や騙そうとしてきた人たちの話。旅人を歓迎してくれた人たちの話や逆に追い出そうとしてきた人たちの話。
世界には色んな人がいて、色んな国があることを彼は教えてくれた。
でも、そんな彼でもわからないことはある、と言う。
何でも知っているのに、と首を傾げれば、彼は口を大きく開けて笑った。
知らないことだらけだ。こんなに旅をしてきたのに、世界はまだまだ広くて、知らないことであふれている。どれだけ時間があったとしてもきっとすべてを知ることは不可能に近いのだ、と。彼はそう言った。
木葉がひらひらと舞い散る中、彼はやっと終わるか、と呟いた。何が、と聞けるほどもう子どもではないから、ただ彼を見つめるだけに留める。
思えば、しわも幾ばくか増えて、もうその足で歩くことすらままならなくなっていた。
長い、長い旅だった、と彼は語る。旅路の果てに彼は静かに笑って、眠りについた。

1/31/2023, 2:10:10 PM

やっと辿り着いた。
もう何度そう思っただろう。

その度に、いや違う。
こんな場所で終われるか。
まだこれからだ、と自分を奮い立たせてきた。

気づけばずいぶんと長い道を歩き続けてきたように思う。

けれど、旅路の果てにはまだ遠い。



【旅路の果てに】

1/31/2023, 1:57:56 PM

お題「旅路の果て」


7歳から13歳まで両親の仕事の都合で
祖父母の家に父母と離れて暮らした。

母が寂しくないようにと柴犬を飼ってくれた。

白い子犬は、クンクン鳴いて私に甘えてくる。
いつも私と一緒。
私の大事なともだちになった。
私は、11才だった。

小学校から帰ると散歩に連れて行く。
田んぼしかない田舎町、畦が散歩道。

ある時、
誰もすれ違う人などいないから
首輪からリードを外し自由に走らせた。
犬は、大喜び。
私の前を猛ダッシュで畦道のずっと先まで
駆けて行く。
子供の足では、追い掛けられない。

姿が見えなくなると帰って来ないかもと
急に不安になって、泣きたくなった。

すると畦道を私に向かって犬が戻ってきた。

私がちゃんといるか確認しに来たようだった。
私の足にはね上がって嬉しそうにまとわりつく。

すぐ犬を抱きしめリードを着けた。
犬に与えた小さな冒険は、私の不安で
これっきり。
以後、散歩は、決してリードを外さなかった。

犬は、2年後、祖父が散歩に連れて出る直前、
リードが外れ逃げ出し車に轢かれ亡くなった。

犬の心に畦道を自由に駆けた楽しい記憶があったのだ。
きっと車に轢かれなかったら、また嬉しそうに戻ってきたはず。
締め付けられる悲しみに号泣した。

私は、13才。
生まれて初めて、愛しい大事なともだちとの
別れを経験した。

私は、高校受験のこともあり、
犬と別れたその年、両親の元に戻った。

あれから、祖父母、父、妹、
そして先日、母との別れを経験した。

人は、人生の長い長い旅路で
いくつもの別れを迎える。

大人になった私は、犬との別れの時のように
おんおん声をあげて泣くことはない。

鈍い痛みが心の隅で疼くのをたえるだけ。

旅路の終わりは、どんなだろう。

虹の橋をあの犬が駆けつけてくれるだろうか。

1/31/2023, 1:57:44 PM

「旅路の果て」

遠くへ行きたい
誰もいない。1人になれる場所
何度も思う。
それでも逃げることは出来ない。
私の旅路
それはきっとまだまだ”辛い”道
それでもいつか”幸せ”があるといいなぁ
旅路の果て
それは‘’死”
きっときっと 幸せな‘’死”なんだろう。

1/31/2023, 1:56:29 PM

旅路の果てに辿り着いたユートピア

こうして人生を終えられることが嬉しい。

本当に望んだ人生を、
魂が望む人生を、
生きたかった。
ずっとそれを望んでいた。

生きられたんじゃないかな。

ありがとう。
わたし。
ありがとう。
お母さん。
ありがとう
お父さん。
ありがとう。
さっちゃん。
ありがとう。
けったん。

ありがとう。
地球

ありがとう。
星たち

ありがとう
これまで出逢ったすべての人たち

ありがとう
ありがとう
ありがとう

1/31/2023, 1:49:13 PM

まだ旅の途中なんだけど。
今までの旅は正直甘くなくて
でも不幸より楽しかった日々の方が覚えてる。

小さい頃深い傷沢山経験すると
大人になってからも引きずるらしい。
今思えばあれがないと
今の強さは身につかなかったし
周りに隠して生きる事も学んだ。
思い出して辛い時も多かったけど
たった一人でも生きていた。
都合よく使われたおかげで
協調性も身についた。

負けるもんか!
絶対居て欲しいという人になりたかった。
保育園から小3までの気持ち。

とりあえずそこからがまた荒波で
まだ旅の途中。
今日はこれ以上書けない。

ただ旅に終わりは無いよなぁ。

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