『旅路の果てに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1/31/2022, 12:40:55 PM
ある日いきなり空気の海に放り出された
これが僕の旅の始まりだ
最初は立つことさえ難しかったけれど、いつの間にか走ることもできるようになっていたんだ
歩いて、転んで、泣いて、立ち上がって、仲間と出会って、別れて、また出会っての繰り返し
この旅路の果てには、それはもう立派な川があるらしい
その川を見たとき、美しく映るか醜く映るかはその旅人次第だとか
この旅がいつか終わってしまうのは悲しいけれど、その時この目に映るその川が美しくありますように
そんなことを思いながら今日もまた宿を出るんだ
行ってきます!
「旅路の果てに」
1/31/2022, 12:22:13 PM
旅路の果てに、幸せが待っているといいな〜虹が、架かってるといいなあ
1/31/2022, 12:13:11 PM
旅路の果てに。
何もなかったらいい。
特別なことはなくていい。
今が続けばいい。
それが1番贅沢な望みなのかも。
1/31/2022, 11:38:51 AM
旅路の果てにはなにか新しいことを学んでいたい
いつか帰途につく時にはどんな気持ちになってるか分からないけど
今の自分はただ自分のしたいことをするのが正解だと思ってる
私は今の自分に従うべきだ
私は今この瞬間の自分が好き
1/31/2022, 11:18:53 AM
どこまででも、いつまでも。
まだ見ぬ景色を探して少し長い旅に出ないかい。
ぱんぱんに膨らんだ赤い風船と一緒に飛ばされて
ふわふわ、ゆらゆらと靡いてみたい。
海を越えて、雲を突き抜けてもっと遠くに。
花弁の舞う丘に行って、お花を摘んで。
甘くて、爽やかな香りを全身で感じたいんだ。
もっと遠くへ、現実に縛られていた身体を解き放つ。
旅路の果てに。もっと向こうへ行ってみようよ。
1/31/2022, 10:57:57 AM
旅路の果てには何がありますか?
1/31/2022, 10:33:26 AM
人生が旅だとしたら
この旅路の終わりはどこになりますか
1/31/2022, 10:31:34 AM
娘と2人でゆっくりとまた旅にでる
旅路の果てに